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100萌え語りコミュのメガネっ娘

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記念すべきひとつめのトピックは…やっぱり「メガネっ娘」!

この手の属性(ジャンル)では割りと昔からあったし、比較的スタンダードに属する内容かなと思うので、とりあえず敬意を表してひとつめにしてみました。

若いころから「メガネっ娘好き」だった俺。
とりあえず眼鏡なキャラクターを見ると脊髄反射で心も弾むモノ。
学生の頃、本屋で「BIN☆KANメガネっ娘!!」(※1)を見た時はそりゃもう大興奮したものです。いろいろと。

でも個人的には、「メガネっ娘の魅力は?」と言われると意外と困る。
いや、だって…

「眼鏡をかけている女のコがかわいいと感じるから!」

としか言えないので(苦笑)。

メガネっ娘の内面については、「読書好き」「優等生」「真面目」「おとなしい」など、いろいろ多く見られる傾向があります。もちろん、その内面部分まで追及して魅力を語る人も多いでしょう。
ただ個人的には…

元気なメガネっ娘も、
おバカなメガネっ娘も、
関西弁なメガネっ娘も、
とにかくいろいろなメガネっ娘を見ると、ただ心がトキめくんですよ!!

もう酷い話、既存キャラに眼鏡を書き足されるだけで萌えかねないくらい節操無し。
だから個人的には、内面までこだわる人に比べると、たぶんメガネっ娘愛が足りないと感じている俺は「メガネっ娘好きファッション派節操無し系」(外見としての眼鏡が好き)なんて勝手に自称してみようかと思ってマス。

…まあ、メガネっ娘に関してはいろいろと熱く語れる人も多いですから、無理に語らなくても良いよね?

ちなみに眼鏡男キャラ、いわゆる「メガネくん」も嫌いじゃないですが、語れるほど自信がないのでやめときます。

(※1)
「BIN☆KANメガネっ娘!!」
みやもと留美・作の富士美出版の成年コミック。初版発行日は平成4年5月5日。後に蒼竜社から新装再販されている。

コメント(2)

うーん…特にコレ! というのは無いですね。
大きな丸メガネには大きな丸メガネの、
細いメタルフレームには細いメタルフレームの、
ノンフレームにはノンフレームの良さがあるので…。
キャラクターの性格にあったメガネなら。

…って、これ、好きな髪形についてと同じような答えだ…。

あ、でも形じゃないですが、
ズレメガネは好きです。
『こみっくパーティー』の南さんとか。

ついでなので、
個人的に記憶に残っているメガネっ娘名シーンベスト3。

【ゲーム】
『卒業〜Graduation〜』
中本静が喜ぶシーンでメガネがズレる演出はかなり衝撃を受けました。
時代背景を考えると、「嬉しいとメガネがずれるんです」を萌え化してしまったあの演出は凄いよなあ…。

【アニメ】
「おジャ魔女どれみドッカ〜ン!」
49話「ずっとずっと、フレンズ」
はづきがどれみに自分が違う中学へと行くことを打ち明けたあと、こらえきれずに涙が零れ落ちるシーン。
これがいいシーンなのですが、個人的には、はづきのメガネに涙が落ちるという演出がかなり衝撃的に萌えました…。

【マンガ】
「10センチまで近づいて」
(「KISS OF LIFE」/きみづか葵)内に収録
メガネっ娘が主人公のお話で、全体として萌える内容なのですが、特に最後のページの2コマめ。
「結局あたしは生粋のメガネっ子だったのだ」
と言って主人公のメガネっ娘がメガネをかけるシーンが、絵、セリフともに俺のツボ突きまくりでした。
メガネっ娘が結局コンタクトをやめてメガネっ娘に戻る、というだけで素晴らしいお話ですしね(笑)。

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