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限界集落サミットコミュの常温超伝導体物質で作られた電池について

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はじめまして。
「フリーエネルギー」というコミュニティを管理してる「ただ」といいます。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3355967

最近気になることの一つに常温超伝導体物質で出来た電池があります。
「21世紀の超技術」という本に載ってたのでネットで検索したら
特許局にこの電池を開発した大西義弘さんの特許が出願されてました。
特許を読んでみると普通の半導体材料で使う材料を粉末状にして混ぜ
て容器に詰めてるだけみたいな感じで、材料も入手困難なわけでもなさ
そうで、大きい会社はもちろん、小さい会社でも作れそうな感じです。
もしこれが本当なら、どうしてこんな超便利なものが世の中に出まわ
ってないのか不思議です。最近知り合いの人に聞いたところによると、こ
の電池を開発した大西義弘さんは、米国のペンタゴンに呼ばれたそうで
す。なんでも原子力戦艦の魚雷に応用するとかで最強の兵器が作れるとか。
他のフリエネでもそうですが、結構簡単な装置で作れるので、作った
本人は、ウイルスバスターみたいに次から次に消されるみたいなので
案外この電池も本物だけど邪魔されて世間に出まわってないだけなの
かもしれません。どなたかこの常温超伝導体物質および、それで出来
た電池についてご存知ないでしょうか?

この常温超伝導体に関する特許
得開平7−45303
特許「特開平7-45303 充電可能な電源装置」では、
V3Ga,Bi(ビスマス),CuO(酸化銅),Sr(ストロンチウム),
FeO2(多分、酸化鉄),C(炭素)が配合されてると書いてあります。

その他同類の特許
http://www.j-tokkyo.com/2005/H02N/JP2005-039977.shtml
http://www.j-tokkyo.com/2000/H01F/JP2000-252114.shtml
http://www.j-tokkyo.com/1999/H01M/JP11329483.shtml
http://www.j-tokkyo.com/1999/H01F/JP11329825.shtml
http://www.j-tokkyo.com/2005/C30B/JP2005-022934.shtml
http://www.j-tokkyo.com/2005/H02N/JP2005-039977.shtml

フリーエネルギー研究序説の303ページにタキオン電池がテレビ番組で
取り上げられて、電池が切れた後、勝手に電圧が回復する現象を見て
「こりゃあ、すごい」と盛り上がっていたと書いてあります。この本の
著者は、「実はいうとこれも少しも不思議な現象ではないのだ。」と
述べてますが、なぜ少しも不思議な現象ではないのかの理由が述べられてい
ません。そしてこの電池で出来たシェーバーと他のシェーバーを比較して実験
したみたが、変わったことは何一つ起こらなかった、と書いていますが
電圧が勝手に上がるような現象が起こらなかったとは述べておらず、肝心の
その点が不明確であり、もしかするとホントに何もせずに電池の電圧が
あがったのかもしれません。これは「20世紀の超技術」という本の中で
取り上げられていた常温超伝導体で出来た電池の特性でも、何もしなくても
電池がある程度は充電されるとかいてあるので、タキオン電池と同一のも
のと思われます。


フリーエネルギーを推進する会レポート
http://reportt.exblog.jp/
に「超大容量スーパーキャパシタ…サイズは缶ジュースをひとまわり小さく
した程度だが、静電容量は数万F(ファラッド)もある」という紹介文が書
いてあり写真が載ってますが、これが常温超伝導体物質で作られた電池では
ないのですか?どなたか教えてください。

コメント(1)

フリーエネルギーを推進する会レポート
http://reportt.exblog.jp/
で紹介されてた超大容量スーパーキャパシタは常温超伝導体物質の電池とは
関係ありませんでした。

http://nitairera.blog23.fc2.com/blog-entry-300.html
詳しく解説すると、これは電気二重層を利用したエネルギー蓄積・供給の
デバイスのこと。電気二重層とは、固体と液体のような異なる二相が接す
る面に電気が蓄えられるという現象をいう。ここに電気分解が起こらない
程度の電圧をかけると、それぞれの面にイオンが吸着し、電気が蓄えられ
るという仕組みだ。
構造に使われている活性炭は、細かい穴が無数にあいていて表面積を稼ぐ
ことが出来る。それにより、従来にくらべて大容量かつ低等価直列抵抗
(ESR)を実現した

とのことです。
ところでどなたか上記の電池を知らないでしょうか?

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