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北海道ワイン好きコミュニティコミュの教えてっワインのあれこれ。

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この、トピックスは管理人Seiに日々感じる、素朴なワインに関する質問をするところです。。

例)
・赤は何で赤いの?
・白は何で白いの?
・ロゼって何者?
・ボトルはなんであんな形?
・ラベルの表記が解らないことだらけ!!
・飲み残しのワインはどうするの?
・レストランでのワインマナーは?
 
 などなど、素朴な質問が興味の幅を広げてくれるハズです。

悪い例)
・Seiさんはどんなワインが好きですか?
(これを書くと、文庫本一冊くらいになるので勘弁してください。)
・Seiさんはどんな人ですか?
(ワインに関係ありません。 が、ご安心ください、29歳
のいい男です。。)

それでは書き込みをどうぞ!

コメント(71)

ANYANKO>ロマネ・コンティの値段は虚しくなるので言えません。

瑛蓮>貴腐ワイン・・・とうとう手を出しちゃいましたか!

個人的には、とっても魅力的なワインだと思っています。

貴腐ワインについて書きます(ちょっと難しいかも。)

貴腐ワインは読んで字の如く、腐った葡萄で醸造する、ワインです。  腐ったといっても、(貴)が付きます。
そうなんです、貴償な腐りなんです。

貴腐ワインは、元をたどると、大昔、雨のせいで湿度が上がり、大切な葡萄にカビが生えてしまい、それでもなんとか一生懸命育てたその葡萄でワインは出来ないだろうか?
そんな、こんなでワインを醸造してみると、あら不思議。
今まで味わったことのない、凝縮された、蜂蜜のニュアンスのワインが出来ました。
「これは旨い。」と、オーナーは毎年作ろうと試みましたが
うまくいきません、それもそのはず、自然界の偶然の産物で生まれたものは今も昔も、人工的に作るのは困難を極めます。
そんな、エピソードがある貴腐ワイン。
今では、研究も進み、人工的にカビを付けることも可能になってます。  少し専門的なことですが、貴腐ワインを作る際
に、葡萄に付与される菌(ボトリティスシネレア菌)は、とても扱いが難しく、うまく貴腐化させるには、熟練の経験が必要
なのです。  貴腐ワインの甘さの秘密は、葡萄の表面にカビが付き果実の水分を奪います。(干し葡萄を想像してください。)すると、水分が奪われた果実は必然的に、1粒当たりの
糖度が増し、それを醸造することにより、あの高貴な甘さを生み出すのです。

◎貴腐ワインに合わせる食べ物。(難しいんです。。。)

・一般的にブルーチーズ(ロックフォールチーズ)
(↓ここからは自分の好みです。)
・少しお酒を効かせた、貝類のワイン蒸し(酒蒸し。)
・ポートやマディラソースの肉料理。(甘めで)
・アボガドを塩orレモンで。
・大人のチョコレート(甘くないやつ)
・ラムレーズン
・冷たいバニラアイス。

自分の好みで申し訳ありません。
ですが、悪くはないはずですので参考までに。

そぅですかぁ…考えてる顔

では小樽ワイン工場に行ってきます手(チョキ)

ひやーすごい知識ですねっわーい(嬉しい顔)またもや感動exclamation ×2

私はビターチョコレートが大好きなので、赤ワインと一緒に食べたいと思いまするんるん

ANYANKO>おたる初しぼりは、例年美味しい半甘口ワインで好評です。是非!


ひびき>大人のチョコ、美味しいよねぇ。。
そこで!!
チョコレートの香りを感じられるワインを紹介!
え〜。。そんなワインあるのぉ??「あるんですっ!。」

フランス・コート・デュ・ローヌ地方の(エルミタージュや
コート・ロティ)なんかに見つけられるハズですよ。
・チョコレート好きで、重量感のあるワインを飲みたい時には
お勧めです。
ほーチャペル何だか高そうなワイン。。。

いつか飲めると良いなぁハート達(複数ハート)
小樽ワイン 初しぼりじゃないですが、2006年 特選ナイヤガラ 限定醸造買いましたワイングラス 両親から貰った小樽ワイン2000年ツヴァイゲルトレーベはまだ飲まずに保存してます…わーい(嬉しい顔)
ANYANKO>おっ!! いいねぇ。。

家の女性陣、母・姉・おばぁちゃん

皆、小樽ワインファンなのさぁ〜。。

◎ナイヤガラは食用にも用いられている葡萄品種

です。
ウチの実家の両親も小樽ワイン好きですぴかぴか(新しい)昔に行った、小樽ワインギャラリーに今回1人で行ってきたんですょ手(チョキ)

記憶とは若干違いましたけど…何せ10年前の記憶ですからあせあせ(飛び散る汗)
ナイヤガラ 葡萄を食用に?料理に入れるってことですか?

お久しぶり。貴腐ワインなんて初めて聞きました。
きっと貴婦人のような素敵な香りがするのでしょう☆
ワインとチョコやアイスが合うなんてのも初耳です。
ホントにSeiソムリエの知識の幅広さには感心しきりですよ☆
それこそ【小樽ワイン☆オフ会】でも開いたらいかが?
ANYANKO>普通に食べる葡萄として、出荷されています。
(おそらく、少し品種改良はしてるはずですけど)

イオタ>オフ会ですかぁ・・まぁそういう声が高まってきたら
やってみたいですねぇ。。
はい、お答えします。

今更・・・なんてとんでもない!!
とてもいい質問だと思います。

実はこれも難しい問題で、諸説あるので、簡素にお答えします
ワインは、暑さに非常に弱い飲み物です。
温度で30度をちょっと超えると、瓶内二次発酵を起こす危険があります、この瓶内二次発酵とは、葡萄自体に本来兼ね備わっているアルコールを生成するための酵母(サッカロミセスセレビシエといいます。)が、既定のアルコールを生成したあと、通常眠りにつくのですが、30度を超える温度で再び、目を覚まし活動を開始してしまう現象のことを言います。
瓶内二次発酵が起こると、アルコールを生成する課程で二酸化炭素の発生があり、これが、ワインに意図しない、微炭酸を与えたり、不快な印象を与えることがあります。
ちなみに、意図的に瓶内二次発酵を促して生成されるワインがかの有名なシャンパーニュです。

この時期の家での保存も大切ですが、お店で購入する際も、気をつけましょう、明らかな液漏れがあったり、コルクが瓶内二次発酵の圧力により、押し上げられていたりすることは、結構あります(いやっかなりある!。)

家での保管は、セラーがあればいいのですが、結構いい値段しますので考えものです、冷暗な場所で、程よく湿度があり、温度が一定の場所であれば、問題ありません、が、通常の家の中ではその条件を満たすところはありません、よく、勘違いされるのは冷蔵庫での保管。これは、あまりお勧めできません、
買ってきたワインを30分ほど冷やして、晩賛時に飲むというのはかまいませんが、冷蔵庫は、乾燥、振動、温度、共にワインの保管には向きません、個人的な意見ですが、僕がいろいろ
考えた結果、通常のお宅であれば、流し台の下が、一番の理想だと思います。ですが、この時期の長期保存は、控えて下さい。飲みたい時に購入し、すぐに飲む(3000円以内のワインの場合。)これが、一番だと思います! 
ニフィカス>↑↑。そうそうっすぐ飲んじゃうのが、一番!
質問しっぱなしでご無沙汰してしまいました。
貝のワイン蒸し!ステキです♪
甘いものを合わせるんだとばかり思っていました。
そして甘くないチョコレートやアボカドなど
瑛蓮ごのみです目がハート
実を言うとお菓子もお酒も甘いのがあまり好きではないので
貴腐ワインを買ったものの何に合わせたら良いものやらと・・。
seiさんのオススメをアテにさっそく開けてみようかと思います。
瑛蓮>貴腐ワインを開ける際には、通常の白ワインと同じか、それよりもやや冷やして飲むことをお勧めします。
コミュのトップ写真の美人サンはダァレ?。。


ボージョレ(ボジョレー?) の解禁日は何故、第三木曜日なの??


seiサン教えてくださぃませ。。。顔(願)


はい手(パー)お答します。

厳密には、ボージョレと名の付くものは「赤」のみですっ!

巷で、売られているのは、(ボージョレと、並べて売ってる)

「マコン・ヴィラージュ」という

まぁ、新酒の時期もかぶるから、一緒に売り出しちゃえっ!!

ッ的な白の新酒のワインですっ!!
蘭>ここで、答える前に「日記」に書いちゃったぁ!

ごめんねぇ。。

ボージョレ解禁の起源。

Seiの日記【ボージョレにパリの陽を。 の話し。】
(読んだら、コメントも忘れずに。。。)

◎興味のある方はッ是非。。(笑。     
あき>

ワインセラーのように、温度管理機能とかが、なくて、
インテリア感覚で、使えるものでしょっ!!

あります。

正式な言葉かどうかは解りませんが、[イミテーション・セラー]
と、呼ばれる物です。

実は、我が家にもあります、でもそれは赤ワインを飲むと
決めている日に、(冷やさなくても良いという前提で。)
≪今日のワイン≫はコレだよっ!!

的な、ノリでつかの間のインテリアにしちゃいますっ。!

東急ハンズ、または西武(ロフト)などでお洒落なものを、
見つけた事がありますよっ!

結構お勧めだったりします。(笑。     

飲む前にも楽しんじゃえっていう気持ちわかります。。

ロゼとヌーボーのコメントも楽しみにしてますっ指でOKぴかぴか(新しい)
あき>  

おっしゃれぇ〜な物見つかるといいねっぴかぴか(新しい)


蘭>

↑↑↑。 遅っ!!(笑。
最近、「ソムリエール」と言うマンガを読みました。

ワインマンガはいいですねぇ。。

マンガ「ソムリエ」・「ソムリエール」どちらも、

「城 アラキ」さんと「堀 賢一」さん監修のマンガです。

ストーリーも素晴らしいものなので、読んでいない方は是非!。
女性ソムリエ、格好可愛いですよね♪

ニンフィカス>

お久しぶりですぅ。

え〜、たしか「スーパージャンプ」で『ソムリエール』は
連載中だったと思います。
(違ってたらスイマセン。。)

単行本で読んだものでして・・・。

seiさん はじめまして。

ど素人でこんな質問してもいいのかと思うのですが、教えて下さい。

フランスでは、水の代わりに飲むと言っている人もいますが・・・。
本当に水の替わりとして飲用しているのでしょうか?

日本人のお酒(日本酒・焼酎など)に対する感覚とその他の国がワインに対する
感覚の違いがあるのでしょうか?

きむさん>

お答えします。

『飲みます。』(笑。。

とは言っても、フランスでも田舎のお年寄りの方ですけどね。

おぉ・・フランスのじっちゃん・ばっちゃんはやっぱ酒に強いのねぇ〜。

・・・・・というわけではなくて、

正確には「水の代わりに・・」ではなく、

「水のような」ワインを飲むと聞きます。

(薄く割ったワイン。)

浄水設備が整っていなかった頃の昔の名残のようですよっ!

フランス人が、例えばパリの街中を喉が乾いたからと言って、

昼間っから、仕事中にワインを飲んでいるなんて事はありません。。

(フランス人、怒っちゃいます。。(笑。。)

ワインに対する感覚と言うか、私個人の意見ですがワインに対する敬意

の持ち方がとても強いと思います。、

ワイン事業に関わっている人たちは特に色濃いですね、

先祖代代の土地だったり、自然への感謝だったり。

生まれたばかりの赤ん坊にスプーン一杯の薄めた自家製のワインを飲ます。

フランスの農家の古い仕来り(しきたり)だそうです。

まさに、『子から、孫へ』の精神そのものですよねぇ。


計りしれない時間と苦労の末、何らかの縁で手元に導かれたそのワイン。


一本のワインを抜く時。


まずは、造り手に≪感謝と敬意≫の念を。

- Sei -

seiさん

ありがとうございます。

『生まれたばかりの赤ん坊にスプーン一杯の薄めた自家製のワインを飲ます。
 フランスの農家の古い仕来り(しきたり)だそうです。』

 すばらしいですね。簡単にワインといっても色々なものが積み重なって
 できているんですね。一言では語れないですね。

 そんなストーリを心の片隅において、コルクを開け味わってみます。

また、色々教えて下さいね。ありがとうです。
seiさん。

教えて下さい。「酒石」って言葉をしりました。

透明な結晶が、瓶の底に溜まるとか。

酒石が溜まるのは、ワインにミネラルがあるとからとか・・・。

でも、それを製造過程で取るとも聞きました。あせあせ

酒石とは、いいものなのでしょうか?悪いものなのでしょうか?
きむさん>

お答えします。

「酒石」は、良いワインの証拠です。

一般的に「酒石」は、きむさんの言うとおり、

ワイン中のミネラル分や糖分が長い年月をかけて結晶化したものです。

「酒石」は、ボトルの底に貯まる「滓」(おり)とは違い、

抜いたコルクの裏側に結晶として付着してきます。

通の方々は、コレを「ワインのダイヤ」と言って重宝します。

コルクを抜いて、何かキラキラした結晶が付着していたら、

それは、「ワインのダイヤ」です。

素晴らしいワインが、素晴らしい熟成を経て来た証しなのです。

糖度の高い白ワインや、ビンテージの古い赤ワインによく見られますよ。

探してみてください。
こちらでは、おひさしぶりです♪

気になったことがあります。
ヴィンテージが表記されていないボトルがありますが、何故なのでしょう?
ACO>

お答、遅れてスイマセン。。。

ヴィンテージ(年号)が表記されていないワイン。。


ありますね。



1982ねんの○○のワインを飲んだ・・・・とか。。


ワインにはそのラベルに表記されたヴィンテージ(年号)が

とても重要視されているのに、


なぜ、ヴィンテージが表記されていないワインがあるのでしょうか。。。


それは!!!!!!!!!!!!!!!!




単に、そのワインの規格にラベルにヴィンテージを記載しなくてもよい

とされる規定があるからです。


そのワインの生産国でその基準と規格は異なりますが、


例えば、


《今年は雨が多くて水っぽいワインに仕上がってしまった。。

なので、去年の出来の良かった果実味の凝縮感溢れるワインと

混ぜてボトルに詰めましょう。。。》


的な事になると、


当然、ラベルにはその年以外のワインを混入させているので、

【20○●年】といった記述が出来なくなります。


でもそれを承知で、法的な規格を顧みず、


『美味しいワインを』という思いで、

本当は高い基準の法に法(のっと)り、

その年のワインだけでボトルに詰めれば、

《ビンテージ》はラベルに表記できますが、


創り手のプライドと意地、



そして歴史と飲み手に対する敬意の念が、

結果的に出荷価格は低くなるけれど、


それでも、自分たちの創ったワインを飲んでくれた

人たちを裏切りたくない。。


そんな気持ちが交差する


ワイン事業の裏方のお話しでした。



☆まぁ、ヴィンテージ表記の無い理由はこれだけじゃ

ないんですけどね。。


どの生産者も《法》に左右され、

一杯いっぱいのところでやっているのです。。


そのグラスに注がれたワイン。。。

素晴らしい色合いだと思いますが、


もう一度、違う角度から、

覗いてみてください。



きっと、造り手の想いや熱意が伝わってくる

ハズですから。


- Sei -


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