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ベルサイユのばらを語れコミュの【こんなベルばらはいやだ】

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あちこちのコミュで見かけるトピなのですが、どちらもなかなか面白いので、
ベルばらだとどうなるのかと思ってトピを立ててみました。

こんなベルばら(設定)はイヤだ、
こんなオスカルはイヤだ、こんな展開だったらイヤだ、などなど。

たとえば。

カーナビ売り場で、
『これさえ・・・あのとき、これさえあったら、
道に迷うことなく、王妃さまをお救いできたのに!』
と頭をかきむしっているフェルゼン伯・・・

コメント(291)

お家のため&王家にお仕えするためオスカルを男子として教育するも、剣の扱いどころかケンカもスポーツも全く出来ない運痴の文系ちゃんだった・・・・・。
(話が始まらん!)
男女逆転「ベルばら」

女として育てられた、女装の貴婦人オスカル
そんなオスカルを長年恋慕う侍女アンドレ
オスカルに拾われ、倒錯の片想いに悩む少年ロザ男
天性のタラシ、アントワネット
そんな彼との禁断の愛に溺れるフェルゼン子
そんな、儚くも耽美な宮廷絵巻…(嫌)

うーん。若干、見てみたい気も…(笑)。
たぶん、ジェロ子がイイ女かと。
で、ルイ子はハリセンボンのぽっちゃりな方にそっくり(笑)。
革命での落命を免れてどーにか生き延びたオスカル&アンドレ夫婦。
しかし新婦は主婦の経験が全くないので、結局アンドレが「主夫」を引き受け彼女が働きに出ることに。
経験上就職先は銃剣を扱える業種に限られてくる。しかも「元貴族」なために面が割れるとマズイ(ギロチン送りにされる可能性大!)。
結局「2代目黒い騎士」稼業を始めるオスカル様であった。
(或は「必殺○事人:仏国編」てのもアリ?)

> 百舌のはやにえさん

私も、同様の妄想を
良くしていましたウッシッシ

主婦…ムリっぽいですもんねぇ、オスカル様。

オスカルの結核は、ただの風邪で、アンドレの目は、ただの疲れ目。
そして、革命はドッキリ…。

クライマックス来ず。
いや、そうであって欲しいのです…。
20年ぶりに見たアニメ。ラスト3話が、見られません。
辛いのわかってるんだもん(涙)。
オスカル様、喀血ならぬ「脚気(かっけ)」。
・・・・・情けなすぎるぞげっそり
玄米食え!
ベルばらの時代に宇宙人襲来、宇宙人と地球人との戦争(フランス革命)
ぎ●たま かw
> が〜がさん
オスカル様とアンドレが関西弁しゃべるのかっこいいです目がハート
オスカル様なら何しゃべってもかっこいいかもです
ベルサイユが清の紫禁城。
なので男性登場人物はどいつもこいつも弁髪。
てことは男装のオスカル様もとーぜんその出で立ちで・・・・・。
常に女性に守られるオスカル・・・・・


身長150cm台の小柄なオスカル
(確か、178センチくらいの長身だったような?)
>百舌のはやにえさん
ベルサイユが清の紫禁城、近衛兵が宦官。

あ、オスカルさまは関係なかったですね・・・
>ぶい様。

フェルゼンだけは外国人だから弁髪は免れますね。
ロシア人か朝鮮人か日本人かわかりませんが・・・・・。
鬼畜なアンドレ。
消極的なオスカル。
SM女王なアントワネット。
醜男なフェルゼン。
痩せてガリガリなルイ16世。
こんなベルばらは嫌だ!

?画風が腐女子ウケするタイプのやつだ!
?アンドレが燕尾服でオスカルの執事だ!
?アニメ版のテーマソングが何故か毎回ビジュアル系バンドの曲だ!


こんなんだったら読まないな…
女装姿を見て、ソッコーでオスカルに乗りかえるフェルゼン。
うっかり想いが通じてしまい、浮かれるオスカル。

そして、やさぐれるアンドレ。←デジャヴ(笑)。
番外編ばーじょんにて。

吸血鬼騒動に決着をつけたオスカル様たちであったが、娘カロリーヌ殺害を阻止できなかったことに対しルフェビュール家は絶対クレームかましてくると思います。
てなわけでジャルジェ家vsルフェビュール家の仁義なき戦いが始まってしまう。
まぁ直後に勃発する革命でうやむやにされるかもしれんけど。
皆様のコメント、最初から読みましたexclamation ×2
おかし過ぎて大爆笑〜〜うれしい顔あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
こんなに笑ったのは久しぶりですウッシッシウッシッシウッシッシ
オスカル様が、

ヤンキーで『押忍華流』とあて字。
逃げるのが得意。
ニートで引きこもり。
ジョゼフ王太子と結婚して王妃になっちゃう。
実はシークレットブーツを履いていた。

アンドレ、フェルゼン、アラン、皆でBL。

アントワネットが、おばさんパーマ。

いやだー(;´д`)!!


『実は女でつらいよ〜フーテンのオスカルさん』
が大ヒットし、国民的映画に。

白い三角木馬が大好き、ドMなオスカル様。

(;´д`)
ジェローデルが、葉加瀬太郎。

アランが、水木一郎。
オスカルの姉のジョゼフィーヌも娘しか生まなかったので父のレニエ・ド・ジャルジェ将軍に頼み、娘のひとりを長男として育てた。
>ベルサイユの婆様。

いっそル・ルー嬢を後継者にしたほうが・・・・・ウッシッシ
>>[279]

(^_-)vブイブイッ

私もそれも考えましたが、オルタンスさん(オスカル様の姉、ル・ルーの母)はそんなキャラではないなあと。
(@^▽^@) (*^O^*)


オスカル様の姉の名前がでているのは、舞踏会でジョゼフィーヌという女性に、姉とおなじ名前だというせりふがあったことを思い出したのです。
某ランジェリーの広告キャラに選ばれたオスカルとアントワネット。

採寸の段階で、二人のサイスの違い、もとい、プロポーションのバランスに、
大きな隔たりがあることが発覚。

アントワネットのブラのサイズは、叶姉妹クラスの○カップ、
長年コルセットで締め上げ続けたウェストは、驚異の50センチ台。

その結果、新作ブラのモデルに選ばれたアントワネットは、
豊かなドレスの胸元からブラをちらつかせて余裕の微笑み。

一方、いつもの軍服をきたオスカルには、
苦しくない程度に胴体部分を整えるウェストニッパーが渡されたのみ・・・。

「ふ、ふん、私だって胸が隠れてしまう軍服でなければ、ブラのモデルも務まったのだ!」
すっかりすねてしまったオスカルを、慰めるアンドレ。

「おまえの女らしさはオレが一番よく知っているよ。オスカル。
そんなの、胸の大きさとか、きゅっとくびれたウェストとかで決まるんじゃない!」

この余計な一言で、ますますオスカルの機嫌をそこねてしまったアンドレは、
以後一週間、オスカルの部屋から閉め出しをくらい、
怒ったばあやから、屋敷中の草むしりを命じられたのだった。



あのカタログの表紙を見て、ついついこんな妄想をしてしまいました。
実はオスカルは男性で、アントワネットとこっそり道ならぬ恋に陥る…。

私の知人は、ベルばらをずっとこういうお話だと思っていたそうです。
聞いた時、仰天しました。
知人、30代半ばです。

こんなベルばら、ない!ない!ない!!
(^-^)ジェローデル様の髪は、茶色で癖毛ですよね、ストレートアイロンで、サラサラにしたらどうなるのかなぁ〜と想像もしました。


(^^;ファンの方、気を悪くしたらすみませんが(^-^)人間性や性格的に重ねても良さそうなイメージは、王家の紋章を書いた細川智恵子先生の作品の中では、多少癖毛を残して、ミヌーエ将軍とかかなぁ〜ですが、(^^;一個人の栗原類君は、良いけど、彼系の痩せすぎでツンデレ系には、ならないで欲しいわかなぁ〜、


(^.^)b多分、髪を洗っている時の彼の髪は、ストレートになるよね、その時はどんな感じかなぁ〜ですね、
>>[283]

原作のオスカルの絵姿は男っぽいので、通読してなければそういう思い込みもアリだと思いますあっかんべー
かく言う私も、連載中は男性かと思いました。
オスカルとアンドレのラブロマンスはBLの原型ともとれますよね。
「これ、ホモの漫画?」とお母さまに言われた人もいるとかあせあせ(飛び散る汗)
>>[285]

知らなければそう思うのかもしれませんね。
私にとってオスカル様は「男装の麗人」であって男性ではないということは一般常識にも等しかったので、まさかそんな風に思っている人っているんだげっそりと唖然としました。

どうしてそういう話になったのかというと、その彼女はネイリストさんで、今度、ネイルでオスカル様を描いてもらうという話から始まったんです。
「オスカル様の目はキリリとしていて…」というオスカル様の外見の話を私が熱く語っているのに、時々キョトンとしているから、どういう話か知ってるの?って聞いたら、「オスカル様って男の人ですよね?!」って聞かれて驚いてしまったんです。

BLの原点と言われれば筋的にはそう思います。
>>[286]の誤解は40年前の話ではないですよね?!?

ジャンヌのでっち上げ(レズだという)のくだりを初めて読んでいて
おいおい…と思ったものですが、
30代半ばのお知り合いがそういう誤解をされるなら信憑性はあったと思われます。
>>[289]

「オルフェ」外伝のアントンとヒースですね指でOK

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