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東日本の美術館・博物館コミュの【練馬区立美術館】木のぬくもりとあそびの中から生まれた形たち展

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木のぬくもりとあそびの中から生まれた
形たち展 ―春日明夫トイ・コレクションと現代作家の作品による―

http://www.city.nerima.tokyo.jp/museum/tenji/2008toy.html

■会期
平成20年8月2日(土)〜8月31日(日)
 
■休館日 月曜日
 
■開館時間 午前10時から午後6時 (入館は午後5時30分まで)
   
■観覧料 一般500円、高・大生と65〜74歳までの方300円
中学生以下と75歳以上の方無料、他各種割引あり

 I 春日明夫トイ・コレクション

 「木(竹)」・「子供」・「あそび」をキーワードに、玩具と現代作家によるユニークな創作の世界に興味を広げる夏の企画展です。玩具の展示コーナーでは、玩具創作の研究家である春日明夫氏(東京造形大学教授)が、過去20年にわたって収集してきた世界30か国、約3,000点余りの玩具コレクションの中から、国内外の珍しいからくり玩具をはじめ、日本の古い玩具図案等約150点を展示します。また、玩具と併せ、当館所蔵の絵本原画(積み木を主人公にえがいた小野木学の創作絵本『かたち』)等も展示します。


 II 現代作家による つくり手たちの子どもの時間

 現代作家によるコーナーでは、自然の素材と日常の風景からインスピレーションを得て制作した4人の作家によるあそび心あふれる作品やオブジェ等を展示します。自然木のぬくもりやシナベニヤの特徴を生かした菅沼緑と西尾路子の作品をはじめ、現代彫刻を代表する作家として知られる舟越桂が、彫刻の端材などで家族のために制作した心あたたまる玩具も特別展示します。また、竹による独自の創作楽器と音あそびの達人で知られる松本秋則が、東京造形大学の学生と、竹と音と光がおりなす不思議な空間を展示室に作ります。

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