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ストーン・アカデミーコミュのたまにはSM・・

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ストーンとはあんまり関係ないけど
コミュメンバーの黄金咲ちひろさんが熱演していました
たっぱがあり、容姿が舞台向きで、水を得た魚が外に飛び出しそうでした


昭和36年(1961) 「奇譚クラブ」に連載された「花と蛇」シリーズは
その後、幾度となく繰り返し映画化され、そのつど話題を残していく・・
つい最近では杉本彩、はじめは谷ナオミだった・・

この原作、ただものではない



原作者 団鬼六氏は病院から抜け出し
この舞台にかけつけた。
寄り添っているのは、中原氏
体調を気遣いながらも団鬼六を舞台初日に引っ張り出した。
帰路はキャバクラ方向だったが・・



東京 下北沢 本多劇場
花と蛇 2/1〜2/4 原作=団鬼六(「花と蛇」より)
企画・プロデュース=中原研一
脚本・演出=高取英
音楽=J・A・シーザー

【出演】
月蝕歌劇団 
三坂知絵子/合沢萌・一ノ瀬めぐみ/黄金咲ちひろ/
工藤瞳・木塚咲/笹生愛美・大島朋恵/天正彩
有村深羽/豊田ゆかり/オンディーヌ美帆/後藤理絵
高田ゆか・かはらめぐみ・鈴木まりこ・竹田遥華/
前田沙苗・木村綾子・堀口愛美・中村笑子/星川阿弓
大畠奈菜子/山本貴子・姫宮みちり/門田京三・岡崎哲也/
保鳴美凛・スギウラユカ/瀧口修央/有末剛(緊縛師)

コメント(36)

さすが、stoneさん撮。
お見事です。
杉本彩さんのDVD、1、2どちらも観ました。
私にはちょっとヘビーでしたので、音無しで。(苦笑)
あれを舞台でなんて、プロデューサーさんは、
鬼六さんより鬼でいらっしゃるのかも。(汗)
反応が早いのは
やっぱペールさんだった
本鬼の中原氏、こんど紹介しましょうか!?
こんなに太ももばんばんなのに
ちっともやらしくありませんね。
なんでかな?

舞台だからでしょうね。状況劇場みたい。劇団四季には見えないなあ

スナップで写ってる諸氏のほうが
よっぽどいかがわしいオーラがありますね!!
るんちゃん
スルドイ!!

つくりもんと本物の差でしょう
うわ〜っ、撮りましたね、連写!
カメラは小さいの?
よく映ってますね〜、暗いのに。表情もおさえててさすがです。
DVD見てみようかしら。

るんちゃん、
演じてる人たちが舞台として一生懸命だからさらりと見えるのかもよ。確かにあたしの目にもさらりと映るなぁ・・・
メンバー制の緊縛会の映像は結構やらしいもん。

諸氏って左下のおじ様?(爆)
高揚感を楽しんでいらっしゃるのでは(笑)
>メンバー制の緊縛会の映像
・・ったく、そんなもん見たんかいな
それで腹筋鍛えて・・・ん、な〜るほど
アクロバチックもいけるぞ〜、とか・・
イケル、イケルかもよ、しのむ〜んなら!
えっ? 妄想しすぎ? 
ま、SMは妄想だから

コンパクトカメラでは
舞台はまったくムリだと思う
「メンバー制の緊縛会の映像」にツッコミたくて我慢してましたがw、
stoneさん、ありがとうございますw

団さん、中原さんの静かな気迫が伝わってきました。
撮影しているstoneさんもお仲間なのですよね。いい関係ですね。

「花と蛇」は、杉本彩のDVDですら、ちょっと借りにくいこともあり(^ ^;)、
実はまだ未見です。
これも何かの機会なのでしょう。今度、借りてきますw
じいやさん、オレの妄想のフォロー、どうもどうも
仲間・・団さんはオレにとって雲の上の別格です。
中原さんは昔のワル仲間かなァ、仕事では世話になってます。

中原さんは学生時代に書生で団さんに付き、今でも忠誠を誓い、団さんをお世話してます。
だから信頼され、膨大な団さんの原作権を差配してます。

「花と蛇」ことばでオカシクなっちゃいますよ
だからペールさんは(音なしで)と書いてるけど
映像消して音を聞いてるんじゃないかなァ・・
おっ、ぎゃばさん行ってきましたか
お気に召さなかったようで

オレの写真に釣られて行ったということは
浅草サンバカーニバルのように
スケベ心丸出しで、カメラを持っていったんではないですか?

劇場は撮影禁止です
劇団員は脱ぎません
残念でした♪
映像消して音を聞いて・・・(汗)
ホンマもんへは、まだまだ修行が足りませぬ。(笑)
ぎゃばさん。遅ればせの話ですが。
昔むかし天井桟敷の舞台、いっしょに観にいったじゃないですか。あそこには演劇を否定して、そこに成り立つ、たった今の肉体というものを寺山はやったのですよ。それを知っているのに、あまりに画一的な、ぎゃばさんの観かたは、少々、問題かな、というカキコでした。
寺山といえば私が思い出すのは『早春スケッチブック』にまつわる
このエピソードです。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=1133661&comm_id=185178
黄金咲ちひろさん
は舞台でも黄金のパンツで通した
頑固な主張に、そう、それでいいんです!!
もう一度 、拍手パチパチ

ての字さんは寺山さんと仕事関係があったお人
そのての字さんが言う
「演劇を否定して、そこに成り立つ、たった今の肉体というものを寺山はやったのですよ」
寺山の流れを汲む月蝕歌劇団の舞台を見ずも
語れる
ての字さんのアートに対する慧眼には
いつもながら驚かされます
あっ!
数年前、この月蝕歌劇団を
新宿・花園神社の見世物小屋で拝見しました!

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