生活保護者の集いコミュの新型コロナ災害緊急アクション活動日誌２０２０．４－２０２１．３

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著者瀬戸大作（原作）,平山昇（企画・編集）,土田修（企画・編集）

新型コロナウイルス拡大に伴い、深刻化する貧困問題を共同して解決するために、様々な社会運動団体が決起。ＳＯＳを発する人々に向けての多様なアクションが開始された。その最前線に...

紙の本
新型コロナ災害緊急アクション活動日誌２０２０．４－２０２１．３税込 1,980 円 18pt

カテゴリ：一般
発売日：2021/06/18
出版社：社会評論社
サイズ：２１ｃｍ／２１２ｐ
利用対象：一般
ISBN：978-4-7845-1371-0

商品説明
新型コロナウイルス拡大に伴い、深刻化する貧困問題を共同して解決するために、様々な社会運動団体が決起。ＳＯＳを発する人々に向けての多様なアクションが開始された。その最前線における人びとの連帯のドキュメンタリー。【「TRC MARC」の商品解説】

新型コロナウイルス拡大に伴い、深刻化する貧困問題を共同して解決するために、2020年3月に41のさまざまな社会運動団体が決起した。社会の底が抜け落ちてしまい、生きるためにSOSを発する人々に向けての多様なアクションが開始された。その最前線における人びとの連帯のドキュメンタリー。写真多数。

＊コラム＊
瀬戸大作君の活動から社会の変革について思うこと　山本伸司
このまま消えてしまうのではないか――　藤田和恵
瀬戸さんと協同組合運動と共生の社会づくり　野々山理恵子
コロナ禍における外国人の社会的排除　稲葉奈々子【商品解説】

著者紹介
瀬戸大作
略歴〈瀬戸大作〉パルシステム生活協同組合連合会職員。「新型コロナ災害緊急アクション」事務局長。