ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

なつかしの自転車コミュの『凄い』と思った自転車。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
当時、雑誌を見ては夢を膨らませ.....「いつかは!」などと思った.....。

グラビアが擦り切れるほどみた.....。

そんな自転車ありますか?

もし、所有者がおりましたら、ご感想をお願いします。

売る売らないへ別に「あ、あそこの店にあったよ!」と言う情報もありましたら。

コメント(24)

では記念すべき一本目

自転車雑誌でスクープですよ!当時はビックリしました。BSがオールカンパを一般市販するとは.....。

今でも欲しい一台です。

画像1 『スクープ記事』センセーションな登場!?

画像2 素晴らしい仕上がり。それに引き換え、この格好で試乗とは舐めている。

画像3 掲載はサイクルスポーツ1975年3月号
自転車に興味を持ち始めた 1975年頃
ブルックスのサドルと シマノの黒のクレーンGSのついた
キャンピングが欲しくてセミオーダーしました。

中学生だったので完成まで1年かかりましたけど。
HΛLさん 私は1960年生まれですが友人と高校一年の頃からロードレーサーにハマりました
その当時友人が乗っていたのがこの「グランベロ」でした!(私はモチロン国産)
長野市内のハセガワサイクルに飾ってあった「オヤジさん」のを譲ってもらっていた記憶があります
色もリアルにこの色でしたね〜モチロン!カンパレコードフルセットでした
  残念ながら十年後に彼は嫁との離婚のついでに「ゴミ捨て場」に出してしまったそうです

              大バカ野郎ですぷっくっくな顔
ジョージさん>>メッキラグもあこがれましたねぇ。英国スタイルのありますが日本のフレンチにも多用されてますね。我が家にも数台ありますが.....殆どが床の間モードです(悲)
あわもりさん>>クレーンGSはイイですねぇ。力強さと繊細さが宿るツーリングメカです。
同スケールのボディーなのにノーマルとGSを使い分けるところに風格を感じますね。
キュイジニエさん>>をを、同世代です。

ご友人の評価は別にして....実に勿体無いですね。歴史的資産ではないかと思います。

自分は諏訪湖の近くのBSショップで完成車.....その後フレームのみが在った記憶が有りますが遥か昔の話です。今は.....店の場所すら思い出せない。

私のロードでユーは世田谷の自転車屋で組んでもらったケルビムのR−2(記憶曖昧)に乗っておりました。駒沢公園を夜な夜な走っておりました。

画像 それこそ穴の開くほど眺めたパンフレット、取り扱い注意(笑)
HALさんへ

そう、この形にあこがれて手に入れました。
ツーリングが好きだったので迷わず買いましたね。

今あるキャンピングにはサイクロンのメカが付いてますが。

HΛLさん 凄いですね〜〜コレクターなんですね!!
真ん中の写真のBアウターなんか「コタツのコード」みたいな・・・見たことない質感のヤツですよ(インフレーターの留めも◎)
私は美的センスが無いんもんで若いころはラグレスでツルっとしたのに落ち着きましたが最近「造形美」ってのに気が付きました・・・遅いですが・・
加工ラグの美しさも少しだけ分かってきました・・・あ〜るさんの影響でしょうか?
ありがとうございます。>>all

まったくもって恥ずかしい画像、多少は埃を払えば良かったですねぇ(反省)

あわもりさん>>自分も昨日はサイクロン付でポタってきました。
HΛLさん ミニべロも懐かしい感じに作ってますね
Wレバーの位置も絶妙ですしポンプペグもそんな所に・・・
カンチレバーもチョット違いますね〜〜 サドルやバッグや各所にこだわりが一杯見えます
   これで林道っていいじゃないですか!!羨ましい 
一部では有名なフランス製のツーリング車。コレを見るために神田まで走ったこともありました。
氏は亡くなり、店も閉めた今、何処に在るのかは、誰の元(浩さん?)に在るのかは不明。ま、無料(タダ)で貰っても困るが貴重な歴史の資産であることは確かで良い状態での胴体保存が望まれます。
 ↑ 小学生か中学生の頃、アルプスに行っては大したものも買わず、ずっとコイツを飽きもせず眺めていました。やがてサドルはカピカピに、タイヤはヒビだらけに。でも大人になったらいつか乗るぞ、と浩さんには言ってたんだけどね〜。ヘタなレストアを受けていないことを祈ってます。
いまさらですが・・・・ ルネパターンって コレのことなんでしょうか??
   ツーリング車には疎いのでルネパターンって言葉だけしっていましたが もしかして??
↑正にコレがルネパターンと言うかオリジナルなのですがワタシ的にはコレを模した(あまり似ていないとの意見もありますが)プロダイ等(パターンレスとかオーダーとか)のギア板がルネパターンの表現だと思います。

シマノ600の3アームとかサカエのカスタム3とかでオリジナルを目指している方、ストロングライトで5アームの『ルネパターン』とかがあるようです。

オリジナルは小さなインナーリングが付き(短いPCD)ペダル装着のままギア板交換が可能と言う理にかなったものでデザインのみではなく高い性能を備えております。(私的意見)

他のお考えの方もいらっしゃると思いますがソレはソレで有りなのではないでしょうか。
HΛLさん やはりそうだったんですか 最近みなさんの影響&年齢過多による脚力ダウンも手伝ってフロント3枚にあこがれが出てきました、ランドナーや泥除けの美学も少しづつ解かって来たような気がしていますので興味が出てきています
私も昨年プロダイが付いたランドナーを入手してありますのでレストアしたいですね〜 でも初期型デュラエース仕様のグランヴェロもあるんでどっちが先か??? 息子にも一台作ってやらないといけないし・・・・時間と金が欲しいですね
英国ヒッチンス(ヘッチン)のロード

コレを見たときは一瞬「オカマ」をほられたと思った方も多いはず。(いや、居ないか?)

当時よりも最近の方が実車を見る機会が多いのですが細身のフレームは新鮮.....見るからに剛性不足ですね。

コレに限らず(特に)英国では個性的なフレームを求めて脱ダイアモンドに走ったのでしょう。

お持ち(乗車経験あり)の方.....おりましたらインプレッションをお願いします。
お尻が痛くない・・・・ってわけじゃ〜ありませんよね ちょっと心配な曲がり方ですが精度を出す技術がすごいはずです
サイクルスポーツ誌を読んではヨーロッパのロードレーサーに溜息をついていた時、あるカラーグラビアが....。

当時、カールトンmk?が\280,000、プジョーのスーパーPX10E、BSのグランヴェロが\250,000、DE・ROSAがあっと驚く\360.000......イタ車は高いな〜。などと呟いていた自分は驚愕。

ま、キャッチ・コピーも『アッと驚く45万円!』

チタン?.....何ソレ?宇宙か戦争に使うもの?

記憶に残る記事はコレだけ....あとは某横浜の自転車屋の盗難広告?

評価も良くわかりませんがその後の高価なチタンフレーム登場に驚かなかったのはコレがあったから?
盗まれて、路上でスクラップになって発見、でもラグ抜けはなかったって広告でしたっけ?
う〜〜ん、微かな記憶では3連勝か何かではなかったかなぁ。

コレは賞金5万円とかいうヤツ...1ページにフレームいっぱいの絵面が似ていたから?....かも。

ログインすると、残り3件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

なつかしの自転車 更新情報

なつかしの自転車のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング