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無線通信研究者コミュの無線通信の確率的モデリング

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このコミュには無線通信の挙動を数理モデル化する研究者はいないかもしれませんが、思い切って投稿します。
私はCDMAのモデリングと性能評価の研究をしています。
今の私の見解は、「無線通信は待ち行列理論ではモデル化できない。確率幾何学でなければモデル化できない」です。3年前から薄々勘付いていたのですが、はっきり自覚したのは、最近です。
CDMAは原理として符号を使っているので、誤り訂正符号を考慮すれば、通信網のキャパシティは求まります。しかし、私がモデル化しようとしているのは、伝播ゾーンは確率的に時間とともにどう変化するかとか、それにより通話できたり出来なかったりする客はどれぐらいいるかという、大柄なモデル化・解析なのです。
無線LANや地上波デジタル放送に使われているOFDMのモデル化についても論文を調べたのですが、キャパシティの計算では、やはり待ち行列理論を使っていません。
私の見解は妥当でしょうか?

コメント(1)

>ひろ様

はじめまして、nadjaと言います。僕もCDMAの典型時の誤り訂正能力の評価を確率モデルを用いて解析しています。ひろ様の疑問に答えられるかわかりませんが、、、、

臨時別冊・数理科学SGCライブラリ50

「確率的情報処理と統計力学」

田中和之編著(サイエンス社)

を参照見てはどうでしょうか。もしくは拡散符号の各要素をある分布から生成された「ランダム行列」を用いて通信容量を計算すると言うのもあるようです。

http://dex-smi.sp.dis.titech.ac.jp/DEX-SMI/Members/tanakaT/89e38aac8a184e8b-71217dda901a4fe1306b304a3051308b30e930f330e0884c5217

を参照してはどうでしょうか。

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