ACE LANE
GASKINを脱退したベーシストのStef ProkopczukとボーカリストMick Clark(彼もGASKINに「NO WAY OUT」で歌っていたBren Spencerの後任として数ヶ月間在籍したが、音源は残していない)がコラボレートする形で1982年にヨークシャーで結成された。
すぐにイギリスのEXPLOSIONレーベルと契約、翌年には唯一のアルバムとなる「SEE YOU IN HEAVEN」をリリースした。
この時期には珍しくプログレッシブでPOPな味を持つサウンドを有し、期待されたものの、知名度はさっぱり上がらず、ROADRUNNERやMAUSOLUMなどのヨーロッパでのリリースはできたが売れなかったようだ。
DIAMOND HEAD後期の音に近いと言われているが、あれほどの個性は感じられない。
あまり目立った活動もなく、1984年の後半には解散となる。
ボーカリストのMickはその後ローカルクラブなどを転々としたと伝えられ、ドラマーのRoy Whyteはセッションドラマーの道を選んだようだ。
Stef Prokopczukは、2008年1月に闘病生活の末亡くなった。