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ひふみ神示コミュのカタカムナとアマナの間にココロの世界がある!

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管理人さま…ひふみトピに不適切な内容で恐縮ですあせあせ

不適切なら削除お願いします!

ひふみもカタカムナも相通じるものを感じましたので皆さんとシェアしたく記載したことをお許し下さい!


カムナとアマナの間に(想念)の世界がある。ココロの世界にアマナが入り込むには夢の中(意識と無意識の世界)を経由しなければならない。アマナにココロが入り込んでいるのが現実世界である。アマナにはトキトコロがある。カムナにはトコロがあるがトキがない。カムナの中にココロが入り込むときはトキとココロが分離してトキだけが存在している。だからココロの世界にはトキがあるがトコロがない。ココロの世界からカムナを見るとトコロが無限になるからどんな空間でも創り出せる。この橋渡しをしているのが人間とカミによる創造であるし最も分かり易いのは人間の夢、願望実験の世界である。この確信(夢または願望の実現)から事業を成功させる者が多い。世間に知られ間違いのない成功をしているのは松下幸之助である。


☆インチキカタカムナ

インチキはホンモノの違いは捉え方の違いです。神道はインチキカタカムナです。それでも存在しているのは背景にあるホンモノの存在が大きいからです。時代背景を重ね合わせるとインチキが大手を振ってまかり通る長い時期もありました。今の時代がホンモノを受け容れるか分かりません。カタカムナがわからなくなると神秘宗教に祭り上げてホンモノを隠して数千年になります。時代がホンモノを要求するのかインチキを要求するのかグループの人々の共通の感受が決定すると思います。根幹に関わる難しい課題です。


☆テラ移民計画

元々人類の祖先は火星で生まれたと仮定します。始めは火星に月があったから生命が育まれる水と大気の豊かな環境にあった。月が引力にかかる回転遠心力によって火星から段々遠ざかっていって火星は自転軸が安定しない状態になってしまった。月はやがてテラの引力圏に捕まりました。月はスイングバイのような形でやがてテラから次の惑星に向かうでしょう。緻密な計画のもと月は生命を育む目的で未来からの知恵でつくられたもの。カタカムナ人の伝えるイホツミスマルノタマでは11種類のフタヤタマによる生命の発生の仕方があると伝えている。まるで宇宙へ行って生命の発生パターンを惑星を観察して統計したようにみえる。80首の歌で生命の発生の仕組みを伝えているから優れた抽象能力でイホツミスマルノタマを顕わしたのだから。

☆イザナギ、イザナミとUFO


相似象で正三角形を4つに分けて真ん中を4まわりを1.2.3とし立体化させると底は見えないと述べている。(四熊、四相、四通り)それを縦線に置く(点と線による接点)とイザナギを抽象します。トコロが一つ蜂の巣状に立体化すると同時に4つの空間が立ち上がっているが3つは見えないのです。イザナギ、イザナミは空間のズレによって変換することを示しています。空間のズレを人為的に起こすことによって物質を消すことができるし現すこともできます。このテクノロジーは既に実現されていると思っています。4つの構成からなる正三角形を180度回転では全てが同一方向に横波形状の立体として現れます。動きの状態つまりトキを表します。正三角形の角同士を接しさせ180度回転のミラー型の設定をすると偶数4、2を基底にする蜂の巣状の空間のズレた立体が現れ123、134はマリを存在させている正反の空間状態(片方は亜空間と呼ばれる)を表す。(正反は足踏みしている左右の手足のようなものです。)ここから空間移動のテクノロジーが生み出されたと思っています。またこれが私達の現象世界(トコロ)をあらわしているものだと思う。


☆カミのミチと神道

国家神道により神道は宗教ではないというスタンスで走ったが戦利品の三種の神器の意味が天孫族にはわからないから行き詰まるのは目に見えていたというより不知が不幸を呼び込み日本民族を危うく滅亡させるところであった。語呂合わせの八タ烏の感性は情けないものがあった。八タ鏡またの名はヤタガラスはエネルギーが方向性を持って安定して現れる形を意味し草薙の?は物質が結晶として発生する瞬間の正四面体のサトリを示し勾玉は正反のフがなければミにならないことを示す。カタカナ人は感受したことをコトバにして表したのだか考えてみるとコトバにすることは奇跡に近い。感受したことを自分の内に残しておくことに一番効率の良い方法は脳に映像を焼きつけることである。色ガラス越しに自己を映す人間という対象があって始めてコトバが必要になる。甲骨文字の解読でサイを発見したのは白川静である。神に誓う言霊を納める器をいう。カタカムナ人の創造したコトバは神に誓うために作られたものではない。自分以外の人間と互換重合するために作られたものである。神に似せて作られた人間が神と話すために作った言葉ではない。だからこそカミとつながることができるのである。

※一部抜粋より※

コメント(2)

うーむ、理知的すぎて『ラムサ』みたいですね(ムズい)。

【インチキとホンモノ】だけはぼくも感応できると思う。

『ひふみ祝詞』は本物を封印切りするものだと信じている。
> シュバンさん


そうなんですよねあせあせカタカムナは二十年前にも私のところに資料が届いてチンプンカンプンでまた二十年後に再び資料が私のところに恐怖新聞のごとく舞い込んできましたダッシュ(走り出す様)少しは理解できるようになりました。

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