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英語発音美人になろう!コミュの課題曲4 "Have You Never Been Mellow"

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オーストラリア出身のOlivia Newton-John(オリビア・ニュートン・ジョン)の1975年の大ヒット曲、"Have Never Been Mellow"(邦題:「そよ風の誘惑」)をやります。

1)Olivia Newton-Johnの"Have You Never Been Mellow"を聴いて、歌詞を書き取ってみてください。聴き取れない所でも、極力アルファベットでそれらしい文字を書いてください。どうしても難しい場合は、「こういうふうに聴こえる」ということでカタカナで書いてください。 前後関係や文法を考慮して、推測するのもテクニックのうちです。また、「こんな発音の単語あるのかな?」と辞書を引いても構いません。下記のオンライン英英辞典ですと、あてずっぽに文字を入れても候補を出してくれるし、ヒットした単語の発音を聴けるので便利です。

Merriam-Webster Online(無料)
http://www.m-w.com/


音源
http://www.youtube.com/watch?v=4IFQZyxxyyM
http://www.youtube.com/watch?v=LitWc5mzFCM
http://www.youtube.com/watch?v=27DBDxWhIW8


2)何度か繰り返して聴いて、「もうこれ以上わからない」という状態になったら、下記の歌詞を見て答え合わせをしてください。

3)わからなかったところ、間違っていたところは、あなたの発音が間違っているか、不完全なところ、もしくは、知らなかった単語です。知らなかった場合は別として、自分が正しいと思っていた発音とどう違うかを、自分の口を動かしながら、考えてみてください。どうしても納得がいかない部分があったらメモっておいてください。

4)歌詞を見ながらでいいので、通しで自分で歌ってみてください。

5)自分の歌を録音や録画するなどして、歌手の発音と著しく異なる部分があったら、なぜ異なるのかを自分の口を動かしながら考えてみてください。どうしてもうまく行かない、あるいは、納得がいかない部分があったら、メモっておいてください。

6)歌っていて、個々の単語の発音はできるのに、続けるとどうしても舌がもつれて歌いにくいところがあったら、メモっておいてください。

7)上記3)、5)、6)でメモした点を、このトピックで質問してください。







歌詞はここにあります。
★★★最初は絶対にこの歌詞を読まないでください!★★★
http://www.cowboylyrics.com/lyrics/olivia-newton-john/have-you-never-been-mellow-11898.html

コメント(35)

Orphanさん:

コメントします。遅くなってごめんなさい。



【聞き取りが難しかった箇所】
1.There was a time→There was the time
文法的に考えれば"a"でないとおかしいのは明らかでした。

⇒文法耳を鍛えてください。

⇒それと、普段の"s"の発音に"th"の要素が混入している可能性があります。英語の"s"は、舌先を上歯茎の裏に近づけて空気を通し、摩擦音を発生させます。日本語の「サ行」「ザ行」の発音では、舌先は下の前歯の裏側に付けたまま、舌の中心部分を上前歯の付け根部分と上歯茎の裏あたりに近づけて摩擦音を発生させることから、『歯』の音が混入することがあります。つまり、英語の"th"に近い音も出ているわけです。

⇒これだと、せっかく"th"の発音をちゃんとやっていても、"s"の発音がいい加減なので、リスニングで"th"と"s"の区別ができないことになります。


2.I just had to tell my point of view→I just had to my point of you
?"tell"が"to"に聞こえました。
文法的には"had to"の後に動詞が来ないといけないとは思いました。

⇒"tell"の"ll"の音を普段日本語の「ル」で代用していると、"tell"は確かに「テォ」のように聴こえ、"to"と誤認することは無理からぬことです。

?"of you"と"of view"の発音は明らかに違うのでしょうか?
違いを出して発音せよと言われると難しいです。
"my point of view"のフレーズに馴染があれば聞き取りは問題ない箇所だとは思います。

⇒"of"の"f"は前置詞の一部であることから、強調されてはっきりと発音されることは期待されていません。アクセントのない母音の後の子音ということもあります。

一方"view"は名詞であり、ここでは"iew"というアクセントのある音節の前に来ています。

従って、"point of you"の "f"よりも"point of view"の"v"のほうが摩擦音が長めに発音されるのが自然と言え、逆に"of you"を"of view"と同じように発音すると、"v"の音がしつこくて不自然になります。一般のネイティヴスピーカーは普段こういうことを意識していないので、どっちだと改めて聞いても無駄だと思いますけど。


3.I don't mean to make you frown→I not mean to make you fly
?文法的に考えて"don't"か"won't"かが入らなければおかしいと思いましたが"not"しか聞こえませんでした。

⇒"don't"の"o"の部分の発音(二重母音)の後半部分は確かに聴き取りにくいですね。この曲の中では同じ母音が含まれる単語は他に"mellow"と"close"があるのですが、確定的ではないですが、Olivia Newton-Johnの癖かもしれません。もう少し調べてみます。

?"frown"が"fly"に聞こえています。"r"と"l"の識別がきちんと出来ていません。

⇒"r"と"l"の識別もさることながら、"frown"の"ow"に当たる部分の二重母音の聞き漏らしが問題です。この小節を最後まで聴いていると、二重母音の、日本語でいういわゆる「ウ」の部分がちゃんと発音されています。この"ow"の部分に当たる二重母音は日本語の「ア」に当たる部分が長く強く発音され、「ウ」にあたる部分が短くなります。英語の歌では、特にこの曲のように4分+1分がこの二重母音に割り当てられている場合は、最初の「ア」の部分がずーーーーーっと続いて、最後にほんの少し「ウ」にあたる部分が出てきますが、決して省略されることはありません。このように、最後に二重母音の後半部分をちゃんと発音する習慣の有無がこの母音の認識の可否につながっているといえます。次の行の末尾の"down"と韻を踏んでいますので、合わせてよく聴き直してみて下さい。

4.to find a comfort from inside you→to find a comfort promise I do
?我ながら興味深い間違いです。"from"と"promise"の"o"がともに「オ」と頭の辞書に登録されています。Websterのオンライン辞書に発音してもらうと違うのが分かりました。"from"は「フロム」でいいようですが"pormise"は「プラメス」という感じでした。

⇒"promise"の"o"と"from"の"o”は同じように発音されることもあり、ここではそんなに重要な間違いではありません。むしろ、"from"を"promise"の一部と誤認した点のほうが心配です。アクセントのある音節の前の"p"はかなり強い破裂音を伴い、この場合のように後に"r"が続く場合には、"p"のために上下の唇を硬く閉じた後に無声の息を吐き出しますが、このときに"r"のために舌先が巻き上げられており、そのため、本来有声である"r"の前半部分が無声になり、後半部分でやっと声が出てくるという現象が見られます。orphanさんの場合、この破裂部分が弱い、もしくはないか、あるいは"p"と"r"の間に余計な日本語の「ウ」のような母音が入っていて、"pr"の部分が正しく発音されていないことから"from"と誤認したのではないでしょうか。


⇒加えて、"inside"の"n"の音を日本語の「ン」で代用している可能性大です。日本語の「ン」は前後環境にもよりますが、カタカナで「インサイド」と言う時には、舌の後方を持ち上げて口の天井の柔らかい部分に近づけながら、息を鼻に抜きます。英語の"n"は"t"、"s"と同じように、舌先を上歯茎の裏に付けて息を鼻から抜くので、"inside"のように次に"s"の音が続く場合は、日本語で言う「ツ」のような音が"n"と"s"の間に入ります。乱暴に言うと、「インツサイド」のようになります。この"ts"の音が聴こえていれば、"promise I"と誤認するはずがないのです。

?"inside"の頭の「イ」と"promise"の"i"が同じ発音になってしまっているようです。

⇒そんなに重要な間違いではなりません。


5.Running around as you do→Frowning around seems to
何でこんなに聞き取れていないのでしょうか?

⇒"frown"の"ow"の二重母音が普段正しく発音されていれば防げる誤認です。特に後半部分が重要です。

6.with your head up in the clouds→wade your head again the class
泣きたいです。

⇒"with"の"i"が普段日本語の「イ」で代用されており、本来の"i"の発音を聴くと、日本語の「エ」に近いことから、"wade"の"a"にあたる母音の前半部分と誤認されます。


7.Never had time to lay back→Never had the time to wade back
"lay"のところが「ウェイ」「メイ」などに聞こえました。

⇒"lay"の"l"の部分の発音には確かに日本語の「ウ」のような音が伴います。普段の"l"の発音が正しくなされていれば、"l"と認識できるはずです。


8.you're not hard to understand→your not heart understand
この次のラインが"understand"の目的語になる節だと勘違いし、文法的な修正がききませんでした。

⇒文法的に深読みしすぎですね。目的語が次のラインまでまたがるほど文法的に冗長で複雑な詩は歌には普通使われません。


【歌うのが難しい箇所】
1."unserstand"や"hand"の"a"の「エア」が上手に出来るようになりたいです。

⇒唇を横に開く訓練を繰り返してください。合わせて、喉も大きく(横に?)開く必要があります。


2.自分の歌声をテープに録音して聞いてみましたが、根本的に母音の発音をやり直したほうがいいなと思います。

Websterのオンライン辞書に、自分の勘違いしていそうな単語を何度も発音させ、音を頭の辞書に覚えこませる。
  ↓
自分で発音した音を録音して聞いてみる。
  ↓
修正する。

というやり方でしばらくやってみます。

⇒英単語を覚えるのと同じですが、極力単一の音節や単語より、文の中で覚えることをおすすめします。なぜかというと、文の中で発音が出現するからです。
遅くなりましたが、課題曲に挑戦してみました。
今回もかなり間違えていて恥ずかしいのですが、レポートします。

☆聞き取れなかったところ
1.There was a day when I→There was a day we know
なんでこんな間違え方をしたのか自分でもよくわかりません。

2.tell my point of view→turn my point of view
いつも指摘していただいているように、lの音がちゃんと発音できていないのが原因だと思います。

3.Now I don't mean to make you frown→Now I don’t mean to make you fly
やはり、ここでもrとlの違いが理解できていないことが表れていますね。更に、owの音にも問題がありそうです。

4.No, I just want you to slow down→Now I just want to do slow down
noとnowを間違えてしまいました。やっぱりowの発音ができていないんですね。
do slow downという言い方がおかしいですね。

5.Running around as you do with your head up in the clouds→Running around this scene to wave your head off in the crowds
よくここまで間違えたという感じです。
ここまで間違えていたので、歌詞の内容がどういう状況なのか全くわかっていませんでした。答えを見てやっと状況がわかりました。
cloudsとcrowdsでは、またrとlですね。これは徹底的にやり直す必要がありそうです。

6.Now you're not hard to understand→Now you know hard to understand
you're notとyou knowを聞き間違えたのは普段から単語の最後の子音をいいかげんに発音しているせいだと思います。これもよく注意されていることです。


今回は歌詞の中でも重要な部分を間違えていたようで、答えを見るまですっかり、女の子から相手に別れを告げる歌だと思っていました(笑)
orphanさん:

【聞き取りが難しかった箇所】

3.I don't mean to make you frown→I not mean to make you fly
?"frown"が"fly"に聞こえています。"r"と"l"の識別がきちんと出来ていません。

⇒"r"と"l"の識別もさることながら、"frown"の"ow"に当たる部分の二重母音の聞き漏らしが問題です。この小節を最後まで聴いていると、二重母音の、日本語でいういわゆる「ウ」の部分がちゃんと発音されています。この"ow"の部分に当たる二重母音は日本語の「ア」に当たる部分が長く強く発音され、「ウ」にあたる部分が短くなります。英語の歌では、特にこの曲のように4分+1分がこの二重母音に割り当てられている場合は、最初の「ア」の部分がずーーーーーっと続いて、最後にほんの少し「ウ」にあたる部分が出てきますが、決して省略されることはありません。このように、最後に二重母音の後半部分をちゃんと発音する習慣の有無がこの母音の認識の可否につながっているといえます。次の行の末尾の"down"と韻を踏んでいますので、合わせてよく聴き直してみて下さい。
  ↓
よく聞くと「ウ」の部分がちゃんと発音されていました。二重母音の後半部分をちゃんと発音する習慣を意識しておきます。

⇒日本語の「ウ」とは異なるので要注意。唇は丸められるので、「オ」に近い。


【歌うのが難しい箇所】
1."unserstand"や"hand"の"a"の「エア」が上手に出来るようになりたいです。

⇒唇を横に開く訓練を繰り返してください。合わせて、喉も大きく(横に?)開く必要があります。
  ↓
喉を開く。それも横に。
やっては見ましたが、出来ているかどうかを判断できません。
どうしたらいいでしょうか?
音源を聞いただけではピンときません。

⇒うまくできていれば、首のリンパ腺のところが盛り上がるはずです。


★課題曲1で教わったとっておきの方法を試してみました。
歌詞を絵にして、それを見ながら歌うという方法です。
アナログの情報をアナログ発信できているような感覚が確かにあります。

⇒その絵をスキャナーで読むか、写真に撮って、アップしてください。

 これで、完璧ではないですが英語の歌を4曲歌えるようになったので、カラオケに行っても楽しめると思うと嬉しいです。今日もお風呂で歌うぞ!!

⇒関西カラオケオフにぜひ出場してください!
mamityoさん:


☆聞き取れなかったところ
1.There was a day when I→There was a day we know
なんでこんな間違え方をしたのか自分でもよくわかりません。

⇒考えられるとすれば、"I"の二重母音の後半の「イ」の部分がほとんどと言うか全く発音されておらず、これが"know"と誤認されたということです。オリビア・ニュートンジョンには特に"I"の後半の「イ」を発音しない癖があるようです。


2.tell my point of view→turn my point of view
いつも指摘していただいているように、lの音がちゃんと発音できていないのが原因だと思います。

⇒"l"をちゃんと発音すると"turn"の母音の部分と間違えそうな、日本語の「ウ」のような音が伴うが、普段その発音ができていないのが原因です。


3.Now I don't mean to make you frown→Now I don’t mean to make you fly
やはり、ここでもrとlの違いが理解できていないことが表れていますね。更に、owの音にも問題がありそうです。

⇒"frown"という単語そのものになじみがないと難しいかもしれません。"ow"にあたる部分の二重母音の後半部分の発音は、orphanさんに説明したとおりです。


4.No, I just want you to slow down→Now I just want to do slow down
noとnowを間違えてしまいました。やっぱりowの発音ができていないんですね。
do slow downという言い方がおかしいですね。

⇒その前の行で、"Now"が出てきているわけですから、それと比べて違う音であることを認識してほしかったです。"want you to"の"to"を"do"と間違えたのは無理からぬことで、確かに限りなく"d"に近い"t"になっています。これが口語になると、舌で上歯茎の裏を軽くはじくだけの、日本語の「ル」のように発音されることがあります。


5.Running around as you do with your head up in the clouds→Running around this scene to wave your head off in the crowds
よくここまで間違えたという感じです。
ここまで間違えていたので、歌詞の内容がどういう状況なのか全くわかっていませんでした。答えを見てやっと状況がわかりました。
cloudsとcrowdsでは、またrとlですね。これは徹底的にやり直す必要がありそうです。

⇒"as you"を"this scene"と聞き間違えたのは、"you"の"y"の発音が極めて横方向につぶれた音からその後の"ou"にあたる母音へ推移しているため、"scene"の最初の"e"に当たる部分の母音のように聞こえたことによります。"as you"を早く発音すると「アジュー」のようになりますが、ここではオリビアが敢えて"as"と"you"を分けて発音しているため、このようになりました。これも"you"を単独で発音するときに"y"に当たる部分を日本語の「ユ」で代用せず、唇を横に拡げ、舌を平らにして口の天井の柔らかい部分にギリギリに近づけて軋み音を出す習慣をつければよいことです。

⇒"with"の"th"が普段ちゃんとした摩擦音になっていないことが推測されます。また、"with"の"i"が日本語の「イ」で代用されているようです。


6.Now you're not hard to understand→Now you know hard to understand
you're notとyou knowを聞き間違えたのは普段から単語の最後の子音をいいかげんに発音しているせいだと思います。これもよく注意されていることです。

"not"と"know"の母音の違いが明確でないことが原因です。特に"know"の"ow"の二重母音の前半部分は日本語の「オ」よりもさらに唇を丸めて発音するのに対し、"not"の"o"の部分の母音は日本語の「オ」よりもはるかに唇を広げ、舌も平らにして発音されます。


今回の指摘ポイントを確認しながら歌ってみて、結果を報告してください。
こんにちは。
初めてなので緊張しながらチャレンジしました。

<<間違っていた箇所>>

?No, I just want you to slow 【down】 ⇒ ダン?
 文脈から、downだろうとは思いながら何度も聞きましたが、
 二重母音が全く聞き取れていないようで、どうしてもダン
 に聞こえてしまいました。

?Running around as 【you do】 with your head up in the
clouds ⇒ in do ??
 何度聞いても"in do"に聞こえてしまいます。
 答えを見てから聞いてみても駄目でした。
 どうやったらyou doがin doに聞こえてしまうのか、自分で
 もまったく意味がわかりません・・・。

?Never had time to 【lay】 back, kick your shoes off,
close your eyes ⇒ lay? may?
 文を見るとlayだとは分かりましたが、耳だけではlayなのか
 mayなのか分かりませんでした。

?Now you're 【not】 hard to understand ⇒ ラ?
 何度聞いてもラに聞こえてしまいました。

この曲は聴き覚えがあり、いいなあと思っていた曲でした。
おかげさまでとても暗記しやすかったです。
単語の勉強だと1つの単語を10回、20回書いても全く覚えられず泣きそうになるのに、好きな歌だと数回で覚えられるから不思議です。
音楽っていいなあと改めて思ってしまいました。
☆**YUKARI**☆さん:
レポートありがとうございます。コメントします。


<<間違っていた箇所>>

?No, I just want you to slow 【down】 ⇒ ダン?
 文脈から、downだろうとは思いながら何度も聞きましたが、
 二重母音が全く聞き取れていないようで、どうしてもダン
 に聞こえてしまいました。

⇒"down"に間違いないのですが、二重母音の後半部分および最後の"n"が私にもかすかにしか聴こえません(心の中では聴いてます)。この部分だけ取り出すと、「ダン」と言うよりは、「ダーーーーーーーー」と言っているようにしか聴こえませんが、前後関係(特に"slow"の後によく来る"d"で始まる単語)と、文法上の判断で、心で"down"を聴くというのがひとつ。

加えて、2番の同じメロディーの箇所で、

Now you're not hard to understand
You need someone to take your hand

というふうに、"understand"と"hand"の"and"の音で韻を踏んでいるのが聴き取れたわけですから、1番の"frown"と韻を踏む、"ow"の音を含む単語がここに来るなと推測してほしかったです。

オリビア・ニュートン・ジョンはこの曲では他にも語尾をはっきりと発音していない箇所があり、どうも彼女の癖のようですね。この辺がスタンダード・ジャズと違うところです。もちろん日常会話では様々な雑音の中でこのように推測で意味を取らなければならない場面は多々あるわけですから、前後関係と文法で推測する癖は場数を踏んでつけてもらわなければなりません。


?Running around as 【you do】 with your head up in the
clouds ⇒ in do ??
 何度聞いても"in do"に聞こえてしまいます。
 答えを見てから聞いてみても駄目でした。
 どうやったらyou doがin doに聞こえてしまうのか、自分で
 もまったく意味がわかりません・・・。

⇒普段、"you"を、最初から最後まで同じ唇の形で、「ユー」と発音してませんか? 正しい発音は、最初は唇は日本語の「イ」よりもさらに横に拡げ、舌の前から3分の1あたりの部分を持ち上げて口の天井の歯茎の後ろのぶつぶつの部分とその後ろの柔らかい部分の境目あたりに限りなく近づけて、日本語であたかも「ギ」と聴こえるぐらいの音を出し、その後、唇を徐々に前に突き出しながら丸くすぼめていって、最後は縫い針1本ぐらいしか通らないぐらいにするのと並行して、持ち上げていた舌を徐々に下げていきます。つまり、"you"は思いっきり二重母音の性格を持っていて、いわゆる長母音ではありません。文や節の最後などで特に顕著です。強いてカタカナで標記すると「ギイユウ」みたいになります。

YUKARIさんにはこの前半の「イ」の部分が"in"の"i"に聴こえたわけです。

後半がなぜ"n"に聴こえたのかは定かではありませんが、オリビアの発音が全体的に鼻にかかっているので、"n"に聴こえたのかもしれません。

実はこの"as you"、1番の第1行目に出てきていて、

"There was a time when I was in a hurry as you are"

このときは比較的ゆっくりだったので聴き取れたのかもしれませんが、ほぼ同じように発音されています。

"as you"は、日常会話では「アジュー」というふうにくっつけて発音される場合が多いですが、オリビアはあえて分けて発音するのが好きなようです。それでも、「アズユー」ではなく、「アズギイユウ」となっているわけですね。


?Never had time to 【lay】 back, kick your shoes off,
close your eyes ⇒ lay? may?
 文を見るとlayだとは分かりましたが、耳だけではlayなのか
 mayなのか分かりませんでした。

⇒大変面白い報告です。まずは文法的に言って、to不定詞の後に助動詞が来るのはありえないので、その時点でmayの可能性を消してほしかったのですが、それはさておいて、ポイントはなぜ"l"が"m"に聴こえたかです。

これは、YUKARIさんが普段"lay"の"l"を日本語の「レ」で代用しているのが原因と推測されます。

日本語の「レ」は、舌の先端から1センチぐらいの部分を軽く斜め上に上げて、上歯茎の裏の後ろのぶつぶつの部分にさっと触れて発音します。

一方、英語の"l"は、舌先を折り曲げてほぼ垂直に上に向け、上歯茎の裏にしっかりと付ける(舌先で上の顎を持ち上げるぐらいに強く押す)と同時に、日本語の「オ」よりもさらに唇を丸くすぼめ、日本語の「オ」のような短い母音の後に舌先を舌に弾いて発音します。"lay"は、あたかも「ウレーイ」のように聴こえます。

日本語の「レ」を発音しようとしているときに口を正面から見ると、口は横に開いていて舌の先もしくは舌先の表面が見えるのに対し、英語の"l"を発音しようとしているときには、口は丸くすぼめられ、舌の裏が見えるはずです。

長くなりましたが、日本語の「レ」が、ごく軽く短く発音されるのに対し、英語の"l"はそれそのものがかなり長く発音される、母音のような性格を持っているということと、口をすぼめていることから、日本語の「レ」と比べると全体的にこもった暗い音になっていることが、"may"の"m"と誤認した第一の原因です。

第二の原因は、オリビアの鼻声のせいもあり、"l"が実際には"n"のように空気を半分ぐらい鼻に抜いて発音されており、これが、同じ鼻に抜く"m"と誤認された、ということです。



?Now you're 【not】 hard to understand ⇒ ラ?
 何度聞いてもラに聞こえてしまいました。

⇒これも大変面白い報告です。前記の"l"とは全く逆の現象が起きています。

日本語の「ナ」は、舌の真ん中の部分を持ち上げて、上歯茎の裏のうしろのぶつぶつの部分とその後ろの柔らかい部分の間ぐらいにべったりと付けて発音されるのに対し、英語の"n"は、舌先を折り曲げて上に向け、上歯茎の裏に付けて発音されます。どちらかというと日本語の「ナ」がねっとりした音なのに対し、英語の"n"の音のほうが軽くあっさりしています。普段YUKARIさんが"n"を日本語の「ナ行」で代用しており、これが、"not"がむしろ日本語の「ラ」に聴こえた原因と思われます。


英単語は単語の単位で何10回書いても使い物になりません。文章の中で覚えるのが鉄則です。もし現在「TOEIC○○○点突破のための単語云々」などという教材を保有していたら、即刻焼却処分にするか、オークションで「大変役に立ちました」とウソを言って売り抜けてください。


歌で覚えられるのは単語だけじゃないですよ。発音を含めた、「英語そのもの」を覚えられるんです。
>A列車男さん
詳しいコメントをありがとうございました!お返事が遅くなり申し訳ありません。どのご指摘もなるほどと思うことばかりで、この1週間程、コメントいただいたことを念頭に発音に気をつけながら聴く・歌うを繰り返してみました。どれも、個々で発音するとできたつもりでも、歌で速いテンポになるとどうしても今までの発音になってしまい、なかなか直らなかったのですが、ようやく慣れてきました。他の歌で同じ単語が出てくるとまた今までの発音で歌ってしまっているので、いつでも正しい発音になるようにしっかり練習したいと思います。
YUKARIさん

>他の歌で同じ単語が出てくるとまた今までの発音で歌ってしまっているので、いつでも正しい発音になるようにしっかり練習したいと思います。

同じ間違いを二度と繰り返さないように、最初は法則として理屈で覚えて、すぐに同じ発音や単語を含む他の曲や文章で、そのポイントだけに注意して試してみてください。

最終的には歌詞を覚えて、頭の中にあるイメージから文字を介さずに音を出し、意識しなくても正しい発音で歌える、というのが目標です。頭の中に文字が浮かんできて、その文字を読みながら歌っているのでは不完全です。

逆に言うと、目の前に文字がって、それを音読する(歌う)ときには正しい発音になっても、自分の頭の中のアイデアやイメージを音として表現したときに正しい発音でなければ、その単語の正しい発音をマスターしたことになりません。

そういう意味で、歌で練習するのは効果的です。ただし、暗記したものを機械的に口から出しているのではだめで、自分の感情から出せるようになるのが絶対条件です。
A列車男さんへ

はじめまして。
このコミュニティに参加させて頂いたばかりですが、
早速課題曲の4番に挑戦してみました。
恐らく突っ込みどころ満載でお困りになられると思いますが、
少しでもヒントを頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。

1.There was the time in ours→There was a time when I was
in oursの部分はお手上げ状態でした。(根拠なく音を表記しただけです)

2.There was the day will not just→There was a day when I just
同様にwhenが聞き取れません。

3.Nor I don't need to make you frown→Now I don't mean to make you frown
Norとneedは私の「思い込み耳」です。

4.Nor I just want to slow down→No, I just want you to slow down
wantとtoの間隔が長く、またやけにtoを強調してるなぁと思っていました。youがあったのですね。
Norはやはり「思い込み耳」です。

5.to find come fu from inside you→to find a comfort from inside you?
comfortという単語は知っていましたが、聞き取れませんでした。つまり知らないと同じ事ですね。

6.just hear song→just to hear your song?
波の谷間の音が聞き取れていません。

7.Running a round seem to→Running around as you do
☆☆答えを見ても、全くその様に聞こえず、叩きのめされました。
本当に何十回と聞いて、やっとdoが少し聞こえてきて、youのユが少し聞こえるかもって状態です。

8.with head on been a clouds→with your head up in the clouds
☆ここもお手上げ状態です。

9.kick you shose on close you eyes→kick your shoes off, close your eyes
yourをyou、文法耳でカバーできるでしょうか。

10.nor you are hard to understand→Now you're not hard to understand
notは本当に軽く、特に t は間を感じ取る感じですかね。

全体的にボロボロなのですが、特に7.と8.のセンテンスは完敗という感じで打ちのめされました。
Tadaさん:

小郡よりよこそ。書き込みありがとうございます。以下、コメントします。


1.There was the time in ours→There was a time when I was
in oursの部分はお手上げ状態でした。(根拠なく音を表記しただけです)

⇒関係詞の"when"を弱く発音する習慣がないことが原因です。加えて、"was"と"ours"の母音が明確に異なることを認識していないことも問題です。


2.There was the day will not just→There was a day when I just
同様にwhenが聞き取れません。

⇒"was a day"を"was the day"と誤認したほうが興味深いです。"was"の"s"は、舌先を上歯茎の裏に近づけて、唇を丸めて発音されます。一方、日本語の「ズ」は、舌の中央部分を上げて口の天井の柔らかい部分に近づけて発音されますが、唇は横に拡げられています。さらに、舌先は舌前歯の裏に着いていますので、空気が上下の前歯の間を通ることから、極めて歯の音が混じり、むしろ英語の有声の"th"に近い音となります。"was a day"を"was the day"と誤認したのは、"was"の"s"を日本語の「ズ」で代用しているのが原因です。


3.Nor I don't need to make you frown→Now I don't mean to make you frown
Norとneedは私の「思い込み耳」です。

⇒Nor とdon'tでは二重否定ですから、Nor以外の単語を想像して欲しかったです。加えて、"Nor"の"or"にあたる部分の母音と、"Now"の"ow"にあたる部分の母音は明確に異なりますが、普段の発音でこの区別ができていないことが疑われます。思い込みではありません。


4.Nor I just want to slow down→No, I just want you to slow down
wantとtoの間隔が長く、またやけにtoを強調してるなぁと思っていました。youがあったのですね。
Norはやはり「思い込み耳」です。

⇒"Nor"の"or"にあたる部分の母音と、"No"の"o"にあたる部分の母音は明確に異なります。普段の発音でこの区別ができていないのが錯誤の原因です。思い込みではありません。


5.to find come fu from inside you→to find a comfort from inside you?
comfortという単語は知っていましたが、聞き取れませんでした。つまり知らないと同じ事ですね。

⇒"comfort"が聴き取れなかったことよりも、その直前の"a"を見逃したことの方が心配です。アクセントのない不定冠詞の"a"をそれに続くアクセントのある名詞との相対的な関係で適切に発音していないことが推測されます。


6.just hear song→just to hear your song?
波の谷間の音が聞き取れていません。

⇒代名詞の"your"を弱いアクセントで発音する習慣がないのではないかと思われます。


7.Running a round seem to→Running around as you do
☆☆答えを見ても、全くその様に聞こえず、叩きのめされました。
本当に何十回と聞いて、やっとdoが少し聞こえてきて、youのユが少し聞こえるかもって状態です。

⇒"you"の"y"の部分を日本語の「ユ」で代用しているのが原因です。"you"は舌の中央部分を上げて、口の中の天井部分の柔らかい部分に限りなく近づけ、唇は横に拡げて、日本語の「ギ」のような音からスタートし、徐々に唇を丸めていき、最後は縫い針一本がかろうじて通るぐらいにすぼめるものです。

8.with head on been a clouds→with your head up in the clouds
☆ここもお手上げ状態です。

⇒所有格代名詞の"your"が聴き取れないのは、6.と同じ理由によります。"up"を"on"と誤認したのは、"up"の"u"の部分の母音と"on"の"o"の部分の母音を区別して発音していないことによります。


9.kick you shose on close you eyes→kick your shoes off, close your eyes
yourをyou、文法耳でカバーできるでしょうか。

⇒"you"の"ou"の母音と"your"の"our"の母音は明確に異なりますので、文法の問題ではありません。"your"を日本語の「ユア」で代用してませんか? むしろ「ヨア」に近い音です。


10.nor you are hard to understand→Now you're not hard to understand
notは本当に軽く、特に t は間を感じ取る感じですかね。

⇒これも"nor"と"now"の母音を混同して発音されているのが問題です。また、"not"の"t"は後の"hard"の"h"が弱いため、「ナラードュ」のように聴こえます。


全体的にボロボロなのですが、特に7.と8.のセンテンスは完敗という感じで打ちのめされました。

⇒いきなりすべて聴き取るのは無理です。一つ一つの曲の発音をマスターして、歌詞を覚えて仕上げながら、徐々にレベルアップしていきましょう。 大事なのは、英語の発音で、日本語と同じでかまわない発音は、ひとつもないということに気づくことです。

全般的に、普段の発音で、強調すべき品詞とそうでない品詞の区別ができていないことが容易に想像されます。今一度文法の教科書をやり直して、この区別をマスターしてください。
>A列車男さん
丁寧なご指摘、本当にありがとうございます。
指摘箇所を一つずつ克服して、まずはこの曲を仕上げたいと思います。それと平行して文法のお勉強もですね。
はじめまして。

A列車男さんの丁寧な解説を見て自分もぜひ駄目なところを指摘して欲しいと思って初挑戦してみました。
よろしくお願いします。


1. in a hurry as you are → and hurry as you are
「in」が「an」のように聞こえてしまった

2. Now I don't mean to make you frown → Now I got me to make you fly
「mean」が「me」を長めに歌ってるように聞こえました。lとrの違いも聞き取れてません

3. I just want you to slow down →  I just want you to sattle down
「slow」の部分が「サトル」というような音にしか聞こえませんでした

4. just to hear your song → just a he a song
「ジャスタァ ヒーア song」のように聞こえました

5. running around as you do with your head up in the clouds → running around just you do leave your head on been clouds
「as」がどうしても「just」にしか聞こえません。後半部分は上記のTadaさんのように聞こえてます

6. hard to understand → hurt on this day
思い込みでこんな風に聞こえてしまったのでしょうか・・・


自分の間違えを見て特にここの聞き取りが下手と言うよりも全体的にあまりよく聞けてないのかと思います。
なおさん:

カナダよりようこそ。

はじめまして。

>1. in a hurry as you are → and hurry as you are
「in」が「an」のように聞こえてしまった

⇒まず、普段の発音で"in"の"i"に相当する母音を日本語の「イ」で置き換えていることが強く疑われます。英語の"i"の母音は日本語の「イ」と「エ」の中間に聞こえる音であり、このせいで"i"を"a"と聴き間違えている可能性が高いです。

加えて、普段の発音で、"in"の"n"も日本語の「ン」で代用されている可能性が大です。英語の"n"の音は、基本的に舌先を上歯茎の裏につけて発音されます。一方、日本語の「ン」の音は、下の根元の部分を上に上げることにより喉の空気の通りを狭め、その分、鼻に空気を抜いて発音するものです。"in a"であれば、"n"がちゃんと発音されていれば、「エナハリー」のように聞こえるはずです。

"in a hurry"が"and hurry"に聞こえたのは、この"in"の"n"を"nd"と誤認したのが原因です。


>2. Now I don't mean to make you frown → Now I got me to make you fly
「mean」が「me」を長めに歌ってるように聞こえました。lとrの違いも聞き取れてません

⇒"mean"を"me"と誤認したのも、上記の"n"を日本語の「ン」で普段代用して発音しているのが原因です。

加えて、"don't"を"got"と聴き間違えているのは、"don't"の"o"にあたる母音と"got"の"o"にあたる母音を普段同じ音で発音しているのが原因です。"don't"の"o"は二重母音であり、後半には日本語の「ウ」よりもはるかに口を丸くすぼめて発音し、この後半部分はいかなる音声環境においても省略されることはありません("I"の後半部分は省略されることがある)。

"frown"を"fly"と聴き間違えたのは、普段"r"と"l"を区別して発音していないことが容易に想像されますが、これよりも重要なのは、"frown"の"ow"にあたる母音を聴き取れていないことです。日本で出版されているいい加減な発音の解説本には、"how"などの二重母音は、「日本語のアに軽くウを添える」などと書いていますが、この二重母音の後半部分を「軽い日本語のウ」で代用していることこそ完全な誤りです。この母音は、上記の"don't"の"o"と同様、日本語よりもはるかに強く唇を丸めてすぼめて発音され、むしろ日本語の「オ」に近い音になり、いかなる音声環境においてもこの後半部分が省略されることはありません。つまり、"frown"は「フラウン」ではなく「フラオン」のように聞こえるのが自然ということになります。

本屋に行って発音の本を買おうと思ったら、"how"の"ow"の部分の二重母音の説明を見てください。「日本語のウを軽く添える」と書いてあったら、その本はデタラメですから、絶対に買ってはいけません。


>3. I just want you to slow down →  I just want you to sattle down
「slow」の部分が「サトル」というような音にしか聞こえませんでした

⇒2.と同じ、"slow"の"ow"にあたる二重母音を普段ちゃんと発音していないのが原因です。


>4. just to hear your song → just a he a song
「ジャスタァ ヒーア song」のように聞こえました

⇒"to"の"o"にあたる部分の母音を、普段すべて"two"の"wo"の部分と同じように発音しているのが原因です。不定詞の"to"は確かに「タァ」のように弱い母音が伴います。普段文中に来る不定詞の"to"や前置詞の"to"をこのように発音せず、"two"のようにフルに発音していると、このように発音された"to"が聴き取れなくなります。

"your"が"a"に聞こえたのは、上記の"to"と同じく、"your"の弱い発音の形を知らないからです。まず、"your"を「ユア」なんて発音していませんか。"your"の"our"にあたる部分の母音の発音は、日本語で言うと「ユ」よりは「ヨ」に近くなります。これがさらに弱く発音されると、「ヤ」に近くなり、さらに米国の発音では、"r"のために舌を巻き上げます。この音が"a"と聞こえたわけです。


>5. running around as you do with your head up in the clouds → running around just you do leave your head on been clouds
「as」がどうしても「just」にしか聞こえません。後半部分は上記のTadaさんのように聞こえてます

⇒"around"の"d"を「ド」としか認識しておらず、その直後に"as"が来たときに「ダス」のようになるのが理解できないのが原因です。

"with”を"leave”と誤認しているのは重大な欠陥です。"with"の"i"の母音と"leave"の"ea"にあたる母音はまったく異なります。これを両方日本語の「イ」で代用しているとしたら大問題です。"in"を"been"と誤認しているのも同様の問題です。


>6. hard to understand → hurt on this day
思い込みでこんな風に聞こえてしまったのでしょうか・・・

⇒"understand"の"最初の"d"が有声の"th"に聞こえているようですが、これは、普段"th"の音を日本語の「ディ」で代用していることが原因です。たとえ舌先を上前歯の下もしくは裏につけていたとしても、結果的に出ている音が日本語の「ディ」や英語の"d"だったとしたら意味がないのです。"th"の音は発音するときに上記の動作に加えて唇を丸めてすぼめるのが必須です。そうすると、自然と舌先が丸まり上前歯と舌の間に空気の通る道ができて、摩擦音が出せるようになります。
>A列車男 _| ̄|○ さん

丁寧なコメントありがとうございます。
自分の弱点が母音にあるということがよく分かりました。
カナダでテレビを見ていてもあまり聞き取りが出来ていないので困ってます・・・

次は他の課題曲にチャレンジしてみようと思いますのでその時もお願いします。
orphanさん:

>★課題曲1で教わったとっておきの方法を試してみました。
歌詞を絵にして、それを見ながら歌うという方法です。
アナログの情報をアナログ発信できているような感覚が確かにあります。

>随分と日にちが開いてしまいました申し訳ありません。
写真をアップします。

ありがとうございます。とてもかわいいですね。

絵を見て歌えるようになったら、次に、この絵を頭の中に置いて、1枚づつ頭の中でめくりながら歌う練習をしてください。


なおさん:
母音が弱いのは結構きついです。子音が多少間違っていても、前後関係で相手は理解してくれる場合がありますが、母音が間違っていると、ちんぷんかんぷんになる恐れがあります。がんばってください。
花梨(はななし?)さん


>?There was a time when I was→There was the time when now ours.
 Iとnowとでは全く発音が違うのに、whenとつなげるとnowに聞こえてしまいます。そのあとのwasもどうしてoursに聞こえるのか自分でもよく分かりません。

⇒was a がwas theと聞こえるのは、普段wasのsとaをスムーズにつなげず、「ワズ ア」のように発音しているからです。むしろ「ワザ」のように聞こえるはずで、この「ザ」のように」聞こえる部分が"the"と誤認されました。

when I がwhen nowと聞こえるのは、普段whenのnを日本語の「ン」で代用しているからです。つまり、普段「フェン アイ」と発音しているから、「フェナイ」と聞こえたときの、「ナ」がnowのnと誤認されました。

Iがnowと聞こえた原因はもうひとつあり、"I"は必ず日本語の「アイ」のように発音されるとは限らず、二重母音の後半部分(「イ」のように聞こえる部分」が弱くなったり、欠落したりします。この曲の場合、Iの直後にwasがあることから、「イ」のような口の形になる前にwに行ってしまっていることから、結果的に「フェナウワズ」のようになり、nowと誤認されました。

wasがoursと聞こえたのは、普段wasの発音の際に余計なrが混入していることが疑われます。


>?There was a day when I just〜. There was the day when now just〜.
 ?の間違い方と同じなのでしょうか。

⇒同じです。


>?Now I don't mean to make you frown→Now I got meet to making fly
 どうしてここまで聞き間違えるのか情けないです。
 don't は音の始めが got の gの音に聞こえます。
mean to はmeet の1語に聞こえるのは、nの音を無視して聞いているからでしょうか。そう聞くと、その後のtoも存在自体、無いことになってしまいます  ね。make you をmakingと聞いてしまうのは、youの発音を日頃正確にしていないからでしょうか。

⇒don'tのdがgに聞こえるのは、おそらく普段のdの発音が日本語のダ行の音で代用されていて、「重すぎる」からだと思われます。英語のdは舌先を上歯茎の裏につけて発音しますが、日本語のダ行のように舌の前方のほぼ全体を口の天井にべったりとつけるような動きにはなりません。

don't がgotに聞こえたもうひとつの理由は、don'tのoとgotのoの母音を同じ日本語のオで代用しているからです。don'tのoはいわゆる二重母音で、アルファベットのoと同じ発音です。前半部分は日本語のオよりも口を丸めてすぼめて前方に突き出し、後半部分はそのまま唇をすぼめていきます。二歩後のウとは大違いです。一方gotのoは日本語のアの唇の開き方に近く、舌を全体的に下げて平らにして発音します。

mean toがmeet toに聞こえたのは、普段meanのnを日本語の 「ン」で代用しているからです。nでは舌先を上歯茎の裏にしっかりと付けます。

make youがmakingと聞こえたのは、make youのkとyの音をスムーズにつなげず、「メイク ユー」のように発音しているのが原因です。

<続く>
花梨(はななし?)さん

<続き>


>?No I just want you to slow down→ Now I just want to do slow down
want you とwant toでは確かに違いますね。歌詞を見て再度聞いてみると、
 ちゃんと聞こえます。NoとNowもよく注意して聞くとわかります。
 普段、ここまで発音に意識して聞いていなかったのだと思います。反省です。

⇒「発音に意識して聞いていなかった」のではありません。wantとyouをぶつ切りに発音して、「ウォント ユー」のようになっているのが原因です。自分が正しく発音していない音は、いくら注意して聞いても正しく聞き取ることは不可能です。


>?Running around as you do with your head up in the clouds
→Running around this you do way to had a in the clouds
 文法的にはありえないのですが、withから後が全く聞き取れません。
 母音が聞けていないのでしょうか。

⇒これも「聞けていない」というのは幻想に過ぎません。いくら聞いても無駄です。まず発音を直してください。

around as you doがaround this you doに聞こえたのは、around asを普段「アラウンド アズ」のようにブツ切り発音しているからで、「アラウンドゥジュー」と聞こえた音をaround this you doと誤認しました。

with your head upがway to had a と聞こえたのは、with yourを普段「ウィズ ユア」のようにブツ切り発音しているせいです。それから、withのiを日本語のイで代用していますね。withのiは日本語のイとエの間のような音で、そのせいでwithがwayに誤認されています。headがhadに聞こえたのも理由があり、headのeaの部分を普段日本語のエで代用しているからです。headのeaの部分の音はアルファベットのF、L、M、N、S、Xの母音の部分と同じであり、日本語のエとアの間の、ややエ寄りの音です。


>?Now you're not hard to understand →Now you know hope to understand
 notが knowと聞こえます。hardもhopeに。それぞれ1単語で聞くと聞き分けられるのかもしれませんが、文ででてくると分からなくなります。

⇒notのoとknowのowの母音を両方とも日本語のオで代用しているのが原因と思われます。notのoはさることながら、knowのowはアルファベットのoと同じで二重母音であり、この二重母音をきちんと発音していれば、このような混同は発生していないはずです。

hardがhopeに聞こえたのは、hardのarの部分を普段日本語の「アー」で代用しているのが原因です。hardのarの発音では日本語のアよりも舌を下げて平らにし、唇は日本語のアのようだが、舌の奥の部分と喉はむしろ日本語のオに近いわけであり、これがhopeと誤認した原因です。


>以上です。
聞いたことのある曲でしたが、じっくりと聞くとここまで聞き間違いをしていたのかと反省しました。きれいな発音で歌えるように練習しますので、アドバイスよろしくお願いします。

⇒何度も言うように「聞き間違い」ではなく、単なる発音間違いです。特に、単語ごとにしか発音の練習をしていないことによる間違いが顕著です。単語と単語の間のスペースは、見たときにわかりやすいように便宜的にあるだけで、実際にはあのスペースはないものだと思ってください。単語と単語がくっついて音を変化させるのははっきり発音してないからよくないなどという指導者がよくいますが、自分が正しい発音をできないことに対する負け惜しみや言い訳に過ぎません。


<おわり>
A列車男さん、こんにちは。課題曲に初めて挑戦させていただきました。
日本語で歌われていたこの歌が大好きで、すぐにitunesでダウンロード、
自分でもびっくりするくらいはまって聞き取りをやりました。
聞き間違いの箇所が他の方と重なるかもしれませんが、レポートさせて
ください。

?There was the time when 〜 → There was a time when〜

答えを見て聞くとそう言っていると分かりましたが、答えを見ていない段階で 上のように聞こえていました。

?There was the day when〜 → There was a day when〜

 ?と同じです。

?I just had to tell my point of you
             → I just had to too my point of you
 
 文法的におかしいのに、tellが浮かばなかったのは悔しかったです。

?Now I don't mean to make you frown 
             → Now what da me to make you flow
 
 答えを見て聞いても、don'tの部分は聞こえにくいです。
 meanは聞こえるようになりました。

?Now I just want you to slow down → Now I just want you to no die

 何度聞いても全く分かりませんでした。お手上げでした。

?just to hear songs → just a hear songs
 
 oの発音ができていないのが理由でしょうか。
 
?Running around as you do → Running around this into

 答えを見ても、you do の部分ははっきりintoと聞こえます。
 yの発音は今まで気になりつつ何も気をつけていなかった音の1つです。

?You need someone to take your hand → You need not to take your hand

 答えを見て聞くと、そう歌っているのが分かりました。しかし、
 聞き取りをしているときはそのようには聞こえなかったんですよね。
 それは、どういうことなんでしょうか?

 以上レポートさせていただきました。先日、発音に関する質問に対しても
 コメントをいただいていて、実際にそのとおりにやってみて、その自分の
 音の出方に感動しました。またコメントをいただきたく、レポートを
 書かせていただきました。よろしくお願いいたします。
 
 

 
さゆりんさん

書き込みありがとうございます。コメントします。


?There was the time when 〜 → There was a time when〜

答えを見て聞くとそう言っていると分かりましたが、答えを見ていない段階で 上のように聞こえていました。

⇒普段"was a"をぶつ切りに「ワズ ア」と発音しているのが原因です。"was"の"s"と"a"をスムーズにつなげてください。「ワザ」のようになるはずです。この場合、有声の"s"と"th"の聞き分けは重要ではありません。


?There was the day when〜 → There was a day when〜

 ?と同じです。

⇒同上


?I just had to tell my point of you
             → I just had to too my point of you
 
 文法的におかしいのに、tellが浮かばなかったのは悔しかったです。

⇒普段"tell"の"ll"を日本語の「ル」で代用しているのが原因です。"l"の発音は、舌先を上歯茎の裏に付けますが、舌先をかなり尖らせて、舌で上歯茎を持ち上げるようになることから、日本語の「オ」のような音が伴うのがアメリカ英語の特徴です(オリビア・ニュートン・ジョンはオーストラリア人ですが、この音に関してはかなりアメリカっぽいです)。すなわち、"tell"は「テル」というよりは、「テオ」のように聴こえ、さらに、"l"の影響で"e"の部分が限りなく日本語の「オ」に近くなっています。文法の問題ではありません。


?Now I don't mean to make you frown 
             → Now what da me to make you flow
 
 答えを見て聞いても、don'tの部分は聞こえにくいです。
 meanは聞こえるようになりました。

⇒"Now I"が "Now what"に聴こえたのは、普段"now"の二重母音の後半部分の、カタカナで「ナウ」の「ウ」の部分で、唇のすぼめと突き出しが足らないためです。この音をちゃんと出すと、直後に"I"が来て、唇を急激に縦に開くことから、"woman"の"w"のような音が入り、「ナオワイ」のようになるはずです。"don't mean"の"don't"がちゃんと聴こえないのは、"don't"の"t"を常に日本語の「ト」で代用していることが疑われます。直後に"mean"が来ることから、実際には舌先を上歯茎の裏に付けたまま空気は出さず(飲み込むような感じ)、直後に"mean"のために両唇を閉じるか、"t"そのものを"p"で代用してしまう(この場合は"n"も"m"で代用されます)ということが起こります。


<続く>
<続き>


?Now I just want you to slow down → Now I just want you to no die

 何度聞いても全く分かりませんでした。お手上げでした。

⇒"slow"が"no"に聴こえたのは、普段"slow"を発音する際に、"s"と"l"の間に余計な母音を混入させて発音しているのが原因です。実際には"s"の発音では声帯は全く振動させず、"l"の前半部分も無声、後半からやっと声帯を震わせて声を出す程度です。"down"の最後はよく聴いても最後の"n"は聴こえないかもしれませんが、"slow"の後の"d"で始まる単語と言うことで、"down"を推測することと、米国の発音では"down"の"o"に当たる母音は"hat"の"a"と同じであって、"die"の母音とは根本的に異なる発音をしていれば、"down"を"die"とか"dine"と誤認することはないはずです。



?just to hear songs → just a hear songs
 
 oの発音ができていないのが理由でしょうか。

⇒実際には"just to hear your song"ですね。"just to hear"が"just a hear"に聴こえたのは、普段"just to"をバラバラに「ジャスト トゥー」と発音しているのが原因です。"just"の"t"と"to"の"t"は同じ口の位置で発音されることから、くっついて発音されます。加えて、"to"は特段強調する必要のないときには、日本語の「トゥー」のようには発音されず、「タ」のようになりますが、これを常に「トゥー」と発音しているのが第2の原因です。

 
?Running around as you do → Running around this into

 答えを見ても、you do の部分ははっきりintoと聞こえます。
 yの発音は今まで気になりつつ何も気をつけていなかった音の1つです。

⇒"around as"が"around this"に聴こえたのは、普段"around"と"as"をぶつ切りに「アラウンド アズ」のように発音しているのが原因です。実際には"around"の"d"と"as"の"a"がつながり、さらに"as"の"a"が弱く発音されることから、「アラウンドゥズ」のようになります。さらに、"you"の母音部分を日本語の「ウー」と言う音で代用しているようですが、実際には日本語の「イ」のような音で始まって、徐々に「ウ」膿瘍直人になります。さらに、"as"の直後に"you"の"y"がありますので、「アラウンドゥジウドゥ」のように聴こえています。加えて、オリビアニュートンジョンの"you"の母音の後半部分が鼻にかかっているので、intoのように聴こえた、というのが種明かしです。


?You need someone to take your hand → You need not to take your hand

 答えを見て聞くと、そう歌っているのが分かりました。しかし、
 聞き取りをしているときはそのようには聞こえなかったんですよね。
 それは、どういうことなんでしょうか?

⇒"someone"を普段"some"と"one"の両方に同じアクセントを置いて発音しているのが原因です。歌やナチュラルスピードでの会話では、実際には"some"のほうが弱く発音され、ほとんど「スム」のようになることがあります。


*語尾の子音と語頭の母音又は子音のつながりの発音に課題があるようです。がんばってください。


<終わり>
mariさん

書き込みありがとうございます。以下にコメントします。


1.Now I don't mean to make you frown
  の don't の部分をキャッチできず「ナウアイナー」??
  になってしまう。

⇒オリビア・ニュートン・ジョンのdon'tのdがやや軽いので、このような聴こえ方になったのかもしれません。しかし、don'tのoの二重母音を普段ちゃんと出さず、「ドント」のように発音しているのではないかという不安が残ります。

2.Have you ever let someone alse.....
の let がつかめなかった。「レ」と聴こえていたのに…
  この定番文系が定着してないって事だろうなと思ったのですが…(>_<)?

⇒文法や語彙の問題ではないと思います。let と someoneを普段ぶつ切りに「レット サムワン」のように発音してませんか? 実際にはletのtとsomeoneのsがつながって、「レッツァムワン」のように発音されなければならず、これができていないがためにletのtが聴き取れていない疑惑があります。


3.Running around as you の as がつかめず 「ズ」だけ聞える

⇒普段、asのaを日本語の「ア」で代用している、around asのような組み合わせで、「アラウンド アズ」のようにぶつ切りにして発音しているのが原因と思われます。実際には「アラウンドゥジュードゥー」のように発音されるべきです。


4. Now you're not hard to understand
   「ナヤナホゥートゥunderstand」と聴こえて、
   are not hard の部分を書けなかった。

⇒not hardを普段「ノット ハード」のようにぶつ切りに発音しているのが原因です。実際には「ナラハード」のように聴こえるはずです。

   加えて understand の発音が、キレイにできません…
   日本語のエの口の形で「アン」と発音しているのですが、
   そこからderにスムーズにいけず 鼻にかかって、
   格好悪くなっちゃいます(>_<)

⇒underのunのことを言ってますか? 誰が日本語のエの口の形でアンと発音しろと言ったんですか?


5.You need someone to take your hand
  hand が、「heart、head」に聴こえました!!

⇒heartのearにあたる二重母音の前半部分と、handのaにあたる母音をいずれも日本語の
「ア」で代用しているのが原因と疑われます。実態は、確かに日本語の「ア」よりはheadのeaにあたる母音の方が近いと言えます。その前の行のunderstandのaと韻を踏んでおり、understand が聴き取れたのであれば、本来であればhandも聴き取れなければ矛盾します。



→as you are のas are を歌っていると、なんだか揺れて安定しません!
これっていう口の形??が定まりません。
ベストポジションはどれでしょうか??
なんだか疑問が残っていつも気持ち悪い感じなのです!

⇒「as areを歌う」とはどういう意味ですか? 歌詞はas you areのはずですが。何が言いたいのかわかりません。



>それと、上のコメントから、
know とNo!の発音の違いを練習しました。
全然、
違うものでした…
今までおんなじように発音してた自分がはずかしい!です(>_<)うぉぉぉ

⇒knowとnoは母音は同じですが、それが何か?
A列車男さん。
はじめまして。さっそく課題曲に挑戦してみました。
よろしくお願いします。

1. Now I don't mean to make you 【frown】 => cry・fly??
何度聞いても、frownの部分が聞こえませんでした。
それどころか、cryのように聞こえてしまいました。 でも文脈的に不自然だし、はっきりcryと聞こえるわけでもなく。
cryのcr+「ア」のような音を出すために口をあけ始めた・・というところまでがなんとなく聞こえた気がし、残りの部分は全くわかりませんでした。

2. No I just want you to 【slow down.】 =>sirjai ・sojai ?!
slow downも何度聞いてもわかりませんでした。sは聞こえました。その後に口をすぼめてる?ような音が続いたのでirかoかな?と思い、その後のdはjに、owはdieのieのような音に聞こえ(それでついローマ字表記でaiと綴ってしまいました)、nは全く聞こえませんでした。

3.Have you never tried to find a 【comfort】 from inside you?=> conflict
なぜかcomfortがconflictと聞こえてしまいました。これもまた、変だなぁと感じましたがcomfortが思い浮かばず・・。

4.Running around 【as you do with】 your head up in the clouds=> to suit you wake
 as you do が to suit youに、 withが wakeに聞こえました。Running around to suit you, wake your head up in the clouds. でもそうすると、全く意味不明なので何度も聞きなおしましたが、as you do with のところだけがモヤがかかったように聞こえませんでした。

実際に歌ってみて発音がしづらい+舌がもつれるのは当然のことながら1から4の全てでした。
特にslow downが全くダメです。sから後がOlivia Newton-Johnの発音とはかけ離れすぎています。
as you do withの you do withの部分には少しずつ慣れてきた感じがするのですが、asのaの部分で完全につまってしまいます。
comfortもomとorの部分が我ながら変な感じがするのですが、どのようにおかしいのかがわかりません。
最後にfrownは録音した自分の発音が全体的におかしく聞こえます。 f もrも owも nも 「なんか変」です。

他の部分は練習すればするほどキレイになっていきました。
このトレーニングは自分で上達のほどがチェックできるのでモチベーションが上がって楽しいです。
そして、Olivia Newton-Johnは自分も大好きなのでますます楽しいです。

以上です。
よろしくお願いいたします。
1. Now I don't mean to make you 【frown】 => cry・fly??
何度聞いても、frownの部分が聞こえませんでした。
それどころか、cryのように聞こえてしまいました。 でも文脈的に不自然だし、はっきりcryと聞こえるわけでもなく。
cryのcr+「ア」のような音を出すために口をあけ始めた・・というところまでがなんとなく聞こえた気がし、残りの部分は全くわかりませんでした。

⇒普段、"f" を発音するときに、形式的に上前歯を下唇に付けるだけで、この子音の本質である、継続的な摩擦音を出していないことが原因です。また、普段"cry" を発音するときに、"c"の後に余計な母音が入っているようです。加えて、この部分を"fly" と聞き間違えるということは、普段"fly"、"fry"、"cry" を発音するときに、"l"と"r"をいずれも日本語の「ラ行」の音で置き換えている可能性が極めて高いです。


2. No I just want you to 【slow down.】 =>sirjai ・sojai ?!
slow downも何度聞いてもわかりませんでした。sは聞こえました。その後に口をすぼめてる?ような音が続いたのでirかoかな?と思い、その後のdはjに、owはdieのieのような音に聞こえ(それでついローマ字表記でaiと綴ってしまいました)、nは全く聞こえませんでした。

⇒これも普段"slow" の発音をするときに、"s"の後に余計な母音が入っている、"l" を日本語の「ラ行」の音で置き換えているのが原因です。"down" の"n"は舌先を上歯茎の裏につけているが、それを離すところまではやっていないと思われ、日本語の「ヌ」というような音が聴こえないからといって、"n"が発音されていないとは言えません。歌だけではなく日常会話でもすべての子音が聴こえるわけではないので、このような場合、、"slow" の後に"d"で始まる単語があれば、"slow down" という慣用句を連想すべきです。また、"down" の"d"が"j" のように誤認されているのは、普段"d"を日本語の「ダ行」の音で単純に置き換えているからであって、英語の"d"に特有の破裂の要素が欠落しているからです。


3.Have you never tried to find a 【comfort】 from inside you?=> conflict
なぜかcomfortがconflictと聞こえてしまいました。これもまた、変だなぁと感じましたがcomfortが思い浮かばず・・。

⇒"conflict" の"f"と"l"の間に余計な母音が混入している、"l"を普段日本語の「ラ行音」で置き換えている、"comfort"の"or"にあたる部分の母音を正しく発音していないのが原因です。


4.Running around 【as you do with】 your head up in the clouds=> to suit you wake
 as you do が to suit youに、 withが wakeに聞こえました。Running around to suit you, wake your head up in the clouds. でもそうすると、全く意味不明なので何度も聞きなおしましたが、as you do with のところだけがモヤがかかったように聞こえませんでした。

⇒"as"の"a" が日常会話においては非常に弱く発音されるべきところを、日本語の「ア」のような音で置き換えており、かつ、この"around as"の場合に、"around" の"d"に"as"の"a"の母音をスムーズにつなぎ、「アラウンッドゥズ」のように発音されるべきところ、この2つの音をぶつ切りにして、「アラウンド アズ」のように発音する癖が抜けていない。"do"の"d" を普段日本語の「ダ行」の音で置き換えていることから、この場合のように破裂性を伴う正式な"d"の音が出てくると、"t"と聴き間違えている。"with"の"i"にあたる母音を日本語の「イ」で置き換えているが、実際には日本語の「イ」と「エ」の間のように聴こえると音であって、さらに、普段"wake"の"a"にあたる部分の二重母音の前半部分を日本語の「エ」で置き換えているが、実際には日本語の「エ」と「イ」の間のやや「エ」寄りの音であって、これが"with"の""i"を"wake"の"a"と誤認した原因である。


>asのaの部分で完全につまってしまいます。

⇒上記で説明した通り。

>comfortもomとorの部分が我ながら変な感じがするのですが、どのようにおかしいのかがわかりません。

⇒"com・fort" の"for"の母音は"never"の"er" と同じ。"com" の母音は"come"、"love" 、"front"と同じ。


>最後にfrownは録音した自分の発音が全体的におかしく聞こえます。 f もrも owも nも 「なんか変」です。

⇒"fr"は上記で説明した通り。詳細は、『英語発音美人になるジャズヴォーカルセッション』のイベントトピックを参照。"ow"がおかしいのは、"o"を日本語の「ア」で、"w"を日本語の「ウ」で置き換えているのが原因。"frown"の"o"は"hand"の"a"と同じ、"w"では唇を丸くすぼめて前に突き出す。
A列車男 さん、丁寧な解説ありがとうございます。
嬉しくてさっそく全部練習しました。

1 frown
 練習してみて改めて発音が目茶苦茶だったことを痛感しました。
 このowの発音が一番きつかったです。練習してて口周りの筋肉がちょっと痛くなりました。
cry、 fly、 fry、も合わせて練習したんですが、A列車男 さんのおっしゃられる通り、私の発音にはfとcの後に日本語の「ウ」が毎回入ってました。余計な母音を取って、一つ一つ cr, fl, fr プラス y に忠実な発音に変えたところ、発音がとてもキレイになりました。練習前と後では雲泥の差です。 また、「発音にこだわるジャズヴォーカル」イベント第7回の曲、"You'd Be So Nice To Come Home To"のowの発音留意点も読みました。これを読んで口の形、開き方、閉じ方がとても大事だと感じたので、鏡を見て練習しました。
アドバイスの中で私にとって一番即効性があったのが、 「"frown"の"o"は"hand"の"a"と同じ、"w"では唇を丸くすぼめて前に突き出す。」 です。これをやった瞬間に夫(米人)が「それ!!それそれ!(frownの発音が)できてるよ。」とOKをくれました。

2 slow down
これもsの後に「ウ」が入ってました。frownのnに引き続き、nの発音もしつこく練習しました。舌の動きが今まで完全に間違っていたので。あと、l もdもご指摘通り完全に発音を間違っていました。夫の舌の動きを見ながら何度も練習しました。

3comfort
これもconflictと合わせて練習しました。「"com・fort" の"for"の母音は"never"の"er" と同じ。"com" の母音は"come"、"love" 、"front"と同じ。 」で発音したところ、別人のような綺麗な発音に。conflictの方は1と2の練習のおかげで意外と簡単でした。また、coの発音がcomfortとconflictでは全く違うことに気づきました。

4as you do with
owと同じくらいwithの“i”の発音が難しかったです。今までの私の発音と、正確な発音が全く違うのがわかるまでにはなりましたが、まだしっかり発音できるようにになっていません。これは喉からお腹にかけて発音するのでしょうか?夫の口を見ている限り、横には広がっていますが舌はほとんど動いておらず、喉とお腹だけが動いているように見えます。wakeの発音も間違っていました。特にwとaの部分。

丁寧な解説、本当にありがとうございました。
こちらアメリカではSpeech Therapistという発音や話し方全般を教える専門家が昔は各学校にいたそうなのですが、費用削減のため、今はほとんど居ないそうです。私もこちらのコミュニティカレッジで昔、発音のクラスをとったことがあるのですが、完全に自主学習な挙句、その分野の教授も不在で困りました。だから、こうやってミクシィで(しかも無料で!)助けていただけると本当に嬉しいです。 少しでも早く自分で間違いを見つけて修整できるようにがんばります。

あと、「発音にこだわるジャズヴォーカル」コミュニティに行ったときに
「第1回 英語発音美人になるジャズヴォーカルセッション」の講師、川本 睦子さんのMySpaceにも行き、彼女のBody & Soulを聴いてきました。 かっこよかったです!私も彼女と同じ歳なので、ますます憧れてしまいます。

これからの自分の練習法
・ 歌詞を絵にして歌う。
・ 自分の発音・歌を録音して聴く。
・ 同じ発音の違う言葉で練習。
・ 同じ言葉や発音の入っている別の歌や文章を読む。
・ 鏡で自分の口の動きを確認し、正しく言えた時の感覚を覚える。
・ 夫以外のアメリカ人に自分の発音を試す。
・・・で今回の発音をマスターしようと思います。

ご指導ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
Plumeriaさん

8年も一緒に住んでて、いまさら「そうそう」なんて、意地悪なご主人ですね。外国人と結婚する女性の英語の発音とアクセントは、結婚した時点で固まってしまい、墓場までその発音とアクセントを持っていくしかないので、仕方がないことなのでしょうけど。
A列車男さん。

そうなんです。昔からほとんど発音の間違いを指摘してくれないんです。
私もそれを不満に思って彼に伝えるのですが、
彼は"You don't have an accent, only on a few words, like BUT, BAT, and BUS."と言うんです。
彼の耳が慣れてしまったのでしょうか。それとも面倒くさいだけ?
でも、そう伝えると「本当にそんなんじゃない!」って否定します。
frownに関しては「普段は普通に言えてる。でもゆっくり一つ一つ発音すると微妙におかしい。」と言います。一つ一つの発音がしっかりできていないのに、速度を速めるとキレイに聞こえるんでしょうか?
身内ながら、なんか胡散臭いです。

先日、姪っこ(6歳/両親共に米人)に頼まれて英語の絵本を読んでいたところ、何箇所か「おばちゃん発音まちがってる!」と指摘されました。姪っ子など、私のアクセントに慣れてない人を頼って練習を続けていきたいと思います。

「外国人と結婚する女性の英語の発音とアクセントは、結婚した時点で固まってしまい、墓場までその発音とアクセントを持っていくしかない」原因は何でしょう。相手がアクセントに慣れてしまい、それ以降自分も相手も発音を向上しようとしなくなるからなのでしょうか。A列車男さんがおっしゃるように、私も「意地悪」ととらえてしまいます。改善策として、リスニング・録音を使った自己学習、家庭外の人を頼る・・で解決できるでしょうか。


Plumeriaさん:


>「外国人と結婚する女性の英語の発音とアクセントは、結婚した時点で固まってしまい、墓場までその発音とアクセントを持っていくしかない」原因は何でしょう。相手がアクセントに慣れてしまい、それ以降自分も相手も発音を向上しようとしなくなるからなのでしょうか。

⇒相手のあなたとの結婚の目的が、あなたの発音を矯正することではないからです。


>A列車男さんがおっしゃるように、私も「意地悪」ととらえてしまいます。改善策として、リスニング・録音を使った自己学習、家庭外の人を頼る・・で解決できるでしょうか。

⇒何のために相手と結婚したのか、その目的によります。自分の発音を含めた英語力向上のために結婚したのではないのであれば、今が幸せなら、別に発音なんて気にする必要はないのでは。ご自身のプロフィール、自己紹介欄および海外組の部屋での書き込みを拝見する限り、発音を向上させなければならない理由が見当たりません。

いくら方法論があったとしても、モチベーションが伴わなければ、発音改善およびその維持は難しいでしょう。

百歩譲って、何らかの目的があって、どしても発音を綺麗にしたり、英語力を向上させたいのであれば、英語を母国語とする異性と結婚したり、特定の異性と同棲したり、付き合ったりするのはマイナスです。

お勧めは、同性で知性と教養のある人と同居(同棲)して、その相手に発音の矯正1件につき10ドルとか支払う出来高払いの契約を締結するすることです。

異性だとその相手の話し方がどうしても染み付いてしまいます。英語を母国語とする外国人と結婚した日本人女性の英語は(特に専業主婦の場合は)押しなべて語気がきついです。英語を母国語とする男性と付き合いながら英語を身に付けた日本人女性の英語も同様で、わかる人が聞くと、非常に乱暴な印象を受けますが、みんな自分では気づいていません。

逆に言うと、たまにオカマのような日本語を話す外国人男性がいますが、これは上記とは逆のパターンで、日本人女性との付き合いの仲で身に付けた日本語だからです。

大相撲の外国人力士にはこのようなオカマ言葉を話す人を見かけませんが、これは日ごろ相撲部屋の男性社会で生活しているからです。


ということで、Plumeriaさんがご主人と別居してリラリー・クリントンのような女性と同棲するか(ヒラリーの英語の発音は私は大好きです。ゴア元副大統領も。ブッシュ、オバマの発音は私の好みではありません)、米国で相撲部屋に相当するようなところ(修道院?)に入るか…。


ほかに妙案がありましたら、ご教授願います。

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