綺麗なものが好きコミュのまた久々の更新です

中々綺麗なものに出会えなくて、更新が滞っていました。
今回はちょっと趣向が変わって、内面の綺麗さに目を向けたいと思います。

内面の綺麗さとはどういうことを表すのでしょうか？
あるサイトには神に近ければ近いほど、その人は内面が綺麗と書かれていました。
それはどういうことでしょうか？
欲望や、その他、色々な感情を人間は持っています。
そういうものが無く、万物に平等、ということでしょう。

でもそういうことを目指すことは出来ても心の底から目指すことは不可能に近いと思いませんか？

僕はそうではなく、内面の綺麗さというのは、何かに一生懸命に打ち込んでいるときや、誰かに対して優しい気持ちで接しているとき等、そういうときに滲み出てくるものだと思います。

そういう人を見ていると、オーラが出ているんです。
僕もあるとき初めて気づいたのですが、そういうものだと思います。

今回の綺麗さというものは中々目には出来ない、感情が多く入ってしまっているので、共感を得ることが難しいと思いますが、ふと感じたので書いてみました。

終わり

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 09月13日 11:21

＞欲望や、その他、色々な感情を人間は持っています。
そういうものが無く、万物に平等、ということでしょう。

いつの日かこんな人間になりたいです。
フランスでは、「究極のエレガンスは母性」とクラスのある人たちに言われています。
まさに、母こそが「もっとも内面がキレイ」ということになります。
ところが、見た目は、母性を持った時から
「はつらつとした感じ、憂い、みずみずしい素肌・・・」
などからホルモンの関係で遠のきます。母性が出て、妊娠しようとする欲求がなくなると、エストロゲンが下がると言うのがその理由になります。

[2] mixiユーザー 09月18日 14:07

＞浮世姫さん
母性が綺麗は宗教とかそういうものもきっとあるんでしょうね？
あんまり詳しくはないんですけど。
きっと優しさが美しさと表現されているんだと思います。

ホルモンの影響で変わってくるんですね。
体の内側も環境に敏感なんですよね。

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