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Greg Egan - グレッグ・イーガンコミュの無限の雑談者

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雑談用トピックです。
皆さまの自己紹介、読みはじめたきっかけ、イーガン情報など、どうぞよろしく。

Greg Egan's Home Page
http://www.gregegan.net

コメント(255)

>canaさん
どうも、はじめまして。パースに数年間ですか!
イーガンが生まれ、今また住んでいるという噂(?)の都市ですね。
よかったら、パースからも書き込んでくださると幸いです。
コミュニティ的に、興味をもたれる方がいそうなイヴェントをあげておきます。

■DeskTopLive
『祈りの海』『順列都市』『ディアスポラ』などイーガン作品のイラストで
知られる小阪淳さんが、イヴェントでパフォーマンスをするそうです。
Flash/ActionScriptを使ってリアルタイムでプログラムをするとか!?

http://b-o-w.jp/events/dtlive/
日時:3/13(金) 19:30〜23:00頃
料金:2,000円(1ドリンク付)
会場:SuperDeluxe (http://super-deluxe.com)
東京都港区西麻布3丁目1−25
地図:http://super-deluxe.com/map

■テオ・ヤンセン展
http://www.hibiya-patio.jp/theo/
人工生物好きの方には、おすすめではないでしょうか。
土日祝日にデモンストレーションがあるそうです。
今更ですが、通販でSFマガジンの3月号を購入しました!
友人に貸していた「ひとりっ子」を返してもらい、「ルミナス」を再読してから、「暗黒整数」を読んだのですが
久々に、一気読み出来ました!
「ひとりっ子」のトピックスで「ルミナスだけでも一冊分の価値がある」と仰っていた方がいらしたかと思うのですが
この「暗黒整数」も、この短編の為だけにSFマガジンを購入しても損はない!と思える程の名作かと思いますぴかぴか(新しい)

読み終わったばかりの、ハイテンションな状態での書き込みでごめんなさいあせあせ(飛び散る汗)

でも、どうしても誰かにこの興奮を伝えたかったのです。
お目汚し、失礼しましたあせあせ(飛び散る汗)
217で紹介したDeskTopLive.asに小阪淳さんが参加したときのインタヴューが
掲載されていました。リンクをあげておきますね。濃い!

DeskTopLive.asイベントレポート 小阪淳さん
http://gihyo.jp/news/report/01/desktopliveas/0003?page=1
まったくもって遅いレスでございます。

>nekoさん
奇想コレクションは、文庫化はどうなるのでしょうね?
ちょっとわからない感じです。

>うみゅみゅ☆さん
「暗黒整数」よかったですか! 何よりです。
「ルミナス」と続けて読んだときの数学スペクタクル的な展開の
面白さはもちろん、現在の社会に対するイーガンの問題意識が
あらわれている気もします。
いつか単行本で読む日も夢見つつ……。
久しぶりに、コミュニティリンクを増やしてみました。
ここがまだだったとは!

小林泰三
http://mixi.jp/view_community.pl?id=24684

『玩具修理者』(角川書店)に収められている「酔歩する男」は、
量子怪談とでも呼べそうな作品ですね。
イーガン好きの中にも、気に入る方がいるかもしれませぬ。
どうも、えらくご無沙汰でございます。

『SF本の雑誌』の「本の雑誌が選ぶSFオールタイムベスト100」にて、
イーガンの『万物理論』が第1位に選ばれましたね!
うれしいかぎりです。こちらに書くのが遅れてすみませぬ。
http://www.tsogen.co.jp/news/2009/07/09070517.html

さて、せっかくなので雑談も。
アポロ11号をリアルタイム再現するサイトがありまして、
いよいよ今日は月に着陸するようです。当時の交信が流れていて面白いです。
http://www.wechoosethemoon.org/

Twitterにアカウントもあります。

アポロ11号からヒューストンへ向けた発言
http://twitter.com/AP11_SPACECRAFT

ヒューストンからアポロ11号への発言
http://twitter.com/AP11_CAPCOM

着陸船「イーグル」から司令船「コロンビア」とヒューストンへの発言
http://twitter.com/AP11_EAGLE
あっ、223の情報ですけれど、着陸は日本時間では明日かもしれませぬ。
イーガンのサイトに、イランの旅行記が掲載されていました。
http://gregegan.customer.netspace.net.au/ZENDEGI/IranTrip/IranTrip.html

テヘラン、エスファハーン、シーラーズ、ヤズドなどへ行ったようです。
なんと写真つき。とはいえ、イーガン本人の姿は……?
丸善で「Incandescence」をみつけて衝動買いしました。
いつになったら読めるか分かりませんが、読み終えられたら
「刮目して待て!」とか「無理に読まなくてもいいや」とか
「よくわかんなかった」なんて駄感雑感を書くつもりです。
「Riding the Crocodile」の宇宙を舞台に、銀河の中心部へ未知の生命系を探索しに行く人々と、「Splinter」という奇妙な環境で暮らす知的生命体である「Zak」や「Roi」たちの話が平行して進んでいきます。

ストーリーの半分は、Splinterの独特な環境がどうやってできているのか、という謎解きでできています。イーガンのハードSFは、最先端の難解な物理がもとになっていることが多く、読者はただただ感歎するしかないのですが、今回は高校レベルの「ナゾ」も設定してくれているので、Roiたちと一緒に謎解きを楽しめると思います。
フォワードの確かさ、ニーブンやソウヤーの面白さがあり、ハインラインの「宇宙の孤児」を彷彿とさせるところもあります。

「人間とは?」とか、宇宙の根元についてとか、イーガン独特の深遠な洞察にしびれたい人にはもの足りないかもしれませんが、それを抜きにしてもメッチャ面白い。
終盤のストーリー展開にはちょっとズレというか違和感を覚えたのですが、それを解消するような続編がたぶん出るんだろうと思います。
そちらにも期待大です。

翻訳が出るなら、野田司令や野尻抱介氏の解説がつくといいナ。
「Incandescence」、面白そうですねぇ。
原語で読めるほど英語力がないので、読める方がうらやましすぎます。
見たところ、「ディアスポラ」の路線なのでしょうか?

「ディアスポラ」は、あちこちで泣いてしまいました。
お返事がすっかりおそくなってしまってすみません。

ひたすら舞台設定の面白さを追求したお話で、感動とは、ちょっと縁が遠いかな、と思いました。
はじめまして。
SFは好きでずうっと読んでいたのですが、イーガン氏の作品にはまったのは「ディアスポラ」から。冒頭をうっとりと(笑)読んでしまいました。
ここ半年ほどイーガン氏の作品ばっかり読んでます。今は「万物理論」です。
「宇宙消失」も裏表紙の説明からは全く想像できない話の展開に読み進んでしまいました。
今後、いろいろと覗かせていただきまーす。
はじめまして。
イーガン大好きです。どれも傑作ぞろいですが、長編より短編が好きです。
今、TAP(タップ)を読んでます。これも最高に面白いです。
今後ともよろしくおねがいします。
SFマガジン掲載の「クリスタルの夜」読みました
「フェッセンデンの宇宙」の他には「前哨」とか「竜の卵」を思い起こさせるアイデアも見受けられましたね〜
ディックみたいな現実崩壊オチにならずにあくまで論理的に話を〆るあたりがイーガンなのかな、と。
すっかりご無沙汰になってすみませぬ。

イーガンの書き物についてあげておきます。
映画『アバター』についてです。とある日本映画の名前も出てきます。

Avatar Review by Greg Egan(英語)
http://gregegan.customer.netspace.net.au/ESSAYS/AVATAR/Avatar.html
はじめまして。

「祈りの海」が一番好きです。

アンチヒューマニズムの果てに、真のヒューマニズムが見えてくるところがイーガンのいいところ。

人間嫌いな感じがしますが、とても優しい人なんだろうなと思います。
> 234 もけさん
ごぶさたしております。
「アバター」のファンタスティックな設定やストーリーをイーガンは酷評していますが、
無理矢理SFとして舞台設定を解釈してみると面白いと思って、日記に書きました。
そんな環境で金属製の乗り物が無事に移動できるのか否かは甚だ疑問ですが。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1445858705&owner_id=1858682
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1447974358&owner_id=1858682
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1449037983&owner_id=1858682
イーガン読むと難しくて頭が疲れる。最新の科学情報を駆使して書いてあるのだけれど文系頭には
荷が勝ちすぎるきらいもある。

人間の存在が科学によって操作されてしまうところは緊迫感があって恐怖を感じさせてくれる。

そこのところ、テクノロジーによって操作される、あやうい人間存在と言うテーマは一貫している
という読み方で合っているかな?
ワタシは再読シリーズですw 『…消滅』『ひとりっ子』、ただいま『順列…』。意外と細部を忘れています。
初めまして。

この間『トロン:レガシー』を観てきましたが、コードの奔流の中ならAIが自然発生する等『ディアスポラ』を想わせる描写があって、なかなか興味深かったですね。

宜しくお願いします。
初めまして。

もうすぐ(9月下)に、短編集の『プランク・ダイヴ』が発売されるようですね。
楽しみです
> ぼすぱぱさん
有益な情報をありがとうございます!

ところで出版元はどこですか?

もう少し詳しく教えていただけないでしょうか?
横レス失礼

出版元はハヤカワですね。
アマゾンでは予約受付が始まってますよ。
けんぞーさん、追加情報ありがとうございます。

取り合えず、リンクを貼っておきますね


ttp://www.amazon.co.jp/プランク・ダイヴ-ハヤカワ文庫SF-グレッグ・イーガン/dp/4150118264
> けんぞーさん
ありがとうございます。読書の秋、イーガンの秋ですねえ。

楽しみにしてます。
> ぼすぱぱさん
ありがとうございます。発売されたらすぐ読まなきゃ。
新刊プランク・ダイヴをアマゾンで購入しようとしたら、まさかの在庫切れ!
予約しとくんだったぁ。。。

待てよ。別のバージョンの自分はとっくに入手して今頃読みふけってるかも。
うらやましいぞ、並行世界の自分!
私は本屋で買おうとしたらどこにも見あたらず…
アマゾンは在庫切れ…

予約しておけば良かった!早く読みたいです!
僕は拡散し、恣意的に固有状態を収縮したので買えました!
今日、書店で新刊を入手できました!

入手できなかったバージョンの自分が気の毒です。
22日に豊橋の大きな書店で買えず、23日に名古屋の大きな書店で買えず。

24日にまた名古屋に行ってようやく買えました。

現実世界では、相対性理論の根底を揺るがす実験結果が発表されましたが、今後どんな展開になるんでしょうかねえ。
山岸さんはいつ長編の翻訳をしてくれるのだろうか・・・。
クロックワーク・ロケット(単行本):ハヤカワ・オンライン
http://www.hayakawa-online.co.jp/shopdetail/000000013084/

宇宙SF三部作、開幕!とのこと。翻訳者は連名となっております。


【今週はこれを読め! SF編】〈直交〉宇宙への序曲 ユークリッド時空の冒険 - 牧眞司:WEB本の雑誌
http://www.webdoku.jp/newshz/maki/2016/01/05/103902.html
SF作家グレッグ・イーガン、「君の名は。」を観る・スラド
https://srad.jp/story/20/11/30/035252/

やはり自分の小説からインスピレーションを得たとされる作品は気になるのかもなぁ…。

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