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戯画戯賛コミュの一行批評

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50文字以内で、批評もしくは紹介せよ。

コメント(114)

山岸凉子:日出処の天子、あまりに繊細な線のために、読み進むことをためらいそうになる。
岡野玲子:陰陽師、原作よりもおもしろい。男の作家には描けない世界がある。
萩尾望都:・・・・・言葉にならない。あたしゃ女流の最高峰だと思う。
萩尾望都:百億の昼と千億の夜、光瀬龍原作のハードSF。女性形の阿修羅に惚れた。萩尾望都入門の作品。
萩尾望都:11人いる、SF推理。オリジナリティに優れている。
萩尾望都:トーマの心臓、ギナジウムという未知の少年世界。少女の想像ではなく創造された夢。
萩尾望都:全集?・?、ひとつひとつ紹介するより、どこかでまとめて読んでください。「霧笛」には泣くよ。
西原理恵子:サイバラと読む。破天荒&無頼漢(嬢)。叙情作品より、無頼ギャンブル話が絶品。
内田春菊:不条理な生い立ちのせいか、激情家なのに醒めた目で描いている。重苦しい。
さくらももこ:ちびまる子ちゃん、なぜそんなに受けた?理解不能。ノスタルジー昭和、なのか
西岸良平:三丁目の夕日、映画にするほどの作品ではないと思う。ただの昭和ノスタルジー。
楠みちはる:あいつとララバイ、バイクが出てくるだけ。おもしろくなかった。
しげの秀一:バリバリ伝説、バイクを描いた漫画ではこれが一番。
新谷かおる:ふたり鷹、メカニカルなところは安心して見てられる。
石井いさみ:ナナハンライダー、バイクがあるだけののったりした作品。
御厨さと美:ケンタウロスの伝説、バリ伝と並べて聖典にしたいバイク漫画。
楠みちはる:湾岸ミッドナイト、おっさんたちが半主人公になってから良くなった。シャコタン☆ブギ、再開してくんねえかな。
しげの秀一:頭文字D、絵はうまくなったけどバリ伝ほど燃えない。ストーリィがもたつき気味。
曾根正人:CAPETA、カートレースのころはとてもおもしろかった。今は溜めの時期かな。
山田芳裕:へうげ者、岐阜人にはつらいけど、だんだん面白くなる。侘びや寂びがわかるぜ。
なるしまゆり;少年魔法士、凄絶なる魂のファンタジー 少年漫画系少女漫画 バトル多し
井上雄彦:リアル、7巻目。ううむ今までチェックしてなかった自分が口惜しい。読め。
井上雄彦:バガボンド、33巻。今、一番読むべき作家だ。なぜジャンプ系なんだろ。
堀江卓:矢車剣之助、1957年より連載開始。非常にきれいな線のチャンバラ。後半はギャグ化してしまった。
武内つなよし:赤胴鈴之助、丸っこい線の少年少年マンガ。懐かしのであって、お勧めは?だな。
火の鳥 鳳凰編:手塚マニア達がランキングしたら多分コレが一位。マンガ界、最強キャラ我王。生きろ。
ルードウィヒ・B:楽聖ベートーヴェンの生き様。未完。手塚先生を奪った神を呪う。グギャア。
勝又進:赤い雪、12/3亡くなられました63歳。ガロで読んだはずだが印象少ない。ほのぼの系だったような。
上田としこ:フイチンさん 戦前のほのぼのを伝える。享年90歳 3/7日に亡くなられました。合掌。
たなか亜希夫「軍鶏」原作:橋本以蔵 やっぱり尻切れトンボ。三つの尻切れの集合
たなか亜希夫「かぶくもん」あぶなっかしくて良いのだが、どこで尻切れに・・心配だ。
たなか亜希夫「喧嘩猿」森の石松・新解釈!スリリングな展開で目がはなせない。いつ尻切れるのか、心配。
ヤングサンデー:1987−2008PTA公認良い子の雑誌的編集だった。休刊もやむなし。
かざま鋭二:「ひかりの空」ヤンサン連載終了。ついでに「風の大地」も終わって、ゴルフから足洗ってよ。絵はきれいなんだから。
石渡治:「Odds」競輪学校マンガ、ヤンサン連載終了。思い込んだら命がけバカの話はこの人におまかせ、かも。
藤原芳秀:「コンデ・コマ」「拳児」格闘マンガだがまじめで『重い』。
藤原芳秀:「闇のイージス」ヤンサン連載、何を描いてもまじめで『重い』。読み続け難い。
赤塚不二男:「おそ松くん」戦後から昭和のナンセンスギャグは、この人無しでは語れまい。享年72。
坂本眞一:「孤高の人」狂気をはらんだカットバック。複雑な時の流れ。読み解くのが一苦労。
岡野玲子:「イナンナ」私小説的エッセイ?「ベリーダンスに溺れた岡野を見て」と読んだら、わかった!!

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