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Anders Thomas Jensenコミュのカメレオン (2004年インタビュー記事より。)

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以前、インタビュー記事で、自分のことを
”カメレオン”だ、と言っていました。なるほど。

”自分をカメレオンだ、という彼はその理由をこう説明した。
彼は彼自身で作る映画は彼の想うことを表現することのできる
遊び場のようなものとして、必要なものだと言っている。
まさにそのとおりで、だからこそ彼自身の作り出す映画は日常的な描写からかけ離れた部分を徐々に描いてきている。
彼は監督としての願望をこう語っている。
「僕が今までみてきたお気に入りのいい映画たちから、インスピレーションを得て映画を作っている。僕は観客を別世界に導きたいし、ユーモアやアイロニーをどの場面にもちりばめていたいんだ。」”

これはちょうど、”Adams AEbler”の公開前当たりに
発表されていた記事。それより少し前に公開されていた
”フレッシュ・デリ”は、どうも、グロテスクでイヤだ、という
意見が多かったそうで。。。(日本版のDVDのジャケットが
何よりもグロテスクですが。。。たらーっ(汗)

”だからといって、ただ楽しいだけの映画というのは、
 僕にとってはとても表面的なことでしかないんだ。”
と。そしてしばらく考えて、
”もしも、そういうことについて議論するなら、すべての芸術家たちは100年以上もそのことについて議論を重ねることに
なるだろう。最初にトロイの終末についての詩を書き出して、それからロマンチックになりたくなって、花についての詩を書きたくなる。僕としては目玉焼きについての映画を作りたくなりそうだけど、、、でも、理解してくれる人を得ることは、とっても難しいことだよ!”

コメント(1)

メグッピさん、貴重なインタビュー訳を有難うーvvv

> ”フレッシュ・デリ”は、どうも、グロテスクでイヤ
そーなんだ!?
そんなふーにはちっとも思わなかったから、
ちょっとびっくり。
彼の作品はいつもとっても優しくって、
日常生活をこなす支えにもなってくれる、
とっても大切な宝物なんだよね、自分にとっては。

「貴方の作品に出逢えたコトで
いろいろ乗り越えられるよーになりました、
ステキな作品を有難う!」
って、いつか伝えられたら嬉しいなあ。

・・・1回、逢えているのにねえ。
んもー、あのときはMads とお話しするコトでいっぱいいっぱいで!
あんなチャンス、そーそーないのにぃ。 残念〜。

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