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天理教 - Tenrikyoコミュのにおいがけおたく(3)

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本日はシダーデ・ヅットラへにおいがけ。においがけ最中に他宗派の布教者にあう。男女一組になっての個別訪問であった。こちらからどこかの教会の布教活動ですか、と声をかけた。相手は胡散臭そうに私をみていて、すぐに返事がなかった。これは心得がたしないな、と思った。布教中に相手から声をかけられたら、早速にこやかに応対するのが常識。
私も天理教の布教師ですといったら、ふんという感じであった。人のふりみてわがふり直せ。

コメント(41)

きのうテレーザに電話をして今日の3時に訪問する約束をした。本日、ヴィラ・マダレーナの彼女の家にいく。妻に車で送ってもらった。もう1か月以上訪問していなかったので、喜んで迎えてくれた。ベッドから盛んにキスをしてくれた。病状は悪くもなくよくもなくといところ。まず棚にお水を上げてお勤め。それからおさずけを取次ぎ。そして持参したジョルナル・テンリを読む。丁度節から芽がでるという話でだった。
帰りがけにはテレザの姉のマリアにお授けを取り次ぐ。彼女ともさよならのキスをした。
リーチさん

においがけは毎日やるように心がけています。
お相手はすべて非日系の人たちですから、もちろん日本語は使いません。それほど流暢とはいえませんが、ポルトガル語でやっています。
本日、シダーデ・ヅットラににおいがけ。ノーヴェ・デ・ジューリオから直通でいく。途中で板戸に野菜を並べて売って
いたおばさんに写真をとっていいかときいたら、だめと断られた。野菜を撮るのになぜ駄目なのか不思議だった。広場の一本のパイネイラの花がきれいだった。その下で足に包帯したおじさんにおさずけした。バリザといって静脈の浮き出る病気。痛いそうだ。
本日かの女性二人とにおいがけにでる。地下鉄リベルダーデ駅を10時に待ち合わせ。10時15分に二人がやってきた。においがけの前に今日のお茶菓子に一力パンやでケーキをかう。それからリベルダーデ大通りを通り、サンジョアキン通りにはいり、グロリア通りにをとおり、カンブシー区まで行く。その内どこを歩いているのか分からなくなり、タクシーに乗ってわがアパートにかえった。家のまえのレストランで昼飯をした後、我が家でお茶を飲んでもらった。ブラジル女性二人がにおいがけしてくれる。考えればありがたいことだ。
本日、14時より聖木会開催。場所はサウーデの川崎さんの布教所。竹村さんはおぢば、三好さんは都合で欠席のため、川崎さん、高坂さんと私の3名だった。布教所近辺のにおいがけを一人一人がした。なかなか静かなバイロだった。日系人も多いので戸惑った。私は日系人日本人のにおいがけはどちらかというと苦手だ。日系の人は用心深く心安く話ができない。おさずけも取り次ぐにも難しいところがある。その点ブラジル人はオープンである。また、いつもブラジル語でにおいがけお助けをしているので、日本語でのにおいがけにはあまりなれていない。85歳の日系人のおばあさんにお話した。自分は観音様を信じているからと言ってなかなか対応してくれない。しかたがない。許しをえて柵の外からおばあさんの足の治るようお祈りさせていただいた。もう一人バールにいた車椅子のブラジル人。この人にはおさずけを取り次いだ。
1時間のにおいがけの後、布教所に帰り3人で練りあい兼雑談をした。
布教所の神棚と川崎所長の写真を載せる。
海外は椅子式ですね。
といっても韓国は日本と同じですが。
畳がないので、みんな座布団です。
座布団に座ったまま拝をするのは気が引けます。
正座に慣れておられないので、
教服姿に中ではあぐらをかいて鳴り物を
つとめる人もちらほら。
あぐらで鳴り物はどう見ても、
気が引き締まってるようには見えなくて。
少しくらい我慢したらいいのにと思ってしまいます。
それにしても、毎日にをいがけ。
素晴らしいですね。
子育て中でもしっかり頑張りたいと、
シゲルさんには感化されっぱなしの私でした。
リーチさん
韓国の情報ありがとうございました。
ブラジルと韓国とはいま海外で道の伸びる一大拠点。
お互いに頑張りましょう。
最近、satomしようというコムニテイに参加しました。
海外を目指す若い人から刺激をうけ、また刺激を与えたいと
考えるものです。いちど覗かれることをお勧めします。
ありがとうございます。
mixi始めたばかりの頃、
SATOMのコミュを探したことがあります。
なかったので、作りたいなあとも
思っていました。
是非私も仲間入りさせて頂きます。
5月1日サンパウロの一斉ひのきしん。次男一家次女一家も参加。集まった人は1000人ぐらいか。3時間でイピランガ公園をきれいに清掃した。
帰りに一家でシュラスカリアにいく。久しぶりの肉はうまかった。
写真を別添する。
jujubitzさん

ハワイにお住まいですか。ようこそ。
以前、海外部長がひのきしんという単語を世界で通用するよう広めようとの提唱がありました。まだ、ブラジルの辞書にはひのきしんは載っていません。おそらく英語の辞書にもないと思います。やはりお道のものがひのきしんの実践によってこれを広めるしかありません。その意味で一斉ひのきしんは大切な催しと思いました。
時折、私のページにもお寄りください。
昨日、シダーデ・ヅットラににおいがけにいく。ダウバの家に行くと甥のエドミルソンが交通事故にあったとのこと、病院からの連絡を待っているのでにおいがけにはいかれないとのことであった。早速、二人でお願いつとめをした。甥はこのところ3度事故をおこして入るよし。神様が道の近づけようとせき込んでいるものと思われるので、お助けに努力するようダウバに話した。ひとりでにおいがけをいながら帰った。
本日布教所の月次祭。妻の運転で10時15分に家をでる。布教所には開始時間の11時少し前につく。ルイとエディバルドが迎えてくれる。お勤めが始まってから参拝者が集まってくる。お手振りが終わってから、祭典講話をする。内容は人間がよいと思っていることでも、神様の目から見るとあまりよくないこともあるという話を教祖の逸話を台に述べた。もちろんポルトガル語で。
祭典終了後、おさずけの取次ぎ22名。
祭典の写真を別添する。
きのうダウバの甥が最近三度目の事故で怪我をしているということから、お助けに行った。エヂミルソン、27歳。本人のいえにおさずけを取り次ぎにいくと言ったら、ダウバが自分のところに連れてきた。怪我は神様から心をあらためるようにという知らせであることを話し、月次祭には参拝に来るようすすめた。かえりは近所のにおいがけをしながらかえる。道端で中風の男におさずけを取り次ぐ。
土曜日の朝団体バスで伝道庁へ。この日には青年会の総会があるとかで、いつもより出発時間が早くあわをくった。1時すぎにバウルーにつく。すぐ総会が始まったようだが、会員ではないので、詰所で寝ていた。夕づとめご、総会の記念のバザーがあった。やきそばなるものを買ったが、値段のわりに旨くなかった。
日曜日は月次祭。特記すべき事項なし。総会に出席していた久保青年会委員長が祭典講話をした。
15日16日と続けてジャバクアラのオスピタル・ダス・クリアンサスに入院の2歳の孫におさずけを取り次ぎにいく。16日は妻も一緒に。元気に遊んでいた。17日には退院した。気管支炎だった。
布教所の祭典講話のお写真が、
シゲルさん御本人ですか。
初めてお顔を拝見できました。
リーチさん
不肖私です。昔はもっといい男でした。おぢばであったら声をかけてください。
午後4時からダウバの布教所の月次祭。
バスを2つ乗り継いでいく。
参拝者は20人以上であり、にぎやかだった。本当に勇んだお勤めだった。
写真を載せる。
本日は自宅の宅祭で子どもと孫がそろった。
祭主は長男で、最後の講話を私が行う。孫を対象に易しく教祖のひながたと、中村家の入信と私たち夫婦のブラジルで通った道につきはなした。そしてこの道を子どもや孫に伝え残したいと、めんめんとポルトガル語で語った。
写真をアップする。
真っ白な髪の、
今でも十分素敵なおじい様だと思います。
おぢばですれ違ってしまわぬよう、
お顔をしっかり覚えておきます。
本日、朝からシダーデ・ヅットラににおいがけ。ダウバの布教所を参拝したあと、近隣のにおいがけをした。ちかくの通りで戸口から足の不自由の人を見かけたので、早速はなしかける。おさずけを取り次ごうというと快く中にいれてくれた。おさずけのあと、天理新聞とパンフレットをわたす。モイゼスという50歳の男性で脳梗塞だった。
次の通りで椅子に座ったおばあさんを見かけ「調子はどうですか」ときくとあまりよくないという答え。この人にもおさずけの取次ぎ。エバという70歳のひとだった。
帰りにまたダウバのところに寄り、くだんの二人に継続しておさずけしてくれるよう頼む。
このように訪問をつづけることが必要でその点布教所近くのにおいがけはよいことだ。
本日の聖木会はアクリマソンの生伯布教所で。アクリマソンいきのバスがなかなかつかめず、2時の集合に数分おくれた。竹村さん三好さんは遠いところもうきたいた。近隣のにおいがけをする。みんな自分のすんでいるところのにおいがけはし難くいとのこと。でも向こう三軒両隣のにおいがけが大切だ。
もったパンフレットすべて手渡し、おさずけを一人の年配女性にとりついだ。
布教所は神棚がきれいにできたいた。においがけが終わってから話し合い約一時間。それからお暇する。
布教所前面の写真をアップする。
朝8時に出発。9時40分にシダデ・ヅットラにつく。早速ダウバの布教所を参拝。ダウバは先週私がお授けしたエヴァの所を訪問している由。来週のミクニブラスの月次祭の参拝にさそうとのこと。
私も早速お助けに。
先週おさずけしたモイゼスのところに行く。本日は家の中にまで入れてくれた。おさずけを取り次ぐ。
続いてエヴァのところへ。留守だった。においがけしながらゆっくり歩く。帰途につく前、家の前に座っている老婆に声をかける。健康かと聞くと、糖尿という。お授けした。77歳のジョゼファ。ダウバに引き継ごう。
シゲルサン!

wonderful pictures!
and comments are just agreeable!
I have the same experience when I was doing nioigake before and I often bump in to watch tower folks, or, Mormons.
But they are just not friendly at all.
yes, they are smiling, but not from their heart and I can tell that they are just trying to push to introduce about their religion and it just makes me feel uncomfortable...
Have u had that kind of experience ??
I just feel very bad and sorry for them.
sometimes i have met a missionary of another religion.
i have said "hey" with smile. some missionaries were not friendly didnt give any response. i didnt mind.
one women nissionary gave me her pamphlet suddenly when i was doing Osazuke to someone. the people call such a person "sem-educacao" (without education) in brasil.
i never forget a smile and a salutation to everybody.
本日ミクニブラス布教所の月次祭。参拝者は60人程度。
恒例の講話は大竹忠次郎初代庁長さまの話をした。わたしたちがブラジルにきていかに親心をおかけいただいたか、また、大勢のものがいかにお助けいただいたかを話させていただく。さらに庁長さんのブラジルでの道すがら、今日の伝道庁の隆盛も大竹庁長さんあってのことと熱く語った。
お勤め後のおさずけ取次ぎ25名。
昨日と本日のにおいがけ。
昨日はヅットラへ。ある家の前に足を切断した人をみかける。エドアルドという男。糖尿で足を切断。もう片方も悪く今週木曜に手術とのこと。おさずけをとりつぐ。ダウバの布教所への参拝を進める。ダウバの布教所に行って打ち合わせ。すぐに近隣のお助けにでる。モイゼスの家に行くと玄関前の階段にいた。まるで私を待っていたようだ。おさずけする。続いてエヴァ。先週は会えなかったがきのうはせがれと一緒にいた。おさずけ。また、道を歩いていた人が足を引きずっていたのでおさずけ。フランシスコ・グレゴリオという男性。
さらにもう一人、アントニオだった。これは床屋のご主人。
夕方ダウバに電話で連絡。丹精をたのむ。

本日、ひさし振りにジャルデン・ナカムラに。ジュリオにあう。おさずけ。妻のスエリは3月よりバイアにいっているとのこと。ジョゼーのところにいくと娘が出てきて父は死んだという。妻は留守。せがれと娘にお悔やみをいう。
ライーの床屋にいくと店は閉まっていた。どうしたのか。2か月以上も行かないでいると様子は変わっている。
しばらくご無沙汰していたテレザに電話したら私が名前をいうまえに、「セニョール・中村か」といわれた。私を待っていた由。早速午後訪ねる。ベッドに寝たきりだが割りと元気だった。おつとめをして、おさずけを取り次ぐ。とても喜んでくれた。姉のマリアも横腹が痛いとのことで、おさずけする。彼女は来月また目の手術をするとのことだった。
10日、早朝家を出て団体バスで伝道庁へ。昼前につく。この日は婦人会総会で私には用がなく布教所長室でゆっくりしていた。夜、総会記念行事があったが、私は行かなかった。早く寝る。
11日月次祭。あさづとめのあと、ドットール山城の講演がある。うつ病と自殺のはなし。お道でうつ病が助かったり、自殺を思いとどまらせる話ではないので、感激はなかった。
ミクニブラス関係のものと一緒に神殿前で写真をとる。
うつ病の人たちのお助け、 かなり難しいですよね。
でも、それは説明しても理解できる事ではないし、おさづけしかないと思いますね。
僕も『うつ病』でなやんでる方のお助けさせて頂いておりますが、なかなかうまく行かないのがつらいですね。
17日土曜日午後4時にミクニベラヴィスタ布教所の月次祭。
30分前につまといく。お手振りの指導をする。
参拝者は20人ほどでやや少なめ。しかし、最近においがけ、ダウバが丹精しているモイゼスが甥に伴われて参拝にきた。
新しい人がお参りにくることは、気分のいいことだ。祭典後おさずけを取り次ぐ。
来週も布教所の近くをにおいがけする。月次祭の写真を掲載する。
20日あさダウバに家に10時半にいく。昨夜かのじょから電話があり、サントアマーロの病院に入院しているグレゴリオのお助けにいく話だった。グレゴリオは半月ほどまえに私がにおいがけたダウバの近所の糖尿の初老の男性である。すでに片足は切断、残った足が悪くそれの手術ということでおさずけをかけさせてもらった。その後の丹精はダウバに頼んだところ、よく運んでくれおさずけを取り次いでいたくれた。ダウバのいえからバスでサントアマーロにいく。玄関前は黒山だったが幸運にもすぐに病室にはいれた。グレゴリオはベッドで目を閉じていた。声をかけたところ割合元気だった。おさずけする。そのあと病状などについてダウバと話し合っていた。わたしはおさずけ後の雑談が苦手だ。これは雑談ではない。お助けなのだ。
ダウバといったおかげでたすかった。
二人部屋だったので隣の患者にもおさずけを取り次いできた。
ダウバとはサントアマーロで別れバスで家に帰ってきた。
午後1時よりオザスコ(サンパウロの隣接都市)の勤め場所で聖木会を開催。そこは愛町分教会、愛実町布教所のブラジルの寄り所となっているところ。講長の三好さんは私たちの仲間。6月の集会を引き受けたもらった。一時間近隣のにおいがけをする。ここの女性布教師がよく回られていて、行った先のブラジル人が天理教をよく知っていた。
この講の集会には百名ちかくあつまることもあるとのこと、すごい。うかうか先輩顔はできない。若い三好さん有望株である。写真は講の皆さんと一緒のところ、講堂、集会の写真の三枚である。
11時よりミクニブラス布教所の月次祭。
あいにくの雨。月次祭にはめったに雨はふらないのだが。早めについた。参拝者もいつもより少なめ。
ダウバが私のところへ来てフランシスコが退院した由をつげる。うれしそうだった。お助けに勇んでいる姿がたのもしい。
講話はおやさまの逸話をとってこどもへの信仰の継承の大切さをとく。
祭典後のおさづけとりつぎは16名だった。
8:20家をでる。ダウバの布教所へ。サントアマーロでウニーザ・キャンパスに乗り換え。停留場からダウバの家まであるくと、途中綺麗な花がありみとれる。写真をとった。布教所には10時少し前につく。本日のにおいがけは二人で一緒にいく。まず、退院したフランシスコ・グレゴリオの家を訪ねた。ベッドに寝ていたが元気そうだった。痛みはないとのこと。おさずけを取り次ぐ。
つづいてモイゼスのいえに。足はだいぶご守護を頂いている。おさずけを取り次ぐ。コーヒーをご馳走になる。そこを出て道で足の不自由な黒人の女性の年寄りにあう。おさずけを取り次ぎたいというと、家にまで連れていかれた。ダウバの知り合いのだった。レジナという65歳の女性。
それからダウバのお助け先のジニの家を訪ねる。やはり足いたの女性。おさずけを取り次ぐ。それからダウバと一緒に写真をとる。
帰りはバスのストップで別れた。
きのうジャルディン・ベラビスタににおいがけにいく。
前にご亭主におさずけをとりついだ床屋にいく。女主人でデギマールという名前だそうだ。前の主人は日系人だったとのこと、この人との間に男一人女一人の子供がいるとのこと。この亭主に死なれて再婚したのがいまの旦那だそうだ。
私も髪が伸びていたので刈ってもらった。
日本と縁のある人だ。再訪を約した。
伝道庁発行の布教者の身分証明書を届けにダウバの家に寄ったが留守。もって帰ってきた。
「トークイン海外布教」というコミュを立てて以来、サンパウロの布教状況についてはそちらで書き込んでいます。
ついては、こちらは当分休むことになります。いままでご愛顧いただきありがとうございました。
初めましてわーい(嬉しい顔)
シゲルさんは、ブラジルでの布教活動をされてるんですか?(白)
あたしは、日本でさせてもらってますが。
たまに、落ち込んだりしんどくなる事がありますがシゲルさんはどうですか?(白)

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