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中戸屋コミュの2008新着ワイン!

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イタリアはエミリア・ロマーニャから新しいのが入りました!

泡モノ3種類入ってますが、うち2種類は甘口です!!
甘口ウマーーーぃ!
辛口はまだ飲んでなぃ・・・。

ッていうか春のお花見に持って行きたい!!!
(気が早いですが何か?)

カミッロ・ドナーティ

コッリ・パルマのDOC内にあるビオロジックワイナリー。
パルマの公式ビオロジックサイトにも掲載されています。

現当主カミッロの祖父であるオルランドが、
1930年に植えたブドウによる自家消費用からはじまったワイン生産を
カミッロが商業化。畑においては有機農法を実践。
ワイナリーでも伝統的な手法にこだわり、全てのブドウに対して
マセレーションを行い、一切の温度管理を行わず、
フィルタリングも木綿の袋を使い重力以外の圧力をかけずに行う。
ランブルスコをはじめとするフリッザンテのワインは、
かつてこの地方で行われていた、ワインの内のわずかな残糖分とブドウに
付いていた野生酵母を利用して瓶内2次発酵を行わせることで生産される。
(インポーター資料より抜粋) 

●ランブルスコ2004 @\2,250
 こちらは辛口のフルボディです。
 一般のランブスルコらしからぬアニマル香がするらしい(笑)

●ボナルダ2005 @\2,350
 個人的にはこの品種はピエモンテの地ブドウって認識してたのですが違うのかな??
 (今、調べています)
 ストレートなジュースみたいな甘さです。

○マルヴァジーア ドルチェ2004 @\2,200
 きれいで透き通るような(僕の心のような)酒質です。
 甘いお菓子みたいな香りもありますので親近感が沸きます。
 けどエチケットの爺さんが怖い・・・。


パルマのワインですのでパルマ産のサラミか生ハムを食べる際にはぜひ!

コメント(10)

>●ボナルダ2005 @\2,350
> 個人的にはこの品種はピエモンテの地ブドウって認識してたのですが違うのかな??
> (今、調べています)

調べたら、クロワティーナだそうです。ちなみにここのコッリ・ディ・パルマはボナルダは認められている品種です。
イタリアの法律ってやっぱイタリアらしい(笑)
 怪しいロワールとブルゴーニュ、各2アイテム入荷!
ちょっと訳ありで実店舗限定販売。ネット上では公開できません。

そう、つまり密輸品です…

全アイテム極々少量入荷ですので、ご興味をお持ちの方はお早めに!

 さらに今週は南仏のアレ(ヒント:太陽)も入荷します!
こちらも実店舗限定、本数も3本のみとなっております。
尚、お取り置きは致しかねますので、こちらもお早めに。


 それと3月、または4月頃、大都会(つまり江戸)での中戸屋ワイン会を予定しております。
どんな会にしようかな〜…と只今思案中。
一応お昼の会で予定しておりますが、他に「あの店がいい!」「こんなテーマにして!」などなどご意見、ご要望がございましたら何なりとメッセージ下さいませ。
 今回ご紹介するのは、緊急入荷のオーストラリアワインです。
左から

◆'06 ホリーズガーデン ピノ・ノワール  【ムーンダーラ】
 
 インポーターTさんの話では、まるでポマールのような味わいだとか。
とても複雑味を帯びていますが、全ての要素が渾然一体となるには、まだ時間が必要らしいです。
今試すなら、時間に余裕を持っての抜栓が不可欠でしょう。 …\3,000


◇'06 シャルドネ ホワイトラベル  【シャドゥ・ファックス】

 インポーターTさんの話では、本来のムルソー的な味わいに加え、今回の'06はさらにサン・ロマン的なミネラリティーや酸が加わったとか。
 う〜ん…早く飲んでみたい。 …\3,460
     


◇'06 シャルドネ ブラックラベル 『マセドン・レンジ』  【シャドゥ・ファックス】

 今回限り、しかも12本のみの入荷です!極々少量生産の超希少品!
恥ずかしながら、黒ラベルの実物を見たのは今回が初めてです。

 インポーターT氏によればその品質は、もはやオーストラリアを代表するレベルだとか。
飲んでみたか…我慢しきれそうにもありませんので、近々コメントupします。 …\5,200
カミッロときいて、会津の馬刺が食べたくなってしまった…
『男は黙ってサッポロビール(黒ラベル)』でしょうか???
旨いらしいですよ!
白は飲んだけど、黒は聞いただけです。
飲みたい!
 今朝の結局呑んでる黒ラベル。
男は黙ってマセドン・レンジ(内定)。

 この気難しい閉じ具合と際立つ酸に、'04ブルゴーニュや当初の'96ブルゴーニュを重ねる。


◆只今の香り:メロンナッツ、僅かな毛埃を添えて…
 久々にドヘンタイワインの到着です。
日本への入荷は僅か60本。

キワモノの代名詞ジュリアン・クルトワが手掛けるシュナン・ブラン。
その名も『サヴァソル05』。

中戸屋には6本の入荷ですが、1本はシャア専用ですので、5本のみの販売となります。
「秘密の部屋」にも近日中にUPしますので、ご購入の際はどうぞお早めに。


 一応言っておきますが、白ワインではなく茶ワインですよ。

悪しからず。
新酒が入荷です。

まずは、日本のワイン。
シャトー酒折から甲州の新酒です。
新酒用の畑が3地区にあり、それぞれの収穫時期が違う為発売時期も8回に分けられます。

細かく言えば、
酒折地区から4回のロットがあり、
それが終わると八幡地区から2回のロット、
最後が穂坂地区から2回のロットに分けられていて、
今回入荷したものは酒折地区の2回目のロットです。
それぞれ3地区の違い更に瓶詰め(ロット)での違いがあると思います。
で、面白そうなので、違うロットも取ってみようかと思っています。
(恐らく4回目のロットになりそうです、4回目は11/6以降に入荷)

※今年から山梨県では甲州、マスカトベリーAの新酒に関して発売日は11/3と制定されました。が、シャトー酒折は今年だけ特例で解禁前の発売が許されています。

2008 甲州にごり シャトー酒折
税込1,500円です。



続きまして、フランスから。
昨日、入荷しました。

去年初リリースで今回が2回目となる
フーラル・ルージュ(ジャン・フランソワ・ニック)のプリムールです。
10月に発売することから10月を意味する「オクトーブル」となります。
(22オクトーブルとは関係ありません)

10月15日が解禁日になっているため、これも違法ぢぁありませんよ。

飲んだコメントは私の日記をご参照ください。
(久しぶりの日記です・・・)
っていうか、「午!」


2008オクトーブル フーラル・ルージュ
税込2,600円です。


より細かな情報が欲しい方のために、以下、輸入元資料を転載しておきます。

ドメーヌ・デ・フラール・ルージュは、ルシヨン地方で孤峰のように輝いている生産者です。スペインに近いこの地は、灼熱の太陽光線がブドウを焦がし、フランスでももっとも収穫の早い地域です。このテロワールに惹かれたジャン・フランソワ・ニックが、ドメーヌを創設して、すでに5度目の収穫を迎えました。彼の手がける数々のワインは、映画にちなむ名前がユニークなだけでなく、毎年のようにファンの期待を上回る見事な出来栄えを示しており、当地の個性を映すにとどまらない魅力を放ちつづけています。厚壁に囲まれた時代もののセラーは簡素ですが、大樽の発酵槽と垂直式のプレスがしつらえられ、ジャン・フランソワの理想を実現するのに必要な醸造環境が整っています。



もっと細かな情報があるのですが、2000文字までと注意が出て書き込めないので、その情報は僕の日記にコピペしておきます。

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