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ピエモンテ、ヴァッレ・ダオスタコミュの収穫の秋・食欲の秋。

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すっかり涼しくなりましたね。
秋と言えば食に関するイベントが多いかと思います。

トリノでは、2年に一度のサローネ・グスト。

アルバの白トリュフ祭等々・・・。

その他、お勧めイベントなどありましたらご紹介下さい!

コメント(53)

>ハム太郎さん、

ご丁寧にバスと電車のサイトを教えて頂き、有難うございます。
Moncalvoについては、ぐらさんのレポートからも興味を持っており、
(夏の食事会のニュースも読んではいたのですが。)
いずれ訪ねてみたい町の一つになっていました。

ざっと見た所、電車は日に3便、バスは日曜日の運行はなさそうですね。
う〜ん、困った。。。
もう少し細かく調べてみます。

とりあえずお礼まで。

>ハム太郎さん
今回秘境の白トリュフ祭は行けるかわかりませんが、その際はぜひ!
>ランゲ様

素敵なところにお住いなんですね♪ そして情報ありがとうございます。
私も山羊チーズが大好き。
次回はゆっくりとピエモンテに滞在してみたくなりました。

>ハム太郎様

私も26日、27日はサローネ見学、いくつかワークショップも参加予定です。
現地でお会いすることがありましたらよろしくお願いいたします。
1人で歩いているアヤシイ日本人女性がいたらそれは私です(笑)。
ランゲさん、カネッリにお住まいなのですね!
カネッリのアグリトゥーリズモには、5〜6回行っていて、すっかり馴染みです。
街の中に住んでいらっしゃるのですか?
いいところですよね。羨ましい。

ロッカヴェラーノのロビオーラ、大好きです。
アグリのオーナーに連れて行ってもらって、作っているところを訪問し、
山羊さんたちも会って来ました!
>ランゲさん
はじめまして。情報ありがとうございます。
Canelliはまだ訪問したことが無いので興味があります!
ハム太郎さんご紹介の「秘境」のイベントの方がトリュフがテーマのものとしては本物だと思いますよ。

こんなことを書くとアルバのトリュフ祭に水を差すようなのですが、ポルチーニもトリュフもアルバ周辺より、やはりアスティ県下で採れるものが量的にも質的にも優位です(と言ってもアルバの人々自体、よほど業界通でないと知らないし、アスティとは13世紀来のライバルなので絶対に認めない人々が殆どだと思いますが)。

アルバのトリュフ祭に出品されるものの多くは、アスティ県下産でなければクロアチア辺りのものが多く混ざっているとさえ言う向きもあります。
そしてとにかく高い。
まあ、香りが良ければいいわけなのですが・・・。

アルバとモンカルヴォと両方に行かれる方は、香りと値段をよくチェックしてコスパも比較してみられると良いと思います。
ランゲさん、
ランゲはピエモンテ観光のメッカですもんね。私もロビオーラが大好きでいつもスーパーで買っていますが、本場のは別物だと想像します。しかし山羊だとは知りませんでしたね。CAROSSOは多分夫の級友がアグリツーリズモをしていて、いつかは行きたいと思っていたところです。この季節は味覚フェスタの連発で楽しいですねムード

もも@さん、
こちらこそ、サローネ会場で鳥の巣頭のオッサン(夫)と純和風顔の乳幼児を二人連れている東洋系の女性を見かけたらきっと私です。行った事が無いのでどんなものか楽しみです。ワクワクひよこ

ch-chさん、
本物志向のご意見、嬉しく拝見しました。
アスティ土着民の声を聞いている者としては、トリュフのみならず、多くの名産品においてアスティ産のが流されて出ているそうなので、頷けるところが多々あります。が、ランゲ地帯の方がどうしても人材的に優れているというか、商才に長けているので仕方が無いというのが私の感想です。観光客が楽しめるように設備も整っているし、気質も愛想が良いですし。どこの観光地もそうだとは思いますが。
秘境はドイツ系にウケるようです。ドイツ・スイス・オランダからの長期滞在者が絶えず、そちらの方面の人々の別荘や貴族の別荘屋敷なんかがあったりして、新聞の統計によると実はイタリアで最も豊かな村第一位だそうです。ちなみにモンカルボは、馬飼いの娘(?)ベッラロジン(愛称)が王の寵愛を受けたお陰で街に制定された集落で、イタリアで最も小さな街だそうです。秘境豆知識、受け売りなのでいい加減な話かもしれません。ウッシッシ
ハム太郎さん、
それぞれおっしゃる通りだと思います。

私が上に書いたようなことは、実際にハム太郎さんもこれまで聞いて来ておられるように、事情を知っている人なら皆が肯定することですが、それでもアスティの人間でさえ、何もアルバのトリュフ祭のそういった実情がスキャンダルになればいいとまで思っているわけではないんですよね。

ただ、アルバのトリュフ祭期間中だけ便乗によって価格が高騰するのは事実であり、その価格もまた観光客向けの価格であって、トリフラウも外食業者など業界の人間には、同期間中も常識的な価格で出しているのだということを知った上で訪れて、楽しんで欲しいとは思っているでしょう。

アスティで観光事業や特産品業界がアルバでほどふるわないのは、大昔から行政側の人々のプライドが高い上に、役得のある仕事ばかりを優先して来た積み重ねなようです。
アルバでは約700年も前のアスティへの敗北をバネに、50年以上前から地道に地場産業の振興事業をきちんとやって来ているのですから、ハム太郎さんのおっしゃるように、それはそれで評価しなければならないとは思います。

アスティはまあ、ああいった土地ですが、個々の農産物や食品の生産者はアルバ圏の人々と同じように日々たゆまぬ努力をして良いものを作っているので、あとは日本や他国の見る目のある人々が、現実に可能な限り近いところの情報交換をしてあげてほしいなと思いますね。
きのこの類いとトリュフについては、実際には本場はアスティ県下である、と。

また、アレッサンドリア県下でも地域によっては良いものが産出します。アスティ県に較べてもプロモーションに一層遅れを取っているので、ほぼ知られていませんが。
ch-chさん、
なるほど〜。政治的な問題だったのですね。
確かに、アルバはプロモーションや生産者への後援がしっかりしているそうです。きちんと組織だった取り組みも多いようだし。
知り合いのトリフラウが言うには地質としてアルバの方にはトリュフはあまりできないし、味としてもアスティのものが格別なのだそうです。
真のグルメと観光との両立は難しいのかなと感じるのですが。
うふふ。
私も、アルバのトリュフ祭りには行きますが、
トリュフを買うのは、アスティ県のカネッリです。
アルバで買うより、少し安くていいものが手に入るので。
馴染みのアグリのご主人がいつも買う店で、私も一緒に買っています。

でもアルバのトリュフ祭りを覘くのは、楽しいです。
ハム太郎さん、
> 真のグルメと観光との両立は難しいのかなと感じるのですが。
----- トリュフに限らず農産物なら何でもそうですが、採集や生産を行っている人々にはプロモーションに割く時間がないですもんね。イベントのマーケティング、プロモに関わる人々の誠実さ、良識にかかっている部分は大きいと思います。イベントはお金が回らないと実現しないので、きれいごとばかりでは成り立ちませんが・・・。
狭い意味での食の業界ではまだ生産者主体のイベントが隆盛するまでになっていないと思います。
自然派ワインなどでは生産者主体で随分面白い、いい小規模なイベントが増えてきました。


ぐら姉さん、
> 馴染みのアグリのご主人
-----「カネッリが世界の中心」のGさんだとすると、私もよく存じ上げております(笑)。多分ぐら姐さんのお噂もこれまでにお聞きしておりますよ。


今月のアスティ県下ではざっと見渡しただけでも以下の自治体でトリュフ主体の催事があり、これら以外のサグラ、メルカートにも出品されている可能性は大です:

5(日)
Montiglio

11(土)
Castagnole Monferrato

12(日)
Castagnole Monferrato、Montiglio

19(日)
Moncalvo(ハム太郎さんご紹介の分)、Mombercelli

26(日)Moncalvo(ハム太郎さんご紹介の分)、Incisa Scapaccino(Borgo Ghiare)


アスティ県下中、丘陵地帯では大体どこでもよく採れるというわけです。
ついでに11月のトリュフがメインの催事も挙げておきます。
これらの他にもトリュフが出ているであろう催事は数え切れず、12月6日(土)の Cortazzone のトリュフ市まで続きます。
その後は「クリスマス市」と銘うたれた催事がメインになりますが、トリュフは例年1月頃までは出回っており、美味しくいただけます。

11月

2(日)
San Damiano、Nizza Monferrato、Montechiaro

9(日)
Costigliole d'Asti、Castelnuovo Don Bosco、Canelli

15(土)
Asti市中心部

16(日)
Asti市中心部、Villafranca

23(日)
Montegrosso、Castelnuovo Don Bosco



12月

6(土)
Cortazzone
ch-chさん、
G氏をご存知なのですか?!
彼は、イタリアにも日本にも日本人の知り合いがたくさんいるので
ch-chさんがG氏から聞いたことのある方だとしても、
どの方なのかよく分からないのですが、
どちらにお住まいなのですか?

11・12日は、Castagnole Monferratoでも行われるのですね!
11日だったら行けるかもしれません。宿はアルバに取ってしまったけど…
情報ありがとうございます。
ch-chさん、ランゲさん、皆さん、
楽しいお話に私も乗せて頂きたく・・・

ハム太郎さんご紹介のMoncalvoのお祭へは、Albaの後で、
Gさんのアグリに行く途中に寄る予定なんですよ。
同行の友人も仕事でCanelliを度々訪れているそうです。
ぐらさん同様、私もトリュフはCanelliで、のつもり。
でもAlbaのお祭の楽しさは格別のものがあって、やめられません。

それにしても、ここでは本当にCanelliが「世界の中心」になってきましたね♪

地元ならではの情報の数々、教えて頂きまして有難うございます。
いずこかで日本の方をお見かけしたら、もしや?と声をかけてしまうかも。


15° Fiera del Tufo e Tartufo,
prima Fiera Regionale
a Odalengo Piccolo
domenica 12 ottobre

自治体からメッセージが来ました。こちらは人口200人の近隣の村です(アレッサンドリア県内)。地元民でも詳細が掴めません、真の秘境のトリュフ祭りではないでしょうか。(車意外での行き方不明)
はじめまして。

こちらの秋の情報、とても興味深く読ませていただいています。
ちょうど前からいってみたかったサローネにあわせてピエモンテに行くので、週末はAlba(といってもSerralungaの近くですが)に泊まろうと思ってます。それでトリュフ祭りといえばAlbaってずっと思っていたのですが、その実ASTIのほうが品質はいいんですね!?

MoncalvoのFieraが26日にやってるとのことなので、土曜はAlba、日曜にMoncalvoに行ってみようと思ってます。でもトリュフ祭り自体も初めてだし久しぶりにマニュアル車であのブドウ畑の山坂が上れるのか!?などなどちょっと心配ですが、楽しみです。
ch-chさん、
モンカルボにはいらっしゃらないんですか?

ランゲさん、
ロッカヴェラーノ、来年は行きたいなと思います。モンカルボでもお会いできたら良いのですが、2人子供と大男と背の低い日本人女性を見かけたら声を掛けさせてもらいますね。

hiroさん、
19日にMoncalvoに来られるんですか?会場で見かけたら是非声を掛けてくださいね。表彰式は見たいなと思っていて、その後多分屋台で食べているので。

りぃおーさん、
念願の日本人RADUNOが叶うかもしれません。部長も是非。

ひさしさん、
26日はサローネに行くので多分お会いできないのですが、お車でお越しなら10時前には駐車場に着いた方が良いと思います。asti-casaleのspでモンカルボの下に差し掛かった辺りにセッテコッリというカンティーナソチャーレが見え、近辺の草原が臨時駐車場になっています。モンカルボは昔ゲットーだった小さな中心街もなかなか可愛いです。あとは城壁跡からのパノラマと、ワインがお好きなら(お邪魔しましたすみません)ボッテガ・デル・ヴィーノで色々土着の物が試飲もできるはずです。天気が良ければ広場のカフェテリアのジェラートもおすすめです。
ちなみにアスティ中心部で土曜日はメルカートが開かれています。駐車場を見つけるのが大変ですが。
お楽しみください!
→ハム太郎さん、

はい、せっかく教えて頂きましたし、19日にALBAからASTI経由で訪問する予定
にしています。
私達は大中小の女3人組です。
(これは年齢でして、小が30前後です。友人同士で、決して婆嫁孫のセットでは
ありませんので、念の為。ちなみに私は大の方です^^;)

会場でハム太郎さんらしきご家族をお見かけしたら、声をかけさせて頂きますね。

どうぞよろしくお願い致します。




ハム太郎さん

ちょうど入れ違いみたいですね。残念です。何の気なしに木金月と興味本位でサローネのワークショップを申し込み過ぎてしまったので、土日はブドウ畑に囲まれてぶらぶらしたいな、と思っている次第です。でも申し込んでから気づいたのですが、9時PMスタートのワークショップもあって、正直驚いてます。

駐車場情報ありがとうございました。セッラルンガからだと2時間見ればつきますか?いまいち距離感・渋滞状況がわからなくて。でも、ということはアルバのトリュフ祭りもはやくいかないと駐車場がなくなってしまうのかな・・・。

ボッテガ・デル・ヴィーノも興味あります。ワインは大好きです。本当はジェルマノ・エットレさんに泊まりたかったのですが満室だからと、ご近所の宿を紹介していただいた次第です。有名どころしか分かりませんけど、セッラルンガと聞いただけでワクワクしてます。ただ土曜日お昼後くらいからカンティーナ見学とトリュフ狩りという予定なので、土曜日はトリノから直行かなと考えています。

ハム太郎さん、

あいにく土日も祭日も関係なく、仕事がある時は出払っていたりするので、私自身はイベントは楽しめないことも多いのです。
でもそのうちどこかでお目に掛かれそうな感じですね。
またその時にはよろしくお願いいたします^^
昨日のトリフ祭りにお越しになった皆さん、ありがとうございました。
秘境であんなに沢山の日本人が集まるというのは物凄く奇妙な感じがして堪りませんでした。
私達一家は毎年のように広場の屋台で貪り食い、チーズとサラミとパスタディメリガを買いだめしました。アスティのサグラとこのトリフ祭りが一番大好きです。来年は他のサグラにも行ってみたいです。
どなたか美味しいポレンタが食べられるお祭りをご存知でしたらまた教えてください。
昨日は楽しかったですねわーい(嬉しい顔)
参加できなかった組みです.....涙。
次こそは、めざせ参加賞です.....。
ハム太郎さん、
楽しまれたようで、よかったですね!
羨ましい限りです。
ああ、早くリタイアしたい…

今年も、秋は本当に駆け足のピエモンテ旅行でした。
今年限りかと思っていたら、どうやら来年もこの日数なら休めそう。
来年もまたこういった情報を是非お知らせくださいね。
先日はお世話様でした。
Vino,うまかったです。
帰りの車の中の気持ちが良かったこと!
今度は、VINIを買わしてください。
秘境、Moncalvoに行ってきました。
朝、Astiから向かうバスでhiroさんたちと、そして会場でハム太郎さん、グランベッカさん家族とお会いしました。あそこで日本人があんなに集まっている光景不思議でしたね(笑)。

私はいつものごとく片端からワインの試飲、そして今回はhiroさんとご一緒したこともあってチーズも十分堪能してきました。
これだと言うBarbera一本と、人だかりが凄かった店でゴルゴンゾーラとゴルゴンゾーラ・マスカルポーネ等買ってきました。マスカルポーネが入っている方は初めて食べましたがゴリゴンゾーラがまろやかになっていて食べやすく、かなり気に入りました。

お祭の方も地元、周辺の人たちだけが集まっていると言う感じで賑わっていて良い雰囲気でした。良い物を安く、たまにはこう言う所まで足を延ばすのも良いですね。ぜひ来年も行きたいですね。

ハム太郎さん情報ありがとうございました。
ミッチさん、
今回もお会いできなくて残念でした。近いからいつでも会えそうなんですけどね。もう少し落ち着いたらアスティ会でもしたいです。

ぐら姐さん、
楽しかったです。アルバと比べたら多分ショボイのだろうけど、トリフはこのお祭りでしか食べれないし(私達は)、美味しいチーズやサラミが生産者からほぼ直接だからお買い得なんです。色々選べますし。私達は食べ溜め買い溜めしに行く感覚です。毎年10月の最後と最後から数えて二番目の日曜日です。

グランベッカさん、
遠路はるばる、親戚が来てくれたような気分になり、何故かいつもより強気でモンカルボを闊歩しました。また下界に降りてきてくださいね〜。

りぃおーさん、
部長自ら視察にきてくださって、嬉しかったです。あの広場の奥の方のチーズ屋ですか?我々もゴルゴンゾーラを買いました。スーパーで買うのより格段に味わいが濃厚で美味しいです。ゴルゴンゾーラ・マスカルポーネはこの辺りでは結構定番で、私も大好物です。

ランゲさん、
ポレンタに行かれたのですね!!!しかも猪ですか。来年はそちらにもトライしてみたいです。
来月23日バーニャカウダに惹かれています。お昼もやっていますか?もうそんな季節なんですね。
カネッリ、実は仕事の用事などでよく近くを通ります。会えそうな時間帯ではないけれど、この辺りにも日本人が住んでいるのだなぁと思うと、全然違って見えてきますね。
>ハム太郎さん
こちらこそ、お会いできて良かったです。おかげさまで楽しい一日でした。
チーズ屋は、そう広場の奥のです。ゴルゴンゾーラ・マスカルポーネは病みつきになりそうです。
今週末、26日はサローネ・グストに行く予定ですので、またお会いできればと。


他にもここで話題になっているカネッリにもぜひ訪問したいところです。
この時期の週末は本当に忙しいですね(笑)
先日はりぃおーさん、ハム太郎さんにお会いでき、又楽しく過ごさせて頂き、
有難うございました。
私はその後サローネを見学し、昨日帰宅しました。

”秘境”(?)Moncalvoは思いのほか賑やかで楽しいところでしたよ。
りぃおーさんの上のコメントにもありますが、当日は往きのバスで
一緒になり、その後屋台での試飲などもご一緒させて頂きました。
ワイン好きの仲間ができて、これもお祭収穫の一つです。

イタリアの小さな町めぐりは、たまりませんね。
いっそう病み付きになりそうです。
情報を教えて頂き、どうも有難うございました。

りぃおーさん、カネッリのアグリ滞在も一度是非!
今回は思いがけずトリュフ狩りの現場にも遭遇し、掘りあげたばかりの
トリュフはその日の夕食に振りかけてもらいました。
又、アグリのオーナーが、カネッリに住んでいる日本人の話をしていました。
もしかしたらランゲさんのことかも、と聞いていましたが。

今回のピエモンテはいつも以上に中身濃く、いろいろと堪能できて、
幸せでした。
私は、そうですね、もう当分トリュフは要りません(笑)。




hiroさん、

お帰りなさい!
ものすごく羨ましいです〜〜〜
私が行けるのはトリュフシーズンがはじまったばかりの頃なので、
続々と続く楽しい催しや、トリュフ狩りのシーンには全然参加できず。
リタイアまでの時を辛抱強く待たないといけません。

ランゲさん、

>現在住してる日本人は私と息子達(でもイタリア国籍あり)だけなので・・・

そうなんですか!
G氏が、カネッリ在住の日本人も、ch-chさんのことも知っていると言っていました。

実は、10月第2週は、行かないつもりがカネッリにも結局寄ったのです。
携帯からランゲさんにメールを送ろうかと思いつつ、
1泊だけだったので…
冬はクリスマスシーズンになってしまうのですが、
30・31日とまたG氏のところに友人2人で泊まります。
もしお時間があったら街でちょこっとでもお目にかかりたいなぁ。
そうだ!
11月の第一週目週末(今週末だ!!)にはNizza Monferratoで「Fiera di San Carlo」があったはず。
例年どおりだと、チェントロにあるエノテカ「la sig.ra in rosso」でバンニャカウダNON STOPがあるはずです。ここの、エノテカね、私はかなりお気に入りで週一で通ってたときもあるくらい。お値段も高くないし、料理もおいしいし、敷居も高くないし、「なんか家で料理したくないし、でもたくさんも食べたくないし」なんてときに気軽にこれます。
例年どおりだと日曜日の昼頃からあいてて、予約はできません。ならぶのを覚悟でいきます。お値段は覚えてないかな...。とにかくバンニャカウダ(ともちろん、野菜類)食べ放題、ワイン飲み放題です。

http://www.signorainrosso.com/

ただ、月曜日はちょっと臭います...。私は月曜日の朝一にミューティングがあるのですが、去年は「不参加」しました、もちろん、ミィーティングに....。
→ランゲさん

たいした話をするほどには語学力が??なので、単に日本人が住んでいるよ〜、程度です。
カネッリにお住まいのただ1人の日本人の方なんですね。
私も一度お会いしてみたいです。

→ぐら姐さん

>お帰りなさい!
有難うございます。
>ものすごく羨ましいです〜〜〜
あはは、いつも指をくわえて羨ましがっているのは、こちらの方ですから・・

食べ物の色々は勿論ですが、今回は地元ならではの安くて良いワインの数々を
試飲&本飲?して来ました。
で、抱えて帰ったワインは12本+2分の1本(ハーフボトル)。
過去最高の持ち帰りになってしまいました。
涙を呑んで(購入を)諦めたボトルは数知れず・・・
荷物も体重も、その重さと言ったら!!!











ノヴェッロ解禁(11月6日)間近ですね。

お勧めノヴェッロ、ノヴェッロに関するイベントなどありましたらお願いします。

イタリアに来てからこの時期はボージョレー・ヌーヴォでなくノヴェッロを良く飲むようになりましたが気に入っています。
この時期だからと言うものを楽しむのも良いですよね。
今更ですが、ピエモンテ州のサイト内にトリュフ祭のスケジュールが載っていましたので参考までに。(詳細は載っていませんが)

http://www.regione.piemonte.it/montagna/altre/fiere.htm
キャベツ祭。

ピエモンテ北部のイブレアの町から、バスで15分ほどの町Montalto Doraのキャベツ祭に行ってきました。
残念ながらメインは日曜日のようで、行った日は少々寂しく、町の中に飾られたキャベツを見て、この地方の?キャベツ料理と地元のワインを味わってきただけでしたが、新たな発見でした。
夜、キャベツ料理が出される地元のホールは、オープン前から長蛇の列、その中に一人日本人が混ざってと言った具合でしたが、隣り合わせたグループと話をして楽しい一時でした。

トリノは昨晩、ちらっと雪が降り、少しですが積もりました。
いよいよ冬到来、秋も終わりですね・・・。

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