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文芸の里コミュの幻の結論

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                  PAVANE - Gabriel Faure

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「エスカレーターの下に立つ人」
 この記事の中の主役は、新星のNさんです。当時、Nさんが登場して、神に召し人だと言われて、拙文を記したまでは良かったのですが、私の配慮が足りなかったせいか、Nさんが荒れはじめて、困ったことになったと心配していました。過去にもそういうケースはあったのです。悪い霊が寄ってきて、召し人の位を剥奪してしまおうとするのです。それでてっきりNさんも悪霊に侵入され、変調をきたしていると考えてしまったのです。その判断を前提にしたものですから、幻まで出て来て、半日近くも居座らせてしまったのですね。
 その後日時を通過していく中で、神に詳細に訊いていくと、Nさんに悪霊は入っていない。ちょっと自信をなくしているだけ、ということでした。あの幻はNさんのハンドルネームから派生したものではありましたが、Nさんとは無縁の北方の人を、エスカレータの下に立たせたのだということでした。それが誰であるのか特定されていませんが、神は何らかの励ましを与えたかったのでしょう。
 さて今回、同じタイトルのトピックがダブって出てしまったことで、慌ててしまい、以前のミスまで浮かび上がってきたということのようです。そして当時の記述を読み返しなどしているうちに、Nさんから派生した第三のNさんが隠れていることに気づいたのです。
 それはさらに遡って、2012年5月23日の「日常に介入する神の教え」です。そこに出てくる「N市からやって来た天使」です。その天使は同じN市出身の某花嫁を指し示していたのです。
 私が実際に天使に出会ったのは最寄の駅で、改札の前でしたが、その天使が改札を通り、ホームのエスカレーターの前に立っていることは容易に考え得ることだったのです。しかしその時点では思いつかなかった。「エスカレーターの下に立つ人」は7月21日で暑い盛りでしたからね。そのとき厚着をして立っていたのですから、どうしても北方のNORTHのNを想定しなければ理屈に合わなくなってくる。しかも入力していざ発信というときには、神の確認を取ることを常にしているのですが、そのときもゴーサインが出たはずなのです。したがって、北方に住むNさんにメッセージを届けなければならないことも事実だったのでしょう。そのときは第三のNさんのことはおくびにも出しませんでしたからね。そもそも南方に位置するN市に厚着など考え及ばなかったのです。
 それが今になって現われてきたのですよ。厚着というのはたとえば菜子をナコではなく、ナゴと濁点をつけて発音する場合です。濁点がついているだけ厚着になっていますね。ナコ→ナゴ→名護市〈名古屋市〉というわけです。
 こうしてNさんから派生した、Nは旅立っていきます。Nさん自身がそういう器であることを予告しているともいえるでしょう。人を慰め、励まし、勇気を与え、復活のいのちを与える器です。
 これが夢と幻と現実の天使とが複合して、召し人に関わってきたことの結論です。N市の女性は既に御霊を具有しており、その御霊に聴いて最善の道を教えられているので、心配ないということですが、それは父なる神のみ旨とも合致していることを、私の瞑想飛行めいた筆記を通してでも示したかったのでしょう。
 また北方のNさんを気遣う思いもあったと思います。三ヶ月半の間、濁点の厚着は伏せられていたのですからね。
 そして最後は、新星Nさんが、自分がどうゆうものであるか自覚を持ちなさいということです。ミニトマトが缶詰の空缶に飛び込んだ時点では、それを伝えるのに時期尚早だったのでしょう。
 今のハンドルネームが有名になりすぎて、気後れがするようでしたら、他の名前に替えても一向に構いません。一回だけの投稿だと、取り紛れていて気がつかないということがありますので、短文でも幾度か投入してくださると助かりますね。

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