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英文ビジネス書を読もう!コミュのトリックが今明かされる・・・

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みなさんこXXXは!


連休あけの週も終わりそうですが、
連休はいかがお過ごしだったでしょうか?


帰省されたされた方、海外や国内旅行され、
しっかりと英気を養った方・・。


自分のように近場ですませた方・。

結局、休めなかった方・・・、と色々でしょうね。


ところで、自分の場合、連休前の配信で申し上げたとおり、
この連休中、基本仕事で、1日だけ休みを取りました。


ということで、その日は、予定通りに京都に行って
ツツジを見て来ました。


その日の京都は、天気が良く、なんと、最高気温が30℃を超えて
いたそうですが・・。


午前中に訪れたので、暑さはそんなにも感じませんでした。


それにしても、小高い山の中腹まで登ると・・・・、
録音されたようなホトトギスの鳴き声が・・。



ホーホケキョ、ホーホケキョと定説?!通りに鳴く個体もいれば、
ホーーーーホケキョ、ケキョ、ケキョ・・、と鳴く鳥もいて、


やはり、鳥の鳴き声にも個性が現れるもんだな・・・と、妙に
感心??!しました。


では、今日もメルマガ

”初心者でも読める!英文ビジネス書を読んで収入倍増!”


http://www.mag2.com/m/0000164666.html


では、これから紹介する説明部分をこっそりと読んでいきましょう!


**********************************
◎さて、今回も前回の続きです。



契約相手に対して、その契約金を“出来高払い”にすると、なぜ・・・


・・・あなたと相手の両者ともに儲かるようになるのか?



そこに隠されているトリックとは何なのか?



そして、そのトリックの裏に働く人間の心理とは!?・・・

ジャジャジャジャ、ジャジャジャジャ〜〜(2時間ドラマの冒頭風に・)



今回、その真相が明らかになる!!




・・・ってすいません、そんな大げさなものじゃないんです。(汗)





と言うことで、その英文を“地味に(笑)”ご紹介してまいります。



The trick is to try to move the risk off of your shoulders
and onto the shoulders of the other side.


「あなたのリスクを相手側に移動させるというところに
“パー・インクワイアリー・アドバタイジング”のトリックがあります。



The more you do that,the more motivated they are to make certain
that whatever they do with you or for you works.


それを実行することによって、あなたと契約した業務が成果を出せるように、
相手側はより積極的な態度をとるようになります。



So,the trick is to persuade the medium to run ads and be paid so much

per order generated−or per inquiry generated,

or so much of the gross sales generated.


そのトリックを使えば、広告の結果である注文数や問い合わせ数や売上高に応じて
支払いを受けることに対して、契約相手は納得するようになるわけです。」




つまり・・・“出来高払い”にすることで、
契約相手は自分の仕事により責任を持つようになるということですね。





だって、その広告の出来が悪くてお客さんの反応が鈍ければ、
自らの収入が少なくなるというリスクを負うことになっているのですから。



自分たちも儲けたいわけですし、当然依頼された仕事にも力が入るってもんです。



成果に応じて報酬が支払われるということについても、「納得!」・・・
ということになるわけですね。



このような流れになれば、あなたも広告を担当する契約相手も両者ともに
収入が増えていくのは明らかですね。




前回ご紹介したように“先払い”で報酬を受け取ってしまえば、
「あとは、まあ適当にやっておこう・・・」となるのが悲しいかな
“人間の心理”です。



その“人間の心理”を逆手にとったのが、
この“パー・インクワイアリー・アドバタイジング”という手法と言うワケです。



“出来高払い”にすることによって、相手を必死にさせるという作戦ですね。




さて、“出来高払い”のトリック、ご理解いただけたと思います・・・が!(驚)


それだけで契約相手はこの条件の受け入れてくれるでしょうかねぇ〜?




もう“一押し”が必要だと思いません?



「思います!!!」

というお返事が返ってきたと想定して(笑)、



こちらの英文を・・・


They will do that if you show them that their medium has a high probability
of pulling a lot of orders.


「彼らの広告媒体を使えば注文が殺到する見込みが高いということを
彼らに示してください。そうすれば、彼らは“出来高払い”契約
という条件を飲むことでしょう。



They will also do it if you cover their downside costs.


あなたが彼らの“downside costs”を負担することも、彼らの行動を促進
することになります。」




・・・要するに、相手に“儲かる匂い”を感じさせるということでしょうね。



同時に、「御社の広告じゃないだめなんですよ」ぐらいの勢いで、
相手の広告を持ち上げるという姿勢も必要かもしれませんね。




そしてもう一つの条件=“downside costsを負担する”ですが・・・


この場合、“downside costs”とは、“必要経費”と解釈すればよいでしょう。




「え?それって、矛盾してない?」って感じていただけました?



“出来高払い”って言っておきながら“必要経費を負担する”
っていうのは、矛盾しているように見えますよね!?




はい、でもご心配なく。


“必要経費を負担する”のにはちゃんと条件が付いているんです。



「さあ、その条件とは何でしょう?・・・って言うんでしょ?」
・・・ですって?



さすが、よくわかっていらっしゃる。(笑)



ということで、下の英文から“必要経費を負担する”条件
を読みとってくださいね!


Instead of saying,“You take the all of the risk,”

you can innovatively reverse it and say,

“I will pay whatever your advertising costs are,

as long as you’ll guarantee me a minimum number of sales


from that advertisement.”


この条件については、次回発表しますよぉ〜。(笑)


お楽しみにィ〜〜!

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