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シュールレアリズムなコミュの言葉のシュルレアリズムの場!

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トピ立て失礼します!

「言葉のジャンクアート逍遥」http://mixi.jp/view_community.pl?from=activity&id=5992476というコミュニティをつくりました。

ここでは言葉はゴミ捨て場のがらくたや砂場の砂と同じ。もういちど並べなおすときに従えばいいのはあなた自身の遊びの喜びそして破壊する快楽だけ。何も完成させようとは望むな、何かを伝えようとはするな、ただまわりにあるものをつかんで乱暴に合体させて次々と投げ込め。

われわれは新しい語彙、新しいリズム、アンチドラマ、アンチロジック、アンチエッセイ、アンチポエジー、世界中のどこにもない方言による世界中のどこにもない概念を求めている。

決まりきったこと伝えるだけの決まりきった日本語には飽き飽きだ、っていうそこのあなた、内なる過激なナンセンスのはけ口を探しているそこのあなた、お気軽にご参加どうぞプルコギ迷路で月と地獄と婦人服の女神をボイルして生まれた紙ジャケがほんとうに和風リモコンの切なさプリっプリで、ここのところボンボ木石の膝裏にもよろこび哲学53ナノメートルいちご肉体ところてん学派ばかりが、眼球テンメンジャンはりきりプルタブ読んでばかりならば
ゲッ歯類たちの永遠の痒みパレットで、尻肉のヒキツレごと指先の卵から石の転がる条件がほぐれ落ちるまで空気押せ押せ
そして
かつてのヤシの実畑5万ヘクタールとか、お尻だけでソバ打ち名人の女社長たちの心いじくるとか、飲み過ぎたらインゲン豆こぼしまくったお面にかじりつく焼きぶたとかとうもろこしの子供たちの汚物俺は裁くぞ彦!だとか、いやむしろ米俵パンティフルーツ石ころとめどなくそそるサッカーボールスープのどうしようもなくカーテン臭い煮汁まみれの雄たけびにジンジン!

コメント(23)

そうだ、今は一つの泡なのだ。私とは、泡の膜なのだ。それ以上でもそれ以 下でもない。 私には苦しみもなければ喜びもない。あるのは、波の戯れにゆらゆら揺れる 膜の襞の変幻だけ。体に満 ちる瑞々しい感覚。外界と内界とが分け隔てなく、 自在に交流する自由感。 私は今、一個の宝石になっている。水中花より遥かに永遠なる輝きと神秘を 誇る太古の宝石に。 私に光は要らない。太陽の光をたっぷりと吸い込んでいるから。どんなに深 い海の底にあろうと、光の 粒は無数に回遊する微生物の体を通して私に届く。 マリンスノーは光のペイジェント。その光のイルミ ネーションこそが、私の餌。 私の細胞。私を光り輝かせるエネルギー。 私は、この世がある限り、自光する。
 クラゲが浮かんでいる。泳いでいる。それとも、漂っている。漂流している。 意志などない。水の流れが、即ち、意志なのだ。夢とは意志そのものだ。オレは 今、意志そのものとなっている。存在と不即不離にある。オレはオレに完璧に重 なっている。
 オレとはナルシストなのか。まさか、自分の存在を信じないオレがナルシスト たりえるはずがない。オレとは、無なのではないか。無以上に、それとも無以下 に蒼白なる海なのだ。海の、宇宙の大きさのクラゲ。水の流れ、気の流れ、意の 流れ、闇の海を渡る船の水路を示す杭を、そう、澪標(みおつくし)を感じるこ とのできるクラゲなのだ。闇の宇宙の中の水先案内人なのだ。何故なら、オレそ のものが存在なのだから。
 青い海の、その果てしない深みを誰よりも味わう。闇の海の静寂に鳴る響き。 宇宙の鼓動。光の明滅に他ならない鼓動。
 瑞々しさを堪能していた。潤う心になっていた。泉の湧く岩場にいた。花の咲 く高原だった。抽象的にして、現実そのものである夢そのものだった。
 こうして、オレは水に浮かび漂いながら、目覚めることのない光る夢となって いたのだった。

http://homepage2.nifty.com/kunimi-yaichi/index.htm
「ピエロは嗤う」

 ピエロは嗤う。あなたを、世間を、世界を、そして自分を。
 えっ、舌をペロッと出してるって? ベロが鏡に釘付けされているのさ、なんて言って信じる? あなた。

 心は殴られ潰されてしまった。涙の河は行き場を失い眼窩へと流れ込む。
 サテンだったはずの衣裳は、まるで心と体を甚振るように、風と戯れる。風に舞う。

http://atky.cocolog-nifty.com/houjo/2014/10/post-d832.html

何処へだっていこう
http://atky.cocolog-nifty.com/houjo/2014/11/post-84a9.html
甘美な遊び
http://atky.cocolog-nifty.com/houjo/2014/11/post-aa7c.html
波打ち際アイドル
まな板くずれ
お祭りゾンビ
墓場でカーニバル
人肉列車
人食い競争
切断ランチ


http://s.ameblo.jp/natahpolin/

よければお暇なときに
のぞいてやってください
>>[10]へ

それはそれは、よいおやつになりましたかね(* ̄∇ ̄)
そふぃこさんの書きこみ
狂ってますよ、冗談ですwww
まったく、もんだいはないです羊
のぞいてくだりました
それは、うれしいかぎりです。
独学ですよ(^^)v
絵でいいことでも起こればな〜
くらいの気持ちでやってます。
出来たら絵本で
普通にでかいえも描いたりしますよわーい(嬉しい顔)
背後から
迫り来る魔の手
助けてくれたら褒美は
迫り去る天使の羽
駆け出し魔の手を払いのけ
羽を毟る
さらに毟るすべて毟る
皮まで剥ぐ
そして食す
また魔の手が迫ってきた
吐き出た天使がいう
お前は腕が足りない
頭がない
魔の手がお前の腕で
頭が狂っている
フォーマット問わぬ崩落 吊り上がる口角 その不毛さ、凶悪。
空想科学 折り重なる発端 我ら皆 困惑を楽しむ農家
フリースタイルパフォーマーの豊満な睾丸
はち切れんばかりの口座 夢であえたら雲のジュウザ
星が流れたコンバース 狂ったコンパス さぁ 夜のピクニックへ出ようか
静岡の 夕陽に向かいて 泣きまなぬ 赤子背負いて 爆ぜる鯨よ

おっぱいを 舐める私を悩ませる アイデンティティはどこへ行くのか

皺深き 両眼球に 食い込みし 杭の重さに 笑う尼僧よ

クリトリス 見せぬ乙女を罵倒して 我を忘れて逃げたあの日々

だんびらの 刺さる心地に 惚れ込んで 寺に駆けこむ 秋の夜長に

たわむれに 祖母を射殺す わがペット 秋の夜更けに 叫ぶ新月

やまびこを 生身で受けて 次々に 狂う仲間に 神はほほ笑む

指先に ぽつと灯りし 血のしずく 今朝の殺しは おれがやったか

暮れなずむ 城にミサイル 撃ち込んで 悔やむ菩薩は まだまだ哉

男根を 口いっぱいに頬張りて 革のいばらで 父よ打たれろ

すがりつく 敵の息子と間違われ どうぞ帽子を お返しください

「頼むから 殺してくれ」と 泣き叫ぶ 今年も庭に 花は散るらむ

突くたびに 小柄な乳房 波立たせ 「レリゴ、レリゴ」と 叫ぶ乙女よ

生臭く 蒸れた被膜を押しのけた 頭上に広がる シュルレアリスム

燃え上がり 宙をただよう 山高帽 あれは確かに ルネ・マグリット
血流によるまったく無意識な生理現象である勃起をもってして、仕事納めたポーカーフェイスは初詣に人間神輿を掲げし時自然に笑うだろう
老師トンペティの予言によって握手する手は対象に惑い宙を彷徨う
誰でもなく誰であるのか誰でもいいのかわからない
ただ街で乱射する 彼らの夢とそう変わらない 見上げると哀切この上ない夜に 星を散りばめ
賑やかに煌めいても燃え尽き方は饐えている 見えざるピンクのユニコーン 柔らかな角で
触れ合っては羨まれ その裏側で孔雀ならではの虚勢を張り唸っただけ
失った季節 匂いだけで繋がっていたと 確認できる幻は過去 
憂いたって原罪 完全変態するまで自らも実験台 2016年現在 
不特定多数の孤独 フィルムが飛ぶ 主観の映写機を通して得るドラマ 
呼吸するケツの穴 荒々しく 社会は錯乱 煮え滾るマグマ 元は日常に融けた情感の摩擦だ 
壊れたファスナー 拘るな 瞬く間 Running on Karma
◆題.「文化勲章」

 親父は保湿機の水を舐めることに夢中になるあまり、
 誤って電車に轢かれて死んだ。
 俺は電信柱に手錠でがんじがらめにされ
 身動きのままならぬまま「セックス! セックス!」と
 父の名を叫びながらむせび泣いた。
◆.題.「不死鳥記」

近ごろ流行っている、魔女っ娘戦隊ものアニメの某キャラから
「ピカピカピカりん!じゃんけんポン!」の「ポン」のところで
自分の脳天をグシャリ、と潰してもらいたい

そういう願望を、日ごろから密かに持っていた親父は

「カバンにひとりで入る芸」のエスパー伊藤のように
「セミの抜け殻にひとりで入る芸」を披露している最中
窒息死した。

俺は悲嘆のあまり、親父の名を叫びながら
自らのオチンチンをプルンプルン振り回し
ヘリコプターのように飛び去っていったのだった
◆.題「マダム・ブラヴァツキーの降霊術」

「ファッションセンター・しまむら」にミサイルを打ち込んだ親父は
パンツをはき忘れていたという単純な事実を眼前につきつけられ
憤然としている間もなく、極寒のシベリアで宇宙人にその身柄を完全に拘束された

俺は悲しみのあまり、自分のペニスになみなみならぬ興味を示し
おのれのそれを子細に観察した結果、その大きさが
中曽根・元総理大臣の体臭と反比例の関係にあることをつきとめ
しきりと感心するしかなかったのだった
虚無が即尺する自意識 ひょっとこ状吸い口 木天蓼のように喰い付き 大きな渦にswinging       
戦国よろしく粒一つ一つ組み打ち  
長い物には巻かれろとの標語へカウンターカルチャーというマカで勃興
生でLOW よぉ、叩けボンゴ踊れサンバ 誰か分かってと苦労する若手と玄人の思いに隔たりはない 
どっかで聞いたようなメタファーに倣い 下手なリーガライズするから上手くいかない
噛み尽くされたガム に 砂糖かなに を 加味するかで変わる 時代ごと包む価値観の銀紙
心外なsympathy 対話する身体 さぁ、feel the beat
ただ詩生む ただし工夫や細工することなく正しい有無 素知らぬ純朴な表情は白痴美的
鳴くジビエ 野菜抜く 長い欝 から異物 ばかり浮く アウターリーフの中沈む
呵う悲喜劇 破壊する を 形作る ダダイスム 
ハッタリ続け、掻い潜って、張ったリスク、ヒリつき ヒクつく アスタリスク 
構造が近い 警察組織と犯罪グループ ポカリスウェットと点滴 女と男
赤血球のように流れ運転する道 覗く窓の向こう 頭上 ドーム状の外のドーム状 宇宙と脳 心ここにあれ 傍観縮手じゃあ楽園も蜃気楼だ 
移民の歌をカヴァーするネイティヴ に憧れる都民 入れるコスモポリタン彫り
溜飲誤飲 運命公式 オープンザポンキッキ 小粋な好奇心
共振する 複合的なファクターそれぞれが役割を果たし調和するとき
全体として、シンプルに見えるが、その実、さまざまな機能を発揮している
だが根本には一本の線、電気信号一つで、筋を通す、指令を隅々まで行き渡らせる
この体が音に反応して動く 溶けないアイスクリーム 高麗人参 馬鈴薯 豚肉 白瀧
自動する右腕に内包されたeffect 四聖獣の如く宿るエッセンスを
荒ぶり4割抑えて表現する聖なる路上 オゾン層及び公共施設から受けている生活保護
すすきので最も純真無垢に戯れる四肢よ、なぞれそのリビドー
呼吸を宇宙の律動に合わせ舞う 瞬間、春寒の微酔い 夢見心地の恋
もうとうに妄想になった公式を想い 来い、来い・・・ と乞い、しかし腰をすり抜けていくトリック
煮詰まる狂気 まさぐる方位 本気を隠し纏う糖衣 本能に得る同意 
いともたやすく行われるえげつない行為

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