■RUBIES(ルビーズ) : サンフランシスコの伝説的バンド、Call and Responseの元メンバーSimone Rubiがバンド解散後に始めたソロ・プロジェクト(現在では同じく元Call and ResponseのメンバーだったTerri Loewenthalと、ソロ・アーティストとしても活躍中のAmy Cooperが加わり3人組として活動中)。記念すべきこのデビュー作には彼女の"大"親友でもあるFeistやKings of ConvenienceのEirikを始め、錚々たるミュージシャンが数多く参加し、イギリス/ヨーロッパではRoyksopp、Kings of Convenience、Data Rockを輩出した名門インディ・レーベル、Telleからのリリースが決定。また、デザイナーとしてFeistのアルバム『The Reminder』のアートワークを手掛け、大沢伸一氏の最新アルバム『The One』収録の"Dreamhunt"の作詞/作曲/ヴォーカルを務めるなど、既に絶大な評価と信頼を獲得し、そのファッション性の高さから音楽誌のみならず「装苑」や「流行通信」といったファッション誌にもレヴューが掲載され、注目を集めている。
■たとえばエヴリシング・バット・ザ・ガールやマリン・ガールズ、フェルトらに代表される80年代初期のチェリー・レッド勢。たとえばカーディガンズなどの90年代スウェディッシュ・ポップ。それに、ビーチ・ボーイズやゾンビーズなど60年代西海岸サウンド。もしくは、ロイクソップやムームといった北欧エレクトロニカ。きらきらと輝きを秘めながらも、同時にセンチメンタルでメランコリック――そんなレコードを愛する人にとって、この作品はとっておきの1枚となるに違いない。カリフォルニア発のガールズ・トリオ、ルビーズのデビュー・アルバム『Explode from the Center』。すべてのポップ・ファン必携のアルバムだ(ライナーノーツより)。