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サモンズコミュの小者

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コメント(135)

↑しっかりしろやいきなり違うやんけ!
 
か 
こんぼぃとフリーザってどっちが強いの?
言っておくがこんぼいは変身するたびに戦闘力が遥かに増す。
その変身をこんぼいはあと2回残している。
この意味がわかるな。
今の黒いこそぼぃでは
フリーザに勝てない・・・。
どうすればいいんだ?
諦めるなんて、ねぇだろ!悟飯!

しかし、孫親子の渾身の親子かめはめ波を片手で弾き飛ばす、こんぼぃであった
孫親子の全力の親子かめはめはを片手で弾き飛ばし
 
「俺は…スーパーこんぼいだ」
 
 
とみずからをスーパーこんぼいと名のるこんぼい、その実力やいかに。
セル「スーパーこんぼぃか。ウォーミングアップには調度いい。」

こんぼぃ「ウォーミングアップで終わらせてやるぜ。」

セルをフルボッコにし、本当にウォーミングアップで終わらせてしまったスーパーこんぼぃであった
こんぼい「お前たちが思っているほどこの化け物は強くなかったようだな、残りも俺一人で片付けt…」
 
と言っている間に微かに息のあったセルがこんぼいに張り付き自爆。
 
こんぼいの運命やいかに。
しかし、そこにはピッコロが倒れていた
ピッコロ「…こ、こんぼぃ…お前といた数ヶ月…悪くなかったぜ…」
こんぼぃ「ピッコロさ〜ん!」
ピッコロを死なせてしまった自分への怒りのせいか、こんぼぃはスーパーこんぼぃ2へと変身を遂げた

そのとき、凄い気を感じたブロリーが地球に来襲してきた

ブロリー「カカロット…じゃない?」
こんぼい「俺はスーパーこんぼい(2)だ」
 
と大事なことなので2回言うこんぼい。
 
 
しかし、そんな時
 
乙「スーパーサイヤ人がこんぼいだけだと思うなよ」
 
と新たなZ戦士が姿をあらわした!
乙「見てみたいものだなぁ。伝説のスーパーサイヤ人も怯えた表情をするのかと」

ブロリー「ふっ。虫けらが。死にに来たのか」

せっかくスーパーこんぼぃ2になったこんぼぃを尻目にブロリーと乙が戦闘を開始した

この二人の戦いは白熱していた。近くにいたこんぼぃを始めとしたZ戦士は固唾を飲んで見守っていた

すると突然空中から小型飛行機らしきものが姿を現した。

トランクス「あのこんぼぃは何だ!?俺のいた未来とは違う…」
CONVOYを倒すために過去に来たトランクス。
そして突如現れた小型飛行機をチラ見している間に、ブロリーの気円斬で体を真っ二つにされてしまった乙。
 
こんぼい「バカが…技の見切りも出来んのか…」
 

体を真っ二つにされた乙は、こんぼいに助けを求める
 
乙「こ…こんぼい…」
 
ウホッと言いながら乙の手を取るこんぼい
 
乙「へへ…すまねぇ…こんぼい」
 
こんぼい「なーに…同じサイヤ人じゃないか」 
 
 
と言いながら真っ二つにされた乙の下半身をまじまじと見つめ手に取るこんぼい。
すると突如バッと乙の股間を開く!!
 
 



こんぼい「きたない…花火だぜ」
時代背景を間違えたので、ちょっと訂正

続き↓

ブロリーが上空で気を高めてる間にトランクスが下りてきて、Z戦士に事情を話し始めた。

「僕のいる世界でconvoyがというスーパーサイヤ人が現れ、地球を…。だから僕はみなさんの力を借りにきたんです。しかし状況が…」

困惑するトランクス。すると、

「まぁ待て、そこのいい男。未来の俺の話は、あの化け物を倒した。あとに聞こう。おい!乙!俺とフュージョンしろ!」
こんぼぃ・乙「フュージョン!アッー!」

二人は一人になり、上空のブロリーと対した

「化け物か…。いいや俺は悪魔だ。貴様は誰だ」

「こんぼぃでもない…。乙でもない…。お前を倒す者…乙ぼぃだ!」

そして大人の事情でまくりの劇場版のラスト5分のように、ブロリーをフリボッコにする乙ぼぃだった


圧倒的な力を手に入れてしまった乙ぼい。
しかし、それと同時に彼の心に潜む闇の部分が姿を表してきた。
 
偶々通りかかったチョケキャラの態度が気に入らなかっただけで。
 
ピッ
 
とすかさずスカウターで戦闘力を確認
 
乙ぼい「戦闘力5か…ゴミが…」

とチョケキャラを瞬殺、それほど彼の心を占める闇の部分が巨大になっていたのだ。
そして、乙ぼいはその辺り一体を太陽拳で吹き飛ばした! 
 
地球の人口の3分の1が死滅した… 
 
 
 
 
誰もが乙ぼいの圧倒的な強さに世界の終わりを覚悟した。
しかし、残された民衆は完全に希望を捨てた訳ではなかった。
かつてあのセルをも圧倒した格闘技の世界チャンピオンが立ち上がったのである。
 
 
 
「つまらんトリックだ!」と…

「サーターン!サーターン!」

大歓声とともにその男は肩に羽織ってるマントを投げすて、腰に掛けてあるチャンピオンベルトを地面に置いた

乙ぼぃ「なんだ?このクズは?」

「いくぞ!乙ぼぃ!ダイナイトキック!スペシャルパンチ!」

乙ぼぃ「ふ」

「ぎいやぁぁぁ!!!」ドーン!

サタンは乙ぼぃに軽く叩かれただけで、遥か彼方の岩山まで飛ばされてしまった
まるで超武闘2のようである

呆れてるZ戦士に向かって、乙ぼぃ言い放った

「10日後に乙ゲームという武道大会を開いてやる。せいぜい強くなって楽しませてくれ…」
乙ゲームが始まる!!
 
その一言により全世界に衝撃が走った。
しかし、そんな中乙ゲームの主催者である乙ぼいに異変が!

バンッ


!?


こんぼい・乙「な…どういうことだ…」
 
30分が経過しフュージョンが解けてしまったのだ。
 



主役不在の中、全人類の運命をかけた乙ゲームが始まる。
「…しかしこの帽子をとっても地球が堪えられるかどうかわからない…。」

困惑するこんぼぃに10日が過ぎるのは早かった

乙ゲーム当日
「これはこれはお揃いでようこそ…」

こんぼぃは悟空を始めとするZ戦士を迎えた

「さぁ早く乙ゲームを始めるぞ。どいつからやるんだ?」

一歩前に出たのは悟空だった

「じゃあ早速オラからやらしてもらおうかな」

「いきなり貴様からな…。楽しみは最後にとっておきたかったのだがな…」

こんぼぃと悟空の地球を賭けた戦いが今始まった!
21年前…




全宇宙一の戦闘民族サイヤ人の住む惑星べジータで1人の男の子が産声をあげた。
その名は「コンボイ」。後の「こんぼい」である。
彼の戦闘力は生まれながらにして102万…当時宇宙最強と恐れられたフリーザをもゆうに凌駕する数字だった。
「コンボイ」はその力を遺憾なく発揮し次々と残虐非道に惑星を制圧していった。理由はただ一つ全宇宙を我が物にするために。
そんな、こんぼいが今、乙を守るためにたった1人でZ戦士達と戦おうとしている…





乙「あいつは初めて自分以外の者のために戦おうとしているんだ…己の命を捨てて…」
「ハァ…ハァ…」

こんぼぃと悟空の闘いは熾烈を極めた。

純粋な戦闘力はこんぼぃの方が圧倒的に上。しかし悟空の精神と時の部屋での修業、そして何故か少食になってしまったため、二人の力の差はなくなっていた

「ちょっと時間をくれ…」

悟空「?」

そう言うと、こんぼぃは悟空に背を向け、乙の方へ足を進めた

乙「ど、どうしたんだ、こんぼぃ」

すると、こんぼぃは乙の肩に手を置いた

「そういえば乙、俺は今までお前を抱いたことはなかったな…。抱かしてくれ…」

アッー





乙「うっ…。」

こんぼぃは乙を抱いたあと、乙に首を叩き、気絶させた

「さらばだ…。乙…、全さん…、そしてカソアツマソ…」

悟空「あいつ、自爆するってぇのか!?」

こんぼぃ「うおぉぉぉぉ!!!!」
こんぼいの気が一気に膨れ上がり絶頂を迎えようとしたその時!
 
餃子「さよなら…天さん…」
 


なんと餃子が突然現れ、こんぼいの自爆を阻止するため自らが自爆をしようと体と気を一気に膨らませ始めた!
慌てて自爆をやめるこんぼい。 
 
 



こんぼい「…ふぅ」
 
乙「こんぼい!?」
 
こんぼい「悪い、乙…やっぱ色々考えたけどこれしかねぇと思う。バイバイ」

乙「こんぼーい!!」


瞬間移動で餃子もろとも消えるこんぼい…






こんぼい「悪りぃ、界王様ここしかなかったんだ。」

界王「!?」


ドォオオオオオオン!!











乙「消えたこんぼいの気が…完全に…」
こんぼぃの気が消えてしまい落胆する乙、戦う相手と餃子を無くしたZ戦士。誰も言葉を発することなく、時間だけが過ぎていった

悟空「…悟飯、チチが待ってるし、家にけぇるか…」

トランクス「俺もそろそろ未来に帰ります。母さんも待ってますし…」

クリリン「そうだ!ドラゴンボールを使って、みんなを生き返らs…」

乙「無理だ。昨日、ドラゴンボールは俺の代表復帰とこんぼぃの体重を減らすために使ってしまったんだ…」

「みんなそんな落ち込むなよ!」

乙戦士「!?こんぼぃか!?」

こんぼぃ「界王様を通じて話させてもらってるんだ!こっちの世界もなかなかバロスだから、気にすんな!じゃあ元気でな!」

こんぼぃの明るさに戸惑いながらも、悲しみの胸にZ戦士は自分たちの家に帰った。

乙「くっ…。俺はもうタバコはもらわん!」

乙はもらいタバコから引退し、SAのためアメリカに行った


1年後
平和な時間が続いていた西の都に突如何者かが襲い掛かった!
一年後アメリカ
 
乙「はあぁぁぁスパスパスパ」
 
そこには元気にもらいタバコを吸う乙の姿があった。
 


トラソクス「ぐうぅ」
 
乙「トラソクス!お前にはまだタバコを買う小遣いは無理だ!」
 
トラソクス「ふぅ…こうなったら僕ももらいタバコしちゃおっとスパスパスパ」
 

乙「な、何!」


「まるでもらいタバコのバーゲンセールだな…」





そんな中、西の都に突如現れた新たなZ戦士SBはいつのまにか姿を消していた!




そして乙は8月5日に迫った天下一武道会のため日本に帰国するのであった。
今回の武道大会はギョーサン・マネー氏が主催する天下一大武道大会と銘打たれた。

乙は帰国のために飛行機に乗っていた

すると乙の心にあの男が話しかけた

「おっす。乙!元気だったか?」

乙「こんぼぃ?ごんぼぃだよね?」

「久しぶりだな。乙。今度の武道大会には俺も出るぞ!占いババから一日体を貸してもらうだ!」

乙「そうか!楽しみにしてるよ」

乙はこんぼぃが生き返るのを聞き、上機嫌になりながら、知らない隣の外人からタバコをもらった


大会当日
生き返ったこんぼぃを乙やZ戦士は囲み、みんなで談笑していた

しかし、界王会では界王神に恐るべきニュースが伝えられた

「銀河戦士SBが復活したじゃと…」


そして大会会場では、札幌の切符を片手に持った自称167センチのハットが似合う男がこんぼぃの前に姿を表していた。

「小者、ここはいい星だな」
ざわ…ざわざわ…


Z戦士達が久々の再会で盛り上がる中、空気を読まずに突如襲いかかってくる銀河戦士SB


シュババッババッ


こんぼい「み、見えん!…この、こんぼいの目にも!」


目にも止まらぬ速さでZ戦士達をフルボッコにしていくSB…


ガシッ


そんな中こんぼいがSBの腕をつかみ
 
 
こんぼい「や ら な い か」


SB「もちろんさー」


2人の戦いが始まった


しかし


こんぼい「ハァ…ハァ(い…一体どうしちまったんだ俺の体は)」


クリリン「ど…どうしたんだこんぼいのやつ?び…病気は治ったんじゃなかったのか」


悟飯「いいえ…こんぼいさんは糖尿病にはならなかったんです…」


Z戦士「何だと!?」




乙「何てことだ…俺が帰国したことによってここまで未来が大きく変わってしまうなんて…」
体が自由に動かないこんぼぃにとどめをさそうとするSBの前に、あの男が姿を現した


乙「こんぼぃを倒すのは俺だ。こいつは俺の物だ!」

すると乙の髪は金色になり、逆立った

SB「あいつも超サイヤ人になれるのか!?」

乙「くられ!ビックバンもらいタバコ!」

乙の攻撃をくらったSBは倒れた

乙「俺はサモンズの王子、乙だー!」

クリリン「こんぼぃは!?早く救急車を!」

Z戦士はこんぼぃを心配し、近寄った
そしてクリリンは糖尿病に倒れたこんぼぃのために救急車を呼んだ

ついでに言うと日本では、救急車が来るのに平均6分かかるのである

6分後、救急車は来て、こんぼぃは乗ろうしたその時、先程やられたSBが立ち上がり、こんぼぃの背後に回り、首を叩いた

乙「この野郎!」

乙は瀕死のSBに気弾を放った

乙の気弾により、SBの体は火だるまになった

こんぼぃ「俺も油断してたぜ。この野郎!」

こんぼぃがSBにとどめをさそうとすると

SB「聞け!」

SBは叫んだ

SB「俺は今、未来を予知できる幻の拳を放った!お前らの行く末が見えてくるはずだ!」

こんぼぃ「未来?なにを言ってるんだ」

SB「言っておくが、お前には呪われた未来しかないぞ!その未来を見て、苦しむがいい!うわぁはははは!」

こんぼぃ「くっ。ほざけぇ!」

こんぼぃはSBに気弾を放った

こんどこそSBは死んだ

乙「けっ。笑わせるぜ。俺たちが何を見て苦しって言うんだ。なぁこんぼ、おい!」

こんぼぃは崩れ落ちた

悟飯「そういえば糖尿病でしたね…」

クリリン「あぁ。早く救急車に運ぼう」

こんぼぃは救急車によって病院に運ばれた




界王「めんどいから、あいつ生き返らそ」
SBが放った幻の拳により未来が予知できるようになったこんぼい。
 
 
しかし、こんぼいが見た未来はフリーザによって滅ぼされてしまう地球の姿であった。
 
 
その事を他のZ戦士達に伝えるが華麗にスルーされてしまうこんぼい。


唯一無二の親友である乙ならばと伝えようとするが、乙は既にドドリアの手によってフルボッコにされていた…


こんぼい「くそったれー!」


仲間を失ったこんぼいは、フリーザに対したった一人の最終決戦をしかける。
フリーザと部下を乗せた宇宙船は今まさに地球に到着しようとしている。


その宇宙船の前に、こんぼいが現れた


「フリーザ!!出てきやがれー!俺は貴様が許せねぇ!!」

こんぼいは宇宙船から出てくるフリーザ軍を倒しながら、叫んだ


「…ザーボンさん、上部ハッチを開けなさい」

ついにフリーザがこんぼいの前に姿を現した

こんぼいはフリーザの姿を見るやいなや、右手に気を溜めた

こんぼい「これで全てが変わる・・・地球の運命・・・この俺の運命・・・乙の運命・・・そして・・・貴様の運命も・・・これで最後だ!!」

こんぼいは右手に溜めた気をフリーザに向けて放った

するとフリーザは右手の人差し指を伸ばした。そしてあっという間に直径何キロもあるか分からない巨大なエネルギー弾を作り、こんぼいに向かって撃った

そのエネルギー弾はこんぼいの放った気を吸収し、こんぼいをも飲み込んだ

フリーザ「ほ〜ほっほ!見なさいザーボンさん!!綺麗な花火でs・・!?」

なんとこんぼいは飲み込まれる寸前の所で耐えていたのだ!

こんぼい「くっ・・・うおおおお!!!」

しかし、フリーザのパワーはすごく、今に飲み込まれそうである

すると生きてるはずの乙の幻影がこんぼいの後ろに姿を現した

「こらえろ!こんぼい!お前はまだ全ての力を出し切ってねぇ!爆発させろ!!」

するとフリーザはこんぼいと乙の気迫に一瞬ひるんだ

こんぼい・乙「今だー!!!!」

こんぼいはエネルギー弾をフリーザに撃ち返した

またたく間にエネルギー弾はフリーザを飲みこんだ

フリーザ「ぎゃああああああああああああ」

こんぼい「お前はすげぇよ。たった一人で。何度も姿を変えて。いい加減嫌になるくらいにな・・・。今度はいいやつに生まれ変われよ。また勝負してぇ。待ってるからな・・・・。・・・・このバカヤロー!!!!!!!!!」

こんぼいは何を思ったか、かめはめ波まで撃った

乙「やったな。こんぼい!」

こんぼい「ありがとう。乙・・・」

こんぼいはフリーザという恐怖の魔の手から地球を守った



〜2年後〜

世間ではフリーザを倒したのは、ミスターサタンということになっている

なんの事件のない平和な時間が流れている

そのなかこんぼいは就職していた

そして



仕事だけではなく、彼女も手に入れていた





「ちょっと、こんぼいくん!!空の飛び方教えてくれるはずでしょ!」












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