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スピ・アシッドミクシー目安箱コミュのダブル還元・トリプル還元

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なかなかトピックが更新しないまま、メンバーだけがどんどん増えているので
活動しなくちゃー!と思いつつも...

どSさんの活躍につきます!

タマの活動ですが
少しまとめてみますね。


※まず、ダブル還元の意味です。

?2種類のS−S結合を切るために2種類以上の還元剤を使う手法のこと
 当社のパンフやマニュアルに書いてあるダブル還元は
親水性のS−S結合(S1)を切ると言われているチオグリコール酸やシスティン、
と疎水性のS−S結合(S2)を切ると言われているスピエラ、システアミン、チオグリセリンなど
この両方のS−S結合をアタックするには
両方の種類の還元剤が必用ですよという意味合いで
S1用、S2用の2種類の還元剤を使ってのアタック法をダブル還元と呼んでいました。(3年ほど前)

2種類以上の還元剤を入れてもS1だけを切るものではダブル還元とは言いません。

?2段階還元(それから派生した3段階還元=トリプル還元)
 段階を踏んで違う還元剤を被せていく方法を言い、2段階、3段階とS−S結合の深さや種類を異ならせてアタックさせ、できるだけS1、S2両方に効果が出るようにします。
中間で洗い流しての2段目とか3段目という方法もありますが、時間が掛かりすぎるので最近では行われていませんが、場合によってはすごく効果的な場合もあります。

??どちらもダメージを極力抑えながらカールをしっかり出すとか、クセ伸ばしをしっかりさせるための方法です。
この目的のためには、クリープパーマ技法は欠かせない手法となってきていますね。
縮毛矯正においても同様ですが、矯正は還元度をかなり上げて85〜95%還元させないとクセの伸びがきっちりできません。ですからクリープ法があまり活用できない領域かもしれませんね。

※話をもどすと
シスチン結合の高度な解析が進む中で
疎水性のS−S結合(S2)を切るのは、スピエラのみであるということが判ってきました。(1年ほど前)
ヌースフィット社のFMCB理論がそれです。
いままでS2結合を切ると言われてきたシステアミン、チオグリセリンはほとんどS2結合を切っていないらしい、スピエラのみが疎水結合のS2を切るモノと。
しかもスピエラは両親媒性なので、親水性S1結合も切ります。
(切る絶対的なパワーは低いのですが)

だから
理想的に毛髪内部の結合を均一に切断するにはスピエラがどうしても必要になってくるのですが、意外にスピエラ無しでもクリープを使えば、チオでもシスアミでも結構ダメージ少なくキレイに掛かりますね。
それは、S2結合が普通の髪ではそれほど多くは存在しないのではないでしょうか。
S2結合が多いとされるコルテックスがパラコルテックスと呼ばれている部分で、S1結合が多いのはオルソコルテックスと言われています。

※そこで、
ヌースフィットは、ダメージ軽減のパーマや矯正の方法として、
第1段階にスピエラを使い、第2段階にアルカリチオを持ってくることを提案してきました。 そのアルカリ還元剤も短時間で作用させ、コルテックスがプックリ膨潤させる程度でOKと。(FMCB理論はわたしはまだ完全に理解し切れていないのでアイマイですが)
さらにクリープもアルカリ膨潤させた(ふやけた)状態の方が効果的であったのです。
それまでは酸性スピエラでのクリープはあまり効果が現れずに、スピエラの1液放置タイムはどうしても20〜25分必要と言われてきました。
これが第2段階のアルカリチオやアルカリシスアミの投入で、1液タイムはかなり短縮できたのです。
しかも、スピエラが浸透した後で、pHが上がって7くらいでスピエラの還元力がとても強く作用していることが判明しました。

 FMCB理論については、こちらで勉強してください。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5180497


※以上のこととは別に、マルセルが2009年5月号での『2段階軟化』という特集記事でおもしろい報告があったのです。
スピエラの浸透と還元範囲の実験で、プレ還元として酸性チオを使ったときがもっとも均一に深くまで還元されていくことが判ったのです。
この時点で、アシッドミクシー・シリーズのAMα(酸性チオ)のベースローション使用が裏付けされました。

※このことから、スピエラ+アルカリチオまたはアルカリシスアミのダブル還元より1歩進んで、酸性チオ+スピエラ+アルカリチオまたはアルカリシスアミというトリプル還元を提案し始めたわけですね。

でも、
このスピエラを使用したダブル還元やトリプル還元は、理想に近い方法かもしれませんが、普通の髪(日本人の太めで剛毛)ではスピエラを使わなくてもS2結合を意識しなくても酸性チオ+アルカリシスアミのダブル還元で結構キレイなしっかりカールができあがりますね。もちろんクリープ技法を使っての場合ですよ。

この酸性チオの働き方については別途検証していきますが、上から被せられたアルカリ還元剤によって活発に働き出し還元度合いを高めてくれます。
酸性チオのみではウェーブ効率が20%程度の弱くて使い物にならない薬剤ですが、アルカリ剤が加わることで活発化と中和の両作用をしてくれていると思います。

このあたりの考え方は、有名な〖どSさんのブログ〗を見てください。
http://clickhair.blog69.fc2.com/blog-entry-163.html

ダブル還元、トリプル還元などでのpH変化については、
・酸性チオ:pH=5.5
・スピエラ:pH=5.0(スピエラ単独では水分をもっていないのでpHは測定できません。溶剤と混合してはじめて測定可能。)
AMβの場合、AMβ単独ではpH=3.8ですがスピエラとの混合でpHがアップし4.5くらいになり5.0くらいで安定化します。
・アルカリシスアミ:pH=9.0(NM8のばあい)
          
 第3段アルカリシスアミが塗布された時点でのpH値はおよそ8.3位だと思います。
このようなpH変化は、使用する薬剤の種類というか商品自体で変わってきますので、使われる薬剤のポテンシャルを把握しなさい!というのはこういうことなのです。
薬剤に配合されている酸性剤やアルカリ剤の種類や量によってpH値だけでは判らないところがいっぱいです。酸性度やアルカリ度が重要なファクターになってきますね。
実際に混合してのpH値の変化は、pH試験紙で簡単に概略はつかめますので、是非常備しておきたいものです。

縮毛矯正におけるダブル・トリプル還元は、これからもっとテストを重ねていかなければならないところでしょうが、スピエラをプレ還元させる方法は確実にダメージレスかに向かっていると思います。
が矯正用還元は還元度合いがとにかく高いところに到達しないと無理なところもありますので、みなさんの実験結果が多くほしいところですね。


みなさんのご意見をお待ちしております。
よろしくです。

コメント(23)

間違えてたらすいません 酸性チオって以前の物と何か改良しましたか?
>マイルドセブンさん
酸性チオのAMアルファは、着色度合いを変えました。

青色を少し濃くしただけです。

その他は変更していません。 よろしく。
はじめまして

三段階還元についてなんですが

縮毛矯正の時

酸性チオ→スピエラ

の次にアルカリ〜

これ例えば
PM9単品仕様だと問題ないのですが
クセが極度に強い場合
PM9とPM7半々にしたものを
使いたいときに
この調合だとアルカリまでいかないですよね?

だとしたら酸性チオ→スピエラ→放置した後に
一度、水洗した方が良いでしょうか?

それともそのまま1:1のモノを塗布しても大丈夫なのですか?

酸性チオ→スピエラの方に干渉されるような気がして…
(;-ω-)
>Leafさん
そのとおりですね。

>だとしたら酸性チオ→スピエラ→放置した後に
一度、水洗した方が良いでしょうか?

そうです、洗い流す方法が確実です。

ただ、
使う薬剤によって、pH値の変化はさまざまに変わってきます。

それが酸性度やアルカリ度と言われる数値で変わってくるのです。

できるだけ洗い流さずに重ねづけで
具体的にどのように変化するかをテストしてみますので、
しばらく時間をくださいナ。

よろしくです。
矯正においては、アルカリシスアミなどでも長い放置タイムで深部までとおたつするのではなかったですか?

健康な新生部にスピを使うことはないですね。



でも、最近細い髪にはチオスピいったりしますw
> 金沢慕情さん

ありがとうございますm(__)m

了解しました(^^ゞ
>笑むさん
スピなしのダブル還元で
かなりの範囲をカバーできると思いますが

特殊な髪の場合は
スピが効果を発揮してくれるように思います。

親水性のS1結合が少ない髪や
ダメージでS1が少なくなった髪には、スピの出番でしょうか。

最高レベルの施術法が判れば
それを使うか否かは技術者の判断でイイと思います。

営業レベルでは、時間と材料コストの観点から選べばいいと思います。

知ってるだけではなく、使いこなせる技術を広めたいと考えますが。
>Leafさん
お待たせしました。

トリプル還元におけるpH値の変化を実験してみました。

薬液だけでは反応しないだろうと、毛髪を少し入れて
実際に還元させての反応としました。 写真参照
(毛髪0.1g:長さ20cmの毛髪を40本)

使用薬剤
?AMα(単独pH=5.6)
?AMβ+AM・SP(単独pH=4.5)
?PM7(単独pH=6.4)
?PM7+PM9(1+1)(単独pH=8.0)
?PM7+PM9(1+2)(単独pH=8.4)
?PM9(単独pH=9.2)


※?を塗布し10分後 ?を混合 10分後 ?〜?を塗布 10分後のpH値を測定
pH値はpH試験紙で測定したので、0.2くらいの誤差はあります。

★1.
 ?+?+?PM7(単独pH=6.4) のトリプル還元 −−−−−−−− pH=5.2 
                  PM7はノンアルカリのため、スピエラにどんどん引っ張られます。

★2.
 ?+?+?PM7+PM9(1+1)(単独pH=8.0) のトリプル還元 −−− pH=7.4

★3.
 ?+?+?PM7+PM9(1+2)(単独pH=8.4) のトリプル還元 −−− pH=7.8

★4.
 ?+?+?PM9(単独pH=9.2) のトリプル還元 −−−−−−−− pH=8.6


◎スピエラの酸性度が思いの外強いですね。
Leafさんのおっしゃるとおり、
連続被せのトリプル還元では、★4.つまりはPM9単独でいかないとだめかもです。
ただ、?+?の段階でどこまで還元できているかにもよって1+1,1+2でOKかもしれません。でも安全性からは、PM9単独がよさそうですね。

いがいにもスピエラの酸性度(と言っていいのか?)が強いことが判りました。
PM9のアルカリ度をもっと上げなければならないのか?
今後の課題です。

またつっこんでくださいね。

ありがとうございました。
安易に
ダブル還元やトリプル還元がイイと思い込んでの施術は危険ですね。

まあ、通常のパーマにしても同じですが
薬剤のパワーレベルをしっかり把握しての施術が最も大切であるということです。

ダメージレベルの違う2種類以上の髪で(ウィッグなど)、
薬剤の強さや質感を把握しておくこととがとても重要ですね。


※どこのお店か忘れましたが
サロンで使用している薬剤の強さのバロメーターとして
バックルームにキルビーロッドのデータサンプルをすべて貼り付けている、とのこと。
スタッフ間でデータを共有しているんですね。
すばらしい!

キルビーロッドでなくても
ある径のロッドで巻いた毛髪データでも構わないと思いますヨ。
ただし、テストする人を決めておいた方がデータとしては安定し信頼性がでますね。
> 金沢慕情さん

詳しくありがとうございます
m(__)m

とても助かりました
(´ω`)

やはりミックスしたの(1+2や1+1)は
不足がちになりますね
(;-ω-)

超ダメージとかならミックスでも大丈夫そうですが
使いどころが難しそうですね
('・ω・`)

そういえば実験結果見てて思ったのですが
どSさんの施術方法で
PH高い水を三段階目に混ぜて
還元濃度下げてしかもPHは変化させない〜的なのあったんですが
ミックスしたのにPH高い水混ぜて
PH上げてやることは難しいのかなと考え中です
シャバシャバになりそうですがww

ダメージした所に還元力は
必要以上要らないので
ミックスしたやつのPH上げて
還元濃度下がるなら
イメージでは上手く行きそうな…

でもどっかで
単純に酸性チオ→AMγとかβにスピエラ混ぜればいい還元具合じゃん
と面倒くさがりが出てきます

面倒と言うか結果出すのに
時間と手間ってのはわかるのですが
施術されているお客様の時間の負担を考えたりすると
なんとか被せで上手く対応出来ないかなとか
考えてしまうんです
(;-ω-)

寝起きなので文面纏まりなくて
すみません_(._.)_
>Leafさん
どSさんのDO−Sクリープ水ですね。

これはあくまでもパーマ用というネライなので、矯正用としては使いづらいでしょうね。

クリープをさせる前提での手法であって、
スピでそれなりに還元が進んでいれば、内部のズレをし易くするために
コルテックスのマトリクスをプワーッと膨らませるイメージですね。

酸性チオもアルカリで一瞬働き出すという側面も持たせています。

時間的な面から見ると
酸性チオ+アルカリチオあるいはアルカリシスアミでかなりの範囲をカバーできるとは思いますヨ。
本当はスピを使った方がイイとは思っているんですが。
いろいろテストして見てください。

でも
矯正になると、やはり強いアルカリタイプの薬剤がほしいところです。

PM9の配合を見直ししないとデメですかね。
> 金沢慕情さん

なるほどφ(.. )

わかりました(`・ω・')

PM9ですか…

PHはすごく良いと思うんですけど
PM7とミックスしたときに
還元力は強くなっても
PH落ちるから
なんかこうガツンと来ないときあります
('・ω・`)

あ、自分事なんですが
自分の住んでるとこ
海近いのでちょっとパワーある薬欲しいんですよね
(;-ω-)

細かい事はわからないんですが
髪に塩ついて
浸透しづらいとかあるんですよね

実際、海の横に住んでて
毎朝海藻取りに行く人とか
最悪に浸透しないですww

塩のせいか無駄に
ツヤツヤした人多いですが(笑)
金沢慕情さん

ここ目安箱ですけど・・・

今度の液体バージョンを カチセロで粘度つけたら いけるんちゃいます?
>どSさん
んー、その粘度アップも考えましたが、使いづらそーな感じじゃないですか。

PM9の還元剤濃度をアップして最強を狙った方が判りやすくて使いやすいのかナーって。
Leafさんはじめまして

9と7の混合したものを塗布したら
自然放置ですか?

むかしからの考えで
アルカリ度が低い薬が加温式のようなかんじで
ガツンとほしいなら加温しちゃえは駄目?


はじめにスピ使うんですよね?

浸透が悪いということはなにで浸透をよくするかって
ことで、
スピの酸度とアクティブのアルカリ度でアルカリの力も弱くなってるし
なにかのチカラを借りないといけないと思うのですよね〜、、


携帯からで言葉がまとまってないかもですいません
> プリンス笑むさん

はじめましてm(__)m

いつもPM9と7を1+1でミックスしたものを
加温してるんですが
もう一声なんです
(;-ω-)

クセのキツイかたは尚更
('・ω・`)

一応
前処理で
酸性チオ、尿素、アルカリシスアミ
とモデルで試したのですが
アルカリシスアミでプレ還元後水洗して
本剤が一番効きました

スピは今までは
毛先にγ割りで使う位で
なにせ無知なので
今回このトピックで学ばせて頂こうと
思ってました
(´ω`)
お疲れ様です(´ω`)

素朴な疑問なのですが

縮毛矯正の時

酸性チオ→スピエラ→水洗→本剤
の流れで
この水洗→本剤の間に
例えば
アルカリに振る(どえすさんの水とかアルカリ水をシャンプー台や霧吹き等でぶっかけ)
それからの本剤

スピエラで酸性になっていて
アルカリに振るとスピエラと酸性チオの活性化?
かつ本剤が干渉されず
(水洗した時点でスピエラの酸度に干渉されないのかもわからず汗)
効きやすく、本剤がより活きるかな〜

とか思ってたのですが

無駄な作業でしょうか
(;-ω-)?

モデルで試してみようと思いつつ
ちょっと怖いような無駄なような気もして…

やる前に聞いてみました
(`・ω・')
>Leafさん
その通りだと思いますヨ。

DO−Sクリープ水(アルカリ水)で水洗後pHアップに効果的だと思っていましたが
その水洗の手間を考えてしまうんですわ。

スピエラの酸性度をアルカリ水で中和して
さらにドライしてから
PM9を塗布すれば一番効果的なんでしょうがね。

なるべく簡単にとなると
PM9の還元剤濃度を上げてしまうのが判りやすいのかナー。
> 金沢慕情さん

スピエラ水洗してから

どえすさんの水で〜


あれ(アルカリ水)ってある程度
希釈してもあまりph変わらないと
思うんです

今はどえすさんの水じゃないんですが
10倍までは大差ない感じです
(リトマス紙で一応測ってみました)

流してから
シャンプーボウルにため湯して
バッシャバッシャやれば
いいのか
スポイトで直にぶっかけるか

霧吹きより満遍なくいけるかなとか

>>PM9

確かにもう少しパワー欲しい感じです
(;-ω-)

強い癖とか撥水だと
どうしても某メーカーのハードチオ
混ぜちゃったりします
('・ω・`)

でも強くなりすぎたら
なりすぎたで
あのハリの残り感が…
>Leafさん
ph値の変化は
水素イオン濃度の対数表示なので
10倍で1の変化に留まります。

つまりはかなり薄めてもpH値はそれほど変化しませんね。

まずはお湯で目一杯流してから
アルカリ水を付けた方がいいのか

チオ&スピエラが少し残留した状態でアルカリ水で処理した方がいいのか未だ判りません。

やりたいこと大杉ーz!

眠いんやけど
仕事イッパイたまってるし−。げっそり
> 金沢慕情さん

そこもなんですよね〜

しっかり流してからのアルカリ水

ある程度残した状態でのアルカリ水

ある程度残さなきゃ
アルカリでの酸度チオとスピエラ活性化が
台無しになるような気もします

流しをしっかりやっても
残るのかも謎です

髪の中が見たいです(笑)

金沢さん

大変そうです(;-ω-)

お身体ご自愛くだいませ
m(__)m
無駄かなと思いながらやってみました

三段階還元でスピの水洗に
アルカリ水でアルカリに振ってからの本剤と
水洗→本剤

縮毛矯正で試したかったですが
ストレートだとイマイチわかりづらいので
ウェーブ検証

ピンあるほうが
水洗→アルカリ水5分→本剤
です
5分はシャンプーボウルで
バッシャバッシャやったりのタイムラグとみなしました

本剤はアルカリチオ
Exとか書いてるからたぶん高濃度(笑)

2剤はブロムで10+10分
です

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