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♪もったいない♪を教える子育てコミュの子どものおこづかい

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みなさんは子どもに何歳頃から、いくらくらいのお小遣いを与えるのが適当だと思いますか?

また、与えない場合の理由はなんですか?

コメント(14)

できれば高校生ですね。金額はまだわかりませんが、僕がそうだったから。でも、現代は理由もわからずそんなわけにはいかない気がします。僕は小遣いより、携帯を何歳から持たせるかの方が悩みますね。
ピア・プレッシャーという言葉をご存知ですか?
周りからの圧力のことだそうです。
例えば、仕事ではなくプライベートで神父さんが数人が集まったとします。神父さんは外に出るとき、普段からあまりラフすぎる格好はしないらしいので、ネクタイを締めて行きます。でもそれは決まりではありませんし、仕事でないので自由な格好をして良いはずです。でも、誰か1人の神父さんがネクタイをして行かなかった時、彼は周りに「あれ?今日ネクタイは?」と言われるでしょう。
いつも一緒にいる友達や、同じような立場の人、同じ境遇の人が集まれば、自然と周りからのプレッシャーがありますよね。

親は、ピア・プレッシャーに勝てる子どもを家庭で育てる必要があると思います。
20歳で成人するまでは法律上子どもなわけですから。
友達が万引きしたから一緒になってやったとか、
誰かがいじめられてたけど友達が加害者だったから注意しなかったとか、
友達がケータイを親に買ってもらったから僕・私にも買ってとか、
友達が○○円おこづかい貰ってるから僕・私も欲しいとか、
そんなことを言われたら大変だと思います。
だからここで、色んな意見を聞きつつ、自分の家庭の決まりを決めていくことはとても意味のあることだと思います。
人それぞれ、家庭それぞれ、で良いと思います。
ちゃんと親が自分の子どものことを考え出した結論なら、どれも正しいと思います。
今のところ我が家の子ども達にはおこづかいをいつから与えるかは決めていません。
子ども自身が欲しいと言い出したら、小学生なら学年×100円でいいよね、と夫と話し合いました。
ケチ過ぎますかね・・・?笑
その他、特に欲しい物があればその都度私たち両親と交渉の末、買い与えるか諦めさせるかって感じにしたいと思います。
やはり今は小学生から小遣いが必要なんでしょうか。僕の考えの方がケチなのかも。
僕は「いつからどのくらいあげるか」という事はそんなに重要ではなく、むしろ小遣い帳をちゃんと付けさせることに専念したいです。要は子供がお金の大切さを知り、上手に使えるようになればいいのですから、子供自信が、何にお金を使ったか後でわかるのは必要かと思います。大人の我々だって、家計簿がなければ無駄使いしてしまいますからね。
私は、小学校3年生のときから、学年×100円を毎月お小遣いとしてもらっていました。
うちもまだいつからおこづかいを与えるかは決めていませんが、自分のお財布に入っている範囲内で上手にやりくりできるように教えていくには、やはり小学校の中学年くらいからがいいのかな、と考えています。
マツさんへ。
私は結婚するまでお小遣い帳をつけていませんでしたが、貯金は好きでした。
お小遣い帳はつけることを強要されると、反動で結婚してから家計簿をつけたくなくなったりするかもしれませんよ(笑)。
マツさんのお家では将来、お小遣い帳の内容を親がチェックしますか?
私はお小遣い帳をつけなくても学生時代にバイトを始めたら急にお金を貯める楽しさに目覚め、結婚して主婦になってから、「家計簿をつければもっと効率よく貯金できそうだ」と思って付け始めました。
親と同居で食べることに困らない子ども時代は、月に決められた金額のお小遣いを貰って、それをすぐマンガやお菓子などに衝動的に全部使って、月の後半は自分のお金で好きなものが買えず後悔することも必要かなって、思います。
我が家は、お小遣いは少なすぎるかな?ってくらいで与えて、でも子ども自身が好きなときに好きなことに自由に使って良いことにしたいと思います。
あ、極めて個人的な意見なので、決してお小遣い帳をつけるのがいけないとか必要ないとかいう意味ではありませんよんウインク
あやこさんへ。
私は小学校5年生から、500円からスタートしました。
それまでは欲しいものは親との交渉で買ってもらったり拒否されたりしました。
そうそう、「自分の使える範囲内で上手にやりくり」できるようになるのが理想ですよね♪
子どもは大人からは理解し難い変な物を欲しがることがありますが、それもお小遣いの範囲内なら好きにすればいいかな、って思います。
あやこさんのお子さんが小学校中学年でお小遣いを欲しいと言い出さなくても、与え始めますか??
息子が、お小遣いを欲しいと言うまではたぶん与え始めないと思います。(笑)
私も、欲しいものは親に交渉していました。でもいつも簡単に買ってはくれなくて、親のことをケチだなぁと思った記憶がありますが、今となってはよかったと思えます。

家計簿は、学生の頃からずっとつけています。書きながら「こんなにお金使っちゃったんだ・・・」と反省することができますから。私の母親が家計簿をきっちりつける人で、その姿を小さい頃から見ていたので書き始めました。子どもに教えるんだったらまず親がその姿を見せるのが大事なんだろうな、と思います。
なるほど。
あやこさんのお母さんはとても素敵な奥様なんですね!!
私の母は、家計簿は全くつけたことがなくて、父から毎月貰う生活費をあるだけ使い果たしています。ただ、自分の欲しい物のためにお金を使っているのはあまり見たことがありません。全てちゃんと家族のための生活費に当てていたように思います。
私は両親が驚くほどケチです。なぜこうなったのか・・・自分でもわかりません。母がある部分では反面教師になったのかな?と最近は思います。
ウチは皆さんと逆の方法を取ってるので、カキこませていただきます。

実は、まだ年長なんですが、すでにおこずかいをもらっています。しかも月500円も・・・。どうしてそうなったかというと、年少から時々するお手伝いではなく、家の仕事として家事を毎日休まず手伝わせています。年長の今は、風呂掃除・新聞とり・朝ごはんの用意・夕ご飯の下ごしらえ・洗濯物たたみを手伝わせており、そのお駄賃として与えています。(一日でもサボるとその月は無しという約束です)年長からは貯金の経験もさせたくてわざと増やしました。そのうち100円は幼稚園でクリスマスに恵まれない子ども達のために献金するために献金用貯金箱に入れてしまうので(キリスト教幼稚園なので)、実質毎月400円、そのうち半分はいつかのために貯金・・・ってことで結局月々自由になるお金は200円です。働いて初めて自由になるお金をもらえる・・・という経験をさせるためです。今は何も文句言わずにやりますが、家の手伝いを軌道にのせるのは親も大変でしたあせあせ(飛び散る汗)

その200円どう使うか去年から見てますが、大体ガチャポンやカードゲームに消えますが、それでいいと思ってます。200円自分のお金を毎月使えるので、親には全くねだらないのです。ガチャポンやカードゲームをやりたいけどやれないというのでは、逆に不満がたまりそうなので、かといって、言われるままに親の気分でやらせたりやらせなかったりは嫌なので、あえて月200円の予算を与えることで選択させています。

最近はゲームも飽きてきたのと貯金が面白くなってきたらしく、結局使わなかったら貯金に回してますよ。将来ケチになっていきそうです。おこずかい帳も一緒につけてます。

主人が「おこずかいを全然もらわなくて、嫌だったし、お金の使い方も自分で下手だと思う」という意見だったのであえてこの方式を取り入れました。失敗も早いうちに経験させたいというものです。小学生になったらもうちょっと予算を増やして、自分で文房具も管理させる予定です。使うこと、貯めることを経験して、ケチになってほしいと願っていますが・・・どうなることやら??
あっぷちゃんさんへ。
なるほど〜!!先輩ママからのご意見、とても参考になります。
5、6歳の子が自分のお金の管理をできるなんて、驚きです!!
幼稚園児にお小遣いを与えるつもりはさらさらありませんでしたが、あっぷちゃんさんのコメントを読んで目からうろこです!我が家もまだまだ時間があるので、ゆっくり検討し直そうかな、と思いました。
ただ、家のお手伝いにお駄賃をあげることは我が家の場合、今のところないかな、って感じです。
家族の一員として、家のお手伝いをするのは当然、やりなさいと言われて嫌だからやらない、見返りがないならやらない、という選択はさせないつもりです。
あと、まだ出来ることが限られているので時間がないときに手伝われるのは私としても迷惑だったりするので(笑)、私の都合で手伝って欲しいときに手伝って欲しいことをやらせています。といってもまだ3歳になったばかりなので、本人は手伝いたい、お手伝い出来てる!と思っていても私が一からやり直さなくてはいけないことも多々ありますが・・・うれしい顔
お互いどんなケチな子になるか、楽しみですね♪
焦らずサボらずほどほどに頑張りましょうわーい(嬉しい顔)
すいっとさんへクローバー

うんうん・・・それも確かにいえますね・・・。なぜ仕事にしたかと言うと、強制力を持ちたかったからです。気が向いたときだけのお手伝いなら気が向かないときに「今日は忙しいから・・・」とか言い訳をされそうで・・・あせあせ(飛び散る汗)家族の一員なら、お手伝いとしてでなく、仕事としてとらえさせて、その報酬として毎月定額が自由に使える(といっても200円のガチャポン一回分ですが)ようにしたかったのです。

「まだ5歳、でも自分で使える・・・」というのはかなり自尊心をくすぐるみたいですよ。財布に大事に200円入れて買うものを前々から検討しといて、ようやくもらえたお金で買える一品は本当に大事にします。あるときはスーパーでのオマケつきおやつの時もありましたし(笑)

なので、スーパーでオヤツを欲しそうにしてたら「自分のおこずかいで買ってもいいよ」というと、本当に欲しいかちょっと考えてます。そういうお金の使い方は、なかなか価値があるものだと思いますし、親も「我慢しなさい」とか「今日はダメ」と言わなくていいので気持ちがよくって、全然ストレスありません。堂々とお菓子コーナーで来月のために検討させます。(買わなくても)

「たとえ月々小額のおこずかいであっても、働かなければもらえない」という体験も、いいのではないかな?と私はやってみて思いました。ウインクお友達の中には1回10円とかいう方もいらっしゃいますが、私は1ヶ月待っての大きな100円の方が楽しみも忍耐力も大だと思います。

といっても、小さい子にはまず無理ですね〜ウチでも年少の3学期、お風呂掃除で月100円からスタートしたので・・・。
あっぷちゃんさんへ。
なるほど〜。今の私は、自分の子どもは3歳が筆頭なので、3年後の年長さんになってからのことを色々考える参考になるので先輩ママさんのご参加は本当にありがたいですハート達(複数ハート)
お手伝いに関しては、肉体的に娘に負けないうちは、
お手伝いしない!=家の子じゃないから出て行きなさい!
ということになったり、
=じゃぁママが作ったご飯を食べる資格はない!ということになったり、
=ママに意地悪するなら嫌いになってもいいの?ということになったり、
色々と手は考えています。お手伝いをすることが見返りのあることではなく、お手伝いをしないことが家族の一員である資格を失うことだと教えていくつもりです。
まだまだ先は長いですよね・・・
娘はやっとお金と物を交換する仕組みに興味を持った段階です。
先日、3歳の誕生日に、私が可愛いサイフをプレゼントして、夫が500円をプレゼントしました。
でも、初めて自分のお金を持てたことが嬉しいらしく、欲しいお菓子があっても自分のサイフから自分のお金を出さなくては買えないということが納得できないようで、おつりが出ないと財布の中身の小銭の枚数が減ることが許せないようです(笑)
今の娘にとっては100円玉1枚よりも10円玉2枚の方が価値があるらしいです。
こればっかりはゆっくり話して教え続けないと理解できませんよねあせあせ
子どもって面白いハート達(複数ハート)
そうですね、小さいうちは、質より量ですよね〜うちも、おこずかいもらいだして、自分の意思で買い物するようになった、年少後半からです、理解したのは・・・。

最近はよくわかってて、「紙のお金はお年玉にならないともらえないんだよねぇ〜」「10000円って、100円何枚?」なんて、聞くようになってきましたよ。

子どもは、ホント面白いですよ。どうぞもったいない育児を楽しんでください。家庭の環境で子どもは育つので、お母さんが物を大事にして、もったいない・・・と言ってると、子どもさんもきっと「もったいない」という意識を持ったお子さんになると思いますハート達(複数ハート)

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