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読恋書♪コミュの本ね♪トーク♪

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トピックを立てるほどではないけれど、
ちょっとひとこと書きたいと思うときに
利用してください(*^▽^*)
読んだ本が面白かったとき、感動したとき、
または自分のサイトの宣伝など、本に関する
ことなら何でもどうぞ(o^∇^o)ノ

コメント(76)

>ぶんさん
城山さんの作品は未読なので、これを機会に
読んでみようかと思っています。
「スロウハイツの神様」、よかったです〜。
五つ星にしようかな?o(*^▽^*)o
今日でこのコミュを作ってまる2年になりました。
参加してくださっている皆さん、ありがとう
ございます<(_ _)>
>ゆこりんさん
いえいえ、こちらこそ。このような素敵なコミュを運営していただき、ありがとうございますウインク
>ぶんさん
最近はちょっとさぼり気味ですが(^^;
細く長く続けていきます(*^o^*)
明日でこのコミュを作成してからちょうど3年に
なります。細々だけれども、これからも続けて
いこうと思います。
今後もよろしくお願いします<(_ _)>
3周年おめでとうございます!

応援してますよ〜
>おっちいさん
ありがとうございます(o^∇^o)ノ
これからもがんばります♪
おめでとうございま〜すぴかぴか(新しい)
これからもよろしくお願いします本
>ぶんさん
ありがとうございます〜。
こんなコミュですが、末永くよろしく
お願いします(#^_^#)
>月舟さん
ありがとうございます。
GREEの方ももう少しで3周年♪
がんばります!!(* ̄0 ̄)/
ふたたび、こんにちわ☆
実はふと思い出したんですが、
読恋書な物語があるんですよぴかぴか(新しい)

「エリザベスは本の虫」(アスラン書房)というサラ・スチュワートさんの絵本なのですが、
すごいですよ^^
ものごころついたときから本が大好きな女の子のお話ですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
読んで、読んで、読み続けてます!本
なかなかおもしろいので、ぜひご一読を☆


>雷花さん
ネットで調べてみました。
すごく評判がいい本なんですね。
これはぜひ読んでみたいです。
...ψ(。。)メモメモ...
図書館で調べてみます(o^∇^o)ノ
こんにちわ。

ゆこりんさん、ニアミスですね☆
ライカの由来ですが、
カメラではありません^^;
苗字でもありません^^;

犬の名前です。
実在したロシアの犬です。
ちょっと悲しいおはなしなんです。
ミクシィにもトピがあるみたいです。

で、そのライカ犬から着想を得た物語が
テレビゲームであってですね、
これがまた変わったゲームでして、画面がずっと真っ黒なんですよ(笑)
ラジオドラマみたいな感じなんですが、
そこから拝借しているんです。
ちなみに、「リアルサウンド 風のリグレット」という
栄光のセガサターンのゲームです^^


トピずれ失礼いたしました。
ひさしぶりに、書いてみます
松尾由美さんの「九月の恋に出会うまで」と「雨恋(あまごい)」
あと、違う作者の方ですが、「サウスバウンド」←これはものすんごく面白かったんですよー
過激派もかっこいいなぁという気持ちにさせられました(♡´∀`)
>雷花さん
おはようございます。
そちらのライカだったんですね。
ライカは「クドリャフカ」の名前でも
知られているそうです。
米澤穂信さんの「クドリャフカの順番」という
作品を読んだときに、その犬に関する
悲劇が語られていました。
この作品は「古典部シリーズ」の中の
3作目です(^○^)
>ささみきさん
「雨恋」「サウスバウンド」読んだことあります♪
私も面白いと思いました(*^o^*)
こんばんわ。

ゆこりんさん、ご存知だったんですね、ライカ犬。
クドリャフカというロシア名は、どうもピンとこないんですよね。
(舌、噛みそう^^;)
「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」という映画にもこのお話が出てくるんですが、
本のほうは知りませんでした。
最近のものみたいですね。情報、ありがとうございまするんるん
>雷花さん
「クドリャフカの順番」は、犬の話とは
ほとんど関係ないんですけど(^^;
でも、この古典部シリーズは好きでした。
米澤穂信さんという作家も好きです(*^o^*)
あの、たまにはライカも小説の話をさせてください^^;
今、村上春樹さんの「ノルウェイの森」を読んでいるのですが、
そこに「グレート・ギャツビー」とか「魔の山」とか「八月の光」とか出てくるんですよ。

それでですね、外国の古典文学のお話が聞ければと思いまして。
ぼくはほとんど読んだことがなくて、
「グレート・ギャツビー」はなんだかすごそうだなぁと買おうと思ってるんですが、
心に残ったり、お気に入りの古典文学があれば、教えていただけませんか。
思い出話でも、ぜひお願いします。
あ、ぼくは「星の王子さま」を読みました!^^
しかも大学生のころ、数ヶ月かけて指でOK(笑)



<ネタばれ注意かも>
「星の王子さま」って、結末が2通り考えられますよね?


こんばんわ★
なんだか前回の話、ちょっとスベりぎみみたいなので、
お口直しの話を少々スキー

星の王子さまにちなみまして、『星の玉子さま』ってご存知ですか?^^

森博嗣さんの「Star egg 星の玉子さま」(文芸春秋)という絵本です(笑)
タマコさんがいろんな星を紹介してくれるというお話なんですが、
感覚に訴えかけてきて、とてもおもしろいんですぴかぴか(新しい)
どきりとするメッセージ性もあったりして、すごいですよ。
文庫版も出ているんですが、ハードカバー版のほうがオススメです。
文庫版は、絵本なのに絵がページをまたいでいるんですよ・・残念がまん顔

ちなみに「ノルウェイの森」は読み終わり、
しんみりいくつかの名場面に浸っています湯のみ

>雷花さん
こちらへのカキコに気づかずすみません(^^;
外国の古典文学という話が出ていましたよね。
私が読んで感銘を受けたのが、
「風とともに去りぬ」「嵐が丘」「大地」
「狭き門」「変身」「ペスト」「罪と罰」
などです。ほかにも若干ありますが(^^;
これらは、中学、高校の頃読みました。
どの作品も印象に残っています。

『星の玉子さま』、タイトルだけは知っていました(*^▽^*)
そういうお話なんですね〜(^○^)
こんにちわ★

ゆこりんさん、ありがとうぴかぴか(新しい)
参考にさせていただきますねペン
でも「風とともに去りぬ」は映画のイメージが強すぎて、
まともに読めないかも・・^^;

「星の玉子さま」は子どもよりも大人のほうが楽しめますよ、きっとるんるん
想像力がジンワリ味わえるんです、ぜひぜひのぞいてみてくださいドア
ちなみに続編はイマイチでした・・
こんばんわ★

今日、本屋さんで衝撃がありましたexclamation ×2
なんとmixi発の本があったのですぴかぴか(新しい)

「生きる わたしたちの思い」という詩の本です。
谷川俊太郎さんの詩から広がった本でした。(mixiは、谷川俊太郎さんのコミュです)
ときどきドキッとすることばがあって、衝動買いしてしまいました。
今年の8月に出た本らしいですよ。すごいですね・・



>雷花さん
こんにちは〜(*^▽^*)
mixi発の本ですか!すごいですね。
私もたまには本屋さんに行っていろいろな本を
見て回りたいです。
新しい発見がありますよね(*^o^*)
こんにちわ★
大変ですexclamation ×2
おもしろい小説に出会いました(笑)

久々に楽しいひとときでしたよぴかぴか(新しい)
筒井康隆さんの「旅のラゴス」です。
架空の世界の、ひとりの男の旅物語。
ちょっとSFっぽくて、テレビゲームの世界みたいな感じもありますが、
愉しめますよ、きっと。
連作短編集なんだけど、中身が濃いせいか、なかなか読み進められなくて、
日本語の深さを味わえました・・

そうそう、読恋書スピリットあふれる場面も出てきますよ本
ぜひぜひるんるん
>雷花さん
情報ありがとうございます。
さっそく...ψ(。。)メモメモ...
メモばかりがたまります(TT)

「新潮文庫20世紀の100冊」を以前そろえました。
読んでいた本読んでいない本関係なくすべて・・・。
未読の本をがんばって読んでしまおうかと思っています。
でも、次から次へと読みたい本が出てきて
なかなかはかどりません(^^;悩み中・・・。
こんばんわ★
ゆこりんさんは、うれしい悲鳴に包まれ中みたいですねぴかぴか(新しい)
ぼくも買う本リストがすごいことになっちゃってます^^;

新潮文庫、そのような企画をやってたんですね・・
でも海外文学だと、翻訳者が違う本があるから悩みますよね。
表紙とか文字の雰囲気も違うし。
そういえば、志賀直哉の本で文庫の表紙が変わらないかなぁて待ってるのがあるんですよ。
「小僧の神様」はいい感じの絵なのに、「清兵衛と瓢箪」は志賀さんの写真なんですよね。
ひょうたん好きな話を読みたいけど、あの表紙じゃ・・
>雷花さん
こんにちは〜。
「清兵衛と瓢箪」、調べてみました。
確かに新潮文庫では写真でした(^^;
他の収録作品が違いますが、集英社文庫からも
出ていますね♪こちらは写真ではないです(o^-^o)


最近立て続けに映画を観ました。
「次郎長三国志」
「容疑者Xの献身」
「崖の上のポニョ」
ジャンルが違いすぎ・・・(^^;
こんばんわ★
新潮文庫の志賀さんの本、「小僧の神様」の表紙の絵があまりにもよかったもので、
つい待っちゃったんですよね・・
有名な画家さんなんですよね、たしか猫の絵もある人。
でも今度改定されるときは、マンガみたいなイラストだったりして^^;
うー、もうちょっとガマンします。

ゆこりんさん、邦画祭りですね富士山
いろんなジャンルで、ステキですアート
お気に入りはありました?
ぼくは最近ビデオばかりですが、原作が読みたくなる映画が立て続けでした。
「包帯クラブ」に「トニー滝谷」、「スカイ・クロラ」。
あと、「チェブラーシカ」も(笑)

>雷花さん
(*^m^*) ムフッ
ホント、邦画ばかりですね(^^;
お気に入りは・・・どれもまあまあという感じで
「お気に入り〜!」とはっきり言えるものは
なかったです。

「スイカイクロラ」は読んでみたいです。
「チェブラーシカ」は知らなかったので調べてみました。
面白そうですね〜(*^o^*)

明日とあさって、帯広方面に旅行に行ってきます(o^∇^o)ノ
こんばんわ、お留守番ライカです^^
いいですね、秋の旅行もみじ
秋晴れで、どこの空も気持ちよさそうですねぴかぴか(新しい)
北海道は、モエレ沼公園というところにいつの日か行きたいんですよね・・
すごい公園なんですよ、彫刻家が地球を彫刻したら広〜い公園になっちゃったんです(笑)
広報用の小さい本も以前、売ってました。

映画は残念でしたね。
最近の邦画は、ちょっとめちゃくちゃなとこがありますからね・・
「チェブラーシカ」は昔のロシアの人形アニメなんです。
ジブリが配給してるんですよね映画
お話よりも唄がいいんですよ、しんみりとるんるん


最近はなぜか、詩にハマってますぴかぴか(新しい)
ゆこりんさんは、詩はどうですか?
>雷花さん
こんにちは。
モエレ沼公園、私もまだ行ったことがありません。
テレビなどでは見ることがあるんですけど。

詩、ですか・・・。
あまり詩の本を読むということはないです・・・(^^;
「五行歌」というのを知っていますか?
ほんの短い文章(5行)で、いろいろな歌を詠みます。
俳句や短歌のように、字数に制限はないんです。
私が以前あるところで特選をもらった歌は・・・

 移りゆく
 季節の中に 
 身をゆだね
 命連ねて飛ぶ
 秋あかね

でした(^^;
HPに、いくつか作って載せてあります(#^_^#)
こんにちわ★
ゆこりんさん、スゴイぴかぴか(新しい)
詩を作ってるんですね。
なんだかトンボさんの気分を味わえました曇り(ちょと違うかな?^^;)

ぼくは、読むオンリーです^^
今、茨木のり子さんの「詩のこころを読む」という詩の紹介本を読んでいるんですよ、ちょっとずつ。
それがすごいんですよぴかぴか(新しい)
新たな詩の世界に触れられるのはもちろん、
茨木さんのコメントもすごいんです。
岩波ジュニア新書なんですが、コメントの文章が全く子ども向けじゃないんです^^
研ぎ澄まされた豊かなことばとでも言いましょうか・・

茨木さんは、「りゅうりぇんれんの物語」という長い長い詩がすごくて、
心に残ってたんですが、しばらくはこの人のことばに浸っていそうです。
>雷花さん
「詩」と呼べるシロモノではないです(^^;
短歌とか俳句とか、そういう世界にも興味があります。
今は本を読むので手一杯かな?(^^;
今宮尾登美子さんの「蔵」という小説を読んでいます。
面白いです♪(^○^)
こんばんわ★
ゆこりんさんの詩、すごいですよ。
第三者にも特選と評価されてるんですから指でOK
短歌や俳句は、読むのがなんだかむずかしそうですね・・
読売新聞には長谷川櫂さんのコメントがいろんな俳句といっしょに
ミニコラムになっていて、おもしろいんですが、
古語は・・ハードル高いです^^;

「蔵」、映画にもなってたんですね。
かなり波乱万丈そうですね。感覚的な話も出てきそうで、おもしろそうですね。
ただ中公文庫だったかな、表紙があれれな感じでしたね。
角川文庫のはいい感じなのに、絶版・・^^;
ぼくは今、ラヒムさんというインド系アメリカ女性の「停電の夜に」にチャレンジ中です本
9つの短編集なんですが、ちょっとイマイチかも・・
>雷花さん
こんにちは。
「蔵」、読み終わりました。
面白かったです♪
この本は単行本で、図書館のリサイクル市で
上下あわせて100円で買いました。
お買い得だったかな?(^^;
映画も観てみたいです(*^▽^*)
次も宮尾作品を読みます♪

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