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The days of -GUDON-コミュのラストです!夜露死苦!

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社「ハッピーさん、目をつぶってりゃどれも一緒じゃろう?」・・・なにもしてませんが。
早々にお引取り願いました。だってマッサージさえろくにできないですから。

今日は移動日だ。いよいよカオ・ピラ・ウィハーン遺跡である。
孤高の存在。


なにしろ手元のガイドブックには入域禁止と書いてある(現在というか、当時も入域できたけど’95頃までは無理だった模様)社長が言っていたクメール遺跡とは実はココだったらしい。
領土的にはカンボジアの領土なのだが、入り口はタイ側にしかない。
モチロン悪名高い対人地雷も当然そこかしこにボコボコ埋まっている。


長〜い石段を登っていく。
遺跡はホトンド破壊されつくしており、残った柱にも銃弾のアトが生々しく残っている。草原にヘリコプターが墜ちてる。大砲と兵隊さん。カモフラージュされた駐屯基地。なにしろここは垂直な断崖絶壁の上にあり、眼下には渇いたカンボジアの大地が広がっているのだ。

東京タワーの2階の展望台に大砲据えている様なモンで、まさに手当たり次第ウララ、ウララ〜の「狙い撃ち」
絶景をしばらく楽しんで、そんじゃそろそろ戻ろうか、と歩いていると、突然三ちゃんが下痢ピー状態に。運悪く、トイレまでは戻っても進んでも300メートルはある中間地点!
「あ、ああ〜」三ちゃんはナマ汗をかきながら、ソロリソロリと歩を進めたが、何を思ったか、突然地雷原の草ムラへ突入!

3分後無事笑顔で生還したから笑い話で済んだようなものの、下手すればあやうく憤死、いやコノ場合だと糞死するところだったのだ!
もし不幸にも事故が起きたときは、警察の事情聴取になんて応えればいいのだろう?

「なぜ彼は危険を承知で地雷原にはいったのか?」

爆弾を落としに行って、爆弾を踏んでしまった、とでも言えばいいのか?それとも、人間としての尊厳を失うより死を選んだ、彼こそまさにラスト・サムライだ!にしようか・・・。
アブナイ冗談を飛ばしつつ、山を降りた。

一路、ウボン・ラチャタニー駅へ。
午後2時過ぎ、特急「メコンの夜明け」号は懐かしの首都、天使の都「クルンテープ」へ向けて走り出した
。
バンコクへ近付くにつれ、列車はいきなり止まる回数が増える。



きっとレックみたいなアンポンタンが、踏み切りで立ち往生しているのだろう・・・、てなことを思い出しつつどうやら無事に着いたようだ。


3日後にはいよいよ帰国するため、社長と三ちゃんがおみやげ探し。そんなこんなでバタバタと時間が流れ、あっというまに帰国の日。
この間は取り立てて書くようなこともない。いよいよ最後の最後になってオチがないのも悔しいが、別にオチを求めてタイくんだりまで来たわけではないのでヨシとしよう!

28日間の珍道中、これにて一件落着!



いかがでしたか、エブリバディ?
注文通りの料理が絶対出てこない南国の楽園、微笑みの国は何事もマイペンライ!で、今日も様々な騒ぎを巻き起こしているんだろうと思いつつ、旅行記を終わりたいと思う。

今度は絶対一人で来よう、しかも直行便で!空港でそう決意しながら、再び日本までの13時間の帰途についた。
     ↑
それから4ヵ月後にまた行ったバカがここに一人!(笑

コメント(5)

あははははは

大変にオモロかった♪

てか行きたくなっちゃうのー
ですな〜!

ささやん、反応早すぎっ!ファンになってしまいそう!
道中記ご苦労様でした!
イヤー面白かったです!
俺もタイに行ってみたくなりました。
また新しい珍道中記、期待しております。
ついでに写真アップ

写真1:こんなカンジの風景
写真2:大砲
写真3:断崖

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