オーストラリア出身のOlivia Newton-John(オリビア・ニュートン・ジョン)の1975年の大ヒット曲、"Have Never Been Mellow"(邦題:「そよ風の誘惑」)をやります。
1)Olivia Newton-Johnの"Have You Never Been Mellow"を聴いて、歌詞を書き取ってみてください。聴き取れない所でも、極力アルファベットでそれらしい文字を書いてください。どうしても難しい場合は、「こういうふうに聴こえる」ということでカタカナで書いてください。 前後関係や文法を考慮して、推測するのもテクニックのうちです。また、「こんな発音の単語あるのかな?」と辞書を引いても構いません。下記のオンライン英英辞典ですと、あてずっぽに文字を入れても候補を出してくれるし、ヒットした単語の発音を聴けるので便利です。
従って、"point of you"の "f"よりも"point of view"の"v"のほうが摩擦音が長めに発音されるのが自然と言え、逆に"of you"を"of view"と同じように発音すると、"v"の音がしつこくて不自然になります。一般のネイティヴスピーカーは普段こういうことを意識していないので、どっちだと改めて聞いても無駄だと思いますけど。
3.I don't mean to make you frown→I not mean to make you fly
?文法的に考えて"don't"か"won't"かが入らなければおかしいと思いましたが"not"しか聞こえませんでした。
4.to find a comfort from inside you→to find a comfort promise I do
?我ながら興味深い間違いです。"from"と"promise"の"o"がともに「オ」と頭の辞書に登録されています。Websterのオンライン辞書に発音してもらうと違うのが分かりました。"from"は「フロム」でいいようですが"pormise"は「プラメス」という感じでした。
☆聞き取れなかったところ
1.There was a day when I→There was a day we know
なんでこんな間違え方をしたのか自分でもよくわかりません。
2.tell my point of view→turn my point of view
いつも指摘していただいているように、lの音がちゃんと発音できていないのが原因だと思います。
3.Now I don't mean to make you frown→Now I don’t mean to make you fly
やはり、ここでもrとlの違いが理解できていないことが表れていますね。更に、owの音にも問題がありそうです。
4.No, I just want you to slow down→Now I just want to do slow down
noとnowを間違えてしまいました。やっぱりowの発音ができていないんですね。
do slow downという言い方がおかしいですね。
5.Running around as you do with your head up in the clouds→Running around this scene to wave your head off in the crowds
よくここまで間違えたという感じです。
ここまで間違えていたので、歌詞の内容がどういう状況なのか全くわかっていませんでした。答えを見てやっと状況がわかりました。
cloudsとcrowdsでは、またrとlですね。これは徹底的にやり直す必要がありそうです。
6.Now you're not hard to understand→Now you know hard to understand
you're notとyou knowを聞き間違えたのは普段から単語の最後の子音をいいかげんに発音しているせいだと思います。これもよく注意されていることです。
4.No, I just want you to slow down→Now I just want to do slow down
noとnowを間違えてしまいました。やっぱりowの発音ができていないんですね。
do slow downという言い方がおかしいですね。
⇒その前の行で、"Now"が出てきているわけですから、それと比べて違う音であることを認識してほしかったです。"want you to"の"to"を"do"と間違えたのは無理からぬことで、確かに限りなく"d"に近い"t"になっています。これが口語になると、舌で上歯茎の裏を軽くはじくだけの、日本語の「ル」のように発音されることがあります。
5.Running around as you do with your head up in the clouds→Running around this scene to wave your head off in the crowds
よくここまで間違えたという感じです。
ここまで間違えていたので、歌詞の内容がどういう状況なのか全くわかっていませんでした。答えを見てやっと状況がわかりました。
cloudsとcrowdsでは、またrとlですね。これは徹底的にやり直す必要がありそうです。
?No, I just want you to slow 【down】 ⇒ ダン?
文脈から、downだろうとは思いながら何度も聞きましたが、
二重母音が全く聞き取れていないようで、どうしてもダン
に聞こえてしまいました。
?Running around as 【you do】 with your head up in the
clouds ⇒ in do ??
何度聞いても"in do"に聞こえてしまいます。
答えを見てから聞いてみても駄目でした。
どうやったらyou doがin doに聞こえてしまうのか、自分で
もまったく意味がわかりません・・・。
?Never had time to 【lay】 back, kick your shoes off,
close your eyes ⇒ lay? may?
文を見るとlayだとは分かりましたが、耳だけではlayなのか
mayなのか分かりませんでした。
?Now you're 【not】 hard to understand ⇒ ラ?
何度聞いてもラに聞こえてしまいました。
?Running around as 【you do】 with your head up in the
clouds ⇒ in do ??
何度聞いても"in do"に聞こえてしまいます。
答えを見てから聞いてみても駄目でした。
どうやったらyou doがin doに聞こえてしまうのか、自分で
もまったく意味がわかりません・・・。
2.There was the day will not just→There was a day when I just
同様にwhenが聞き取れません。
⇒"was a day"を"was the day"と誤認したほうが興味深いです。"was"の"s"は、舌先を上歯茎の裏に近づけて、唇を丸めて発音されます。一方、日本語の「ズ」は、舌の中央部分を上げて口の天井の柔らかい部分に近づけて発音されますが、唇は横に拡げられています。さらに、舌先は舌前歯の裏に着いていますので、空気が上下の前歯の間を通ることから、極めて歯の音が混じり、むしろ英語の有声の"th"に近い音となります。"was a day"を"was the day"と誤認したのは、"was"の"s"を日本語の「ズ」で代用しているのが原因です。
3.Nor I don't need to make you frown→Now I don't mean to make you frown
Norとneedは私の「思い込み耳」です。
1. in a hurry as you are → and hurry as you are
「in」が「an」のように聞こえてしまった
2. Now I don't mean to make you frown → Now I got me to make you fly
「mean」が「me」を長めに歌ってるように聞こえました。lとrの違いも聞き取れてません
3. I just want you to slow down → I just want you to sattle down
「slow」の部分が「サトル」というような音にしか聞こえませんでした
4. just to hear your song → just a he a song
「ジャスタァ ヒーア song」のように聞こえました
5. running around as you do with your head up in the clouds → running around just you do leave your head on been clouds
「as」がどうしても「just」にしか聞こえません。後半部分は上記のTadaさんのように聞こえてます
6. hard to understand → hurt on this day
思い込みでこんな風に聞こえてしまったのでしょうか・・・
>5. running around as you do with your head up in the clouds → running around just you do leave your head on been clouds
「as」がどうしても「just」にしか聞こえません。後半部分は上記のTadaさんのように聞こえてます
>?There was a day when I just〜. There was the day when now just〜.
?の間違い方と同じなのでしょうか。
⇒同じです。
>?Now I don't mean to make you frown→Now I got meet to making fly
どうしてここまで聞き間違えるのか情けないです。
don't は音の始めが got の gの音に聞こえます。
mean to はmeet の1語に聞こえるのは、nの音を無視して聞いているからでしょうか。そう聞くと、その後のtoも存在自体、無いことになってしまいます ね。make you をmakingと聞いてしまうのは、youの発音を日頃正確にしていないからでしょうか。
>?No I just want you to slow down→ Now I just want to do slow down
want you とwant toでは確かに違いますね。歌詞を見て再度聞いてみると、
ちゃんと聞こえます。NoとNowもよく注意して聞くとわかります。
普段、ここまで発音に意識して聞いていなかったのだと思います。反省です。
>?Running around as you do with your head up in the clouds
→Running around this you do way to had a in the clouds
文法的にはありえないのですが、withから後が全く聞き取れません。
母音が聞けていないのでしょうか。
around as you doがaround this you doに聞こえたのは、around asを普段「アラウンド アズ」のようにブツ切り発音しているからで、「アラウンドゥジュー」と聞こえた音をaround this you doと誤認しました。
with your head upがway to had a と聞こえたのは、with yourを普段「ウィズ ユア」のようにブツ切り発音しているせいです。それから、withのiを日本語のイで代用していますね。withのiは日本語のイとエの間のような音で、そのせいでwithがwayに誤認されています。headがhadに聞こえたのも理由があり、headのeaの部分を普段日本語のエで代用しているからです。headのeaの部分の音はアルファベットのF、L、M、N、S、Xの母音の部分と同じであり、日本語のエとアの間の、ややエ寄りの音です。
>?Now you're not hard to understand →Now you know hope to understand
notが knowと聞こえます。hardもhopeに。それぞれ1単語で聞くと聞き分けられるのかもしれませんが、文ででてくると分からなくなります。
⇒実際には"just to hear your song"ですね。"just to hear"が"just a hear"に聴こえたのは、普段"just to"をバラバラに「ジャスト トゥー」と発音しているのが原因です。"just"の"t"と"to"の"t"は同じ口の位置で発音されることから、くっついて発音されます。加えて、"to"は特段強調する必要のないときには、日本語の「トゥー」のようには発音されず、「タ」のようになりますが、これを常に「トゥー」と発音しているのが第2の原因です。
?Running around as you do → Running around this into
答えを見ても、you do の部分ははっきりintoと聞こえます。
yの発音は今まで気になりつつ何も気をつけていなかった音の1つです。
1. Now I don't mean to make you 【frown】 => cry・fly??
何度聞いても、frownの部分が聞こえませんでした。
それどころか、cryのように聞こえてしまいました。 でも文脈的に不自然だし、はっきりcryと聞こえるわけでもなく。
cryのcr+「ア」のような音を出すために口をあけ始めた・・というところまでがなんとなく聞こえた気がし、残りの部分は全くわかりませんでした。
2. No I just want you to 【slow down.】 =>sirjai ・sojai ?!
slow downも何度聞いてもわかりませんでした。sは聞こえました。その後に口をすぼめてる?ような音が続いたのでirかoかな?と思い、その後のdはjに、owはdieのieのような音に聞こえ(それでついローマ字表記でaiと綴ってしまいました)、nは全く聞こえませんでした。
3.Have you never tried to find a 【comfort】 from inside you?=> conflict
なぜかcomfortがconflictと聞こえてしまいました。これもまた、変だなぁと感じましたがcomfortが思い浮かばず・・。
4.Running around 【as you do with】 your head up in the clouds=> to suit you wake
as you do が to suit youに、 withが wakeに聞こえました。Running around to suit you, wake your head up in the clouds. でもそうすると、全く意味不明なので何度も聞きなおしましたが、as you do with のところだけがモヤがかかったように聞こえませんでした。
実際に歌ってみて発音がしづらい+舌がもつれるのは当然のことながら1から4の全てでした。
特にslow downが全くダメです。sから後がOlivia Newton-Johnの発音とはかけ離れすぎています。
as you do withの you do withの部分には少しずつ慣れてきた感じがするのですが、asのaの部分で完全につまってしまいます。
comfortもomとorの部分が我ながら変な感じがするのですが、どのようにおかしいのかがわかりません。
最後にfrownは録音した自分の発音が全体的におかしく聞こえます。 f もrも owも nも 「なんか変」です。
1. Now I don't mean to make you 【frown】 => cry・fly??
何度聞いても、frownの部分が聞こえませんでした。
それどころか、cryのように聞こえてしまいました。 でも文脈的に不自然だし、はっきりcryと聞こえるわけでもなく。
cryのcr+「ア」のような音を出すために口をあけ始めた・・というところまでがなんとなく聞こえた気がし、残りの部分は全くわかりませんでした。
2. No I just want you to 【slow down.】 =>sirjai ・sojai ?!
slow downも何度聞いてもわかりませんでした。sは聞こえました。その後に口をすぼめてる?ような音が続いたのでirかoかな?と思い、その後のdはjに、owはdieのieのような音に聞こえ(それでついローマ字表記でaiと綴ってしまいました)、nは全く聞こえませんでした。
4.Running around 【as you do with】 your head up in the clouds=> to suit you wake
as you do が to suit youに、 withが wakeに聞こえました。Running around to suit you, wake your head up in the clouds. でもそうすると、全く意味不明なので何度も聞きなおしましたが、as you do with のところだけがモヤがかかったように聞こえませんでした。
1 frown
練習してみて改めて発音が目茶苦茶だったことを痛感しました。
このowの発音が一番きつかったです。練習してて口周りの筋肉がちょっと痛くなりました。
cry、 fly、 fry、も合わせて練習したんですが、A列車男 さんのおっしゃられる通り、私の発音にはfとcの後に日本語の「ウ」が毎回入ってました。余計な母音を取って、一つ一つ cr, fl, fr プラス y に忠実な発音に変えたところ、発音がとてもキレイになりました。練習前と後では雲泥の差です。 また、「発音にこだわるジャズヴォーカル」イベント第7回の曲、"You'd Be So Nice To Come Home To"のowの発音留意点も読みました。これを読んで口の形、開き方、閉じ方がとても大事だと感じたので、鏡を見て練習しました。
アドバイスの中で私にとって一番即効性があったのが、 「"frown"の"o"は"hand"の"a"と同じ、"w"では唇を丸くすぼめて前に突き出す。」 です。これをやった瞬間に夫(米人)が「それ!!それそれ!(frownの発音が)できてるよ。」とOKをくれました。
2 slow down
これもsの後に「ウ」が入ってました。frownのnに引き続き、nの発音もしつこく練習しました。舌の動きが今まで完全に間違っていたので。あと、l もdもご指摘通り完全に発音を間違っていました。夫の舌の動きを見ながら何度も練習しました。
4as you do with
owと同じくらいwithの“i”の発音が難しかったです。今までの私の発音と、正確な発音が全く違うのがわかるまでにはなりましたが、まだしっかり発音できるようにになっていません。これは喉からお腹にかけて発音するのでしょうか?夫の口を見ている限り、横には広がっていますが舌はほとんど動いておらず、喉とお腹だけが動いているように見えます。wakeの発音も間違っていました。特にwとaの部分。
そうなんです。昔からほとんど発音の間違いを指摘してくれないんです。
私もそれを不満に思って彼に伝えるのですが、
彼は"You don't have an accent, only on a few words, like BUT, BAT, and BUS."と言うんです。
彼の耳が慣れてしまったのでしょうか。それとも面倒くさいだけ?
でも、そう伝えると「本当にそんなんじゃない!」って否定します。
frownに関しては「普段は普通に言えてる。でもゆっくり一つ一つ発音すると微妙におかしい。」と言います。一つ一つの発音がしっかりできていないのに、速度を速めるとキレイに聞こえるんでしょうか?
身内ながら、なんか胡散臭いです。