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箱根駅伝など駅伝を考えるコミュのマラソンで通用するのは箱根を走らない選手

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(引用開始)
箱根駅伝ランナー、将来マラソンで通用するのは誰だ?

週プレNEWS 1月12日(土)12時10分配信

日本体育大学が“下克上V”を飾った東京箱根間往復大学駅伝競走(1月2、3日)。今年も学生ランナーたちが熱いドラマを見せて日本のお正月を沸かせたが、その中に、低迷する日本男子マラソンの救世主となる選手はいるのか?

昨年のロンドン五輪・男子マラソンで、日本勢は中本健太郎(安川電機)が粘りの走りで6位入賞を果たし、2008年北京五輪の惨敗からわずかに前進した。

だが、五輪や世界選手権で当たり前のようにメダル争いを繰り広げていた時代と比べると、あまりに寂しい。日本最高記録は10年以上更新されておらず、急速にスピード化した世界の流れに取り残されてしまった格好だ。

そうした状況にあって“人気先行”の箱根駅伝には「選手の最終目標が駅伝になってしまった」「選手が大きく育たない」などと、マラソン弱体化の原因として指摘する声さえ上がっていた。
(引用終了)

箱根をはじめとする駅伝がマラソン弱体化の原因であることは明らか。駅伝をすべてなくさない限り男子長距離の復活はない。女子もスポンサーつき駅伝が増えていて、そのせいで選手が故障しやすく、育ちにくくなっている。男子も女子も、すべての駅伝を即時廃止せよ。

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