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ウェルナー・ミューラーコミュのリカルド・サントス?Vocalionから発売

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VocalionのサイトにRICARDO SANTOSの新譜が載っていた。

http://www.duttonvocalion.co.uk/proddetail.asp?prod=CDLK4405

リカルド・サントスの名前で多くの名盤を残したのはご存知のようにポリドール時代。テルデック(英デッカ)に移籍してからは、すべてウェルナー・ミューラーの名前が使われた…はずだったが、実は違ったというのがこの復刻盤CD。

2in1CDだが、「THE NEW RICARDO SANTOS SOUND」の方は日本国内盤でLP発売されていた。これは演奏がいまひとつぱっとしないし、録音も左右のセパレーションがあまり良くない。音は国内盤だけのことかもしれないので今回のCDで確認したいところ。「IT'S LATIN TIME」は記憶に無いが出ていたかも知れない。

何故わざわざ、リカルド・サントスの名を使ったのか理由は知る由も無いが、珍しい録音の復刻である。

コメント(10)

1976-77年というのは、もうデッカ末期の頃ですね。ウェルナー・ミューラーがフェイズ4録音でリリースしたアルバムなのでしょうか?
リカルド・サントスという名前は、確かに英米では知られていないはず。ライナーノーツを読まないと、何故、リカルド・サントスの名前が唐突に出てきたのか分かりませんが…。
とにかく、これは買いたいですね。もうHMVで買えるのでしょうか。
 まだamazonにもHMVにも出ていないようです。両サイトとも最近のVocalionは価格がバカ高いのでどうなりますやら。

 国内盤LPはフェイズ4のロゴはありません。音を聴いた限りでもフェイズ4ではないようです。

 余談ですが当該LPのライナー・ノーツはラジオ局のディレクターなる人物の署名入りですが、これがなんともいいかげんなでたらめで笑止千万です。考えてみると昔の解説は、特にポピュラー関係はいいかげんなものが多かったですね。
サンドオイル 様

曲目を見ると、それ以前に出たアルバムからのコンピレーションという感じもします。日本のLP解説は、今になって読んでみるとゴミくずのようなものです。レコード会社周辺のお友達同士が小遣い稼ぎに書いていたという印象ですね。マントヴァーニCD集のときに話題になったのは、「いソノてルヲ」です。この人のいい加減さはひどかった。余談ですが、息子が民主党の衆議院議員(東京?区)になっています。鈴木道子さんのコメントは参考になりましたが。
どうして、Vocalion CDが割高になっているのか? ユーロ建てで決済しているとしか考えられないのですが、ドル決済なら、もっと安くなるはずです。
 TORUMONTYさん

 Duttonのサイトでは円でも価格表示していますね。それによると今回の一連の新譜は1400円程度です。それが何故、日本で買うと2700円にもなるのでしょう?

 「IT'S LATIN TIME」は未聴なので分かりませんが、「THE NEW RICARDO SANTOS SOUND」はコンピレーション物ではないと思います。「ジェラシー」など他にも出ていますが別物でアレンジが違います。

 評論家では鈴木道子、青木啓、飯塚経世、関光夫さんなどがポップス関係では信頼に値する人たちだったと思います。随分勉強させてもらいました。
サンドオイル 様

私は、ポリドールのリカルド・サントス時代の録音の方が好きです。オケの”音像”がちょうどいい感じです。デッカの同じ録音を比較すると、そう思います。ただ、録音が古すぎるのが玉に瑕です。

amazonやHMVは、売れそうもないVocalion盤だけを高値にしたわけではなく、新譜全体が高くなっているのだと思いますが、その理由は? 為替レートを見る限り、あり得ない話です。
まあHMVあたりが3枚買うとマルチ・バイというやつで、安くしてくれると思っているのですが。
Vocalionから直接買った場合、送料等がいくらくらい上乗せされるのですか?
 TORUMONTYさん

 まだDuttonから買ったことがないので送料については調べていませんが、HMVなどで買うよりは安いのではないでしょうか。もっともHMVでもものによっては1500円位の値付けもあるので果たしてどんな価格になるか分かりませんが。
サンドオイル 様

 ざっと計算して、9.99ポンドのCDが、送料込みで1,750円といったところです。(1ポンド=149.45円)カード決済がちょっと不安ですが。
このCDを遅ればせながら購入し、全曲聴いてみました。リカルド・サントスと名乗りながら、音源はすべてデッカ時代のものでした。
1976年あたりの録音ですから、デッカのフェイズ4録音だと思われ、そのままCD化してくだされば、いまでも結構いい音だったと思うのですが、このVocalionのリマスタリングは最低・最悪だと思います。
Voaclion社がCD化してくれるだけでもありがたいと思っていましたが、こんな風に音を変えてしまうとは信じられません。社長であり、リマスタリングの技師でもあるマイケル・ダットン氏は、どんな耳をしているのでしょうか。社長の耳は、ロバの耳だったりして…。
オリジナルのテープからノイズだけを除去してCD化すれば、往年のダイナミックなデッカ・サウンドが聴けるはずなのですが、VocalionのこのCDは、デッカ・サウンドとはほど遠い病的な音です。

えっ、私の耳が悪くなったんじゃあないかって? えっ、よく聞こえません…。
TORUMONTYさん

私も購入しました。確かにデッカらしからぬ妙な音だとは思うのですが、日本で発売された(1枚分だけ)LPもおかしなサウンドなのです。とてもフェイズ4には聴こえません。

比べてみるとDuttonが音をいじくり回したと云うことでもなさそうに感じられます。
サンドオイル 様

そうですか…。「Wild strings」あたりの音なら納得できたのですが、このCDはあまりにひどいので書いてしまいました。
マントヴァーニ楽団(英国)の関係者でさえ、Vocalionより日本のマントヴァーニCDの方が音がいいのは何故かと訊いてきました。そんなこともあるので、今回のCDの感想となった次第です。
元来ああいう音ならば、あきらめるしかないですね。

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