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エーテル的世界コミュの エーテル的なアート作品を教えてください。

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真っ先にイメージするのがこの人です。

フランシス・ベーコン/Francis Bacon(1909〜92)
イギリス. ダブリン生まれ。

哲学者フランシス・ベーコンではありません(笑)。

Study After Velazquez's Portrait of Pope Innocent
http://www.ibiblio.org/wm/paint/auth/bacon/innocent.jpg
ヴェラスケスの「教皇インノケンティウス10世」をもじった作品。

Self-Portrait 1971
http://www.ibiblio.org/wm/paint/auth/bacon/selfport.jpg

Head VI 1949
http://www.ibiblio.org/wm/paint/auth/bacon/head-vi.jpg

ベーコンのゴッホです
http://www.artquotes.net/masters/bacon/paint_vangogh.htm

『愛の悪魔/フランシス・ベーコンの歪んだ肖像』
http://cineplex.nifty.com/main/2004/12/lovedevil.html
ベイコンと彼のモデルであり愛人であるジョージ・ダイヤをモデルにした映画で音楽は坂本龍一。

コメント(123)

切絵アーティスト、ロブ・ライアン氏
http://www.misterrob.co.uk/

少女の頃のバレンタインカードみたいな
素朴でファンタジックなクラフトアート。
ポールスミスやヴォーグの仕事もされています。
女性の方にはスカートのキットもありますよ〜。
http://www.clothkits.co.uk/ryan-hold-skirt-p-51.html


Hans Bellmer/ハンス・ベルメール

版画作品も有名ですが、彼が作った球体関節人形の写真集が好きです。

自身が制作した人形を写真に撮り、それに着色を施した写真集
「THE DOLL」でシュルレアリスト達から絶賛されました。
1930年代の話です。

不思議なコブの付いた人形、足の上に足の付いた人形・・・。
森の中や、家の中に配置されたそれら人形達の息遣いが聞こえてきそうです。
恋月姫

彼女の作る人形達の勝気な眼差しが好きです。
1/3.5スケールの人形がウチにあります。
時々箱から出して愛でています(笑)
Tom Hunter トム・ハンター 1965〜
写真家

過去の名画などを現代的解釈で再現したシリーズなどが有名。
エーテルとリアルの中間の世界。

左から
Woman Reading Possession Order 
 元ネタはフェルメールの「窓辺で手紙を読む女」
Lover set on Fire in Bed
 元ネタはピオンボの「ヘロディアスの娘」
Shillingstone Hill
 不思議で美しい風景画のシリーズ swan song seriesより。


  
jane alexander ジェーン・アレクサンダー 

南アフリカ出身の彫刻家・アーティスト。

ベンチに居並ぶ異形のものたち、
動物の仮面をかぶって遊ぶ漂白したような皮膚の子供たち、
正装して佇む猿の集団。

ひと目でこの人の作品とわかる、
メタファーに満ちた独特の世界観がそこに。
画家 Birgit Jurgenssen が制作したフェミニズムをテーマにした靴

左から

オーガンジーと蜂でつくられたflyweight shoes 

鳥の羽と足を大胆に使ったbird shoe

紙と蝋で仕上げたflying shoe
まだ出ていなかったとは思いますが、
ウィリアム・ブレイク  

イギリスの詩人でもあり、思想家、幻想画家でもあります。
聖書や神話を題材にしたもの、また彼自身の独自な世界を持つその作品は
たくさんの本の挿絵にも使われていますね。


映画「ハンニバル」でも重要な鍵ともなっていて、この絵を崇拝している男、
それと「無垢の歌」など詩の引用にも。 
水彩画「巨大な赤い龍と太陽の衣をまとった女」などで有名です。


アート作品ではないのですが、アート好きならたまらない一冊。

トマス・ホーヴィング著
「ミイラにダンスを踊らせてーメトロポリタン美術館の内幕」

NYメトロポリタン美術館の館長だった10年間をつづった
なんとも魅惑的で痛快な回想録。

“わたしは古巣のメットがどんなに恐ろしいジャングルであるかということを
十二分に承知していた。表面はおだやかに見えてもその下は戦場なのだ。メットの館長は優れた鑑識力と審美眼の持ち主で、十分に経験を積んだ学識者で粘り強い外交官で、寄付を募ることに長け、経営能力があり、かつ調停や懐柔をこなせても、それだけでは足りない。実行力を持つためには、いや生き残るには、時には拳銃をぶっ放したり、政界の黒幕とつながりを持ったり、大がかりな密輸をてがけられなくてはならないのである。フィクサーやアナーキストでなくてはならないし、ごまもすらなくてはならない。“

“メットは、ある意味でヴァチカンとベルサイユとスルタンの宮廷と
アリババの洞窟を全部一緒にしたようなところなのだ。“

美術とビジネス、歴史と陰謀を巡る、めくるめく冒険の数々・・・
だいぶ前の本ですが、何度読み返しても大興奮。
もし未読であれば、ぜひ。
92:Makieさん
優雅な美術館館長の回顧録かと思ったら、
かなり想像と違って面白そう・・・。
チェックしてみます。

ちょっとトピズレかも知れませんが、
メトロポリタン美術館つながりで。

みんなのうたより「メトロポリタン・ミュージアム」

この人形アニメを手掛けたのは岡本忠成と言う方なんですが、
「メトロ〜」は私が特に好きな岡本作品のウチの1つです。

ありがとうございます。
オリジナルはこちらでしょうか。
http://jp.youtube.com/watch?v=wPdc8v-lzvg&feature=related

大貫妙子さんの声も素敵です。
Makieさん

あわわ、リンク貼り間違えてました。似たようなのが2つあったので(汗)
フォローありがとうございます。

これ、時々思い出しては頭の中で回り続ける曲なんですよね〜。

わたしもよく口ずさんでた時期がありました。
でもアニメははじめて。
まさにミイラがダンスを踊っているではないですか!

タイムトラベルは、楽しムード
空中線書局

http://www.cam.hi-ho.ne.jp/kuchusen/

美しい造本の出版局

クラフト・エヴィング商会などが
好きな方におすすめ。
出版部数が限られているのでなかなか手に入りにくいのが悩み。
荒木珠奈

東京生まれ、メキシコ帰りのアーティスト。

昼間はにぎやかなものたちが、
夜になってそっと息をひそめているような
静かで温かいインスタレーションを作成。

http://www.arakitamana.com/
19世紀の画家ベックリンの代表作「死の島」

5バージョンが現存していますがバーゼル美術館所蔵の
これが一番暗く謎めいていて惹かれます。
束芋

ドローイングも面白いですが、アニメーション作品が独特です。
06年、原美術館で開催された「束芋 ヨロヨロン展」で
生の作品に触れて一気にファンになりました。

膨大な手描きの線画に、
浮世絵から取って来た色を配しているそうです。
ブラックで毒気のある作品が面白いです。

名前の由来は「タバタ家の妹だから」との事。
写真は「にっぽんの台所」より。

こちらで動画が見られる様です。

http://www.ufer.co.jp/ufer/tabaimo/hatsuimo/index.html
ロバート・パークハリソン (Robert ParkeHarrison)

エーテルにふさわしいと思います。既出ならすみません。
荒涼としていて幻想的な世界観。
忘れられた楽園のような切なさを感じます。
映画「ベルリン天使の詩」をなんとなくモノクロ映像から思わせたりします。
Tereza Vlčková (テレザ・ヴィチュコヴァ)
1983年3月11日チェコ のヴィソチナ州 トレービチ生まれの写真家。

http://www.kinoartbrno.cz/galerie/lanugo_anton-karpita-kamila-musilova-tereza-vlckova
寓話的でメルヘン、かつ幻想的な写真。



ボタンさん:
パークハリソンは以前17でこぐま11さんがご紹介頂き、ぼくが追記してますので、そちらもご参考ください。写真集のデザインも素敵ですよね。
先ほど拝見しました!
すみません、やはりこちらのコミュでパークハリソンみたいなエーテルに最もふさわしいアーチストが紹介されていないはずないですよねあせあせ

ほんとうに不思議で懐かしく、一体いつの時代か、どこの場所かも分からない・・・大好きです。

テレザ・ヴィチュコヴァも幻想的で、どこか空恐ろしいさがあって、独特の雰囲気でいいですね。
宮島 達男
(東京生まれ 茨城在住)

0を除く1〜9までの数字のデジタルカウンター(L.E.D)を用いて、
人間の命の多様性をコンセプトにその時間、関連性、永遠に・・など
暗闇に光り出す青い幻想的な光。


展覧会やギャラリーのトピックで以前にコメントした、
「インシデンタル・アフェアーズ」を先日、観てきましたが
彼の一作品だけど、かなりな大作、『MEGA DEATH』を観ることが出来ました。
(というか体験してきました!)
国際美術展、ヴェネチア・ビエンナーレにも出品された作品だそうですが、
青い光の美しさとチカチカとカウントされていく大きな空間
そして突然の暗闇がやってくる、しばらくののちまた1つ1つ青い光で
カウントが始る・・・  
それは、とても美しいものでした。
是非、今度は個展で観たいと思いました!  
http://www.tatsuomiyajima.com/


四谷シモン

人形作家。状況劇場の女形として俳優業もこなしていました。

初期の頃の挑発的でエロティックな人形から(左)、
すっと前を見据えた透明感のある近年の少女人形まで(中)、
どれも印象的です。

シモンさんの良き理解者のひとりに澁澤龍彦がいますが、
澁澤氏が亡くなった後、天使の人形を何体か捧げています(右)。
Robert and Shana ParkeHarrison
何度かこのトピックで話題になっているアメリカの写真家ロバート・パークハリソンが
今回夫婦で写真集を出しました。

ゾッとする雰囲気はそのままで、シュールで非日常的な感じのカラー写真が特徴です。

彼らのサイトも新しくなって最新作品も満載です。
http://www.parkeharrison.com/
アンドレ・ブルトンの「魔術的芸術」の中で絶賛され、
「世界の終わりの画家」「破壊の画家」となどと呼ばれる
16-17世紀の画家モンテ・デジデリオの画集が
E.T.Classicsシリーズとして復刊!

整然と描かれながらもどこか奇妙で不気味な塔や教会などの
建築物が崩れ落ち、廃墟となったその傍らでは殺人が行われる
虚無的な光景は、まさに世界の終わりのよう。
夕暮れでも深夜でも夜明けでもない、デ・キリコやダリの絵に
見られるような、煌々とした光とどろりとした暗闇の共存する時間。
惹きつけられます。
あ、まちがった、モンス・デジデリオでした!
Boris Mikhailov 旧ソ出身のアーティスト

写真は2枚のスライドを重ね合わせて(サンドイッチ)した
「Yesterday's Sandwitch」シリーズ

このシリーズの写真集最近でました。
Ryan McGinley

若干25歳でホイットニー美術館での初個展を成功させ、現在個人的に最も注目している写真家。音楽好きにはSigur RósのPVやあの裸のジャケ写で有名に。


  カンヌ国際広告祭でグランプリを穫ったラングラーのCM

HP :http://www.ryanmcginley.com/
テレビ情報です。

美の巨人たち(TV東京 PM10:00〜10:30)
http://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/

9/12 マックス・エルンスト
「ナイチンゲールに脅される2人の子ども」

9/19 伊藤若冲「象と鯨図屏風」
Sarah Small
1979年ワシントンDC生まれで現在ブルックリンで活動中の写真家。

http://www.sarahsmall.com/
114:こぐまさん
美の巨人たち見ましたよ!

200年の時を超えた若冲の「象と鯨図屏風」凄かったです。
こんな凄いものがいままで世に出ていなかったことに驚きました。

JONAS BENDIKSEN
ノルウェー出身のフォトジャーナリスト。
Magnumの写真家を経てロシアへ渡り、フォトジャーナリストとして仕事を始める。
Nimit Malavia
カナダのトロント在住のイラストレーターアーティスト。
http://nimitmalavia.com/index.php?/sketchbook/2009moleskine/
Sam Taylor-Wood/サム・テイラー・ウッド

1967年英国・ロンドン生まれ、ロンドン在住の女性写真家。


Wilhelm Von Gloeden/ヴィルヘルム・フォン・グレーデン男爵

ギリシャ神話の登場人物を彷彿とさせる、
美少年達のヌード写真が有名です。

子供と大人のはざまで揺れる、耽美な少年達の表情もさることながら、
技術的な面でもかなり高い写真だと思います。
Irina Ionesco/イリナ・イオネスコ

自身の娘・エヴァのヌード写真を発表した事で
大センセーショナルを巻き起こしたフランスの女流写真家。

エロスと美しさが共存する素敵な作品だと思います。
(エヴァばかりが取り上げられますが、他の写真もいいですよ)
Michael Philip Manheim
http://www.contemporaryworks.net/artists/artist_imgs.php/1/6520/0
詳細は不明ですが1969年生まれのアメリカの写真家だと思います。
Ernest Neto エルネスト・ネト

リオ・デ・ジャネイロ生まれのアーティスト。
伸縮性のある薄い布を使ったゆるやかなフォルムの
体感型インスタレーションを作成。
不思議の森のようです。

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