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生活保護者の集いコミュの【参考に】2月に起きた役所の対応について

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2月18日までの経緯について、今後同じようなことが起こった際の参考にしていただければと、トピ立てしました。

事のきっかけは2月3日、冬季加算による現金支給が無かったことです。
当時、現金がなくキャリア決済でまかなっておりましたが、ギリギリ恵方巻を食べれそうな額が残っていたので、4日の支給だろうと思い、買い物をしてしまいました。
キャリア決済の残り6円。
しかし4日になっても支給されず、金曜日だったので急ぎ役所に問い合わせました。
担当者、不在。上司に当たる方と言われた人が出て
上「1月頭に支給しない決定が出てますが、連絡行きませんでしたか?」
来てたら何も騒がない。
来ていたのは、冬季加算の連絡後は医療関係の現物支給をした旨の連絡だけだった。
とにかく支給してもらえなければ、残り年金支給の15日まで食料がなくなる。
穀物類はあり、おかずや野菜がなかった。
役所の対応は、「支払えません」「担当者に確認します」。
何の連絡もなく、いきなり止めておいてそれである。
自分の立場に置き換えて、いきなり給料が停まったらどうなのか。考えてみろと言ってその日は終わった。
月曜日。
9時台に電話が鳴った。担当からだ。
担「連絡が遅れていましたが、今、支給額の決定を待っていまして」
「待っていると、支給が止まるんですか?だまって?」
担「それは申し訳なく『思ってますよ』」
「決定が出てないのに支給だけ止めてどうするんですか!いきなり!」
担「とにかく『お金は払えない』ので、社会福祉協議会のフードバンクを利用すると言うことで『よろしいでしょうか』?頼んで『あげます』」
このやり取りが火曜日まで続く。
そして最後に私が折れる形にはなるが「フードバンクから担当者が食料を持ってくる」ことで妥協。
穀物類はあるのでおかずをと言ったが、「急なことだったので、おかずになりそうなものが無くて」と『お菓子』を大量に持ってきた。その中にそうめんも2袋入っていたが、汁らしいものがない。
どこかの国の王女様ではないが「おかずがなければ、お菓子を食べればいいじゃない」である。

そして18日。再び朝に電話が鳴った。担当からだ。
何の前置きもなく「お待たせしました。支給額の決定が出ました」。
何のことだかわからない。そして、
担「前年度3か月分の収入申告から、医療費2400円(もっと細かかったが)を今度行く内科に支払ってください」
今まで(冬季加算前)払っていたのだからできるだろうと言う(620円だが)。
「つまり、それが払えないなら病院に行くなと?」
担「支払いを待ってもらえるように頼んで『あげましょうか?』」
「何上から目線になっているんですか! 誰のせいですか! 1月に起きることは分かっていたのでしょうが」
担「それは申し訳ない『と思ってますよ』」
「申し訳内で、お金は降ってこないんです!」
担「でも収入は2倍に増えてますよね?」
「2倍も働いていません!」せいぜい増えて5千円程だ。
担「でも2倍なんですよ」10月から12月の分と7月から9月までで比較したらしい。
「・・・もしかして12月に市から『返金された』交通費、含んでませんか?」
就労継続支援B型は、半年間交通費を立て替えて、市から返してもらう。
担「え? あ、ちょっと調べます」
結局、含んでいて、と言うか含んだのはこれが2度目で。
担「よかったですね1200円に減りましたよ」
「よくないでしょ! そんなお金、今ありませんよ!」
担「そこは、『やりくりして』ください」
「やり繰りって言うのは、事前にわかっててやるものだ!」
担「病院に連絡『してあげた』が、『命に係わる薬は出してない』ので、『お金ができてから』通院してください『とのことです』」
「つまり出先でおもらししても(頻尿)、血圧高くて倒れても(高血圧)かまわないと?」
おそらく病院は2か月も通院できないと思わなかったのだろう。
「とにかく病院に行けなくなりました。供給停止の連絡が来た水道代を払わなければいけますが」
担「では水道代は『貸して』あげます。あとは『やりくりして』ください」
「口が悪くなってすいません。あなたね! これで私が不利になる状況で連絡不行4回目ですよ!」
担「そんな『細かいこと』覚えていませんよ」
覚えてないってことは反省していない。

とにかく連絡不行届きで、決定事項だけを『当事者』に伝えても意味がない。
「審査差し戻してください。とにかく4月の年金まで余裕はありません」
担「医療費を2か月待てと言うことですか?」
「事実を知ったこの時点がゼロ地点なんです。とにかく差し戻してください!」
担「上司と相談します」

かなり要点だけをあげたが、電話でのやり取りは、トータル3時間以上になった。
連絡不行き届きの残り3回とは、
・診断書代の申請をしたとき、正式な書類に印鑑まで押して出したのに、だまって無かったことにした(説明に責任は病院側にあると馬鹿なことを言ってごまかした)
・医療費(冬季加算前)の支払額を病院側や私に伝えていなかった(減額の時)

このままでは、本当に「生活保護に殺される」。
水道代は結局私が支払った。役所のせいで水まで止まったら目も当てられない。

週明け月曜日昼。
現時点で、何の連絡もない。
今日は精神科の受診日だが、果たしていけるのか。
内科の薬も今日の午前中で終わった。
債務整理が終わらないと、保護を抜けるのは不可能。
「生活保護に殺される」
現実味を帯びてきました。

※乱筆ですいません。説明が足らなければ、いくらでもできます。
 ちなみに電話内容は録音済みです。

コメント(1)

13時過ぎてこちらから連絡して、返事がもらえた。
「支払えないから病院に行けないですが、今月分は『来月に繰越』になりますよ。『決定事項です』」

病院を担保に交渉するの『だけは』止めてほしい。
それだけなのに。

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