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コメント(2)
うっかりしていて、お答え
が遅れてすみません。
オッチャンは、自分のガン体験から
この質問には、こう考えるのです。
まず、自分は胃ガンの大変な所から
生還した。
けど、完治しているかというと、
そうでもなく、今でも、無理を
すると痛むし、これからも転移
の可能性だってある。
再発もあり得るのです。
この精神状態を、客観的に
とらえてみますと、
「オッチャンは、再発・発病の
可能性があるんだけど、余命は
どのくらい、と考えてますか？」
それは、確かに、重要な質問です
し、実際に、オッチャンは、
「もしかすると、あと７年かな？」
なんて、考えることもあるのです。
それに対して、もう１人の自分は、
一体、どう答えるのか？ ですね。
「そうか、あと７年か。でも、
悪性ではないから、そんなこと
言ってるんであって、悪性だったら、
あと、半年の余命だろうな」
・・・・まず、そのようには
答えませんね。
では、どう答えるか？
「そうか、自分の自然治癒力
を活用しないで（医学を盲信
して）、余命７年か。
それなら、自然治癒力をもっと
発揮させてみよう。もしかする
と、１０年以上生きられるかも
しれないな。いや２０年かも
しれない。
そうしたら、余命なんて無い
ということになるよね」
これを、ゆうきさんの質問の
方に当てはめた場合、どうなるか？
「悪性リンパ腫だから、余命は
一般的には、半年から１年だろうな」
といったふうに、普通は考えがちな
のですが、そこには、重要な盲点が
あることがわかるよね。
即ち、「医学への盲信」という問題と、
「自然治癒力の軽視」という問題。
上の余命の考え方は、正しくは、
次のように言う必要があるね。
「悪性リンパ腫は、医学盲信の
視点から見れば、余命半年だろうな」と。
オッチャンの言いたいことが、
見えて来たと思います。
オッチャンが、あなたへの答えを、
以上の視点から言うなら、
「悪性リンパ腫だって、本人の
生きようとする気力・知恵・素直さ
やさしさ・友情・免疫力・自然治癒力
そして、ご先祖様まで味方にしたら、
余命なんて無いよな」
これが答えですね。
それに対しても、質問が来るかも
しれない。
「でも、そうは言っても、余命
というものは存在するのでは？」
「自己のすべてを投入して
（医学のすべてを投入ではない）
悪性腫瘍を乗り越えようとした者
にとっては、たとえそれが半年の
長さであったとしても、悔いは
残らない。よって、周りの人にも、
悔いは残らない。
即ち、余命はあっても、無い。
なぜなら、その半年が人生だから。
他の人が２０年生きる分を、半年
で生きたのだから。
余命とは言わず、それを人生と言う。
それに対して、
ちょっとでも、自己の他の力（その
代表が医学）に頼って、悪性腫瘍と
闘おうとした者にとっては、
肝腎の自分自身が最大の味方に
ならないために、半年なら半年の
主導権を取れない。
よって、悔いが残る。よって、
周りの人にも悔いが残る。
余命という言葉が、一人歩き
してしまう」
いかがでしょうか。
このような質問や、答え方
をしたことがないので、
ひとつの答えの方向性を
示したのですが、多少は
ご理解いただけますか？
まずは、とてもすごい質問
をいただきましたこと、
感謝して、その方の生命力
が輝きますことを、今、
ともに祈ります。
まだ、聞きたいことが
ありましたら、いつでもどうぞ。
が遅れてすみません。
オッチャンは、自分のガン体験から
この質問には、こう考えるのです。
まず、自分は胃ガンの大変な所から
生還した。
けど、完治しているかというと、
そうでもなく、今でも、無理を
すると痛むし、これからも転移
の可能性だってある。
再発もあり得るのです。
この精神状態を、客観的に
とらえてみますと、
「オッチャンは、再発・発病の
可能性があるんだけど、余命は
どのくらい、と考えてますか？」
それは、確かに、重要な質問です
し、実際に、オッチャンは、
「もしかすると、あと７年かな？」
なんて、考えることもあるのです。
それに対して、もう１人の自分は、
一体、どう答えるのか？ ですね。
「そうか、あと７年か。でも、
悪性ではないから、そんなこと
言ってるんであって、悪性だったら、
あと、半年の余命だろうな」
・・・・まず、そのようには
答えませんね。
では、どう答えるか？
「そうか、自分の自然治癒力
を活用しないで（医学を盲信
して）、余命７年か。
それなら、自然治癒力をもっと
発揮させてみよう。もしかする
と、１０年以上生きられるかも
しれないな。いや２０年かも
しれない。
そうしたら、余命なんて無い
ということになるよね」
これを、ゆうきさんの質問の
方に当てはめた場合、どうなるか？
「悪性リンパ腫だから、余命は
一般的には、半年から１年だろうな」
といったふうに、普通は考えがちな
のですが、そこには、重要な盲点が
あることがわかるよね。
即ち、「医学への盲信」という問題と、
「自然治癒力の軽視」という問題。
上の余命の考え方は、正しくは、
次のように言う必要があるね。
「悪性リンパ腫は、医学盲信の
視点から見れば、余命半年だろうな」と。
オッチャンの言いたいことが、
見えて来たと思います。
オッチャンが、あなたへの答えを、
以上の視点から言うなら、
「悪性リンパ腫だって、本人の
生きようとする気力・知恵・素直さ
やさしさ・友情・免疫力・自然治癒力
そして、ご先祖様まで味方にしたら、
余命なんて無いよな」
これが答えですね。
それに対しても、質問が来るかも
しれない。
「でも、そうは言っても、余命
というものは存在するのでは？」
「自己のすべてを投入して
（医学のすべてを投入ではない）
悪性腫瘍を乗り越えようとした者
にとっては、たとえそれが半年の
長さであったとしても、悔いは
残らない。よって、周りの人にも、
悔いは残らない。
即ち、余命はあっても、無い。
なぜなら、その半年が人生だから。
他の人が２０年生きる分を、半年
で生きたのだから。
余命とは言わず、それを人生と言う。
それに対して、
ちょっとでも、自己の他の力（その
代表が医学）に頼って、悪性腫瘍と
闘おうとした者にとっては、
肝腎の自分自身が最大の味方に
ならないために、半年なら半年の
主導権を取れない。
よって、悔いが残る。よって、
周りの人にも悔いが残る。
余命という言葉が、一人歩き
してしまう」
いかがでしょうか。
このような質問や、答え方
をしたことがないので、
ひとつの答えの方向性を
示したのですが、多少は
ご理解いただけますか？
まずは、とてもすごい質問
をいただきましたこと、
感謝して、その方の生命力
が輝きますことを、今、
ともに祈ります。
まだ、聞きたいことが
ありましたら、いつでもどうぞ。
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