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家畜動物の一生コミュのはじめまして

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去年トルコの田舎に半年間住んでました。主人がトルコ人だからです。
実家は養鶏場を営んでいて、牛舎には牛が10頭いました。
トルコの田舎では、牛や鶏を家で飼うのが当たり前で。
毎食新鮮なバター、チーズ、ミルク、卵、肉を食べてました。
滞在初期は「わぁ素敵♪」と何も思わず美味しくいただいてたのですが。
ある日。
近所の主婦達が、首切られた鶏を桶で洗いながら羽をむしってるのを遠目で目撃。
私は(まぁ、そりゃそうだろうな…)と思いつつ、自分も嫁だからそのうちさせられるんだろうと、怖い・気持ち悪いな…と思うだけでした。
ある日チャイ飲んでたら、『その時』が来ました。
親戚の男性が鶏の首だけ切った状態・ぶらさがった3羽を私に「ハイっ」と渡して来ました。
足を掴み軽くパニックを起こし棒立ち…お隣の主婦は「鳥も捌いた事ないのか?日本じゃ肉ないのか?」と爆笑、手伝ってくれました。
切断面から血が出てます・肛門からは脱糞してきます・生肉に食い込んで羽なかなかむしれません。
手が震えました・嫌悪感?でいっぱいで…23年しか生きてないけど、こんなに自分を揺るがす体験は無かったです。
(コレが普通な事・現実なんだ・今泣いたら鶏にも皆にも失礼だ)と、嫌悪感と放り出して逃げたい気持ちでいっぱいでしたが、作業中自分に言い聞かせました。
翼切るのと、お腹にナイフ入れるのは手が震えて無理でしてもらいました。
生暖かい内蔵を引きずりだす時、間違えて胃を傷つけてしまい、私の手とスカートがデロ〜って餌まみれになって(あぁ生きてたんだ…)と実感・泣きたくなりました。
最終的にクリスマスに食べるローストチキンの形になった時はホッとしました。
手伝ってくれた人達にどうにかありがとう言い、作業終わった途端私は部屋に駆け込みました。
4時間くらい1人で泣き続けました。
私は日本ではフツーのコです、感覚も皆と同じで。
肉は元は生きてたってわかってはいたけど、何も知らなかったんだと。
当たり前の事なのに、嫌悪感をもってしまった自分が情けなくて。
そしてその作業を当たり前にしてる家族達と、日本人は価値観違いすぎ・ズレてると思いました。
帰宅してきた主人は「もうしたくない…!」と泣いてぐちゃぐちゃの私を見て「日本人なのによく出来たねぇ」と爆笑。
夕食。私が解体した鶏が鳥肉とトマト煮込みになって出てきました。
ナゼか安心しました。
フツーにいつもと同じように食べられました。
それが自分でも不思議で、自分ニブいのかな…?おかしいのかな…?と考えました。
食卓で「部屋でずっと泣いていた」と言うと皆に「子供みたいだなぁ〜」と優しく笑われました。
以後、気を使ってか私がこの作業を頼まれる事はありませんでした。
その後も、飼ってる牛の屠殺・解体も目の前で見ました。
よく一緒に散歩してた牛でしたが、せつないな…とは思っても残酷だとは思いませんでした。
逆に敬虔な気持ちになりました。
牛を屠殺するときは家族・ご近所さんでお祭りみたいな騒ぎ。
皆さん「今日は買ったのじゃなく新鮮な肉食べられる〜☆」みたいに笑顔で解体してました。
彼ら(屠殺は男の仕事)曰く「ナイフで首を切るのが1番苦しまない・死と向き合える」そうです。
殺す時も感謝の祈りを捧げていました。
牛や鶏がナイフあてられ鳴くのを見ると胸が引き裂かれます。
でもちゃんと向き合おうって思ってありがとう言いながら調理してました。
今現在日本に住んでいて、スーパーの肉見るとたまにせつなくなる事あります。
主人と日本でケバブ屋してるのですが、肉買うときも鳥肉●キロ、じゃなくて鶏●匹って計算するようになりました。生きてたって思うようにしたいんです。
でも、実際に解体した私は皆さんとは違い、逆に大切に食べようと思いましたよ。
母親に話したら「アンタよく食べれんねっ!残酷だし超野蛮っ私だったらかわいそうで食べられないわよッ!」と言われました。
確かに私も解体するときはショックと嫌悪感とアイデンティティーの崩壊?はありましたが。
可哀想だから肉食べたくないっていうのは少しだけ違うと思います。
生意気言ってすみません(>_<)

コメント(12)

動物や肉を食べるということは殺すということです。
私も最初はびっくりしましたが、以前は某箇所で廃鶏を安く購入し、さばいて食べてました。私も食べるのは残酷というのより感謝をして、絶対に残さないことが彼らにすべきことなのかと思っています。

肉を食べなければいい。

確かにそうかもしれないですけど・・・肉体労働やエネルギーとしてはやっぱり肉が必要な気がします。
2さん

確かに・・食べる・食べないは個人の感覚・志向(嗜好)によりますね。

でも、ハワイの伝説のプロサーファーで、完全なビーガンで有名な人がいましたよ。
そして彼を崇拝するサーファーにもまたビーガンが多いようです。

また過度な労働やスポーツなどで糖質が今すぐ必要な場合や低血糖状態では、即効性のある糖質として砂糖や果物の糖分が用いられますが、一般的に体を動かすためのエネルギー源となるのは、ご飯、パン、麺類などの炭水化物ですね。

いずれにしても、糖質、脂質、たんぱく質の3大栄養素をバランス良く摂ることが大事なようですが。


もし家畜に対する愛・愛情!と言われる方は、愛玩動物へのそれと何が違うのかを考えてみられたら良いかと思われます。

「感謝していただく」こと自体を否定するつもりはありませんが、畜肉が不可欠!との思い込みを完全に肯定することも私にはできません。


タイプ別に分類すると、以下の通りの対応かと思われます。

人間 = ビーガン : ベジタリアン : 雑食
対家畜   無縁   : 血を伴わない : 血を伴う
私の場合は、可哀想だから食べないというのもありますが、
「食べなくても健康に生きていけるなら、まあ食べなくてもいっかー」
という気持ちが強かったりします。
大豆のおかげでスポーツもバリバリできる身体です。

ただ、ほぼ肉からしかタンパク質を取れない環境だったら…
動物を殺すかも。
トルコの食糧事情もわかりませんが、ノルギュルさんと
同じ立場に立ったら郷に従い、同じ様にするでしょう。

ケバブ屋さんかぁいいですね
菜食になっても肉の美味さは思い出せる…ジュルリうまい!
鶏と目が合えばヨダレが出ますグッド(上向き矢印)指でOK

毛をむしって脂がのっていればにやけますねぇグッド(上向き矢印)
牛や豚なんかも腹裂いて内臓が出てきたらこれまたヨダレもんですねぇうれしい顔

はじめまして。

私は今年で29になります。

中学を出てからすぐ、先月までずーっと、とあると殺場で働き、暇な時は乳牛の牧場でも働いていました。

私からみると、と殺場よりも牧場の方が残酷でした。

と殺場の方がまだ、敬っていました。
社則にも「苦痛をなるべく与えないこと」と記載されています。
しかし、牧場では、気に入らないことがあると、牛の脚を縛り付けて蹴ったり殴ったりしたり、牛が嫌がり入らないと尻尾をねじって尻尾を折ったり。

辞める時に牧場の社長や社長夫人には、洗いざらい報告。
今では監視カメラがついたとかあっかんべー

まぁ、変わらない気もしますが冷や汗
はじめまして。

元々は肉が好きであるにも関わらず、罪悪感を持ちながら食べていました。

何かの拍子に、体が肉を受け付けなくなり、
肉を食べられなくなったことにほっとしていますダッシュ(走り出す様)

よろしくお願いいたします手(パー)
はじめまして。いま山羊を飼っています。
ペットとしてか家畜としてか、とくに線引きしていません。

僕は自分で育てた山羊の乳が、僕の身体に合うようで、お腹を下したことが有りません。
山羊乳で作ったバターも、まろやかでした。
なので、子供を産ませ、乳を搾りたいです。

子山羊は欲しい人がいたら譲る。
いなければ、ある程度育てて、と刹場か腕の良い猟師に頼み、解体して貰い、全て買い取り活かしたい。

僕自身が活かす価値をシッカリを見いだせたのなら、可能だと思っています。


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