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言語学コミュの日本語の言語学の教科書のお薦めが欲しい

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みなさんこんにちは。

アメリカの大学でIntroduction to Linguistics, Introduction to Syntaxなどのベーシックな言語学の授業を受けましたが、日本語の言語学はほとんど知らなくてもっと知りたいです。特に日本語のsyntaxに興味あり余す。たとえば知りたいのはこんな感じなトピック。
* 「私はピザも食べる」とは、「は」の裏側に「が」もあって、surface formでは「は」だけが残す、同じく「も」のunderlying formに「を」もあった、と聞きました。これは本当かどうか、それからなぜこうなっているか、わかりたいです。
* なぜ日本語は韓国語のようなfuture tenseがないの? :)

それでこのような面白いトピックが入っている日本語の言語学か日本語のsyntaxについての(日本語で書かれた)本を進められますか? いまは東京にすんでますのでいちおうなんでも入手できると思います。

どうもありがとうございます。

--Jason

コメント(4)

日本語で書かれた Japanese syntax/linguistics の本ということでしたら、たとえば、

黒田成幸 (2005)『日本語からみた生成文法』岩波書店
原田信一(2001)『シンタクスと意味―原田信一言語学論文選集』大修館書店
三原健一(1994)『日本語の統語構造―生成文法理論とその応用』松柏社
三原健一・平岩 健(2006)『新日本語の統語構造―ミニマリストプログラムとその応用』松柏社
三原健一(2008)『構造から見る日本語文法』開拓社
竹沢幸一・John Whitman(1998)『格と語順と統語構造』研究社出版
西垣内泰介(1999)『論理構造と文法理論―日英語のWH現象』くろしお出版
西垣内 泰介・ 石居 康男(2003)『英語から日本語を見る』研究社
岸本 秀樹(2005)『統語構造と文法関係 (日英語対照研究シリーズ)』 くろしお出版
鷲尾 龍一・三原 健一 (1997)『ヴォイスとアスペクト』研究社出版
影山太郎(1993)『文法と語形成』ひつじ書房
影山 太郎・岸本 秀樹 (編)(2004)『日本語の分析と言語類型―柴谷方良教授還暦記念論文集』くろしお出版

など、おもしろい本がたくさんありますね。

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