ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

エーテル的世界コミュのエーテル的世界な映像を教えてください。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「この世のものではなさそうな映像」とか「日常的でない映像」とかを紹介するトピックです。

みなさんで、エーテル的世界な映像を共有しましょう!

コメント(211)

ちょっと前に、俳優ギヨーム・ドパルデューの訃報を聞いて、
カラックスの「ポーラ X」の事を考えてました。
彼が出演した作品はこれしか観た事ないですが、
彼を含め母親役のカトリーヌ・ドヌーヴと言い、
エキゾチックな黒髪の姉役カテリーナ・ゴルベワと言い、
見事なキャスティングだったと思います。

スコット・ウォーカーが担当した音楽もとても印象に残っていて、
劇中、表向きは前衛音楽バンド、実は武装集団と言う面々が登場するのですが、
Tubeで彼らの演奏シーンを見つけたので貼っておきます。

CHIKAさん、
私もこのシーンは大好きです! 画像ありがとうございます☆
格好いいですよね! 観た当時は彼らは何者だろうって凄く惹かれました!
いつだったかフランス映画のほうのコミュで書き込んだことはありますが、反応はゼロでした(苦笑;

「ポーラX」も好きなんです! 謎めいたストーリーですが、出演者がみんな入り込んでなかったですか? いいですよねコレ、素敵な映画だと思ってます。
>TAKOさん
カラックスの話をすると、アレックス3部作は好きな人は多いけど、
ポーラXの反応がいまひとつで、いつも残念に思ってたんですよ〜。
いいですよね!!
〜3部作に負けないくらい素晴らしい作品だと私も思います!
矢崎仁司監督「三月のライオン」(91年)

兄を愛し、いつか兄の恋人になりたいと願う妹。
記憶喪失となった兄の前に、「私はアナタの恋人です」と言って妹は現れる。
廃墟となったアパートで、まるで世界に取り残されたかのように始まった2人だけの生活。

劇中の2人はとても幸せそうなのに、見ている側は常に不吉な予見にとらわれる。
まるで綱渡りのような、ギリギリのところを生きているかの様な2人の姿を
みずみずしいタッチで描いた作品です。
私の中では邦画ベスト3に入るくらい好きな作品。
この空気感は、なかなか他にないと思う。

兄役の趙方豪(ちょうばんほう)さんを、この作品で初めて意識しました。
いい役者さんだなぁ、と思っていたら10年ほど前に41歳という若さで亡くなられてしまいました。

余談ですが、この前緒形拳さんの追悼でドラマ「破獄」を放送していて、
20ン年振りに見たら、趙方豪さんが出てらしてビックリしました。
>CHIKAさん
「三月のライオン」、新宿のTOPSで公開してた時に観ました。
あのアパートの雰囲気はよかったですね。
>takkさん
そうですね〜。
もうすぐ取り壊されてしまうアパートで、新しく始まる2人の生活。
印象的でしたね。
後、土手の上(だったかな?)をバイクで目隠ししながら疾走するシーンも好きです。
Marcel Duchamp





モナ・リザに髭を描いた彼
便器の彼
「死ぬのはいつも他人ばかり」の、彼です。


ついでに

Meshes Of The Afternoon/Maya Deren








こちらもどうぞ。
アヴァンギャルドな映像と
日本らしい音楽に卒倒。


残念ながら分割されています。
こちらはpart1ですので
お時間のある方はpart2も是非。

28のコメで去年の7月に紹介した映像ですが、落ちてて新たにHD画面でアップされてたので再び紹介です。

チャールズ&レイ・イームズの映像世界
http://jp.youtube.com/watch?v=BBsOeLcUARw
パワーズ・オブ・テン(1977年)

IBM社の要請によって制作された、イームズ夫妻の最高傑作にして、20世紀アメリカ映像界最大の成果のひとつ。10秒毎に10のn乗の速度でヒトの細胞から宇宙の果てまでを旅する、9分間の一大映像叙情詩。


まずはシカゴの公園に寝そべるカップルの映像で始まる。
↓
その後、カメラは2人からどんどんズームアウトして10の累乗で遠のいてゆく。
↓
そして街全体、国全体を映し出すと、さらに地球をも離れて銀河系に到達。
↓
更にそこから、今度は銀河の果てから地球へと急速にズームイン。
↓
カメラは再びカップルを捉えると、2人の細胞の遺伝子へ、遺伝子から原子へ
↓
原子から素粒子へと
↓
そして、ミクロの世界にまで入っていく。


カメラのフレームを10倍ごとに拡大/縮小していったときに、視点がどのように変わるのかが示されてる。



この映像のハイライトは後半5分過ぎから始まる、銀河〜地球へのズームイン。

まず

太陽系が見えるようになるのは10の25乗メートルから

地球上の都市が見えるのは10の5乗メートルから

10のマイナス5乗では細胞が見え始め、マイナス8乗ではDNAがみえ

マイナス16乗の素粒子の世界までこの「視点」の旅は続く


9分間の壮大なドラマ


宇宙の果てから細胞核を10の累乗で旅をする


マクロからミクロへいざなわれる


これぞインナースペースへの旅
画像はニコニコ動画の方が綺麗なのでそちらも貼っときます。


”地球ってどこにあるの?”
”(笑)ここが地球なんだよ”
”え〜だって見えないよ〜”
と、半泣きな4才児に見せました。

見終わって自分なりに納得したのか??
ちょっと満足げでした。
レゴを使ったアニメーションは色々ありますが
これは照明やカメラアングル、小道具の使い方もなかなか凝っていて素敵。



これは映像のほうに上げておきます(ちょっと名前が共感できますが)

イラスト、映像作家、
TAKORASU

不思議な機械からなる生き物達。 モノクロなファンタジー世界です。
音楽も可愛いです。

サイトのほうで、各イラストや動画を音楽付きで観ることができます。
(「草原にて」が個人的には好きです!)
http://www.takorasu.com/

46億年の恋

2006年の作品。
出演者が(女の亡霊が1人出るだけで)皆男性、
とある監獄が舞台の幻想ミステリーです。

獄中、ひとつの殺人事件が発生します。
横たわって息絶えているのは香月(安藤政信)。
彼の首に手をまわしているのが有吉(松田龍平)。

同じ日に殺人容疑で投獄された香月と有吉。
誰彼かまわず暴力をふるう香月でしたが、
有吉に対してだけは、何かとかばったりするのでした。
やがて2人の間には、愛に似た絆のようなものが出来るのですが・・・。

同性愛要素はありますが、直接的な表現はそんなになくて
主人公2人の不思議な心の繋がりに焦点を置いていると思います。

映像がキレイ、と言うか異空間のような不思議な演出をしていて斬新、
監獄内の様子も現実離れしています(本物の監獄見た事ないですが)。
敷地内に何故か巨大なピラミッドがあったりと、かなりシュール。

監督は三池崇史。
この人はVシネマ、ホラー、娯楽大作まで幅広く撮ってますが、
これだけ作品のジャンルがバラバラな人も珍しいんじゃないかと思いました。

公式サイトあります。予告観られます。

http://www.cinemart.co.jp/46/
オルドジフ・リプスキーの「レモネード・ジョー」
64年の作品です。

吉本新喜劇を髣髴とさせるドタバタ・コメディ西部劇。
でもチェコ映画。
途中アニメーション部分がありますが、
イジィ・トルンカが手掛けてるそうです。

西部劇に似合わぬ白い歯がステキな主人公の妙な爽やかさ、
歌あり踊りありのおバカなストーリーが面白いです。

「アルコールを憎み、レモネードを愛する。その名はレモネード・ジョー!」
なんてセリフがあったかどうか、
もう20年近く前に観たので全てがうろ覚えですが、時々思い出してしまう迷作。

矢崎仁司の「花を摘む少女 虫を殺す少女」

3時間があっという間にすぎていきます。
何のことはないどうでもいいようなシーンばかりなんですけど、「三月のライオン」でみたような部屋の感じでうれしくなります。

趙方豪さんが、やせ細って、まるで笠 智衆のようにワンシーンだけでてくるのも切ないです。
以前アートトピで紹介したマルセル・ザマがイラストレーションを
手がけたアニメーションPVが出たのでご紹介します


N.A.S.A. "The People Tree"
(feat. David Byrne, Chali 2na, Gift Of Gab, & Z-Trip)




うーんこのヘンテコ感がたまらない!


>おぼこさん

サスキアいいですよね〜!
私も森美術館の展示ではじめてみたのですが、
不思議な浮遊感と奇妙な物語の世界にはまって何度も何度も
みてしまいました。
ちなみに「ガタカ」もだいすきです。




The Mysterious geographic explorations for Jasper Morello
/ジャスパー・モレロの冒険(04年)

オーストラリアの映像クリエーターAnthony Lucasの作品です。

影絵の様な、人形アニメの様な、CGの様な映像に、
レトロフューチャーな蒸気船やら色んな機器やら、
ルネ・ラルー作品に出て来そうな奇怪な生物やらが相まって、
とても不思議な世界を展開してます。


独身者の機械

岩井天志が美大に在籍中、卒業作品として制作した人形アニメ。
96年の作品です。

双子の姉妹、ハダリーとソワナ。
実はハダリーは科学者エディソンがソワナに似せて作ったアンドロイドで、
彼女を完璧にする為、ソワナに対してある儀式が行われる・・・。

ロスト・チルドレンやクエイの作品を彷彿とさせる儀式に使われる機械が、
なんとも言えずいい味出してます。
物語の設定もなかなかグー。
映像見つからなかったので、ビデオのパッケージで失礼。
玉蟲少年

193:岩井天志が、独身者の機械に続いて制作したアニメーション。
01年の作品です。

時計の内部に生息し、好物は歯車という不思議な蟲「時計蟲」を採集しようとする少年。
彼が迷い込んだのは不思議な装置がうごめく夢のような世界だった・・・。

相変わらず不思議な機械がタマラナイ1本です。

お気に入りの砂絵アーティストの映像をニコ動にうpしてみました。


Ferenc Cakoの砂絵アート。2003年に開かれたSICAF(ソウル国際マンガアニメーションフェスティヴァル)で行われた、カーコ氏のライブパフォーマンスから。

マイリストはたった一人ですけど、おヒマならみてみてください(笑)
マイケル、死にましたね。
http://www.youtube.com/watch?v=PqlpX0O6ZPk
ロシア公演です。
  The Avalanches - Frontier Psychiatrist

音楽自体がエーテル的ですが、このPVはまさしくエーテル的世界なのでこちらでご紹介。

最近まったく活動していないようですが、いったい彼らはいま何処?
Sweet Billy Pilgrim - Kalypso

詳しくは知りませんが、この映像ディレクターはYuka Fujiiさんという日本人アーティストのようです。
エーテルというにはポップよりですが、
好きだったイギリスの映像クリエイター集団SHYNOLA(4人組み)
中心人物が33歳の若さでウイルス感染により急逝されてしまった
とのことで、遺作?をぺたり。


オフィシャル
http://www.shynola.com/
音楽よりPVの方が気になっているのでこちらにUPしました。

ジャン=フランソワ・コーエンの「La Tour De Pise」。
映像はミシェル・ゴンドリー。

で、200のPVを見るといつもセットで思い出されるのが、
Fujiya & Miyagi の「Knickerbocker」
こちらはどなたが作ったのかわかりません。

201>Fujiya & Miyagi は他のPVも面白いです。

「Ankle Injuries」

  ねこぢる草 part 1

世界観が独特ですので、精神的に安定していない状態で見ると持って行かれる可能性があります。注意してください。

■part 2
http://www.youtube.com/watch?v=nEUnB54uM-4&feature=related
■part 3
http://www.youtube.com/watch?v=h-9QVlkP0bU&feature=related
>202:CHIKAさん
監督はWade Shotterという人です。
http://www.joyriderfilms.com/wade_shotter.htm
Fujiya & Miyagiの一連の作品は、手作業でのスットップモーション映像。
凄く手間のかかった作品でぼくも見たとき驚きました。

ビッグネームだとPet Shop BoysのPVなんかも手がけてますよ。
http://www.youtube.com/watch?v=zlpOPpGsTTI
Cannes 2008出品作のようです。
>MadRichardさん
ありがとうございます。
手作業とは驚きです。気が遠くなりますね。


チェコ・ヌーヴェルヴァーグの旗手、ヴェラ・ヒティロヴァー監督の1966年の名作 「ひなぎく」

本日、早稲田松竹で見てきました。この映画はまさにエーテル的なものだと思います。

実験的映像がおもしろかったり、女の子のファッションが素敵だったり、またメッセージ性も強く、強烈なインパクトの残る映画でした。
>Guido Anselmiさん
初めまして。私も「ひなぎく」大好きです。
70代のヒティロヴァーが撮った作品も観た事ありますが、
「ひなぎく」の頃の作品が断然面白いと思いました。
松竹でご覧になったのなら同時上映が「不思議惑星キン・ザ・ザ」でしたね。
こちらも独特ですよね。
(個人的な意見ですが)今年一番エーテル的なPVです。

The Golden Filter - Voluspa
http://stereogum.com/288401/the-golden-filter-voluspa-video/news/
NYを拠点に活動しているUSの新人エレクトロデュオ(ペネロペとスティーブン)

映像だけではなくFever RayやThe KnifeでおなじみのKarin Dreijer Anderssonを
彷彿させるダークで深みのある楽曲も素晴らしい。
↑悪くない。
ステレオタイプなシンセサイザーと語り。
アナログを装った映像。ポジとネガ、彩色とモノ、女性と雪,記憶に有る古い景色、−−−−
音と映像のビートが微妙に揺れながら合っています。
嫌いじゃあない。
ECフィルム=「エンサイクロペディア・シネマトグラフィカ」

エンサイクロペチア・シネマトグラフィカは、世界中の知の記録の集積をめざした映像による百科事典です。1951年、ドイツ・国立科学映画研究所で、科学映像をめぐる一大計画が始まり、以後30年近くを費やして数多くの研究者・カメラマンが世界各地に赴き、現在は失われた暮らしの技法や儀礼などの貴重な記録を含む、3000タイトル強の映像アーカイブを制作しました。制作されたECフィルムは各国機関に渡り、日本でも1970年より下中記念財団によって、アジアで唯一のフルセットの映像が管理・運用されています。

Youtube、Facebook、Instagramなど、あらゆる映像の断片が日常に溢れるいま、映像を取り巻く環境は猛烈な速さで変化しています。時とともに本家ドイツのECプロジェクトは解散、日本でも16mmフィルムという記録媒体が障壁となり、上映機会はほぼ途絶えていました。しかし、こんな時代だからこそ、映像記録の原点ともいえるこの映像の百科事典が、新たな輝きを放って見えてきます。「客観」や「科学」の括りに留まらず、あらゆる視点からECフィルムを見る時、魅惑の標本箱の宝探しが始まります。

http://ecfilm.net/

ログインすると、残り173件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

エーテル的世界 更新情報

エーテル的世界のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。