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ハイノート・セットアップ研究室コミュのマイナス・ブレス・エキソサイズ(ダイエット)修行

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肺を鍛える方法として今、注目しているのは息をマイナス方向にしてエネルギーを使う方法です。

ゼロは空っぽでは無い
マイナス方向=空っぽ

ハイノートには少量の息と大きな圧力が必要です。

そして、その状態を持続させる時に必要な能力を検証してみた結果、ここに到着しました。

方法としては深呼吸をした後に、息を吸わないで10秒で肺の中の息を出しつくし30秒耐える訓練です。30秒、35秒、40秒、45秒、50秒と徐々に伸ばしていきます。

苦しくなったらやめます。
耐えた後のブレスも良い訓練になります。

あと苦しくなった時に肺を両腕で3〜5回スクイーズさせさらに肺の中を空っぽにし、体内の血中酸素も消費できる体になるというのも目的の1つでもあります。

注意:やりすぎには注意しましょう。また、準備運動として深呼吸を十分、行いましょう。全て自己責任ですから〜うれしい顔

http://100.yahoo.co.jp/detail/%E8%82%BA/

http://search.kids.yahoo.co.jp/bin/studystreaming/search.php?p=%C7%D9&gr=0

また、このトレーニングにはもう1つの意味がありました。それは長いフレーズを安定した状態で吹くためです。

私は以前は息がまだ残っているのに長いフレーズの途中から安定感がなくなっていました。

それは心肺の機能が脆弱だったことが原因だと、このマイナスブレスを通じて気がつくことができました。
http://www.geocities.jp/study_nasubi/i/i6.html
http://www3.ocn.ne.jp/~saigouha/kenkyuin/seirigaku04.html

耐える時に数を数えるよりも好きな曲を頭の中で歌うと楽になります。

リラックスすると、意外と耐えられることに気がつきます。

※AED(自動体外式除細動器)的な役目があることも報告しておきます。

緊張しアガると細動が起こります。動悸

その原因は酸素の欠乏が上げられます。心臓は酸素が欠乏していると沢山、酸素を欲しがります。そのときに例の細動が起こります。

つまりパニックに陥り細動を起こしている原因は酸素の欠乏によって心臓の防衛システムが働いているだけのことなのです。

緊張から呼吸が浅くなり、酸素が入って来なくなります。

どうすれば入ってくるのかどうすれば心拍数を下げる程のことができるのか?

爆発的なショックを電気で与えることは不可能です。

パニックになると深呼吸では手遅れです。心臓の心拍数は下がりません。なら、どうする?

その答えは「マイナスブレス」にあります。

コメント(276)

> Kawaっぽこさん

一気に上達できることはありませんが、比較的、早期に上達できる方法はあると思います。

無駄な物を行動を減らし有意義な時間を練習に費やすための研究を共にやって行きましょう。

楽器屋さんの所に行ってからトランペットを基礎からしっかり始めました。
意識して練習すること二週間、今までの潰れた音からきれいな感じになってきました。
ただやはりロングトーンの最初と最後がピッチブレブレ(^^;)リップスラーもブレブレ(・・;)音域もなんらかわらない(=_=;)なかなかうまくいかないですね。
肺が押しあがるというかなんというか...体が動くのが最近感じられてきたのがせめてもの救いです(T_T)
黒人バリの肉厚重厚な音を出したいものです!!
> きょん×6さん

正しいトレーニングをしていたら全て良くなってきます。

頑張って下さい。

2分で2回の呼吸

まず10秒で肺の中を空にする。

次に10秒間息を止めて、10秒間で息を吸い、60秒耐えて10秒で息を吐き10秒で息を吸い、20秒耐えて終わり。

この20秒を1分にすれば2分40秒です。

最初の60秒を80秒にすれば3分です。

軽いマイナスブレスはストレッチ効果や疲労を癒す効果があります。

それから本番前の平常な状態を維持するのにも役に立ちます。

その上でインナーゲーム等のプラス思考のイメージトレーニングをすれば効果倍増です。

間違いなく!

わーい(嬉しい顔)手(チョキ)
> パペット復活さん

身体の余分な力が抜けて
リラックスできますねわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
> A!ミネショ-さん

人間がパニックになった時と真逆をやれば肉体的な安定と安心を得ることができます。

そしてそのことが精神に影響を与え、強い自信を生みます。

そして可能(演奏テク)な範囲も広がります。

いきみ防止にも繋がります。

冷静であること力が抜けてリラックスしていることが大切です。

事故に繋がる部分を減らして行きましょう。
やっぱり42kPa以上の呼気圧力を作るにはこれしかない!

今日はすがはらさんに再確認させられました。

48kPaを出したころはひたすらやっていましたが今はやっていませんでした。

肺の筋力強化無くして圧力向上はありません。

頑張ります。手(グー)
たまにやるとやはり肺が筋肉痛ぎみになります。

今日は1分づつを100回くらいやってみます。

マイナスブレスをやると頭がスッキリします。なんでかな?

先日、テレビ番組でシンクロナイズドスイミングの姉妹が4m潜って会話していましたが、人間は鍛えればあんなこともできるのです。
マイナスブレスのトレーニング中に苦しくなった時に唾を飲むと和らぎます。

苦しさを紛らせるということです。(笑)

たぶん苦しさの半分は恐怖感なのかも知れません。

したがって、マイナスブレスは精神鍛練になるみたいです。

本番の前に数回やると、呼吸が深くなり、精神的な安定と肉体的(心臓)な安定が確保できます。

したがって、アガるという現象は全く起こらなくなります。

宝の山富士山です。わーい(嬉しい顔)手(チョキ)
自主的なAED除細動的な役目を果たす行為です。
このマイナスブレスにはアガり予防効果もあります。

また練習の段階からこの状態を基準にしておけば、本番と肺と心臓の状態は全く同じになるのです。


しかも肺は常に鍛えられているのです。

楽器屋さんに至っては実生活の段階からマイナスブレスなんですよ!
空っぽから吸い空っぽに戻る。

肺は通常、息を吸う前の状態は空っぽではありません。空気が入っています。

通常をゼロと考えると空っぽはマイナスです。

マイナスブレスとは単にそれだけのことです。
このマイナスブレスはトレーニングによって疲れた肺を整え疲労を回復させる効果もあるようです。

55kPaを越えて何か酸素摂取量が減ったような感覚に襲われ息苦しさを感じましたがマイナスブレスを実施することにより改善されました。

本当に宝の山です。
最近はマイナスブレス・エクササイズを実施したのちにCUTTを行いマイナスブレス・エクササイズで整えることにしています。
最近、多用しているマイナスブレス・エクササイズはまず、二回深呼吸を行いマイナスまでもっていき20〜30秒息を吐きながら耐えてまた二回深呼吸という流れで10分間ほど行います。

肺の中の空気が入れ替わってからトレーニングに入ります。

トレーニングが終わったらまたマイナスブレス・エクササイズを実施します。
間違いなくこの組み合わせは良いみたいです。

z25kPa
s45kPa
g55kPa

を余裕で叩き出しました。
今週は忙しくてトレーニングができなかったが、またマイナスブレスあたりから始めようと思います。

大特免許取得し気分も上々です。(笑)
マイナスブレスの危険エリアは5分以降にあります。

普通に自力で5分間耐えることは不可能な領域と言えます。

しかしトレーニングで届くエリアでもあります。

この領域を磨くことこそ精神力、能力のアップになることに間違いはないと確信しています。

いきなりですみません。質問があるのですが、息を吐ききった後、肺に空気がはいろうと気管支がひっつく様なチカラを受けるのですが、大丈夫なのでしょうか?
なる程ぴかぴか(新しい)exclamation ×2 理論的に噛み砕いた解説は助かります。早速練成してみます。
> きょん×6さん

たぶん喉から肺にかけての部分がこの状況に馴染んでいないからだと思います。

無理せず、ちょっとずつやってみて下さい。

私らは年齢的に全てが固いので影響が少ないのです。したがって進化も遅い(笑)

> せんぱいさん

息を吸わないということは苦しいことです。

しかし馴染んでくるとこれほどリラックスできることはないし、新鮮な空気を吸う気持ち良さはないです。全身を新鮮な酸素によってリフレッシュさせるような感じです。

煙草がいかに良くないかも分かってきますよ!

深呼吸とはマイナスからスタートしなければ意味がないのです。

これはもしかしたら成功する音楽家のための修行なのかも知れません。

それは生死の境界線を簡単に体験できる方法はここだからです。

自身で自律神経(心臓)をコントロールできるのは呼吸以外に存在しないのです。

ここをコントロールできることはどういうことか?



無い状態こそ全てのスタート地点なのです。

本番に強い人が多くなることを祈念します。



ウッシッシ手(チョキ)グッド(上向き矢印)ムード
恐怖心の強い人の恐怖心改善に必ず役に立つトレーニングです。

ちょっとづつ、できた!を広げて強くなっていく自分を素直に見つめていくのです。
人間にとって辛いことをある程度極めることが何よりも精神鍛練になると私は思っています。

マイナスブレスにはその要素があります。そしてリラクゼーション、肺のトレーニング、疲労回復等、正に宝の山です。

マイナスブレス・ダイエットショートケーキ禁止になるみたいです。
 マイナスブレスの限界時間は5分と考えて下さい。
それを超えると脳の細胞が死に始め、10分で生命の危機
です。

 つまり1分、2分は大丈夫なんです。

 しかし私も未だに2分はできません。げっそり
最近、騙し呼吸なることをやっています。

つまり、苦しくなったら口を閉じたまま吸うのです。

これで楽になって来ました。
>>[271]

ご無沙汰です
騙し呼吸の時に鼻はどうしていますか?

何かで塞いでますか?
結局、騙しと言えば簡単なのですが・・・

実際は肺のストレッチですかね????

肺内の残気を肺に呼吸をさせるので口鼻は関係ありません。
>>[274]
口鼻は関係なしですね!
肺のストレッチで納得しました。
最近、チェストアップの状態でやっています。

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