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英文ビジネス書を読もう!コミュの配信済みの記事+スニークプリビューです!

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皆さんこXXXは!

暑い暑いといっているうちに、9月になってしまいましたね・。


これかの涼しい季節は、勉強の季節ですう〜♪


では、今日もメルマガ”初心者でも読める!英文ビジネス書を読んで収入倍増!”

http://www.mag2.com/m/0000164666.html


で紹介済み+これから紹介する説明部分をこっそりと読んでいきましょう!



今週もやりますよぉ〜〜〜〜〜☆


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まず、先週配信済みのメルマガの内容はここから!


今週も、ジェイ・エイブラハム氏のマーケテイングに関する考え方をまとめたエイブラハム101(エイブラハム入門)という英文レポートの解釈についてご紹介します。



さあ、皆さん想像してみてくだい。

「“windfall”=風で落ちるもの」とは・・・?


「そういえば、去年の台風のときに近所の酒屋さんの看板が落ちてきたなぁ〜」

そうですか・・・それは大変でしたねぇ〜。



・・・って、そういうものじゃなくて!(笑)




「この前、お隣の洗濯物が風に吹かれて、うちの庭にはらりと・・・」

それは、女性モノの下着ですか?



・・・ちょっと、ちょっとぉ〜!!(汗)




え〜っと、悲しい“ひとり遊び”はこのへんにして(恥)・・・



思い出してみてくださいね・・。

“windfall”は「利益」のたとえとして使われていた表現でしたよね。



「利益」と結びつく「風で落ちるもの」といえば・・・


もう、とっくにおわかりでしたか?


そう、「果実」なんです。


「果実=収穫物=利益」というとらえ方ができれば、バッチリですよ。




ところで、この“windfall”は本来「“収穫前に風で落ちた”果実」
という意味のようです。



「収穫前ってことは、まだ熟していないってこと?」
「まだ、美味しくない果実だったら、大した利益ではないってことなん
じゃないの?」




おぉ〜、鋭いつっこみ、ありがとうございます(パチパチパチ〜〜〜!)



ここで、以前ご紹介したエイブラハム氏の言葉を思い出してください。


こんな言葉を述べていましたよね。


「大勝ちしなくてもいいから、勝つこと(=利益を上げること)が大事ですよ。」
「それを毎月の目標にして、達成することが重要なんですよ。」




だからいいんです、最初は美味しい果実でなくても・・・・。

最初から欲張らずに、まずは結果(=利益)を出すこと自体に意味があるってことです。




こんなふうに解釈していくと、「“収穫前に風で落ちた”果実」がさらに意味を持って
くると思いませんか?



さて、この数回で“windfall”を文脈から読み解く方法と、その語源から解釈する方法
を進めてきました。



その意味がわかってくるにつれ、「ははぁ〜ん、エイブラハム氏、なかなか含みのある
ことを言ってるなぁ〜」って、ちょっとした感動が味わえませんでしたか?



文章の内容と自分の知識とがジワジワっと結びついてきたときに感じる“ビビッ”


という快感が、日本語のビジネス書とはまたひと味違った英文ビジネス書特有の楽しさなんですよね!



そして、その内容を自分のビジネスに生かすことができるゾッ!と感じたとき、
文字通り「貴方自身が“windfall”を拾った」っていう気持ちになるのでは
ないでしょうか。




「目に付いていた見えない”うろこ”が風で落ちました」ってところでしょうか・・・



おっと、お後がよろしいようで・・・(照)


今回はここまで。

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今週配信のメルマガの内容はここから!


いきなりですが、問題です。

『下の英文の論旨を簡潔にまとめよ。』



You must start networking,masterminding,brainstorming with like-minded,success-driven people from outside your industry who can share perspectives,real life experiences and recommendations with you.


(中略)


If you’re a lonely entrepreneur out there trying to knock it alone,and you’re not getting perspective from other people,you’re making it very hard for yourself.


さて、皆さんはどんな気分になったでしょうねぇ〜



「いきなり『まとめろ』って言われたって・・・」


そんなブルーな気分になってくださった方・・・いつもご協力ありがとうございます。(笑)



正直なところ、何が書いてあるのか見当も付かない英文を読むのって、ちょっと気が重いですよね!



そうそう、学生時代の英語のテストの長文読解問題を解くみたいで・・・。




そんな気分を少しだけ(?)和らげてくれるものがあります。



それは・・・


「見出し」です。



英書に限らず、本はいくつかの章で構成されており、その1つの章もさらに複数の文章のかたまりから成り立っていますよね。


そして、そのかたまりごとに「タイトル=見出し」がつけられています。


では、なぜその「見出し」が、先ほどの“ブルーな気分”を少しだけ和らげてくれるかというと・・・


そんなことは、皆さんもよ〜くご存知のことです。


「見出し」は、その“文章のかたまり”の内容を簡潔にまとめているものだから・・・ですよね。


つまり、先に見出しを見ておけば、「この文章はこんな内容について書かれているなぁ」っていうぐあいに、ある程度の察しがつくわけです。


たったこれだけでも、本文を読み進めていくうえで、気分的に楽になりますよね。



そこで、冒頭の英文に戻りますが、この英文の「見出し」はこうなっています。


“Networking,Masterminding,Brainstorming”


この見出し、カタカナにするとどれも聞き覚えがある言葉ばかりですね。


『ネットワーク、マスターマインド、ブレインストーム』


ざっというと、こんな意味になります。


『人脈を作り、意見を出しあい、問題を解決していく』


つまり、上の英文はこの見出しについての説明ということになります。


冒頭の「英文問題(笑)」を目にしたときよりも、気分が少し楽になってきませんか?


「よ〜し、読んでやるぞ!」って、勇気が湧いてきたあなた・・・

まぁ、力を抜いてください。(笑)


本文を読み始める前に、お遊び気分で想像してみましょう。

この「見出し」について、エイブラハム氏の見解は「肯定的?あるいは否定的?」

常識的には「肯定的」と見るべきでしょうねぇ。

しかし、“あえて非常識な表現を好むカリスマ・マーケッター(?)”の可能性も捨て切れませんよ。(笑)

こんなことを想像してみると、さらにリラックスした気分で読み進めることができるかもしれませんね。


ということで、皆さんもこんな「推測読み」で上の英文にチャレンジしてみてください。

英文の解釈は次回のお楽しみ!ということで

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