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言語学コミュの江戸【は】神田、お玉ヶ池の赤胴鈴之助だ。

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若干古いセリフですが、この「は」の使用法に繰り返し疑問が出されています。

>>言い回しとして、「フランスはパリの〜」みたいに、どこどこ「は」どこどこ っていう言い方、これすごい変な感じするんですけど、なぜ「は」を使うのですか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11257091331

現在の、「は」と「が」を新情報/旧情報、主語/主題などと機能の相違に解消するしかない非科学的な言語論、文法観ではこの疑問に適切に答えることができません。

 下記内容で多くの理解、賛同を得ているので、今一度明示しておきたいと考えます。

この「は」は、

我【は】海の子。
吾輩【は】猫である。
箱根の山【は】天下の嶮。
アメリカ【は】ニューヨークのマンハッタンに来ております。

のように使用される普遍性の認識を表す係助詞です。

科学は普遍的な法則の表現なので、普遍性を表す「は」が使われます。

月【は】地球の衛星である。
水【は】水素と酸素の化合物である。
物体【は】力によって状態を変えられない限り静止または直線上の等速運動を続ける。

のように、普遍性を表す「は」が使われます。

「東京は浅草にやってまいりました」の場合、唯一無二の「東京」という「東京」の普遍性の認識を表し、「東京」という場所を普遍的に捉え直し強調した表現です。

「東京の浅草にやってまいりました」」というのは、単に「東京」と「浅草」の所属関係という関係認識の表現でしかなく、「東京」に対する思い入れが表現されていません。

この普遍性を表わす係助詞の「は」は、憲法、法律などにも多用されます。

天皇【は】、日本国の象徴であり日本国民の統合の象徴であって、この地位【は】、主権の存する日本国民の総意に基く。(第一条)
日本国民【は】、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使【は】、国際際紛争を解決する手段として【は】これを放棄する。(第九条)

その理由は次の通り極めて簡単なことです。
支配者たちは、「かれらの意志に、国家的意志としての、すなわち法律としての普遍的な表現を与えなければならない。(allgemaine Ausdruck als Staatswillen geben als Gesetz)」(マルクス, エンゲルス『ドイツイデオロギー』)のです。それは、国民全体が従わなければならない普遍的な規範として公布されます。それで、普遍性を扱う「は」が使用されるわけです。

昔の軍人勅諭にしても、現在の政党にしても、あるいは会社の社規にしても、憲法や法律と違って国民全体が従わねばならない規範ではないので、その点では特殊な集団のための特殊的な規範でしかありません。しかしながら、それらの集団として見れば、そこに属する人間全体が従わねばならない規範であって、それなりに普遍的な規範でもあります。それゆえ、「一つ軍人【は】……」「第二条 党員の義務【は】……」「一つ社員【は】……」のように、いずれも普遍性の「は」が使用されています。これらにしても別に憲法や法律の表現を意識的に模倣したわけではなく、無自覚的に使われたものであり、人間の無自覚的な行為がそれなりに合理的なことの一例といえます。

この他に、「は」には特殊性の認識を表わす副助詞の「は」があります。

梅は咲いたか、桜はまだかいな。

の場合、梅と桜という花の特殊性の認識を表わしています。また、

このテーブルにはハンドルがついてて持ち運びやすい。

では、格助詞「に」が「このテーブル」の空間的な位置付けの認識を表わし、さらに副助詞「は」で、この位置付けの特殊性の認識を表わし、「このテーブル」の位置付けを強調しています。

このような、特殊性の認識を表す「は」は、

君がいくら探してもそこに【は】ない。
あの男だけ【は】信用できる。
博多まで【は】新幹線で行くことにする。

のようにも使用されます。

「は」が主題を表わすというのは、「水は酸素と水素の化合物である。」「月は地球の衛星である。」のような普遍性を表わす係助詞の「は」の場合、そのように解釈される文があるというに過ぎませんが、これらは主題ではなく直観的に現実を捉えただけのもので、主題とは何かが明らかにされなければなりませんが、それはなされておらず、同義反復の循環論に陥る他ありません。

このように、「は」には、特殊性の認識を表わす副助詞の「は」と、普遍性の認識を表わす係助詞の「は」の二種類があります。これを一纏めにして混同し、主題を表わす、新情報を表わす、取立てを表わすなどと個別の文での機能を取り上げても混乱するばかりです。

この普遍性を表す係助詞の「は」と特殊性の認識を表す「は」の違いと区別をきちんと捉えないとこのような適確な分析はできません。また、

「は」の普遍と特殊の関係については、

日本舞踊 長唄《京鹿子娘道成寺》の歌詞に次のような文があります。

鐘に恨み【は】数々ござる、初夜の鐘を撞く時【は】諸行無常と響くなり、後夜の鐘を撞く時【は】是生滅法と響くなり、晨朝の響き【は】生滅滅巳、入相【は】寂滅為楽と響くなり聞て驚く人もなし………

この、最初の「は」は普遍性の判断を表わすものであり、つぎの四つの「は」はそれぞれの鐘の響きの特殊性を意識したもので、この区別を明確に理解しないと内容に即した理解はできません。

最初の普遍性の認識があとの文の特殊性の把握をつらぬくような認識構造の文章なら、次の次の次の文にも関係付けられても何の不思議もありません。■

コメント(81)

>>[40]

>どういう概念を表しているのか理解できていますか!! 喝!!

辞「は」は単語で、

>(三浦、日本語はどういう言語か、1976年、62ページ) 単語は一概念を表現する点で

辞「は」が認識ではなく概念を表現していて、認識を表現するのは言語ではなく話し手なことは理解できましたか?あなたの意見は言語が認識を表現することですが、あなたの意見がまったくの誤りなのは理解できたということでよろしいですか?



改めて言いますが、

>この他に、「は」には特殊性の認識を表わす副助詞の「は」があります。

まったくの誤りです。

>(三浦、レーニンから疑え、1963年、認識の矛盾と表現の矛盾との相互規定) 言語は概念を表現するという点にあります。

「は」は認識を表していません。認識を表すのは話し手です。「は」は認識ではなく概念を表しています。





>君な!!!

あなたは正しく無かったので、君呼ばわりを謝罪してもらえませんか?





・根拠もないのに否定する馬鹿はいません。否定する場合、根拠を言ってください。
・根拠を自分の言葉で短くまとめて説明できない馬鹿はいません。根拠は自分の言葉で短くまとめて説明してください。
・三浦が言っていなそうだからが根拠だと言う馬鹿はいません。恥ずかしくないのですか?
>>[43]

>>「は」は認識を表していません。認識を表すのは話し手です。「は」は認識ではなく概念を表しています。

君な!!!!

改めて問いますが、

「は」はどのような概念を表しているのですか?????


・根拠を自分の言葉で短くまとめて説明できない馬鹿はいません。根拠は自分の言葉で短くまとめて説明してください。
・三浦が言っていなそうだからが根拠だと言う馬鹿はいません。

本当に恥ずかしくないのですか????

>>[44]

>「は」はどのような概念を表しているのですか?????

限定辞「は」は、(観念的前提に於ける) 区別的、排他的、限定的概念を表現しています。




改めて言いますが、

>この他に、「は」には特殊性の認識を表わす副助詞の「は」があります。

まったくの誤りです。

>(三浦、レーニンから疑え、1963年、認識の矛盾と表現の矛盾との相互規定) 言語は概念を表現するという点にあります。

「は」は認識を表していません。認識を表すのは話し手です。「は」は認識ではなく概念を表しています。





>君な!!!

あなたは正しく無かったので、君呼ばわりを謝罪してもらえませんか?



・根拠もないのに否定する馬鹿はいません。否定する場合、根拠を言ってください。
・根拠を自分の言葉で短くまとめて説明できない馬鹿はいません。根拠は自分の言葉で短くまとめて説明してください。
・三浦が言っていなそうだからが根拠だと言う馬鹿はいません。恥ずかしくないのですか?
>>[50]

>>限定辞「は」は、(観念的前提に於ける) 区別的、排他的、限定的概念を表現しています。

やっぱり、アカン!!!!!!


・根拠を自分の言葉で短くまとめて説明できない馬鹿はいません。根拠は自分の言葉で短くまとめて説明してください。
・三浦が言っていなそうだからが根拠だと言う馬鹿はいません。恥ずかしくないのですか?
>>[51]

>やっぱり、アカン!!!!!!

私の意見のどこが間違っていますか?根拠もなく否定する馬鹿はいません。

>・根拠を自分の言葉で短くまとめて説明できない馬鹿はいません。根拠は自分の言葉で短くまとめて説明してください。

否定する根拠がありません。

>・三浦が言っていなそうだからが根拠だと言う馬鹿はいません。恥ずかしくないのですか?

いやですから、否定する根拠がありません。






改めて言いますが、

>この他に、「は」には特殊性の認識を表わす副助詞の「は」があります。

まったくの誤りです。

>(三浦、レーニンから疑え、1963年、認識の矛盾と表現の矛盾との相互規定) 言語は概念を表現するという点にあります。

「は」は認識を表していません。認識を表すのは話し手です。「は」は認識ではなく概念を表しています。






>君な!!!

あなたは正しく無かったので、君呼ばわりを謝罪してもらえませんか?



・否定する根拠もないのに、否定する馬鹿はいません。否定する場合、否定する根拠を言ってください。
・否定する根拠を自分の言葉で短くまとめて説明できない馬鹿はいません。否定する根拠は自分の言葉で短くまとめて説明してください。
・三浦が言っていなそうだからが否定する根拠だと言う馬鹿はいません。恥ずかしくないのですか?
・否定する根拠がないものを肯定するのはおかしくありません。否定されて、その否定を否定し返さないで肯定するのはおかしいです。
>>[60]

>>私の意見のどこが間違っていますか?根拠もなく否定する馬鹿はいません。

坂田クン!!!!

君な!!!!

君の思い付きの珍説弓張月で実際の助詞「は」の意義と用法を具体的に説明しなさい!!!

当方も、三浦も縷々説明しているが君にできるかな〜〜〜????

できる訳がないよな〜〜〜!!

ま、それが出来たら阿呆の坂田節を採用するのに吝かではないのじゃが!!!

まあ、やって見せて下さい。それなしに、寝言、妄想を繰り返すのは見苦しい限りで赤面の至りじゃ!!!


・否定する根拠もないのに、否定する馬鹿はいません。否定する場合、否定する根拠を言ってください。
・否定する根拠を自分の言葉で短くまとめて説明できない馬鹿はいません。否定する根拠は自分の言葉で短くまとめて説明してください。
・三浦が言っていなそうだからが否定する根拠だと言う馬鹿はいません。恥ずかしくないのですか?
・否定する根拠がないものを肯定するのはおかしくありません。否定されて、その否定を否定し返さないで肯定するのはおかしいです。

珍説を恥ずかし気もなく羅列して赤面しないのかな〜〜〜!!!
>>[61]

>やっぱり、アカン!!!!!!

私の意見が、

>限定辞「は」は、(観念的前提に於ける) 区別的、排他的、限定的【概念】を表現しています。

誤りな根拠は一体何ですか?否定する根拠がないものを否定する馬鹿はいません。ちなみに、肯定する根拠は否定する根拠がないからです。否定する根拠がないものを肯定するのは別におかしくはありません。




改めて言いますが、

>この他に、「は」には特殊性の認識を表わす副助詞の「は」があります。

まったくの誤りです。

>(三浦、レーニンから疑え、1963年、認識の矛盾と表現の矛盾との相互規定) 言語は概念を表現するという点にあります。

「は」は認識を表していません。認識を表すのは話し手です。「は」は認識ではなく概念を表しています。






>君な!!!

あなたは正しく無かったので、君呼ばわりを謝罪してもらえませんか?





・否定する根拠もないのに、否定する馬鹿はいません。否定する場合、否定する根拠を言ってください。
・否定する根拠を自分の言葉で短くまとめて説明できない馬鹿はいません。否定する根拠は自分の言葉で短くまとめて説明してください。
・三浦が言っていなそうだからが否定する根拠だと言う馬鹿はいません。恥ずかしくないのですか?
・否定する根拠がないものを肯定するのはおかしくありません。否定されて、その否定を否定し返さないで肯定するのはおかしいです。
>>[68]

>>[68] ブロッコリー(坂田)さん

>>改めて言いますが、

くどい!!!!!

>>あなたは正しく無かったので、君呼ばわりを謝罪してもらえませんか?

もう、阿呆はええのや!!!!

ご苦労様でした!

坂田 利夫(さかた としお、1941年〈昭和16年〉10月7日 - 2023年〈令和5年〉12月29日)

「アホの坂田」の愛称で親しまれたお笑い芸人の坂田利夫(さかた・としお、本名・地神利夫=じがみ・としお)さんが29日、老衰のため大阪市内で死去した。82歳。大阪市出身。吉本興業所属の独身芸人グループ「アローン会」の名誉会長としても後輩から慕われた。■
>>[70]

>くどい!!!!!

いやですから、あなたは私の意見を否定しました。根拠もないのに否定する馬鹿はいません。根拠は一体何ですか?根拠を言えばいいだけの話です。改めて言いますが、

>この他に、「は」には特殊性の認識を表わす副助詞の「は」があります。

まったくの誤りです。

>(三浦、レーニンから疑え、1963年、認識の矛盾と表現の矛盾との相互規定) 言語は概念を表現するという点にあります。

「は」は認識を表していません。認識を表すのは話し手です。「は」は認識ではなく概念を表しています。






>君な!!!

あなたは正しく無かったので、君呼ばわりを謝罪してもらえませんか?





・否定する根拠もないのに、否定する馬鹿はいません。否定する場合、否定する根拠を言ってください。
・否定する根拠を自分の言葉で短くまとめて説明できない馬鹿はいません。否定する根拠は自分の言葉で短くまとめて説明してください。
・三浦が言っていなそうだからが否定する根拠だと言う馬鹿はいません。恥ずかしくないのですか?
・否定する根拠がないものを肯定するのはおかしくありません。否定されて、その否定を否定し返さないで肯定するのはおかしいです。
>>[71]

>>「は」は認識ではなく概念を表しています。

君な!!!!!

Topiの内容が全く理解できてないやんか!!!!

「は」が如何なる概念を表しているのかを最初から、誰もが論じているのじゃが???

あんたはそれが全く理解できずに呆けを咬まし続けているのじゃが????

ま、もう、阿呆を咬ますのはもうええのや!!!!

ご苦労様でした!

坂田 利夫(さかた としお、1941年〈昭和16年〉10月7日 - 2023年〈令和5年〉12月29日)

「アホの坂田」の愛称で親しまれたお笑い芸人の坂田利夫(さかた・としお、本名・地神利夫=じがみ・としお)さんが29日、老衰のため大阪市内で死去した。82歳。大阪市出身。吉本興業所属の独身芸人グループ「アローン会」の名誉会長としても後輩から慕われた。■
>>[72]

>「は」が如何なる概念を表しているのかを最初から、誰もが論じているのじゃが???

いやですから、あなたの意見は言語が認識を表現することで、それはまったくの誤りです。認識を表現するのは言語ではなく、話し手です。話し手が認識を言語を使って表現します。改めて言いますが、

>この他に、「は」には特殊性の認識を表わす副助詞の「は」があります。

まったくの誤りです。

>(三浦、レーニンから疑え、1963年、認識の矛盾と表現の矛盾との相互規定) 言語は概念を表現するという点にあります。

「は」は認識を表していません。認識を表すのは話し手です。「は」は認識ではなく概念を表しています。






>君な!!!

あなたは正しく無かったので、君呼ばわりを謝罪してもらえませんか?





・否定する根拠もないのに、否定する馬鹿はいません。否定する場合、否定する根拠を言ってください。
・否定する根拠を自分の言葉で短くまとめて説明できない馬鹿はいません。否定する根拠は自分の言葉で短くまとめて説明してください。
・三浦が言っていなそうだからが否定する根拠だと言う馬鹿はいません。恥ずかしくないのですか?
・否定する根拠がないものを肯定するのはおかしくありません。否定されて、その否定を否定し返さないで肯定するのはおかしいです。
>>[76]

>>改めて言いますが

くどい!!!!!

>>あなたは正しく無かったので、君呼ばわりを謝罪してもらえませんか?

もう、阿呆はええのや!!!!

ご苦労様でした!

坂田 利夫(さかた としお、1941年〈昭和16年〉10月7日 - 2023年〈令和5年〉12月29日)

「アホの坂田」の愛称で親しまれたお笑い芸人の坂田利夫(さかた・としお、本名・地神利夫=じがみ・としお)さんが29日、老衰のため大阪市内で死去した。82歳。大阪市出身。吉本興業所属の独身芸人グループ「アローン会」の名誉会長としても後輩から慕われた。■
>>[77]

>もう、阿呆はええのや!!!!

いいえ。私は正しく、あたなは誤りです。改めて言いますが、

>この他に、「は」には特殊性の認識を表わす副助詞の「は」があります。

まったくの誤りです。

>(三浦、レーニンから疑え、1963年、認識の矛盾と表現の矛盾との相互規定) 言語は概念を表現するという点にあります。

「は」は認識を表していません。認識を表すのは話し手です。「は」は認識ではなく概念を表しています。






>君な!!!

あなたは正しく無かったので、君呼ばわりを謝罪してもらえませんか?





・否定する根拠もないのに、否定する馬鹿はいません。否定する場合、否定する根拠を言ってください。
・否定する根拠を自分の言葉で短くまとめて説明できない馬鹿はいません。否定する根拠は自分の言葉で短くまとめて説明してください。
・三浦が言っていなそうだからが否定する根拠だと言う馬鹿はいません。恥ずかしくないのですか?
・否定する根拠がないものを肯定するのはおかしくありません。否定されて、その否定を否定し返さないで肯定するのはおかしいです。
>>[78](坂田) ブロッコリーさん

>>いいえ。私は正しく、あたなは誤りです。改めて言いますが、

そのギャグは死に態ですu〜〜〜!!

もう、阿呆はええのや!!!!

ご苦労!!!!

坂田 利夫(さかた としお、1941年〈昭和16年〉10月7日 - 2023年〈令和5年〉12月29日)

「アホの坂田」の愛称で親しまれたお笑い芸人の坂田利夫(さかた・としお、本名・地神利夫=じがみ・としお)さんが29日、老衰のため大阪市内で死去した。82歳。大阪市出身。吉本興業所属の独身芸人グループ「アローン会」の名誉会長としても後輩から慕われた。■
>>[79]

>もう、阿呆はええのや!!!!

いいえ。私は正しく、あたなは誤りです。改めて言いますが、

>この他に、「は」には特殊性の認識を表わす副助詞の「は」があります。

まったくの誤りです。

>(三浦、レーニンから疑え、1963年、認識の矛盾と表現の矛盾との相互規定) 言語は概念を表現するという点にあります。

「は」は認識を表していません。認識を表すのは話し手です。「は」は認識ではなく概念を表しています。






>君な!!!

あなたは正しく無かったので、君呼ばわりを謝罪してもらえませんか?





・否定する根拠もないのに、否定する馬鹿はいません。否定する場合、否定する根拠を言ってください。
・否定する根拠を自分の言葉で短くまとめて説明できない馬鹿はいません。否定する根拠は自分の言葉で短くまとめて説明してください。
・三浦が言っていなそうだからが否定する根拠だと言う馬鹿はいません。恥ずかしくないのですか?
・否定する根拠がないものを肯定するのはおかしくありません。否定されて、その否定を否定し返さないで肯定するのはおかしいです。
>>[80]

>>「は」は認識ではなく概念を表しています。

本当に何も判ってないな〜〜〜!!!

そんな判り切ったことを、何を今更?????

真正の阿呆の坂田の復活やな〜〜〜!!!

最初から「は」が如何なる概念を表しているのかを論じているのだが!!!

そして。そして君の珍説弓張月では全く解明不能なのじゃが!!!

えっ!!!!!

君の寝言は全くの間抜けで、坂田の再来です〜〜〜〜!!

もう、阿呆はええのやで〜〜〜!!

ご苦労!!!!

坂田 利夫(さかた としお、1941年〈昭和16年〉10月7日 - 2023年〈令和5年〉12月29日)

「アホの坂田」の愛称で親しまれたお笑い芸人の坂田利夫(さかた・としお、本名・地神利夫=じがみ・としお)さんが29日、老衰のため大阪市内で死去した。82歳。大阪市出身。吉本興業所属の独身芸人グループ「アローン会」の名誉会長としても後輩から慕われた。■

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