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文芸の里コミュの悪魔と離別せよ

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         .J.S. Bach Concerto in A minor. Avi Avital - mandolin .



 『悪魔と離別せよ』



   ☆

前回、大きく迂回した人について書きましたが、二人のうち一人には喜んで受け取られたようですが、もう一人はそうではなかったようです。
「いつも喜んでいなさい」と聖書に記す神は、とにかく一人喜んで受け留めた人を喜んでいるようです。


   ☆

食道楽の人がいて、何故この人はこうも食べ物ごときに、出血しているのかと思いきや、度重なる献血の出血にそなえているのであった。美談といえる。


   ☆

ある人は2009年当時から某所に青春日記をしたためていたことを知った。この歴史は重く、断層と歪みを正すのに役立ってくれることを願っている。


   ☆

同じく2009年頃の、あの季節、雄のドラ猫を追いまし、神の怒りをかって追放された人がいた。この恋は相手猫の意にそわずして戻ってきたが、それで神が受容れたかというと、そうはならなかった。神は員数が揃えば、それでいいというものではない。神は悪霊に惹かれてはならぬと再三再四警告してきたが、まんまとその神聖なる掟に引っ掛かってしまっている。特に悪魔は巧妙で、花嫁の身辺に寄添ってきて惑わすことに躍起になっている。また世のなかは、そういう悪霊を宿す男に甘くして、賞を与えて顕彰してみたり、ラジオ講座の講師に抜擢し、花嫁の心を神から逸らそうと必死になっている。そういう現象が目に見えて壮んになっている。それは反面、神のテストでもある。神はそういう者たちを容赦なく見棄てる。生活のための技能を修得するために、習いに行くのが悪いというのではない。どういう心がけで向かうか、神はその心根を見る。自分では清い心のつもりでも、相手には悪魔が入って、神から離そうと虎視眈々と狙っているのだ。一度の失敗は取り返しがつかない。
ドラ猫に向かった元花嫁に話を戻すと、以後四、五年は経つというのに、私の行く先々でハンドルネームを次々と替え、文体までがらり変えた姿で出没し、つい哀れをもよおして、一言コメントもしたくなるが、聖霊に抑えられて、書けなくなってしまうのだ。最下位のところにでも留めて置きたいと思っても、神の力が働いて、動きが取れなくなっている。微弱に精神を病んでいる節も見受けられ、
完全に神から見棄てられれば、果たして生存が可能か、危ぶむほどだが、しかし神は厳しい。
彼女が雄のドラ猫と懇ろになったわけでもないのに、赦しが出ないのは何故かといえば、やはり今後のことを案じているのだと思える。
やがてキリストは再臨しても、この世に長く留まることはない。そのとき悪魔の誘惑を跳ね除けることができるか。第一にその心配があるのだと思う。彼女から復活のいのちが天に羽ばたいた。しかしその母たるものが、悪魔の毒牙にかかって不貞を働いたことにでもなれば、どういうことになるか。
この神の厳しさでいくと、再臨するキリストにこれは大丈夫だと差し出せる花嫁は一人としていない。悪霊を閉じ込めた者との癒着、メールのやりとり、日記、その他へのコメントやコメント返し、その他グループ結成。こうなると自分のやっていることがまったくの不毛であるように思えて、悲鳴を上げそうになった。
そんな私に、ちょっとした異変が起こった。4月29のこと。次回はそれについて書きます。

   ☆

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