スピ・アシッドミクシー目安箱コミュのＰＭ７Ｌ、ＰＭ９Ｌ、ＰＭ０-９Ｌ

ＰＭシリーズのリキッドタイプ　いよいよ新登場！（４／１９より販売開始！）
★ＰＭ９Ｌ（パワーミクシー９リキッド）
　　　　　　　システアミン＝５．０％　　チオグリコール酸＝１．０％　　ｐＨ＝９．２
　　　　　　　アルカリ度＝６．４　　　　　ＢＳ￥３，９９０（税込）／１Ｌボトル

★ＰＭ７Ｌ（パワーミクシー７リキッド）
　　　　　　　システアミン＝５．０％　　　　ｐＨ＝６．４
　　　　　　　アルカリ度＝０　　　　　　　ＢＳ￥３，９９０（税込）／１Ｌボトル

★ＰＭ０－９Ｌ（パワーミクシー０－９リキッド）
　　　　　　　還元剤無し　　ｐＨ＝９．２
　　　　　　　アルカリ度＝１．０　　　　　ＢＳ￥１，４７０（税込）／１Ｌボトル
　　　　　　　ＰＭ７Ｌ、ＰＭ９Ｌの薄め液として、またアルカリ促進液としてクリープ前の膨潤として。

※もう一つあえてラインアップするなら　精製水

これらの４つで
いろんなたいぷの薬剤が作れます。

ちょっとマニアックのように感じますが、使えば意外と簡単でおもしろい物です。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 04月28日 02:40

また送って下さいませ～

[2] mixiユーザー 05月07日 08:28

ようやくですが
キルビーロッドデータが少しでましたのでアップしておきます。

ＰＭ７ＬとＰＭ９Ｌとの混合によるパワー変化を読み取れます。

※ＰＭ７Ｌ単独でのパワーは、
　ワンダー・カール７．２よりｐＨ値は低いが、還元剤の量が多いので
　１段階は強いものです。

※ＰＭ９Ｌ単独でのパワーは
　ワンダー・カール９．２よりも２０％以上強いと言えます。

※ＰＭ７Ｌと９Ｌの混合では
　１＋１～１＋３の範囲では、あまり大きく変化はないので
　短時間でクリープ狙いには、ＰＭ９Ｌ単独で十分でしょう。（ダブル還元の場合）
　スピを使ったトリプル還元には、当然もっとパワーの弱いがｐＨの高い薬剤をもってこなければならないでしょうが。次回のデータにて。

　安全サイドで、時間を置いてのクリープ狙いでは
　３＋１くらいのところでいいでしょうかね。

まだまだデータ不足なので
次のデータで判定しましょう。

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