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BLACK MUSIC LYRICSコミュのJ.Blackfoot / Taxi

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Singer & Song WriterのHomer BanksとChuck Brooksによる、
ご存知の一発、続編、続々編もあるけどまずこれからいってみよ!

Taxi(by Homer Banks & chuck Brooks)

Man, man, what time is it
Man, I gotta hurry up and get there
I don't see no cabs nowhere
Yeah, there's one over there

Taxi, take me to
The other side of town
Just as fast as you can
Taxi, before my lady put me down

Please won't you hurry
Can't you see she's got me worried
I don't wanna lose her love
I don't wanna lose her

The crosstown is too slow
Hitchhiking is a no-no
She's all I'm thinking of
All I'm thinking of

Taxi, I've got some
Patching up to do
Yes, I have now
Taxi, like a fool
I broke her heart in two
Sure didn't mean to do it now

So start your meter running
And get your engine humming
I just wanna see her
Just wanna see her

With the pedal to the metal
There's this matter I've got to settle
I decieved her and oh
I know it grieves her, taxi

La da da da......

Taxi, take me to my baby's place
Just as fast as you can
Taxi, don't get me there too late
Sure don't wanna lose her

失恋、喧嘩ネタを歌い上げ、濃さ炸裂の不滅の名作だが、
take me to my baby's place以下で結局恋する人の元へという所、
なんとも救われる展開かもね^^

コメント(26)

誰が歌っていたか忘れましたけれど、"Take Him Back"っていうアンサー・ソングもありませんでしたっけ?
お!それ知りませんねえ。だれかしらないかな。
歌ってるとすると、Shirley BrownかDorothy Mooreか?
J.Blackfoot自身は、"Hiding Place", "Same Time, Same Place"、
そして,"Taxi 95"とコテコテやってますよね、続編を^^
もっとマイナーな女性シンガーでした。たしかファースト・ネームはAnnだったと思いますが定かではありません(勿論Ann PeeblesとかAnn Sextonなどではありません)。ほとんど"Taxi"の替え歌みたいなものだったと思います。
J.Blackfootのライヴは何度か見ましたが、"Taxi"と"Hiding Place"をメドレーみたいにして歌っていたのは初来日のときでしたっけ。

でも、こうやって歌詞を追っていくと、この主人公は、彼女の元を離れようとタクシーに乗って、運チャンに話しかけているうちに、彼女が忘れられず、やはり元のサヤに収まろうと決意するというわけですか?


>この曲も何かのアンサー・ソングだったような。。  

"Woman To Woman"のアンサー・ソングでしたらBarbara Masonが"From His Woman To You"を歌っていたように思うのですが、同曲自体がアンサー・ソングというのは初耳です。
>チュートンさん
今、渋谷のBlue Heatと言うbarでMasterに話してたらAnn Hinesの"MAN HUNT"の7曲目の"Give Me Back My Heart"が臭い感じですね。頭にはJとのDuoの"Friendship"が入っててそっちは記憶にありました。
やっぱ鈴木聖美はアンサーソングじゃないっすかね(笑)。
>黒豹さん、
Ann HinesでしたらJ.Blackfootと大いに関わりもありますので、歌っていても不思議はないですけれど、違いますねぇ。
頭の中にはそのジャケットも思い浮かぶのですが、念写で画像をアップできるほど修行を積んではいないので(笑)、残念です。
家の中にあることは間違いないのですが、何年か前に引っ越して以来、ほとんどのアナログ盤がダンボールの中に眠ってしまっているありさまでして、現在探すのも困難な状態になっています。

>ハタケさん
鈴木聖美の同曲、僕はてっきり日本語カヴァーなのかと思って、買いそうになってしまったことがありました。
>チュートンさん
Ann Hinesの曲は聞いてて、それらしいフレーズもないしやっぱ違いますなあ。アンサーソングは歌詞がそれらしいとか元歌の一部が使われてるとかなんか「お!」っと言うのありますよね。ということで、起き抜けにCarl Simsの"Taxi"聞いてます。スカスカした打ち込みで本家の勝ちかも>笑

>匠さん
Shirley Brownはいけますね。件の電話かます濃い歌に加えてMalacoの録音は一応3割打者です>笑 10曲のうち3曲はイケる。LP時代を思うとそのくらいイケてればOK!って感じでしたから。CDはその点厳しいよね。毎度2枚組アルバム出してるんだから。昔の大物でも2枚組連発はそんなにいなかったから。
僕の大キライなブライアン・フェリーも実は10年くらい前にカヴァーしていて、一応買ってはみたけれど、やっぱり....(苦笑)。
あれはきついねえ>笑 ブライアン・フェリー
>チュートンさん
Anne Le Saer/"Take Him Back" from "Tasty"(1984)これだね。
謎は解けた^^ これで眠れます>笑
チトリンサーキットの名曲ですね!!
余談ですが、昔バイト先の黒人のお姉ちゃんがこの歌を歌いながら、TAXI〜TAKE ME TO THE OUTSIDE TOWN.といったあとに「そんなもん、タクシーで他の町まで行ったら金かかってしゃあないやんけ!(笑)」といってげらげら笑っていたのを覚えています。一人、人生幸朗をアメリカで聞くとは思いませんでした。
>Anne Le Saer/"Take Him Back" from "Tasty"(1984)これだね。

そう、まさにそれです! 僕も今夜眠れなかったらどうしようと思っていたところでした。
で、たしか、この人って、ソロの前だったかに、グループでも歌っていたような...また眠れなくなりそうだから、やめておきましょうか(笑)。
>Mr.Tさん
演歌乗りですね>笑 Chicagoで見たPIPSの時もNEITHER ONE OF US、今年のDELLSねALWAYS TOGETHERでも目撃の女性観衆のウットリした大合唱凄いっす>爆

>チュートンさん
ゆったり眠りましょ、暫く>笑
おかげさまでよく眠れました。

今更ながら....
"Taxi"との出会いは、当時よく聴いていたFENのブラック・コンテンポラリー・チャートでした。
当時はマイケル・ジャクソンやライオネル・リッチーとかが全盛の時代で、ディスコ系と大仰なバラード曲が溢れ、そんな中、このゆったりとしたテンポの曲がチャートの上位まで昇っていったのでしたが、今にして思えばとても不思議。
アルバム"City Slicker"もなかなか見つからず、たまたま知人が働いていた有楽町のMというレコード店で、予約してやっと手に入れたのでした。

初来日、たしか渋谷のクアトロで、コンサートの終盤、"What time is it?"とJが発したときには、「キタ〜!」と鳥肌がたったものです。
おはようございます^^
1980年代前半はTop 40とは別に、Black Contemporary Chartが
独自で動き始めた時期なんじゃないかなと思います。
黄金の70年代はSoulがTop 40を席巻してたのが目立つんですが
その後白黒別れていったような感じします。
おっしゃるとおり踊り場物とゆるりとしたバラッドの対比です。
Smokey Robinsonの"Crusin"もそんな仲間ですよね。
この曲は、15年以上前に当時鈴木雅之がやってたFM番組で聴いて、即アルバム買いました。

最初のセリフのとこがおしゃれやし、情景が目に浮かびそうですわ。そして短い物語の始まりって感じでねー。何分か、何十分か知らないけど、短い間に気が変わってく感じがやけにドラマティックに感じてしまいますねー。こういうのに私はかなり弱い。なんでもない短い間の出来事でも、曲と歌は熱く濃く。これがソウルだ!(大げさやな)。タイトルもわかりやすくてよろしいな。

ブライアンフェリーのはあかん、くさすぎ。アルバムタイトルまでTAXIってもーびっくりしましたわ。
>koko
僕も危なくあの、ブライアン・フェリーは買いそうになった>汗!
ライターコンビのHomer BanksとChuck Brooksの曲は
なんか皆"Taxi"パート3とかパート7とかに思えてしまうなあ。
George Jacksonと並んで美味しいライターたちです。
 しょうもないはなしですが、このジャケの絵、
私はてっきりアメリカの街角と思っていたのですが
渋谷のセンター街がモデルだそうですね。

 看板あったころが懐かしいなと、いつもあそこ
通るとこのジャケットを思い出します。
>大
結構有名な話でしたね。実際本人が来日したのはあとだと思ってますが、そのとき取った写真でもあればカッコいいんだけどねえ。>笑 Sweet Basilと帝国ホテル内でライヴしてましたね。彼は。(無事に手元に戻ったVodafone V801SHからのカキコ)
たしか、初来日のとき、ジャケットと同じように、ハチ公前交差点でセンター街をバックに撮った写真があるはずですよ。何せ東京公演は渋谷のクラブ・クアトロでしたし。
当時のブラック・ミュージック・レヴューだかに載ったように記憶しています。
>チュートン
お、そうですか。サインでももらってかざっときたいもんです。(^O^)(携帯から)
すごい・・・

このかたたち、なんでもご存知・・・

そのでも写真は拝見したいですね。
>大
音楽は知識ではないですから^^ 
長生きしてるだけかも、あははは
ただ、ある時期凄い濃さで音楽に関わることは良いこと打と思います。
>写真
BMRの表紙でしたね!
なつかすうぃーと。
初めまして!
突然スイマセン。
この曲
Taxi, take me to my baby's place
Just as fast as you can
Taxi, don't get me there too late
Sure don't wanna lose her
以降のエンディングに向かう部分にも歌詞はあると思うんですが、どこの歌詞サイトにもそれが無いんですよね(^^;
この曲のKARAOKEを作ってるんですが、何方かご存じないでしょうか?
ヨロシクお願いします。

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