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クラシックマジック研究コミュのダブルリフト DOUBULE LIFT

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カード基本技法のひとつ。
デックから一度に2枚のカードを取るが、1枚にしか見えない、というもの。
単純に持ち上げる場合はダブルリフト、ひっくり返す時はダブルターノーバーという分け方をする場合もあるが、通常はどちらの場合もダブルリフトと呼ぶ事が多い。
この技法がもっとも多く用いられるのはアンビシャスカードであろう。この技法を顕著にアンビシャスカードに用いるのを編み出したのはクリフ・グリーンだと言われている。
この技法を行うには多くの方法があり、そのいずれも使用方法、考案者によってやり方が違っている。
大切なのはいかに1枚めくっているの(あるいは扱っている)と変らない状態をリラックスして行えるかにかかっている。
トリプルリフト、クワドロプルリフトというのも存在し、それぞれ3枚,4枚を同様に行う事を意味しており、総称してマルチプルリフトと呼ばれている。

加藤英夫著『新版(1993)ラリー・ジェニングスのカードマジック入門』(1972 テンヨー)P56
高木重朗著『カードマジック事典』(1983 東京堂出版)P79
雑誌『ザ・マジック15号』(1993 東京堂出版)P18

フォース
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=9873791&comm_id=236730

ダイ・バーノン
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=9097292&comm_id=236730

クリフ・グリーン
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=11816401&comm_id=236730

コメント(99)

この軽くカルのタイミングは、
次のケースでもよろしいかと。
カットして、選ばれたカードを、
下のパケットのトップに置いてから、
上下パケットの前後ずらしながら、
二枚軽くカル、仕込んでもいいですね。
何故ダブルリフトが難しいか?
それは『技法を行う瞬間に注目されているから』という面もあると思います。

例えば、クラシックパスやパームなんかは
く一般的にはダブルリフトより難しいと思われているでしょうが、
(コントロール等で完全なシークレットムーヴとして使用する)
クラシックパスは、適切なミスディレクションやタイミングで行うことで
「技法を行った瞬間」を完全にスルーさせることが出来ますし、
パームに関しても(パームする瞬間はさておき)パームしている間は
よほど角度が悪いだとか不自然に手が硬直しているのでもない限り、
結構ラフに行っても意外なくらいに通用するのは
実践派の方々なら経験的に知っていることと思われます。

しかし、ダブルリフトは衆人環視下で行わなくてはなりません。

準備段階のゲットレディなら、まだ注目される前に行えますが
引っ繰り返す瞬間は必ず注目させなくてはいけないし、
そして表向きにしたそれを示している間、ずっとブレイクで保持し
更にそこから元通り裏向きになるよう再度ターンノーバー…

ヒットメソッドの場合であっても
引っ繰り返そうと思うその直前の刹那に事を行おうとするために、
ちょっとした動作のモタり等、演者自身が感じるストレスが
動作の中にモロに出てしまうためによりシビアであるといえます。

この『動作を行う瞬間に注目されている技法』は実はいっぱいあって
エルムズレイカウントとかアスカニオスプレッド等もそうですが、
しかしエルムズレイもアスカニオも、動作としての特性上
「大きな動作の中に小さな動作を隠す」ということが出来ます。

そう考えると、逆にダブルリフトほどシビアな技法というのも
そうそうないのでは…?という気すらしています。
タマリッツだったか、DLは手元を見ないで行うらしい。GR、タンノバーも、見ない、だった気がする。フォースで手元を、というのはFシープリアンだが、それと微妙に似ている。
若き日のマイク・スキナー師の映像があります。
まだ俳優ロバート・レッドフォードに似た二枚目のころです。
その中で、ジェニングス曰くは良くないダブルリフトと云われるパッチンダブルリフトを使っていました。
日本で行われるバッチンとは違い、デックに当ててぱっちんではなく、デックより少し上の空中で行っていましたが、まぎれもくパッチンダブルリフトかと思います。ある意味不思議に見えます。サイドを持ってはじくのが普通だとするとエンドを持ってはじくのも決しておかしくはないのかも知れません。
この頃のスキナー師が来日して日本のマジシャンも影響を受けた可能性はなきにしもあらずです。
マイク・スキナー師が用いていた空中で行うパッチンダブルリフト。それを使っているマジシャンを見つけました。
誰あろう、ラリー・ジェニングス師でした。
ちょうど名作オープントラベラーを演じる際にリーダーのエースとしてスペードのエースをテーブルに置く直前に、その空中で行うパッチンダブルリフトを行っていたのです。
こうして考えてみても、ジェニングスは決してパッチンダブルリフトそのものを否定していたわけではないのだと思います。
その安易な使用方法か,多用しすぎに対しての警告だったのではないでしょうか。
ピンキーカウントについて、非常に詳しくしかも
その技量も並々ならぬ人がこのコミュに居ます。
たった今電話で話しましたが、ひょっとすると書き込みして
くれるかもしれません。

ちなみに彼は、1枚や2枚だけでなく、枚数に関わらず
まさに自由自在にカウントできる人物です。
やってる本人もノーストレスでしょうし、見ていても
まったく気付きません。素晴らしいです。


>>SHIMPEIさん
技法のコツや、注意点等を公開して頂けるとありがたいです。
よろしくお願いします。
SHIMPEIさんのピンキーカウントは壮絶ですよね…
まぁ、彼はカード全般に関して有り得ないですけど(笑)

聞けるのであれば、僕もノウハウをお聞きしたいです。
緊張しつつ初書き込みさせて頂きます><

参考になるかどうか不安ですが、アンビシャスカードの一部を撮影してアップしてみます。(現在ビデオカメラが職場にあるので、明日以降になりますが)

ちなみに、Magusさんが仰られるような、超絶的なものではありません(涙)
ピンキーカウントは、やや不自然な場面もあるかもしれません。

私は、持ち上げる腕の親指の腹でデックの手前を軽く押して、デックの断面をU字形にしてから、親指の腹で瞬間的に複数枚を持ち上げます。

親指の感覚が少し慣れると、2枚、3枚までは感覚だけで持ち上げることが可能です。(4枚までは、この手法で可能です)
ピンキーカウントは非常に有用な技法だと思います。

今回、ダブルリフトが前提で話が進んでいますが、
(まぁダブルリフトのトピなんで当たり前ですけど/笑)
例えば、シークレットアディションなり
アトファスムーブといったような系統の技法の、
事前の準備を「密かに片手で」行えるというのは強力では?

あと、手元が狂って、本来保持していなければならない
ブレイクを潰してしまった時等のフォローとしても使えます。
(これに関しては幾分状況が限定されますが)

絶対に必要な技法ではないにせよ、覚えておいて
ある程度のレヴェルでこなせれば非常に便利だと思います。
<video src="579485:5a230d136cb7ef1781de45e5948fdbab">

お約束の動画です。
丁寧さのかけらもない、ハイテンポでわかりにくい演技&説明ではあるのですが、既に研究されている方にはご理解頂ける部分があるかと思います。求めていらっしゃるクオリティーとは程遠いおそまつなものかもしれませんが、ご容赦ください。>Νakata様
(パフォーマンスの観点からのアプローチは一切していません(謝))

追記:握力はそれほど必要ないと思います。
ぬぬぬ…
いま諸事情で音なしで観てますが、相変わらず壮絶…

エースの出現の現象、もう一度教わりたかったので
個人的にもすごく有意義な動画です。

何も言うことはありません。素晴らしいです。お疲れ様でした。
また個人的にも教えて下さい(笑)
GJ!
まさにカミソリのような技の切れ味。
「アンビにはDLが不可欠だ」
「D.Williamsonのアイロンカードはトップチェンジが出来ないと実演不可能である」
「twisting the Acesはエルムズが出来ないとやれない」
「パームが出来なくてはtravelersもhoming cardも出来ない」
ここまで狭義でなくても、
「シークレットアディション(とその処理)が4Aの可能性を押し広げた」
「ダブルカットがコントロールにおけるパスの難関を引き下げた」
といったように…

ふつう技法はある特定の現象と結びついてその効果を最大限に発揮することが多い。いい技法とはそういうものだし、そうでなければ習得する気にならない、どころかその必要性すら希薄にする。

ところで、ピンキーカウントが出来ないと実演不能なネタには、具体的にどういったものがありますか?
あるいは、ピンキーカウントによる演技の具体的な「広がり」には、どういったものがありますか?

これは断じて厭味なんかではない!!私はそれを知らずにいるから、ピンキーカウウントを羨望していながら、手をつけないでいる自分に甘んじているのだ。出来なくたって別段構わぬ、と思ってさえいるのだ。

単にゲットレディが美しくなる、言われた枚数即座につかみ取れる、などといった程度であれば、ガッカリすること必至、それでは今まで想像していた通りの装飾技法でしかないではないか!演技の美しさが圧倒的に違う、というのでであれば考えを改めるかもしれない。

もちろんダブルカットが出来るからパスを無視する、といった悔し紛れの発想ではない。それでも上記のような思考は、ピンキーカウントに手をつけない、出来ずにいる人の典型的なものだと思う。

誰か、こんな私に、是非ピンキーカウントを練習させてくれないか!!
>>S原さん
シンペイ氏も言ってるけども、ビジターあたりは
結構違ってくると思いますよ。

ピンキーブレーク状態から、左親指だけでプッシュオフできる
(エッジじゃなく、トップ面を押す方の)
レベルの人間ならおおいに恩恵があるはず。

技法単体のBe Naturalな話題も非常に盛り上がりますが、
1つ1つの技法の優劣を超えた、構成全体を見渡した上での
検討という観点も、そろそろ論ずる場が欲しくないですか?
>1つ1つの技法の優劣を超えた、
>構成全体を見渡した上での検討という観点

大いに同意です。

SHIMPEIさんの動画を見ると(口では言ってませんが)
ピンキーカウントを如何に隠蔽するか?という部分に
非常に気を使っていることが分かりますし、
まぁ一言で言うと、要は「適材適所」かなと。

技法というのは、ある目的の手段なわけですから
色々な技法を知っていれば、それだけ選択の余地が広がりますよね。

「特定の演目における理想」もそうですが、
複数の技法のメリット・デメリットを認識していれば、
例えば、テーブルに置ける置けない、マットの有無、人数、
囲まれているか否か…等の様々な状況に応じた
「その場その場でのベストな選択」が出来るはずです。

そう考えると単純に、知らないよりも知っている、
出来ないよりも出来るに越したことはないと思います。
それは演技の精度をあげる、演技をトータルで見た上でブラッシュアップしていく、ということかしら。もう少し解説聞かせて。

それと、80の疑念は、個々の技法についてのbe natural議論、の枠を出ないもの、あるいはそこに近しいもの、だったのかしら(こればかりは自分ではわからない)。
個々人のプライオリティーの問題などではなく、目指すべくは『同時に、どちらも』なのだとしたら、80が単なるプライオリティー論となっているなら、そのようなものだったことを、是非知っておきたい。
…上記はROUISさんカキコを読む直前に書いたから少し時間差あり。

ビジターに有効、というのは納得、確かにそのために練習する価値はあると思った。
いやーそれどころか、出来ないよりは出来たほうがいいに決まってる、というのは、思わずひれ伏す正論でぐうの音も出ない。
そんなんじゃなくてオレが知りたいのは具体例なんだよーと駄々をこねては、ダメ?

いよいよ盛り上がって参りました、是非皆さんのご返答を!
遠慮尻込み一切無用、度が過ぎると卑屈で、慇懃無礼といって、かえって嫌らしいよ。
以前、Visitorのトピックで最初の現象が起きる前の部分、
どうやって密かにカードを移動させるか?
という話題が、動画も含めて結構盛り上がりましたが…

・原案通り、手順の流れで処理する
・ボトムコントロールしてヴァーノン・トランスファー
・トップコントロールしてトップパーム
・ボトムコントロールしてギャンブラーズコップ

このどれもが「アリ」だと思うんです。

テーブルを前に座っているなら、手の高さ・角度的には
ヴァーノン・トランスファーはやりやすいでしょうし、
立っているならトップパームの方がやりやすいかも知れません。
完全にフォロー出来るんであればコップは綺麗でしょうし、
サラウンドな状況下で上記のどれもやり難いのであれば
原案のとおり行えば何の問題もないでしょう。

同じく盛り上がった、Resetの処理の部分でも同じことが言えると思いますが、
結局「こういった狙いがあるから、この手段を選ぶ」ということが重要で
そういう意味では、
>>>ピンキーカウントによる演技の具体的な「広がり」には、どういったものがありますか?
とありますが、「広がり」ではなく『深み』としての話になるような気がします。

ピンキーカウントやダブルリフトから話が反れているようですが、
「理想的なダブルリフト」の話にしても
『それが、どのような手順のどのような箇所で使われるのか?』
という部分まで掘り下げて議論出来ないか?ということだと思います。

何の前後関係もなく、単にダブルリフトするだけでも
フルデックなのかパケットなのかでも使える手法が変わってくるでしょうし、
要は、どのような状況なのか?という『前提』をふまえた話がしたい、
そういうことだと個人的には思います。
む、さっきから書き込みが前後してますね…(笑)
実は、たった今、シンペイさんの映像を見た。
まいった。こりゃピンキーカウントでなきゃ出来ないや。
カミソリむべなるかな。シャッポを脱いで頭を下げます。
構成全体を見渡して,という意味も,わかった気がする。

…こうなると、なぜシンペイさんがピンキーを練習しようと思ったかが知りたくなってくる。すごい使い手を見たのかしら。ならば、そのひとは、なぜ?

こだわるようだが,何らかの具体的なあこがれ,目標がないと,人は絶対こうした技法の練習を,しないはずなのだ。
案外,単に近くの誰かがただ出来ているから、だったりして。
私も先ほど、SHIMPEIさんの動画を見ました。

評判に違わず見事なカードさばきでした。
とても良いものを見せていただき、ありがとうございました。
一部の方はお久しぶりです<(_ _)>

久しぶりに覗いてみるとピンキーカウントの話題になっていたのでちょっと書き込みしてみます。
S原さんが"何らかの具体的なあこがれ,目標がないと,人は絶対こうした技法の練習を,しないはずなのだ"と言っていますが、まさしく僕のきっかけはソレでした。
あえて誰だったかはここでは伏せておきますがw、しかし、あくまでそれはただ単にきっかけにすぎず、僕が最初に練習しようと思った一番の理由は"片手で"ゲットレディが出来るということに尽きます。両手でゲットレディするよりは怪しくないという点とお手軽であるという点も理由だったりします。

両手を使ってのゲットレディはどんなに一瞬でうまくやってもデックを両手で扱うわけですから観客目線では少なからずともそこにディレクションがかかってしまいます。しかし、片手でラフにデックを所持しているときは、観客はデックよりもトークしている演者を見てくれることがよくあります。
特にブレイクの枚数が多いければ多いほど差が出てくると思います。

要するに観客視点であやしく見えない最善の方法なのかと思っています。

SHIMPEIさんも動画の中で仰っていましたが、慣れてしまうとすごく楽なんです^-^;
コツがわかってしまうと全然力は使いませんし、1mm以内のカウントで小指に感覚が伝わります。これをマスターするとRouisくんの言う『深み』という意味もわかりますし、本当にお手軽なんです…^-^;


SHIMPEIさんの動画、すごく参考になりました。ピンキーカウントの実用性を改めて思い知らされました。
ありがとうございます<(_ _)>
ほえ、両手ですか?
両手を使ったゲットレディですと、私はバーノンの
ゲットレディしか知らないのですが、他に技法として
成立し得る方法があるのですか?
あ、失礼しました。
Magusさん、お久しぶりです。
表現の仕方が間違えてましたね^-^;

両手を使ったゲットレディではなく、右手を使ったゲットレディということです。左手ディーリングに持ちながら、ゲットレディするために右手を左手に持っているデックに近づける…という意味で両手と書いてしまいました。
どうもご無沙汰です!

えーと、仰ってる意味は分かりました。
そもそも技法として成立してないので、比較する意味が無いと思います。
(事故が起こった場合、やむを得ず使わねばならなかった事は
 誰にも何度か経験がある事でもありますが。)
 
例えば、一度開いたデックを閉じて揃えつつ行うとか、テーブル上から
右手のみで取り上げつつ行う等(先ほど内輪で話題になりました)
そういった前提が無ければ成り立たないやり方ですし、
逆に言うと、筋が通ってさえいれば右手を使った方法でも
特に不自然とは言えないわけです。

シンペイ氏が、ピンキーの効能について書き込んでくれた内容の中でも
触れられていますが、上記のような両手のゲットレディ
(もちろん不自然でないやり方)は、例えばバーノン式を例にしても

1 段取り上の前後関係を配慮して計画されねばならない
2 手続き上、どうしても1クッション段階=動作が増えてしまう

この2点が制約となり得ます、という意味合いである事が非常に重要です。
(必要な時から遡り、それを行っておくチャンスを探さねばならない)

あくまで
「このゲットレディは優秀で、このゲットレディは劣っている」
という意味合いではありません。
シンペイ氏が上げている例+映像はそのあたりの事情を
正確に説明しています。

以後の議論を整理するためにあえて書いてしまいますが、無意味に
デックに右手をかけ、パリパリとリフルして2枚持ち上げるのは、
ゲットレディではない、という事にしておいた方が良いと思います。
告白。ピ・カの練習を始めた!しんぺい動画で悔いあらためた!すでに一週間くらい過ぎて、随分いけるかんじ。改むるに憚ることなかれ、節操なしと言われようが、恥ずかしくはないぞ!
ちょうどワンハンドパームを身につけた時と同様の日数、プロセスで出来るようになりつつあり、どおりではな一日二日であきらめる訳だ。
知る限りオーチスのアットカードテーブルビデオに説明があるだけで、ほかにご存知のかたは是非ご教示を。
もちろんビジター以外の具体例も引き続き。
シンペイさん本人のDVDに解説があるのでは???
未見なれど、灯台もとくらし。
もしも所収本が少ないとすれば、飛び道具、必殺技として広まって欲しくないのではないかと思えば、書かない理由も判る気がする。
私は,桂川シンペイさん本人のDVDを早速注文しましたよ。
>>S原さん
隠して使う事、使うタイミングを吟味する事を知らない限り、
あまり脅威はなりませんよ(笑)

>>458maさん
彼は、自分が過去に出会った中でも屈指のカーディシャンです。
生で見ても、映像以上に正確無比。
これは、たぶん彼が楽器演奏も行う人間だからでしょうか、
物事への取り組みへの繊細さ伺えます。
実演時も会話にも力みがなく自然な応対で、すばらしいマジシャンです。
残念ながら、まだ私はDVDを見ていないのですが、
まず間違いなく、買って損のない物であると思います。

http://tejinaya.shop-pro.jp/?pid=3554220
ザ・マジック15号(1993東京堂出版)P18

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