この連中ってどうなんだろ。汗臭いファンク好きやRockからの移行組のファンには受けが良いように思う。まあ、Slyは60年代ヒッピーブームの中で、キレまくった白人とかの趣向に支えられて気がする。ソウルが常に持ってる横揺れグルーヴがほとんどないしね。それを受け継いだのが、Graham Cental Stationで、こいつらは30年以上の付き合いだけどマジ聞けない>大爆 骨太のファンクというよりロックの立てノリっしょ。"Higher"とか"Dance To The Music"とか聞けば聞くほどイケてないかんじだけどなあ。マジで>笑 あとLarry GrahamのChopperの話まかり。ソロのバラッド物の何曲かはいけるけど、歌もヘタウマという感じ。声は良いけど1本調子で...。スカスカしてたころのSoulっぽくなかったPrinceと共演したりしてるのもなんか妙やなあ^^