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生活保護者の集いコミュの反貧困ネットワーク 事務局長 瀬戸大作さん 日記 1/29

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1月29日(土)
❶昨日のFBで報告した渋谷区福祉事務所で生保申請した20代の女性、部屋が空いていないとの事で、群馬県に近い埼玉県の**市の町の貧困ビジネスの無料低額宿泊所に入所させられ生活保護費の殆どを搾取された挙句、個人の部屋や生活に土足で入り込まれ、恐怖で震えてSOSをくれたが昨晩、音信が途絶えた。「せっかく生活保護を利用したら人権侵害の環境におかれてボロボロにされた。」このまま死を選んだら拙い。夜中にも何回かメールしていた。朝6時に突然メールが届いた。「荷物一つで取り敢えず無低を脱出しました。」急いで電話した。駅前には何もないローカル線の小さな駅にいるという。午後に新宿まで来てくれる。待ち合わせして私は仮眠する。週末も息が抜けない。
*新宿駅で会えた。本当に会えてよかった。無低の料金表と施設契約書を見せてもらう。個室ではあるが基本家賃(施設料)以外に様々な施設使用料が徴収される。門限は21時、何故に渋谷区で生活保護申請して群馬県高崎市に近いローカル駅の無低に送り込んだのか、女性は二時間もかけて渋谷のクリニックに通うしかない。ケースワーカーは当然の如く、無低に丸投げするつもりだったのだろう。何故に渋谷区は、遠く離れた場所の無低に入所させたのか、渋谷区は女性にも容赦なく無低入所を強要する。女性と家族専用の宿所提供アパートが空いていないとの理由で空きがでるまでとの理屈で、人里離れた無低入所を強要して放置する。これでは疲れを癒して心を回復するどころか、貧困ビジネスの典型パターンである施設料搾取で生活保護費は残らず、個人プライバシーにまで介入する集団生活で精神的にぼろぼろにする、来週に渋谷福祉事務所に同行して無低の状況をケースワーカーに共有してみよう。聞いてみよう。「貴方だったら耐えられますか。貴方自身の人権を守れると思いますか。」ビジネスホテル→アパート転宅の通常ルートに戻します。でも本当に情けない。んな状況では誰も福祉なんか信用しない。
❷今日も高田馬場に移動しての駆けつけ支援。短時間のインテークしかできない。午後に立ち寄った「新宿ごはんプラス」今日も496人の方に食料品やカイロなどのセットをお渡しとの事、女性が72人と多い。大西理事長と「もう二年も続けてきたね。お互いに、何も変わっていないな~」と現状を嘆きつつも明日からも頑張るしかないねと意思一致!

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