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SA Leeds 2008-2009コミュの特に意味はない。

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僕たちがこのリーズの地を初めて踏んだ日から、どれほどの時間が流れたのだろうか。

具体的な数字をあげてみると、2009年2月21日現在、僕たちがこのリーズで過ごした時間は週にして20週、日数で言えば141日、時間で表わせば3,384時間、分にすると203,040分、秒で言うと・・・計算が面倒なので割愛させてもらう。

時間の感じ方は個人の充実度に依るところが大きいと思われるが、過ごした時間は皆同じである。等しく与えられたこの5か月という時間で何を感じ、学び、身に着け、そして失ったか。帰国まで残り10日という今、皆自分に問い質していることだろう。


僕が今考えていることは、留学前と今とで、この国に対する印象が変わったかどうかである。

そもそも、何故僕が数あるSA先の中から、ここイギリスを選んだのであろうか。理由はシンプルにして唯一である。音楽だ。

留学前、僕が抱いていたイギリスに対する印象は紳士の国でも無ければ歴史の国でもない。フットボールでも無ければ紅茶でも無かった。その頃の僕にとってイギリスは

UK is the the country which the Beatles was bornであった。

そう、そして一度訪れ、生身でその空気を感じてしまい、5か月が経った今、僕にとってのイギリスは憧れを持って思い描いていた『音楽の国』では無くなってしまった。

UK is the country where I live nowであり、そして近い将来これは
UK is the country where I lived beforeへと変わってしまうだろう。

そして何よりも僕が懸念していることは

UK is the place where we got to know each otherなのである。

つまり僕が言いたいのは、僕が知っている大石公子という人物は『イギリスでの大石公子』なのである。僕は此処イギリスにおいて、大石公子という面白い友人を得た。しかし、僕は『日本での大石公子』は全く知らない。

もし『日本での大石公子』がどうしようもない相撲オタクで、無意識に語尾に「〜ッス」とか付けていたり、昼休みにボア地下でシコ踏んじゃうような人物だったらどうしよう(それはそれで絶対に友人になりたい人物ではある)。

僕たちはこの5か月という時間を、イギリスという非日常で過ごし、急速に仲良くなった。でも、仲良くなったみんなが知っているのも『イギリスでの古林歩』に過ぎないのかも知れない。

誰にだってスイッチがあると思う(意識的にしろ無意識にしろ)。家族には『飲みの場での古林歩』の姿は絶対に見せられない。そういうものだろう。

長くなったが、要約すると『日本でのみんな』に会うのを凄く楽しみにしている。どんな新しい発見があるのだろうか。変わりなく酷い飲み会が出来るだろうか。誰が最初に結婚するのだろうか。


どんな思い出話で盛り上がるのだろうか。


コメント(2)

私にとってのイギリス

古林歩氏同様、私も来る前のイギリスと今考えるイギリスというのは大いに異なる。

品格漂うイギリス、栄光の孤高イギリス、世界的ベストセラーを生み出すイギリス、ベッカム的イギリスなどなど何もかもが日本と異なり、日本が崇拝すべき点を多く含むイギリスであった。

しかし今はもはやそう思うことはなく、よっぽど親しみやすい国に変わった。
町並みも日本の木造住宅が軒を連ねるように、レンガの家々が立ち並び
、パブでは世界最上級のジョークを友達が言っているんだろうなーと思えば、多少英語が聞き取れるようになった今、そうでもない人もいる。むしろ、私が日本でしてるツッコミの方が余程レベルが高いのではないかと自負したり。
そんなに世界は思うほど離れてなく、壁もさほど高くないのではないかと思うにいたっている。
安易ですか?
かまいません。
日本のお笑いをこよなく愛し、角界のベッカム琴欧洲を異常なまでに崇拝している結果です。
しかしながらまだまだ世間知らずな私にとって、イギリスジョークを理解できるようになる、本家ベッカムを崇拝することが留学終了間際にして帰着した今回の結論なのである。

要はまだまだイギリスが好きだし、まだまだ日本が好きであるということ。
まだまだ暮亜が好きだし、まだまだ侍音が好きであるということ。
まだまだアラブスチューデントが好きだし、まだまだサバ様が諦めきれないということ。

確かに今いるイギリスでの自分は、少し日本にいる時の自分とは違う。
何か自分に甘い部分があったり、逆に日本にいる時の自分をこれでもかと言う程後悔してたり。
ただ、イギリスにいる自分は決して否定しない。
今まで生きてきた環境と大きく異なる場所で見た、良くも悪くも自分を素直に受け止めたい。
あわよくばまともな人間の要素を少しでもそこから得られて、まともな人間に少しでも近くなれたらと思う。

そして、この留学で得られた最大の感動はなんと言ってもゆーまのピュアさだと思う。
日本にいての煩悩、雑音、邪念からか見つけられなかった、仲間の素直さを知った時、そして彼に関しては歌を通して更にプラスに感じられた今、私はとても幸せに思う。同時にその歌という窓から小さな光が私の心に差し込んできたのも事実である。何かとフテクされながら生きている私にとって、その素直さが痛いほどであった。
ゆーま、ありがとう。
これに限らず、素敵なリーズメンバーから教えてもらったことは本当に多い。
あまりに恥ずかしすぎるのと、自分にとっても見っともないことなので、あまり発言しないでおくが、本当にみんなには感謝しています。どうもありがとう。

私も古林歩氏同様、日本でのみんなに会うのをこの上なく楽しみにしている。
ただ私と日本であったとしても何も新しい発見をみんなにもたらせる自信は決してない。


ただ、ボア地下でシコ踏んでたとしても無視だけはしないで頂きたい。
少しだけ

俺はリーズにいた時間は今までの人生で一番にぎやかで、楽しくて、いとおしくもあり、そして苦しい時間だった。

自分を抑えること。
圧迫感。
約束を果たす事への忠義。
矛盾。
距離を置いたこと。
挫折。
見栄。
虚栄。

今までどれだけ理性に縛られて生きてきたのだろうかね。
でも、リーズにいってその理性がなくなることもあるって気づいたな。

いや、やめようこれ以上かけない。
という理性は今でもあるけれど。

こういう葛藤の中で一時は酒に逃げたり、大声で歌って迷惑かけたりしたけれど。
今でもあの部屋は目を閉じてもいける。夜がもっと暗くなればいいのに。

それはさておきタイムカプセルどうなったかな??
掘られたかな?
あの日は公務員のおじさんにうるさいって怒られて大変だったぜ。
ちなみにモンタギュー中にヒマワリやチューリップ、コスモスを蒔いたから、もし今年の夏に行くようなことがあれば教えてください!
さくかな。
来年にでも。
再来年でも。
40年後でも。
咲いてるといいな。
タイムカプセルは独断で40年後です。
そのころにでもなればみんな爺さんばあさんで、
もし、うまくいかなくて離れ離れになっても、
つらくないだろうから。

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