ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

キッチンから始めるエコな生活コミュのeco運転

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
台所ではないですが、生活の観点から

暖機はしない
スタートはタコメータ2000以上にはならないようにゆっくりアクセルを踏む、10秒かかって40Kくらい
これは人間が走り出すよりもはるかにゆっくりなスタートで、周囲の車からは顰蹙必至。
前方150m以内に見える信号(次の信号)が、黄色もしくは赤のときはアクセルを踏むのをやめる。
マニュアル車であればギヤはニュートラルにする。
ハイブリッドならアクセル踏まない時点で充電始まりです。

次にアクセルを踏むのは、その交差点にたどり着くまでに車が止まりそうなときと、反対側信号が黄色から赤になるタイミングに徐々に踏み込む。
80k以上は出さない。
前の車との車間距離が100mあっても、短縮しだしたら、アクセルを踏むのをやめる。
車間距離は長いほどよい。

車の流れに追随しない。
渋滞を発見したら早い時点でアクセルから足を離し、渋滞の中では車間距離を確保してできるだけブレーキを踏まずに定速度運転ができるように努力する。

ここから先はちょっとリスキー

坂道でブレーキはできるだけ踏まない。
車間距離が短くなってもできるだけブレーキは踏まず、ぎりぎりまで我慢する。
たとえば、高速道路で山を越えて関東平野に戻ってくると、長い坂道が続くことが多い、ギヤニュートラルで惰性運転をすると10k近く走れることはありますよ。ただし、前方に車がいないときに限ります。

60kで走行中、信号が青から黄色に変わるとき、できるだけ突破する。と、反対信号にいるパトカーの赤ランプが回転しますので、ご注意!
「エコ運転をしていました」というのは日本の警察には通用しません。

20年来、急いでいないとき以外、こういう運転をしているような気がする。
しかし、これって、単なるガソリン代を節約したい「ケチ」ということに他ならない。

*公の場で、ちょっと反則な「お勧め」がありました、ジョークです。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

キッチンから始めるエコな生活 更新情報

キッチンから始めるエコな生活のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。