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科学ジヤーナリスト塾NEOコミュの企画書一覧

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ペンギン
みなさん、コンバンハ@
 平田さんから下記の提案がありました。MLでまわすとあとで比べ難くなるのでトピックに並べます。                     又三郎

 **********

『認知症とアルツハイマー』グループのみなさん

塾生の平田りんごです。
昨日は2回目の授業、お疲れさまでした。

グループワークでは、みなさんの企画書を照らし合わせはしたものの、時間不足により細かな話し合いができず、残念でした。
再来週までにまた各自企画書を練り直すこととなり、みなさん頭を悩ませているかと思います。でも、全体像があやふやなままだとどう動いていいのか、どう企画を立てたらいいのかわからないということもあるかと思います。
そこで、メーリスを活用して、お互いの仮・企画書の段階を見せ合い、率直に突っ込み合い、調整を重ねて、再来週までにもっと明確な企画書にしていきませんか?

ということで、まず、昨日のみなさんの企画を踏まえ、いいなぁと思ったものを取り入れた全体像を描いてみました。(添付した“全体企画書”をご覧下さい。)
タイトルの笹本さんをはじめ、みなさんの企画ネタを勝手にパクったみたいで気を悪くしたら、ごめんなさい。

さらに、自分自身は何を取材したいか、何をどう調べていきたい・u桙ゥ、具体的な現状を書いてみました。(添付した“企画書_平田”をご覧下さい。)
昨日の今日で、お恥ずかしながら全く情報は増えていませんが、早急に動き始めた方がいいかと思い、取り急ぎメーリスを発信しました。

社会人の塾生の方や、お子さんのいらっしゃる方などなど、みなさんお忙しいかと思いますが、みんなでばしばしメーリスを流し合って活性化していきましょう!
でしゃばってすいません。

あいさつが遅れましたが、半年間よろしくお願いします!!

■------------------------------------------------------------□
 お茶の水女子大学 生活環境研究センター 近藤研究室
 人間文化創成科学研究科 ライフサイエンス専攻 博士前期課程1年
  平田悠美子 e-mail:christmas-baby@hotmail.co.jp

コメント(9)

蟹座07.10.01  全体企画書                                             平田悠美子

発表形式     PowerPoint(動画付き)+大図解タイプ新聞     
タイトル     認知症のcureとcare
サブタイトル   〜進む原因解明・治療法研究と臨床現場とのギャップ〜

プレゼンの流れ  まず分子生物学分野から、アルツハイマー病の進展機序と開発されている
治療法(薬)のポイントをわかりやすく図示し、パワポ&手元資料としての
大判新聞により、塾生の知的好奇心に訴えかける。
そこでガラリと雰囲気を変え、実際に患者さん(and周辺の家族・医師)と
やりとりしたメール内容の抜粋やインタビューした映像を流し、
「研究はどんどん進んでいるかに見えるが、臨床の現場はこうなんだ!」
と心に訴えかける。
終わりに、このどちらもが現状だと説く。
画期的な研究を進めているのも、闘病しているのも、同じ現代を生きる人間
なのだと述べて締めくくる。


取材対象
cure
原因→シグナル伝達・原因遺伝子・神経細胞の死滅・脳萎縮などについて

治療→最前線のワクチン療法研究にスポットを当てる(これまでの治療とどう違うから画期的なのか?)
   また、海外でのアルツハイマー薬事情はどうか?
さらに、遺伝子組み換えで作製された薬がなぜ日本では規制の対象となるのか、など
   分子生物学分野に触れながら詳しく広げていく

予防→食事・運動などの生活環境面に関する調査報告  

care
臨床の場をドキュメントとして取材する
●アルツハイマー家族の会 本部(笹本さん企画書から)
●『マイウェイ』著者でありアルツハイマー患者の太田正博さん(浅井さん企画書から)
●岩野さんが読まれていた本
ゴルフ07.10.01  企画書                                               平田悠美子

現時点で調べていることと、これから具体的に取材・調査していきたいこと
   
治療→最前線のワクチン療法(どこがどう画期的な研究なのか?)
まだ具体的には調べられていませんが、一番大きなトピックにできると思っています。
講演会もできれば行くつもりです。
    国立長寿医療センター研究所長 田平武先生
     ●11/21(水) 17:10〜17:50 かわさき サイエンス&テクノロジーフォーラム 2007
       アルツハイマー病のワクチン療法

予防→食事・運動などの生活環境面に関してどんな調査研究が進んでいるか?
   この分野は自分の専門=ウリになると思うので、今後詳しく調べていきたいです。
  
   自治医科大学 植木彰先生
   『老化抑制と食品 / 食品総合研究所編集』
  【概略】
認知症患者に食事調査を行った結果、対象群に対してそれぞれ、男性では肉類の摂取が多く、女性では魚介類と緑黄色野菜の摂取が少ないという特徴があった。これは結果として、男性ではn-6系不飽和脂肪酸(リノール酸・アラキドン酸など)の摂取増加、女性ではn-3系不飽和脂肪酸(EPA・DHAなど)の摂取減少に繋がっており、n-6/n-3脂肪酸摂取バランスの乱れが認知症を引き起こすと言える。脳血管性認知症においては、n-3系脂肪酸(特にEPA)の投与によりやや症状改善がみられることが、アルツハイマーに関しては症状改善は期待できないよう。
 個人的な見解として、「食事から認知症を予防できるか?」という問いに対しては、「野菜を多く摂取し、肉類の過剰摂取を避け、魚介類の摂取を心がけるようにする」と言う以上の答えはまだないものと考えられる。逆に、野菜・魚摂取不足や肉類の過剰摂取な食事は認知症発病の危険因子となりうるが、その具体的な機序や寄与度に関しては明らかではない。

昨日林先生から指摘があったように、早急に論文を見つけて正確性を確かめます。
また、近く講演会もありますので、できれば参加します。
●10/23(火) 14:00〜15:30 精神研都民講座
アルツハイマー病の危険因子と予防‐生活習慣の重要性‐
   その他の予防or危険因子についても、笹本さんのトリビアじゃないけど、コラム風に簡潔に
まとめられたらいいかと思います。
地球タイトル:あと一歩まで来た認知症治療薬、そして私たちが出来る治療法
      浅井 千晶
発表方法:映像
切り口:対象とするのは、認知症に今かかっている人や認知症患者を支える家族、そして認知症をあまり知らない人達。
認知症をあまり知らない人(家族に認知症がいない人等)にも認知症を理解してもらい、認知症患者や患者を支える家族をさらに外から見守る人を増やしたい。
内容:1,現在で最先端の治療方法として経口ワクチンの開発を紹介。
     アミロイドβ蛋白によるアルツハイマー病発生のメカニズムを紹介(経口ワクチン開発を説明する上で必要)
     傾向ワクチンが脳内でアルツハイマー病をどのように治療するのか
経口ワクチンが抱える今の問題点(遺伝子治療であるため厚生労働省の認可が下りにくくワクチン開発をする日本企業がいない等)
認知症の予防法
   2,アルツハイマー病患者にとって「今」私達が出来る治療法
     若年性アルツハイマー病を患った太田正博さんを紹介
     病院の医師や作業療法士、「デイケア」が太田さんが太田さんにとってどの様な場所であるか
     患者さんをサポートし、患者さんが生き生きと暮らしていくことでストレスを軽減しアルツハイマー病の進行を遅らせている。
     認知症の患者さんを理解し、共に歩んでいく。それは家族や周囲の人でも
     できる治療法ではないか。

インタビュー等:内容1に関しては国立長寿医療センターの田平先生
        内容2に関してはすがさきクリニック院長の菅崎先生、作業療法士の上村さん、出来るなら太田さん。また、都内で「それいゆ」の様に認知症患者さんと共に歩んでいくような姿勢のデイケアを行っている施設に行ってもいいと思う。
 全体として認知症患者さんや、その家族を励ますような作品にしたいと思いました。
患者さんや家族を励ます為には社会の普通の人に認知症を理解してもらうこと、認知症患
者さんの事を知って貰うのが良いと思いました。
「認知症患者にとって一番の恐怖は『孤立』である」(すがさきクリニック院長、菅崎先生)
また、最新の治療法が完成間近であることも、患者さんやその家族には励ましのニュース
になると思いました。内容2に関してはデイケア等で楽しく暮らすことがアルツハイマー
の進行を遅らせるかどうかは科学的、数値的には測れないですが、私たちに大事なことだ
と思うので取り上げたいと思いました。
企画書、「バージョンアップしてからアップロードしよう」と思っていましたが、仕事でしばらく身動きがとれなそうです。皆さんに見て頂く時間も必要ですし、ver.1.5 という中途半端な状況ですが、アップロードします。患者さんに取材できるかどうかで方向が大きく変わりますよね。ダメもとで、「認知症の人と家族の会」に取材願いをしてみましょうか。

企画書 ver 1.5  071009  岩野はるか
1. タイトル
「認知症:今を生きる」

2.ねらい
病気の症状について、科学による検証を試みる。心理をどこまで科学で説明できるか?

3.切り口
1)認知症とはどのような病気か?様々な視点から症状を捉える
・患者さんからみた病気
・介護する方からみた病気
2.)医師、研究者に「なぜ認知症の患者はそうなるのか」脳の機能とからめて質問をぶつけてみる
[仮説]
・認知症によってなくなったもの(記憶、情動のコントロール、言葉、運動機能など??)→人間の脳が獲得した機能
・認知症によって得たもの(直感力、パニック、鋭敏さ)→人間の脳が抑制している機能

4.取材候補
全体像:
社団法人 認知症の人と家族の会
http://www.alzheimer.or.jp/jp/shibu/shibu.htm
認知症の人と家族の会代表理事 高見国生
http://mytown.asahi.com/kyoto/news.php?k_id=27000140610230001
認知症の人と家族の会副代表 杉山 孝博(川崎幸クリニック 内科医)
http://www.sekishinkai.or.jp/sugiyama/index.htm
http://www.creates-k.co.jp/books/86_1.htm
http://210.136.156.61/jp/kaigo/kaigosyanotame/sugiyama.htm
http://www.kaigosodan.com/book12.html

患者さん
水木理
http://blog.goo.ne.jp/mizukiosamu/
http://www.creates-k.co.jp/
吉田民治
http://www.nhk.or.jp/kira/04program/04_308/01.html#top
太田正博
http://www.nhk.or.jp/heart-blog/people/oota/index.html
http://www.creates-k.co.jp/books/54_3.htm
http://www.ntv.co.jp/kusuri/002.html
http://www.npwo.or.jp/interview/2007/post_4.html
http://www.nhk.or.jp/heart-blog/people/oota/post_56.html
木下哲夫
http://www.kyoto-minpo.net/archives/2007/09/15/post_3749.php
(検索結果では個人HPみあたらず)

介護者:上の患者に取材するとき同時に介護者の方にも話を伺う

医師/研究者
認知症の人と家族の会副代表 杉山 孝博(内科医)
井原康夫 東京大学医学部
石浦章一 東京大学大学院 総合文化研究科広域科学専攻 生命環境科学系

ver 1.0 では
ワクチン:松本陽(東京都神経研)
も入れていました。田平先生に取材できれば、それでOKと思いますが、ご参考まで。
小野です。企画案をMLで送りましたが修正版をアップします。
実は第一回を終えて直後にコンタクト先などメドをつけましたが10月1日に修正してからほぼそれっきり、です・・・。少し切り口がヘンかもしれません。                                   
1.タイトル:アルツハイマー、医師の目線(取材過程で変わると思います)          
2.切り口 :主として医師の側の考える課題を明らかにしたい。認知症は医療現場の対象であるが福祉対象でもある。その中で医師がどのような目線で患者や治療法をみているのかを洗い出す。厚労省が来年度から同病の全国規模の調査を行う概算要求を出しているが、国会継続審議中につき未定。厚労省の意図の一つは完治薬の開発を10年以内目標とする点にある。逆にその開発の大変さも意味する。よって本企画案では新薬開発等は「望み」として入れる。私は視覚障害者教育を行っているが眼科医とのコンタクトが欠かせない。学生の中には難病の眼疾患者がいる。視力がどんどん低下していくことは恐怖だ。ところが、治せない、薬が無いことから希望まで失わせる、無謀な手術で失明させる、このような医師と、一方残存視力を大事にして我々やボランティアとネットワークを形成する医師とがいる。医師の考え一つで患者の人生は大きく変わることを多数見てきた。医師の目線を取材してみたい理由である。

3.方法
?医師への取材:目先はアルツハイマー治療ネットワークの重点である大学病院の医師とする。実際のモデル医師、家族会、個人医はその過程で紹介してもらいヒアリングを進める。
(ア)筑波大学附属病院・精神科・朝田 隆教授(筑波技大、大越教授より紹介受けれそう。彼は筑波大医学部出身の神経内科専門医)朝田教授はアルツハイマーの権威、物忘れ外来を創設。
(イ)筑波大学附属病院・神経内科・玉岡 明教授(同上、大越教授の友人)
疑問1)タマ(治療法など)を多く持たない医師やナースの対応や治療方針を確かめたい。
疑問2)アルツハイマー、認知症は筑波大では神経内科、内科、精神科が治療にあたる。それらの差は何か。風邪の場合内科と耳鼻科で対応するようなレベルのことなのか。スタンスが微妙に異なるようであるが縄張り的なものもあるか。そのことは患者に良い医療サービスを提供することなのか。「もの忘れ外来」の効果は数字あるいは質で表れているか?
疑問3)治療ネットワークのトップとして他の医療機関・福祉団体との関係をどのように構築・維持しているのか。特にいわゆる「医師不足」との関係。
?患者取材:上記医師への取材をもとに患者目線を裏づけとして。
?治療法の研究・開発最前線取材:承認待ちの薬はあるか、医師が期待する治療法などがあるのか。これも医師からの期待目線で取材する。現場に追われて案外そういったことは勉強していないかもしれない。それはそれで面白い。あるいは独自に治療法の研究者の話、論文レベルでフォローする。医薬メーカの意見が聞けたら面白いが難しいか。

4.発表形式:新聞またはWEB、動画、いずれでも良い。患者映像は短期では撮りにくいことが予想される。視覚障害者にも対応という点では動画を使わないものがありがたい。WEBかパワポかいずれかになるでしょうか。
                                     
こんにちわ、平岡です。
企画書というか中間報告をまとめました。

画像もあるので、ここには載せられませんが
メーリングリストにて配布しました。

よろしくお願いします。
以前、取材したことのあるソニー研究所の脳科学者さんと懇談する機会がありました。
「認知症とアルツハイマー」のテーマで何か面白いお話はないか、お聞きしたところ、
「今のところ、最先端の研究でもアルツハイマーについては治療の見通しがたたない状況でいき詰まっている。
その分、認知障害の患者さんに対して情報エンジニアからアプローチするというプロジェクトに力が注がれている。つまり、コンピューターで記憶の消失を補うという試みの方が現実的だとみられている」
とのことでした。
そのアメリカでの研究をいくつか紹介していただきました。
日本では、これと同じ研究はないそうですが、
東北大学のTUBEROでこれに近いものをやっていそうなので、
調べてみます。

何とかあさってまでに、
ペーパー一枚でまとめれればと頑張ってみることにします。
ブタコンバンハ、おぐらです。
 
 明日は予定の演習ののちは「懇親会(大宴会?)」で、グループでの話し合い時間はあまりないかもしれません。
 加えて情況として、周知のように林先生の参加が厳しいかと思います。私は用事を済ませてから会場に向かうので申し訳ないですが、遅れます湯のみ
 
 演習から大懇親会の短い時間ですが、是非、平岡さんらのまとめた中間案へのみなさんの意見を集約して、教えてください。それでは、明日会えることを楽しみにしています。                     又三郎

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