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視覚的無意識コミュのアイデンティティ

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自己確立、とでもいいましょうか

基本的には受け売りの知識でありますが、なかなかに面白い話があったので後々紹介させていただくつもりです

コメント(8)

文章自体は、Z会の読み物だそうです。ただ、書類を紛失したので、記憶に頼って書きますことをお許しください



一個の単位として数える場合、動物と植物ではどのように異なるのか。そのような題目だったと思います。ただ、それ自体もある芸術家の作品を語る上での布石でしかなかったのですが、その布石がとても面白かったので。






「皮膚科の先生のお話」
自分が内科でも外科でもなく、どちらかと言えば地味な皮膚科をえらんだのには理由がある。

皮膚疾患はその症状が患者の目に見えて現れるため、酷いモノになると患者がそれにショックを受けて、自身の皮膚を掻毟(そうは=かきむしる)し、却って症状を悪化させてしまう。そのため医師は病気の症状の治療だけでなく、一人ひとりの患者と密接に関わってメンタルケア(この場合精神状態の緩和)をしなければならないのだ。人は皮膚が正常な状態を保っていなければ、人は確固たる自己を保っていられないのだ。

このような経緯があり、人の本質は何かと考え、それは皮膚なのではないかと思うようになり、実際に専攻する時に私は皮膚科を選ぶに至った。
皮膚が自己の本質と言うのは本当だろうか
皮膚とはなんなのか


皮膚とは   表面である


我々にとって、外界からの情報のうちのほとんどが視覚から得られるで占められている以上、我々が認識しているものごとは、言ってしまえばほとんど表面だけなのである
同じ生物であるが、種子である状態でしか移動手段を持たない、あるいはもっていても風や水など、周りの環境を媒介にしてしか移動できない植物の場合はどうだろう


人だけに関わらず、動物の個体差を識別するのには、ある程度の外見(=表面)の差異を認識すればよい。同じ種を長期にわたって観測している人=牧場経営者などなら、限定的にはそれが可能だろう。また、その手段を持つのだろう

植物は地下に隠れている部分を我々が目視で把握できない以上、把握できるのはその植物の種類の差異程度である。動物が表面で覆われて完全な状態を維持したまま移動する場合、彼らは発達した自分の手足で動けるが、植物は根についた周りの土ごと植え替える必要がある。
植物がその生命を維持できるのはある場所にい続ける、という条件が必要である。その意味で植物のアイデンティティは表面などではなく、その「座標」であると言えるのではないか
感覚による自己表現 皮膚感覚は安全か危険かを知るシステムとかー
盲目の人は皮膚からの伝達で視覚野を活性化させてるらしい


脳の再構築 TED より

https://youtu.be/Z41BTeAU7DI

言葉も言えぬ赤ん坊は皮膚感覚触感覚から安全と危険を最初に知るのだ

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