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久里浜北辰塾コミュの脱 自虐史観

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【警告】間違った歴史を教えられています 。

本当の歴史を知らないために日本は中韓にハンディキャップ外交を強いられます。

皆さんは何故、岸信介はA級戦犯なのに刑務所から釈放されて総理大臣になれたかご存知ですか?
それは日本にはA級戦犯なんて存在しないからです。
A級戦犯は全員無罪なんです。
A級戦犯はとっくの昔に赦免されています。
あれは完全に『濡れ衣』であり、戦前の日本に対する誤解であったので、
連合国も「日本が自衛戦争しかやっておらず、無罪だ」と言うことを後に認めたので
A級戦犯が7名死刑になった後だけれども、
重光葵など残りのA級戦犯やB・C級戦犯は赦免され釈放されたではないか。
サンフランシスコ講和会議でも連合国が日本に賠償金を求めなかったことでもそれが分かる。
日本はセキュリティーのため自衛戦争を仕方なくやっただけ。

(1)日本が戦前「悪」だったと、断罪したのは東京裁判だけである。
この東京裁判、国際法無視で、マッカーサーが作った極東国際軍事裁判所条例という条例で日本は裁かれたんですね。
国際法ではなく、マッカーサーが作った条例で日本を東京裁判で裁いたわけですが、このマッカーサーでさえ日本は「自衛戦争だった。東京裁判は間違いだった」という主旨のことを言っている。

日本が戦前「悪」だったと、断罪したのは東京裁判だけであるが、その法源とも言うべきマッカーサーでさえ日本は自衛戦争だったと認めてるんですけど。。。

「日本は絹産業意外には固有の産物はほとんどない。彼らには綿がない、羊毛がない、石油の産出がない 、錫がない、ゴムがない。その他実に多くの原料が欠如している。もしこれらの原料の供給を絶たれたら一 千万から一千二百万の失業者が発生するであろうことを彼らは恐れていました」   byマッカーサー

※実際に戦前日本はアメリカ、イギリス、中国、オランダから何故か突然経済制裁を喰らい、石油や鉄が輸入できなくなりました。

「したがって彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障の必要に迫られてのことだったのです」   byマッカーサー

安全保障の必要。
つまり、日本は白人からの防衛のため、自衛のためだということが戦後やっと分かってもらえたのだ。
だから、A級戦犯はもちろんB・C級戦犯も釈放された。
第二次世界大戦の講和会議であるサンフランシスコ講和会議でも日本は賠償金を求められなかったじゃないか。
日本は防衛的軍国主義であり、軍国主義国家とは違う。
自分の国を守ることが悪い事ですか?
自分の国を守ることが悪い事である訳がない。
日本は侵略国家なんかではない。

(2)南京大虐殺も従軍慰安婦問題も朝鮮人強制連行も存在しない。

創氏改名は強制ではない。
自己申請制で、自分が希望したら日本名を名乗ることができた。
シナ事変の時のキムソグォン大佐、ホン・サイク陸軍大佐、そしてパク・チュングン衆議院議員などいたではないか。
日露戦争で勝利した当時の日本は有色人種で唯一の列強国でありましたから、日本名を名乗れば色々と得なこともあった。
すべて捏造なんです。

(3)日本は朝鮮を近代化させるために保護しただけ。植民地なんてしていない。
植民地の定義とは「支配ー被支配」という奴隷的な関係です。
日本がやったのは「対等合併」です。
コロニーではなくアネックス(別館という意味)。
だから日本は全力で朝鮮半島を、日本並みに近代化させた。

韓国一進会と言う民間団体など当時の朝鮮からも日本に日韓併合の声明書を出しています。
李官用(イ・ワニョン)総理ですら日韓併合を望んでいました。
どうしても大韓帝国に近代化して欲しかった。一緒に白人からの植民地に抵抗して欲しかったからです。
大韓帝国を併合することは考えてませんでしたし、またそんな余裕もなかった。
日露戦争ではロシアから賠償金を貰えず、大韓帝国の面倒を見る余裕など、どこにもありませんでした。
日韓併合になったのは安重根が伊藤博文を暗殺してしまったからです。
ロシアに勝ち、列強の仲間入りを果たした日本を倒すことは不可能。
さらにそんな日本の大物中の大物を殺してしまった。どんな報復があってもおかしくない。
ちょうど、日本の戦後に占領するために来たGHQのマッカーサーを暗殺したようなもんです。
だから震え上がった朝鮮政府側から日韓併合の提案が日本政府にありました。
日韓併合は日本にとっても予想外なことでした。

日本は外国から多額の借金をしてまで大韓民国(当時は日本)を近代化させていきました。
学校を作り、道路や水道や発電所などインフラを整え、人口は日本時代で1300万人から2500万人にまで増えた。
困窮した朝鮮人を助け、生活水準を向上させた。
同じ日本人だから。仲間であり同朋だから。
一緒に白人からアジアを開放させようって誓ったじゃないか。

戦後の1965年、そこまでしても日本は韓国を慮って「やっぱり韓国からしたら本当は嫌だったかもな」と、日韓基本条約を結んだ。
これで日本は8億ドル以上の経済援助をした。
そして日本と大韓帝国の結んだ条約を全て破棄することを確認した。
つまり「韓国併合の話は今後一切なし。経済援助で過去は清算された」と言うことだ。
そして個別補償もそれぞれ国内ですることに合意。
個別補償を認めると、日本は日本人が韓国に残してきた家や家屋などの個人財産も請求可能に。
韓国は日本時代の大韓帝国に日本が残した約8兆円分の個人資産を日本に払わなければなりません。
日本が韓国に払う賠償金をはるかに上回ります。
日本は韓国を慮って、個別補償を破棄してあげたんですよ!

もし韓国に謝罪と賠償を求められたらこう言ってください。

「1965年の日韓基本条約で過去は全て清算されている。もし賠償金を払えと言うなら、韓国側も日本に約8兆円支払わないといけないことを知っているのか?謝罪しろと言うなら、日本が作った学校・道路・水道などインフラを全て潰してから言え。日本からの恩恵だけ享受して謝罪を求めるのは筋が違うだろ」

と。

日本を侵略国家にしたい左翼のせいで教科書には日本の侵略のように書かれていますが。

(4)第一世界大戦後のパリ講和会議で日本の全権・西園寺公望と副全権・牧野伸顕は有色人種を代表して「人種差別撤廃法案」を提案した。
「有色人種など人間じゃない。白人の世界秩序は正当だ」と本気で信じられていた時代に日本は命懸けで人種差別を撤廃させようとした。
何故なら日本もまた、当時の世界白人秩序の中で様々な人種差別を受けており、人種差別の撤廃は日本の安全保障にも繋がると考えたからである。
残念ながら人種差別撤廃法案は成立しなかったが、これも教科書に載せられていない。

(5)東京裁判は間違いと言うのは世界の常識。
東京裁判ではアメリカのブレイクニー弁護士が「広島・長崎の原爆を落とした者に、被告(日本)を裁くことは出来ない」と言っている。
同じくローガン弁護士も「この戦争は経済的・軍事的に追い詰められた結果、日本が選択せざるを得なかった自英戦争であった」と主張。
経済的・軍事的に追い詰められたとは、ABCD包囲網とハルノートのことです。

(6)日本は日米開戦前、ABCD包囲網という経済封鎖をやられました。
ABCD包囲網とはAから順に、アメリカ、ブリテン(イギリス)、チャイナ、ダッチ(オランダ)です。
鉄鉱石一つ、石油一滴を日本に入れないようにした。
これは日本に「死ね」と言っているに等しい。石油がないと戦艦も戦闘機も動きませんから。
自衛できない。

1928年に不戦条約(ケロッグ・ブリアン条約)を提唱したケロッグ国務長官もアメリカ議会の答弁のなかで「侵略戦争とは国境を越えて攻め入るようなことだけでなく、重大な経済脅威を与えることも侵略戦争とみなされる」という趣旨のことを言っている。
これが当時の常識なんです。
日本はアメリカの侵略に自衛戦争をしたんです。我々子孫のために。

(7)さらにアメリカは日米戦争の前に日本への宣戦布告と呼んでも差し支えないハルノートを提示。
内容はというと日本が絶対に受け入れられないことでした。
日清戦争以後、日本が獲得した領土は全て放棄せよという「日本よ、死ね」と言っていることに等しい内容だったのです。
ソ連の南下に対抗するため、朝鮮半島と満洲は日本の生命線だからです。
朝鮮半島が植民地にされた瞬間、日本終了です。
対馬などを飛び石に攻めて来られたら日本は必敗するのは確実。
だから日本は朝鮮を近代化させるために保護したんですね。
東京裁判でパール判事は「このような苛酷な要求を突きつけられたならば、地中海のモナコ王国やルクセンブルク大公国も武器をとって立ち上がっただろう」と語っています。
上記のようにマッカーサーでさえも日本の自衛戦争だと認めているんです。

(8)アメリカは自国を絶対に正当化しなければいけませんでしたので、何が何でも日本を悪者に仕立て上げなければいけなかった。
アメリカは東京裁判を通じて自国を正義にしなければならなかったのだ。
日本に嘘の歴史を教えさせる必要があった。

人道を掲げるクリスチャンの国アメリカにとって、無辜の民を大虐殺するという原爆や東京大虐殺などは悪夢中の悪夢なんです。
黒歴史中の黒歴史である。
だから嘘の歴史を教え、「アメリカVS日本」という構図を「日本の軍国主義者VS日本国民」にする必要があった。
アメリカ「俺たちが悪いんじゃない!悪いのは日本の軍国主義者だ!原爆は仕方なかったんだよ!」 って事にしないといけなかった。

「勝てば官軍だから仕方がない。アメリカには文句を言えない」と言う人がたまにいます。
しかし、アメリカは非戦闘員を殺してはいけないという戦時国際法を破って戦争に勝ちましたよね?
原爆や東京大空襲がそれです。
先の大戦は戦争と言うより、アメリカによる民間人大虐殺です。
ボクシングの試合で言えば、対戦相手とそのファンをマシンガンで殺戮したようなもの。
これが勝利なんですか?
広島・長崎への原爆と東京大空襲、合わせて30万人の無辜の民を大虐殺しました。
アメリカこそが「平和に対する罪」や「人道に対する罪」で罰せられるべき戦争犯罪国家なんですよ!

(9)日本は戦前、有色人種で唯一白人に立ち向かい、そして白人からの有色人種の解放を目指して戦ったのをご存じだろうか?
日本はアジアを白人から解放するために、大東亜共栄圏を確立させアジアを独立させるために大東亜戦争を戦ったのだ。
日本は負けてしまったが、日本の目的であった有色人種の白人からの解放は見事に達成された。
有色人種が各地で独立運動を展開し、次々と白人から解放されていったのだ。
産業革命で白人による世界秩序が始まった。
白人は自らを文明国であり、野蛮な有色人種は私たちが世話をしてあげると主張し植民地にしていった。
有色人種の国々もそれを認め、諦め、白人に恭順な姿勢だった。

そう、日本以外は。

日本はまず、世界最強の陸軍と言われたロシアに勝利。
海戦、陸戦、情報戦、そして外交でも勝ったのだ。
この日本の勝利で有色人種は「あれ?白人が最強で有色人種は逆らえないと思っていたが違うんじゃないか?」と考えるようになった。
次に第二次世界大戦で日本はマレー沖海戦で大英帝国が誇る巨大戦艦、プリンス・オブ・ウェールズとレパルスを数時間で沈没させる。
イギリス領に上陸した日本軍は英国のアジア支配の拠点であるシンガポールを陥落させフィリピン(アメリカ植民地)・ジャワ(オランダ)・ビルマ(イギリス)なども占領。
海軍も海戦では連戦連勝。イギリスの東洋艦隊を破壊させる。
残念ながらミッドウェー海戦の敗北から日本は力尽きていくのだが、有色人種であるはずの日本はめちゃくちゃ強かった。

これを見ていた他の有色人種たちが「白人が最強なのは大嘘だ!」と確信。
1955年にインドやインドネシアの首脳陣が主導してアジア・アフリカ会議を開催。
29ヶ国が出席し反帝国主義、反植民主義、民族自決の精神を確認。
次々に有色人種は白人から独立していった。
もちろん日本も出席しています。
このアジア・アフリカ会議を導いたのが日本である。
日本が日露戦争や大東亜戦争を戦わなかったらこの会議は間違いなく無かったであろう。

もちろん、こんな事は教科書には乗せられていない。
日本人が日本に誇りを持ってしまうから。。。

信じられないかもしれないが、今の世界のように有色人種が白人から独立しているのは日本の功績なのだ。
だから世界には親日が数多く存在する。

(10)しかし日本は敗戦国として戦後すぐに連合国に占領されてしまった。
まず上記のように日本は歴史を奪われ、東京裁判史観と言う偽りの歴史を押し付けられてしまった。
日本は戦前めちゃくちゃ強くて、その源は強靭な愛国心だと考えられていた。だから、嘘の歴史を教えて愛国心が芽生えないようにしたのだ。
アメリカに二度と歯向かえないように・・・

そのために、日本が元通りになるのを恐れて、教育界やマスコミに反日左翼を配置した。
勉強すれば勉強するほど日本が嫌いになっていく仕組みを作りました。
ベクトルを反日にしたんです。
またテレビや新聞は日本を守ろうとする政治家を偏向報道で世論操作し、潰しました。
「日本は悪い国だ。」
マスコミや教育界は国民を洗脳していったのである。
公職追放で日本を守りたい愛国者は全員追放されてしまった。

(11)日本は侵略した、虐殺したと言うのは作られた自虐史観である。
大嘘なのだ。濡れ衣なのだ。
日本を侵略国家にしたいために、わざと中国人による日本人大虐殺(230名)である通州事件などを歴史の闇に葬った。
日中戦争前、大紅門事件・廊坊事件・広安門事件・通州事件などの日本人居留民や日本の軍人を中国側が虐殺しているが、教科書には絶対出てこない。

そして大山勇夫海軍中尉と斎藤與蔵一等水平らが殺され、死体が凌辱される事件があり、海軍大臣の米内光政が大激怒。
そして日本ブチギレで上海に出兵し、日中戦争となっていく。
日中戦争(シナ事変)の前、先に平和を破ったのは中国の方なのだ。
なんとしてでも日本と中国国民党を戦わせようとした中国共産党(現在の中国)。
それがソ連共産党の指示だったからである。
戦後になって劉少奇は「盧溝橋事件は中国共産党の陰謀だった」と認めている。
周恩来も「盧溝橋で中国共産軍が日本軍と中国国民軍の両方に鉄砲を打ち込み相戦わせようとした」と戦後語っている。
盧溝橋事件の後、大紅門事件、廊坊事件、広安門事件、通州事件、第二次上海事件と次々と日本人居留民や日本軍が殺されていった。
そのたびに日本は日本人居留民を助けるため、軍をシナ大陸に派遣していった。
日本は勝っても何の得にもならない日中戦争に巻き込まれていったのである。

(12)ソ連の作戦は見事成功した。
国民党と日本を戦わせるという、敵同士を戦わせ、当事者がボロボロになったあと最後に美味しいところを持っていった。
日本が負けたあと、中国が一気に共産化したのを見れば分かるだろう。
朝鮮戦争はアメリカとソ連の代理戦争だが、共産勢力にアメリカはやっと気づいたのであった。
1950年にマッカーサーの司令により共産党員を公的機関から追放する「レッド・パージ」が行われ日本政府などから1万数千名が追放されたが、時すでに遅し。
レッド(赤)は共産党の色である。
第二次世界対戦の黒幕はソ連なのだ。
そんなことは歴史教科書には載せられていない 。
日本が悪い国ではなくなってしまうから。。。。

シナ大陸の満洲を狙っていたアメリカはビックリしただろうな。
日本を倒そうと利害が一致していたアメリカとソ連。日本に勝ち、さぁこれから満洲を戴こうと思ったのに何故か共産主義になっちゃった。日本もアメリカも首脳陣は共産主義者で犯されていた。
だから戦後、アメリカは必死で共産主義者を追い出し(レッドパージ)、日本にもそうさせた。
近衛文麿の側近で、近衛首相に戦争を煽りまくった尾崎秀実(おざきほつみ)や、ハル・ノートの原案を作ったハリー・ホワイトが代表格です。ネットでもなんでもいいので調べてみてください。
彼らは共産主義者でソ連のスパイであった。だから敵国であるアメリカ、日本、中国国民党を敵国同士で戦わせようと頑張っていたのだ。
日本VS中国国民党である日中戦争も、影で中国共産党が両国を戦わそうと必死だった。
アメリカは本当の敵がソ連だと気付いたから冷戦に突入した。

アメリカは上記のように後に日本の無罪を認めた。
しかし、現在もまだ日本の歴史は奪われたままなのだ。 今、私達は間違いに間違いまくった東京裁判史観を教えられている。
中国や韓国、日教組にとってその方が都合が良いからである。
日本が間違った歴史認識のおかげで被害者ぶることができる。
謝罪や賠償を求める事もできるし、例えば外交でも日本より優位に立てる。
本当の歴史を取り返しましょう。
東京裁判史観ではなく、大東亜戦争史観を。
そして日本はアジア・アフリカを白人から解放した歴史に誇りを持ちましょう。

コメント(2)

参考になります

http://www.youtube.com/watch?v=LbPa5K6dbnM&feature=related

ていうか政府の政策だよね。
私達日本人と韓国人が真に仲良くなれば
良い相互作用が生まれるだろう。
そんな庶民のお得になる事を庶民を家畜と思っている政府が赦すわけもなかろうに。
韓国人を揺すりたかりの低脳人にしとけば韓国はずーと発展しないおバカキャラのまんまでしかも我々に一杯かましている勘違い気取りの恥ずかしい人々という洗脳まで成立しちゃうわけ。
そしてその被害は家畜である我々庶民が背負い、利権制度が如く、甘いヨダレを政府が舐めるって訳。

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